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元スレ杏子「間一髪、ってとこだな」ほむら「!?」
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※マミさん、まどかさん、さやかちゃん
3名は魔女の結界内でお亡くなりになっています…
3名は魔女の結界内でお亡くなりになっています…
~ほむホーム~
杏子「おじゃましまーす」
杏子「おおっ、畳部屋があるじゃねーか!」
ほむら「畳が珍しいんですか?」
杏子「ああ、うちはもともと教会でな。畳の部屋なんてなかったんだ」
ほむら「じゃぁ、佐倉さんはこの部屋を使ってください」
杏子「いいのか!?サンキューッ」
杏子「って、おいQB!早速ゴロゴロと転がってんじゃねーっ」
ほむら「ちょっと待っててください。今お茶入れますから…」
~5分後~
ほむら「お待たせしました…って、もう寝ちゃってる…」
杏子(スーッスーッ)
ほむら(よっぽど疲れてたんだ…)
ほむら(起こしちゃ悪いよね…)
ほむら「おやすみなさい、佐倉さん…」
杏子「おじゃましまーす」
杏子「おおっ、畳部屋があるじゃねーか!」
ほむら「畳が珍しいんですか?」
杏子「ああ、うちはもともと教会でな。畳の部屋なんてなかったんだ」
ほむら「じゃぁ、佐倉さんはこの部屋を使ってください」
杏子「いいのか!?サンキューッ」
杏子「って、おいQB!早速ゴロゴロと転がってんじゃねーっ」
ほむら「ちょっと待っててください。今お茶入れますから…」
~5分後~
ほむら「お待たせしました…って、もう寝ちゃってる…」
杏子(スーッスーッ)
ほむら(よっぽど疲れてたんだ…)
ほむら(起こしちゃ悪いよね…)
ほむら「おやすみなさい、佐倉さん…」
~朝~
杏子「ムニャムニャ…いいにおいがする」
ほむら「おはようございます」
杏子「ん…ああ、おはよう」
杏子「お!うまそーじゃねーか」
ほむら「インスタントのものばかりなんですけど」
杏子「いいっていいって。あったかい飯にありつけるだけで十分満足だ」
QB「僕の分もあるのかい?」
ほむら「あるにはあるんですけど、どんなものを食べるかわからなかったから…」
QB「…汁物に入った白米の上に鰹節、いわゆるねこまんまってやつかい?」
杏子「ぷははははっ!QBそりゃあんたにぴったりだよ」
杏子「ムニャムニャ…いいにおいがする」
ほむら「おはようございます」
杏子「ん…ああ、おはよう」
杏子「お!うまそーじゃねーか」
ほむら「インスタントのものばかりなんですけど」
杏子「いいっていいって。あったかい飯にありつけるだけで十分満足だ」
QB「僕の分もあるのかい?」
ほむら「あるにはあるんですけど、どんなものを食べるかわからなかったから…」
QB「…汁物に入った白米の上に鰹節、いわゆるねこまんまってやつかい?」
杏子「ぷははははっ!QBそりゃあんたにぴったりだよ」
ほむら「ごめんなさい…気に入らなかった?」
QB「いや、僕らにとって栄養や味付けはあまり意味を成さないものなんだ」
QB「だから気にする必要はないよ」
QB「だから…気にする必要はないよ…」
杏子「未練たらたらじゃねーか」
ほむら「私のおかずわけてあげるから」
QB「!ありがたく頂くとする…」
ヒョイパクッ
杏子「うまうま。もったいねーぞほむら。こんな奴に肉なんて」
QB「…」
QB「いや、僕らにとって栄養や味付けはあまり意味を成さないものなんだ」
QB「だから気にする必要はないよ」
QB「だから…気にする必要はないよ…」
杏子「未練たらたらじゃねーか」
ほむら「私のおかずわけてあげるから」
QB「!ありがたく頂くとする…」
ヒョイパクッ
杏子「うまうま。もったいねーぞほむら。こんな奴に肉なんて」
QB「…」
ほむら「じゃぁ、私は学校に行きますので、留守をお願いします」
杏子「あいよー」
ほむら「外に出かけるときは戸締りをお願いしますね」
QB「まかせておいて」
ほむら「じゃぁ」
ガラガラ
杏子「ほむらっ」
ほむら「!?」(ビクッ)
杏子「…いってらっしゃい」
ほむら「あ…」
ほむら「いってきますっ!」
杏子「あいよー」
ほむら「外に出かけるときは戸締りをお願いしますね」
QB「まかせておいて」
ほむら「じゃぁ」
ガラガラ
杏子「ほむらっ」
ほむら「!?」(ビクッ)
杏子「…いってらっしゃい」
ほむら「あ…」
ほむら「いってきますっ!」
~学校~
ほむら(いってきますなんて言ったの、いつ以来だろう…?)
