私的良スレ書庫
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元スレ小鳩「あんちゃんなんて、嫌いじゃー!!」小鷹「俺は好きだけど?」
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心の底からお願い申し上げる
どうか、どうか!!小鳩SSを書いて頂きたい
どうか、どうか!!小鳩SSを書いて頂きたい
>>6
俺の!!俺の魂で契約してくれ!!
俺の!!俺の魂で契約してくれ!!
>>9
えー今読みたいよー
えー今読みたいよー
もぉーーーー我慢ならん!!!!!
書くよ!!書けばいいんだろ!!!!!
絶対に叩くなよ!!!!
俺の豆腐に触るんじゃねーぞ!!!
分かったな!!!!!!
書くよ!!書けばいいんだろ!!!!!
絶対に叩くなよ!!!!
俺の豆腐に触るんじゃねーぞ!!!
分かったな!!!!!!
>>21消えろ肉厨
>>24
なんでもいいからかけ
なんでもいいからかけ
>>26
おまえなんか変な臭いするぞ?
おまえなんか変な臭いするぞ?
小鳩『・・・・・えっ?』
小鷹『だから、オレはお前のこと好きだって言ったんだ』
小鷹『学校行ってくるから帰ってくるまでに機嫌なおしとけよ』
小鳩『』
小鷹『だから、オレはお前のこと好きだって言ったんだ』
小鷹『学校行ってくるから帰ってくるまでに機嫌なおしとけよ』
小鳩『』
購入厨発狂するなしwwwwww
作者もたくさんの人に読まれて本望だろ
作者もたくさんの人に読まれて本望だろ
>>1もその他も気持ち悪ぃ
小鳩「………へ?」
小鷹「ほら、とっとと支度しろよ、弁当忘れんなよ」
小鳩「あ、あんちゃん……今のって…」
小鷹「ん?どうかしたか?小鳩?」
小鷹「い、今……す、好きって……あんちゃん……言った…」
小鷹「………」
小鷹「方言とかめんどいな、コレ」
小鷹「ほら、とっとと支度しろよ、弁当忘れんなよ」
小鳩「あ、あんちゃん……今のって…」
小鷹「ん?どうかしたか?小鳩?」
小鷹「い、今……す、好きって……あんちゃん……言った…」
小鷹「………」
小鷹「方言とかめんどいな、コレ」
学校
小鷹『小鳩の奴最近カリカリしてんな』
小鷹『夕飯いつもより豪華にしてやるか』
部室
小鷹『おーい。弁当もってきたぞー』
マリア『お兄ちゃーん\(^o^)/』
小鷹『小鳩の奴最近カリカリしてんな』
小鷹『夕飯いつもより豪華にしてやるか』
部室
小鷹『おーい。弁当もってきたぞー』
マリア『お兄ちゃーん\(^o^)/』
>>35
そっちで任せた
そっちで任せた
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>>38
ペロペロ
ペロペロ
席を立った小鷹が言う。
小鷹「あー。みんな聞いてくれ。俺は昨日、妹とやった」
それはあまりにも唐突過ぎる告白だった。天候が雨ということもあり、
憂鬱な気分だった隣人部一同は驚愕した。たとえるなら、
ハンマーで側頭部に一撃を食らった気分。
星菜「小鷹……? あんた何言ってんの……? 頭大丈夫?
もしよければあたしが踏んであげようか?」
理科「先輩にしてはキツめのジョークですね。あはは……」
もちろん彼女らにすればあの小鷹がそんなことするはずがないと
考えている。美少女に囲まれていながら誰一人として手を出そうと
しない最低のチキン(根性なし)だ。しかし…
小鷹「この際だからはっきり言わせてもらうよ。俺は小鳩が好きだ。
もちろん1人の女としてな。昨夜もそれは盛り上がったぜ?
妹が痛がりながらあえぐ姿なんて最高に興奮したな。
あそこがきつ過ぎるんだが、そこがまた気持ちよくてな。
一晩で三回くらいイッちまったかな」
夜空「小鷹? まさか本気で言ってるのか?」
小鷹「あー。みんな聞いてくれ。俺は昨日、妹とやった」
それはあまりにも唐突過ぎる告白だった。天候が雨ということもあり、
憂鬱な気分だった隣人部一同は驚愕した。たとえるなら、
ハンマーで側頭部に一撃を食らった気分。
星菜「小鷹……? あんた何言ってんの……? 頭大丈夫?
もしよければあたしが踏んであげようか?」
理科「先輩にしてはキツめのジョークですね。あはは……」
もちろん彼女らにすればあの小鷹がそんなことするはずがないと
考えている。美少女に囲まれていながら誰一人として手を出そうと
しない最低のチキン(根性なし)だ。しかし…
小鷹「この際だからはっきり言わせてもらうよ。俺は小鳩が好きだ。
もちろん1人の女としてな。昨夜もそれは盛り上がったぜ?