ほむら(朝の挨拶がこんなに気持ちのいいものだなんて知らなかった!)
ガラガラ
女子A「あ、暁美さんおはよー」
女子E(また軽く会釈するだけで返事なんてするわけないでしょ)ヒソヒソ
ほむら「お、おはようございます!」
女子A・E(ビクッ)
女子C(暁美さんが挨拶…しかも結構大きな声で…)
女子D(どうしたんだろ…?)
ほむら(いってきますなんて言ったの、いつ以来だろう…?)
ほむら(朝の挨拶がこんなに気持ちのいいものだなんて知らなかった!)
ガラガラ
女子A「あ、暁美さんおはよー」
女子E(また軽く会釈するだけで返事なんてするわけないでしょ)ヒソヒソ
ほむら「お、おはようございます!」
女子A・E(ビクッ)
女子C(暁美さんが挨拶…しかも結構大きな声で…)
女子D(どうしたんだろ…?)
~休み時間~
女子B「ねー、暁美さん」
ほむら「あ…は、はいっ」
女子E(ちゃんと返事してる…)
女子D(昨日までびくびくするだけで、ずっと黙ってたのに…)
女子B「何か昨日、いいことあった?」
ほむら「!えっ!?」
女子B「なんか暁美さん、昨日までと違って生き生きしてる」
女子A「そうそう、目が輝いてるっていうかさー」
ほむら「今、お知り合いの方がうちに泊まってるんです」
ざわ…
女子B「ねー、暁美さん」
ほむら「あ…は、はいっ」
女子E(ちゃんと返事してる…)
女子D(昨日までびくびくするだけで、ずっと黙ってたのに…)
女子B「何か昨日、いいことあった?」
ほむら「!えっ!?」
女子B「なんか暁美さん、昨日までと違って生き生きしてる」
女子A「そうそう、目が輝いてるっていうかさー」
ほむら「今、お知り合いの方がうちに泊まってるんです」
ざわ…
男子A「!」
男子B(知り合い?男!?男なのか!?)
女子C「それって男の人―?」
ざわ… ざわざわ…
ほむら「い、いえ、女の人です…」
男子C(よかったー)
女子B「へー。どんな人?」
ほむら「ちょっとがさつなところはあるんですけど」
ほむら「格好良くて気が強くて、それでいて優しくて」
ほむら「とても素敵な人なんです!」
女子A「暁美さんその人にべたぼれだー」
ほむら「/////」
男子B「中沢…」
中沢君「ああ、間違いない。百合だ」
男子B(知り合い?男!?男なのか!?)
女子C「それって男の人―?」
ざわ… ざわざわ…
ほむら「い、いえ、女の人です…」
男子C(よかったー)
女子B「へー。どんな人?」
ほむら「ちょっとがさつなところはあるんですけど」
ほむら「格好良くて気が強くて、それでいて優しくて」
ほむら「とても素敵な人なんです!」
女子A「暁美さんその人にべたぼれだー」
ほむら「/////」
男子B「中沢…」
中沢君「ああ、間違いない。百合だ」
~ほむほーむ~
杏子「へくちっ」
QB「わざわざ僕の方を向いてからくしゃみをするのはやめてくれないか?」
QB「汚いじゃないか」
杏子「うっせー。だれか私の噂をしてやがんな…」
QB「それにしても杏子」
杏子「あん?」
QB「見事なだらけっぷりだね」
杏子「たまにはいーんだよ。魔法少女にもお休みは必要ってことさ」
杏子「こうしてあいつの留守をしっかり守ることも大事な役目さ」
杏子「ほら、自宅警備員って仕事もあるだろ?」
QB「…杏子、君はその言葉の意味を履き違えていないかい?」
杏子「へくちっ」
QB「わざわざ僕の方を向いてからくしゃみをするのはやめてくれないか?」
QB「汚いじゃないか」
杏子「うっせー。だれか私の噂をしてやがんな…」
QB「それにしても杏子」
杏子「あん?」
QB「見事なだらけっぷりだね」
杏子「たまにはいーんだよ。魔法少女にもお休みは必要ってことさ」
杏子「こうしてあいつの留守をしっかり守ることも大事な役目さ」
杏子「ほら、自宅警備員って仕事もあるだろ?」
QB「…杏子、君はその言葉の意味を履き違えていないかい?」
~放課後~
ほむら「じゃぁ、私今日も約束があるから…」
女子A「暁美さんばいばーい」
女子B「暁美さんお幸せにー」
ほむら「////」
ほむら(今日はクラスの皆といっぱいおしゃべりできちゃった…)
ほむら(これも全部佐倉さんのおかげかな…)
ほむら「じゃぁ、私今日も約束があるから…」
女子A「暁美さんばいばーい」
女子B「暁美さんお幸せにー」
ほむら「////」
ほむら(今日はクラスの皆といっぱいおしゃべりできちゃった…)
ほむら(これも全部佐倉さんのおかげかな…)
ほむら「ただいま」
杏子「おー、お帰りー」
ほむら「ちょっと待ってて下さいね。夕食の準備しますね」
杏子「ほむら、あんたちゃんとした料理ってできるのか?」
ほむら「…」
杏子「…」
QB「今から街中のパトロールがあるから、今日のところはそのついでに外食としたらどうかな?」
ほむら「そうですね!」
杏子「って、おいおい。魔女探しにほむらも連れてく気かよ?」
杏子「おー、お帰りー」
ほむら「ちょっと待ってて下さいね。夕食の準備しますね」
杏子「ほむら、あんたちゃんとした料理ってできるのか?」
ほむら「…」
杏子「…」
QB「今から街中のパトロールがあるから、今日のところはそのついでに外食としたらどうかな?」
ほむら「そうですね!」
杏子「って、おいおい。魔女探しにほむらも連れてく気かよ?」
QB「ほむらには、魔女がいかに危険な存在かを今一度理解させておく必要があると思うよ」
QB「それに杏子くらいの強さなら、ほむら一人を守りながらでも十分に魔女と戦えるはず」
ほむら「佐倉さんは強いから大丈夫です!」(キラキラ)
杏子「…ったくしゃーねーなぁ」
杏子「ちゃんとほむらのことは私が守ってやるよ」
ほむら「佐倉さんっ…!」
杏子「そのかわりQB、あんたは自分でなんとかしなよ」
杏子「魔女に食われても助けてやんねーからな」
QB「きゅっぷい」
QB「それに杏子くらいの強さなら、ほむら一人を守りながらでも十分に魔女と戦えるはず」
ほむら「佐倉さんは強いから大丈夫です!」(キラキラ)
杏子「…ったくしゃーねーなぁ」
杏子「ちゃんとほむらのことは私が守ってやるよ」
ほむら「佐倉さんっ…!」
杏子「そのかわりQB、あんたは自分でなんとかしなよ」
杏子「魔女に食われても助けてやんねーからな」