妹が痛がりながらあえぐ姿なんて最高に興奮したな。
あそこがきつ過ぎるんだが、そこがまた気持ちよくてな。
一晩で三回くらいイッちまったかな」
夜空「小鷹? まさか本気で言ってるのか?」
小鷹「俺はいつだって嘘は言わないぞ。なあソラ?」
夜空「ば…みんなの前では夜空って呼べって言ったろ」
小鷹「ああ、すまん。つい昔のノリでな」
あくびれた様子もなく笑う小鷹。夜空はそんな彼に静かな恐怖を
感じていた。今日の小鷹はいつもと違う。昨日は部室で楽しそうに
ゲームをしていたのに。なぜ唐突に妹と性向したなどと宣言したのか。
星菜「そういえば今日は小鳩ちゃん来てないわね」
部室を見渡すとたしかに小鳩の姿はない。
理科「あの、先輩はロリコンのシスコンだったんですか?」
理科が真顔で言う。
小鷹「ああ。もちろんだ。いまさら気づいたのか?」
小鷹がさわやかに返答するものだから、さすがの理科も凍ってしまった。
夜空「ば…みんなの前では夜空って呼べって言ったろ」
小鷹「ああ、すまん。つい昔のノリでな」
あくびれた様子もなく笑う小鷹。夜空はそんな彼に静かな恐怖を
感じていた。今日の小鷹はいつもと違う。昨日は部室で楽しそうに
ゲームをしていたのに。なぜ唐突に妹と性向したなどと宣言したのか。
星菜「そういえば今日は小鳩ちゃん来てないわね」
部室を見渡すとたしかに小鳩の姿はない。
理科「あの、先輩はロリコンのシスコンだったんですか?」
理科が真顔で言う。
小鷹「ああ。もちろんだ。いまさら気づいたのか?」
小鷹がさわやかに返答するものだから、さすがの理科も凍ってしまった。
理科「そ、それって……」
夜空「おまえはもう黙ってろ」
さらに問い詰めようとした理科を、夜空が止める。
一歩二歩と小鷹に近寄り、彼の胸倉をつかむ。
小鷹「痛いじゃないか。暴力は反対だぞ?」
夜空「おまえは、おまえは人の気持ちを裏切っておいてよく
そんな平気な顔してられるな」
小鷹「どうしたんだよ。夜空。今日のお前はちょっとおかしいぞ?
幸村のいれてくれたまずいお茶でも飲んで落ち着けよ」
その幸村は部屋の隅で固まってる。事態の変化についていけないのだ。
置物のように不動だからマネキンのようだった。
夜空「小鷹。おまえは私を裏切ったんだぞ?」
小鷹「なんのことだかさっぱり分からん。いいから離してくれよ。
おい、星菜も見てないで止めてくれよ」
星菜「……」
小鷹「おい、星菜。聞いてるのか?」
夜空「おまえはもう黙ってろ」
さらに問い詰めようとした理科を、夜空が止める。
一歩二歩と小鷹に近寄り、彼の胸倉をつかむ。
小鷹「痛いじゃないか。暴力は反対だぞ?」
夜空「おまえは、おまえは人の気持ちを裏切っておいてよく
そんな平気な顔してられるな」
小鷹「どうしたんだよ。夜空。今日のお前はちょっとおかしいぞ?
幸村のいれてくれたまずいお茶でも飲んで落ち着けよ」
その幸村は部屋の隅で固まってる。事態の変化についていけないのだ。
置物のように不動だからマネキンのようだった。
夜空「小鷹。おまえは私を裏切ったんだぞ?」
小鷹「なんのことだかさっぱり分からん。いいから離してくれよ。
おい、星菜も見てないで止めてくれよ」
星菜「……」
小鷹「おい、星菜。聞いてるのか?」
柏崎星菜に異変が起きる。
うつむいてスカートを握り締めて泣いていた。
本当に悲しそうに静かに涙をこぼしている。
とても話が出来るような状態ではない。
小鷹は正面の夜空を見た。
彼女も泣きそうな顔をしてる。いつものキツイまなざしに
確かに哀しみの感情が宿っている。何か訴えたいことがあるのだが、
それを口に出せないもどかしさに震えている。
まもなくして夜空も泣き出してしまった。
小鷹「なあ理科、おれはどうしたらいい?
夜空が突然泣いてしまったんだが?」
理科「え」
ギクッとした。すでに二人の先輩が泣いている。
いうなれば修羅場である。
昨日までの平和な日常はどこへ消えてしまったのか。
下手なことを言えばさらに事態が悪化するだろう。
しかし、あえて理科は空気をよまない選択をする。
うつむいてスカートを握り締めて泣いていた。
本当に悲しそうに静かに涙をこぼしている。
とても話が出来るような状態ではない。
小鷹は正面の夜空を見た。
彼女も泣きそうな顔をしてる。いつものキツイまなざしに
確かに哀しみの感情が宿っている。何か訴えたいことがあるのだが、
それを口に出せないもどかしさに震えている。
まもなくして夜空も泣き出してしまった。
小鷹「なあ理科、おれはどうしたらいい?
夜空が突然泣いてしまったんだが?」
理科「え」
ギクッとした。すでに二人の先輩が泣いている。
いうなれば修羅場である。
昨日までの平和な日常はどこへ消えてしまったのか。
下手なことを言えばさらに事態が悪化するだろう。
しかし、あえて理科は空気をよまない選択をする。
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