QB「きゅっぷい」
~ファミレス~
ウエイトレス「お客様申し訳ございません、ペットのご同伴はお断りしています」
杏子「あー、こいつは外置いてくから、2名で!」
ウエイトレス「かしこまりました」
QB「…」
ほむら(あとで何かテイクアウトしてあげよう…)
ウエイトレス「お客様申し訳ございません、ペットのご同伴はお断りしています」
杏子「あー、こいつは外置いてくから、2名で!」
ウエイトレス「かしこまりました」
QB「…」
ほむら(あとで何かテイクアウトしてあげよう…)
~見滝原市中心部~
杏子「さて、これからが本番なんだが」
杏子「基本的に魔女探しは足頼みだ。こいつが捉える魔女の気配をたどっていく」
ほむら(わぁ、綺麗…)
ほむら「あの、その宝石みたいなのは…」
QB「これはソウルジェム、契約によって生み出された魔法少女の証たる宝石だよ」
杏子「こいつは魔法少女にとっての生命線でな」
杏子「いまは輝いているけど魔法の力を使えば使うほど黒く濁ってくる」
杏子「こいつが濁りきって真っ黒になってしまった時…」
QB「魔法少女という固体は死を迎えるのさ」
ほむら「!そんなっ」
ほむら「じゃぁ、どうやって濁りを取り除けば…」
杏子「そこで浄化のために必要となってくるのがこいつだ」
ほむら(あれは…、昨日助けてもらったときに魔女が落とした…)
杏子「さて、これからが本番なんだが」
杏子「基本的に魔女探しは足頼みだ。こいつが捉える魔女の気配をたどっていく」
ほむら(わぁ、綺麗…)
ほむら「あの、その宝石みたいなのは…」
QB「これはソウルジェム、契約によって生み出された魔法少女の証たる宝石だよ」
杏子「こいつは魔法少女にとっての生命線でな」
杏子「いまは輝いているけど魔法の力を使えば使うほど黒く濁ってくる」
杏子「こいつが濁りきって真っ黒になってしまった時…」
QB「魔法少女という固体は死を迎えるのさ」
ほむら「!そんなっ」
ほむら「じゃぁ、どうやって濁りを取り除けば…」
杏子「そこで浄化のために必要となってくるのがこいつだ」
ほむら(あれは…、昨日助けてもらったときに魔女が落とした…)
>>81
魔法『少女』……?
魔法『少女』……?
>>83
バイトのJKとか
バイトのJKとか
杏子「こいつはグリーフシードといってな、魔女を倒したときに手に入る代物だ」
杏子「魔法少女ってのは只生活しているだけで徐々に魔力を消費していく」
杏子「ほっといたらいつの間にかソウルジェムは真っ黒になってくのさ」
杏子「魔女から逃げ続けるということができない理由の一つがこれさ」
杏子「生きていくためにも私ら魔法少女は戦い続けなければならない」
ほむら「…」
ほむら(私、少しだけ考えが甘かった…)
ほむら(ただただ格好良いことばかりじゃないんだ)
杏子「…っと、話し込んでるうちについちまったな」
ほむら「ソウルジェムがすごく明滅してる…」
QB「どうやらこのあたりが魔女の結界の入り口のようだね」
杏子「これから結界内に入るけど、ほむら、あんたは…」
ほむら「私も行きます!」
杏子「だろうな。私のそばから離れんじゃねーぞ!」
ほむら「はいっ」
杏子「魔法少女ってのは只生活しているだけで徐々に魔力を消費していく」
杏子「ほっといたらいつの間にかソウルジェムは真っ黒になってくのさ」
杏子「魔女から逃げ続けるということができない理由の一つがこれさ」
杏子「生きていくためにも私ら魔法少女は戦い続けなければならない」
ほむら「…」
ほむら(私、少しだけ考えが甘かった…)
ほむら(ただただ格好良いことばかりじゃないんだ)
杏子「…っと、話し込んでるうちについちまったな」
ほむら「ソウルジェムがすごく明滅してる…」
QB「どうやらこのあたりが魔女の結界の入り口のようだね」
杏子「これから結界内に入るけど、ほむら、あんたは…」
ほむら「私も行きます!」
杏子「だろうな。私のそばから離れんじゃねーぞ!」
ほむら「はいっ」
・
・
~夜・ほむほーむ~
ほむら「佐倉さん、やっぱりすごいです!」
ほむら「あっという間に魔女を倒しちゃいました」
杏子「へっ、あんなの余裕っしょ」
QB「そのわりに結界の最深部に行くまでひたすら迷ってたよね」
杏子「お、このポテトうまいな」
ほむら「あ、それQB用のテイクアウト…」
QB「杏子、君はどれだけ人の食べ物を横取りしてるんだい?」
・
~夜・ほむほーむ~
ほむら「佐倉さん、やっぱりすごいです!」
ほむら「あっという間に魔女を倒しちゃいました」
杏子「へっ、あんなの余裕っしょ」
QB「そのわりに結界の最深部に行くまでひたすら迷ってたよね」
杏子「お、このポテトうまいな」
ほむら「あ、それQB用のテイクアウト…」
QB「杏子、君はどれだけ人の食べ物を横取りしてるんだい?」
杏子「ふぅー、食った食った」
ほむら「じゃぁ、お風呂に入りましょうか」
杏子「えー、いいよ面倒くさい。もう寝よーぜ」
ほむら「駄目です!」
杏子(ビクッ)
ほむら「佐倉さん、昨日もお風呂に入ってないです」
ほむら「佐倉さんも女の子なんだからもっと綺麗にしなきゃ駄目です!」
杏子(め、珍しく強気だな…)
ほむら「さぁ、脱いで脱いで!」
杏子「お、おいっ/// 服くらい自分で脱げるからっ!」
杏子「だぁぁっ!下着を脱がそうとするな!自分で脱ぐ!」
ほむら「じゃぁ、お風呂に入りましょうか」
杏子「えー、いいよ面倒くさい。もう寝よーぜ」
ほむら「駄目です!」
杏子(ビクッ)
ほむら「佐倉さん、昨日もお風呂に入ってないです」
ほむら「佐倉さんも女の子なんだからもっと綺麗にしなきゃ駄目です!」
杏子(め、珍しく強気だな…)
ほむら「さぁ、脱いで脱いで!」
杏子「お、おいっ/// 服くらい自分で脱げるからっ!」
杏子「だぁぁっ!下着を脱がそうとするな!自分で脱ぐ!」
杏子「…」
ほむら「…」
QB「ん?なんだい?」
ほむら・杏子「「出てって!」「出てけ!」」
QB「まったく…少女というものは肌を見られただけですぐに怒り出す」
QB「わけがわからないよ」
ほむら「…」
QB「ん?なんだい?」
ほむら・杏子「「出てって!」「出てけ!」」
QB「まったく…少女というものは肌を見られただけですぐに怒り出す」
QB「わけがわからないよ」
杏子「う~、泡が目にしみ…りゅっ!?」
つつつ
ほむら「佐倉さん、肌綺麗…」
杏子「ちょっっ、やめろよほむら!」
ほむら「それに比べて私なんか…」
杏子「私は魔力で肌荒れを抑えてるんだよ!」
ほむら「…ずるいです」
杏子「ていうかあんたも全く気にするレベルじゃねーと思うんだが…」
ほむら「ここも魔力で大きくしてるんですか!?」
むに
杏子「おおおおお前何人の胸触ってんだよ!? ///」
杏子「これは地だ!てか私ら似たようなもんじゃねーか!」
ほむら「そんなことないです!佐倉さん大きいです!」
杏子「///」
つつつ
ほむら「佐倉さん、肌綺麗…」
杏子「ちょっっ、やめろよほむら!」
ほむら「それに比べて私なんか…」
杏子「私は魔力で肌荒れを抑えてるんだよ!」
ほむら「…ずるいです」
杏子「ていうかあんたも全く気にするレベルじゃねーと思うんだが…」
ほむら「ここも魔力で大きくしてるんですか!?」
むに
杏子「おおおおお前何人の胸触ってんだよ!? ///」
杏子「これは地だ!てか私ら似たようなもんじゃねーか!」
ほむら「そんなことないです!佐倉さん大きいです!」
杏子「///」
QB「…」
風呂場(キャッキャッ)
ガラッ
QB「入ってもいいかい?」
ドカッ バキッ
QB「きゅpp」
風呂場(キャッキャッ)
ガラッ
QB「入ってもいいかい?」
ドカッ バキッ
QB「きゅpp」
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