ピッ
『お嬢様、そろそろ宜しいかと』

仁美「そう、わかりましたわ、準備しておきなさい」

『はっ』

ピッ

仁美「さて、と」

一体、どれくらいの時間がたったのでしょうか
気がつけば私を犯していた男の人たちの姿はありませんでした

まどか「う…あ」

仁美「鹿目さん」

仁美ちゃん、まだ…酷い事、するの？

仁美「…わたくしの負けですわ」

…え？

し

はぁ・・・

仁美「貴女のお姉様への思いは本物ですのね…」

まどか「ぁ…ぁあ…」

認めて…貰えたのかな

仁美「それではごきげんよう…おしあわせに」

笑顔で言い残すと仁美ちゃんは行ってしまいました

残されたのは私独り

まどか「………」

私、勝ったんだ…

ヨロッ

全身ズタボロだけど何とか立ち上がる

まどか「う…っ…ぐ…」

今は、
とにかくマミさんに会いたい

フラッ

まどか「……ぐうっ」

また、転んだ

まどか「うっ…ぁあ！」

言うことを聞かない身体
乱暴され続けたせいで体力も限界に近い

でも、もう少し

もう少しでマミさんの家なんだ

マミさんに頭を撫でて欲しい

マミさんにぎゅっと抱き締めて欲しい

マミさんマミさんマミさん

マミさんマジミシェル

これは…

コロッ

まどか「……？」

何とか立ち上がった私のポケットから何かが転げ落ちました

深く考えずに拾い上げたそれはカッターナイフでした

何で仁美ちゃんが使ったカッターが私のポケットに？

まどか「……」

ううん、そんなのどうでもいい

早く、早くマミさんに会いたい

マミホーム

まどか「うあ？」

何でドアが開きっぱなしなんだろう
…マミさん、無用心すぎるよ

まどまど

おいおい…

わかめちゃんやるじゃん

マミさん、今晩はほむほむと一緒なんじゃ

>>163
それ言っちゃらめぇ！

マミ「ああん！もっと！もっとぉ♪ほむらちゃんの魔法チンポでズボズボしてぇ♪」

ほむら「ふん…！ホント、身体だけは最高ね…んんっ！」

ズブッズブッズブッ

ほむら「んっ…んんっ！…ふぁあっ…だ、だすわよっ！」

マミ「うん！きてぇ♪マミのえっちなおまんこにせーえきいっぱいだしてぇええ！」

どぴゅ

おぎゃああああああ、やっぱりいいいい

ほむほむ、ﾉﾘﾉﾘじゃねーかｗ

おっ・・・

ほむっほむっ

なんでちんこあるの

ＳＳの展開をつぶすような発言はお控えくださーい！
ただでさえ○○な展開なんだから

マミ「ああっ…んふうっ♪…ほむらちゃんのが私の膣でドクドクしてるう♪」

ほむら「ふうっ…！気はすんだかしら？」

マミ「えぇ、とっても気持ち良かったわよ♪ありがとう暁美さん♪」

ほむら「べ、別に…名前で構わないわ」

マミ「ふふっ、ほむらちゃん可愛いっ♪…んっ」

ほむら「//…シャワーをかりるわ」

すたすた












まどか「」

ﾏﾄﾞｫ…

　　 　 　 　 　 // |.|　　.　 -――――-　 . // |.|　 ＿
　　 　 ｢ ミヽ // ＞　´　　　　 　 　 　 　 　 ｀　＜彡┐|
　　 　 | | _ヽ.> ´　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼｜|
　　 ／| | ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|＼
　∠　 ／ ／　　 　 　 ./　　　　 .ｌ　　　 　 ｌ　　　　　　 ヽ　ヽ
　 /∠ イ　　　　　　　/.|　ｌ 　 　 |　　　 　 |　　 l.　　　 ヽ|　 |
　,　　 / 　 　 　 ｌ 　 /　|　| 　 　 |＼|ﾍ. 　 |　　 |.　　　Ν　　＼
　|/　 ' ./ l　　　.|ー/--乂|ヽ.　 ｜　--ヽ―.ｌ　｜　 　 |　　　　 ＼
　 |　 |/|　| l　　 |∨／示　　 ＼ |　　示＼|｜　ﾘ　.ｌ　 |　 　 　 ｢
　 |　　｜ | |.､　 | /　 う:ﾊ　　　　　　う:::ﾊ ヽ　/　　|　,　 　 　 ｜
　 |　l.　|　Ｎ　＼| {　 |ﾄ::ｲ|　　 　 　 |ﾄ::::ｲ|　.|/　　 ﾊ/　 　 　 Ν
　 |./| 　 ､|　　｜　　弋_ク　　　　　弋__ク ./　　 /丿　　　　　|
.　　｜　　ﾊ　　 . 　 　 　 　 　 ′　　　　 /　 .／　 |　　./　　 '
　　　.　 / ﾍ 、　|ヽ、　　　　 r―┐　　 / .／　 ／ |　 /　ｌ　/
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　　 　 ./ /　　　　　　　　 ≧r ―‐　´ｌ＞　　　　　　　 乂.|
　　／/ /Xﾍ　　　　　 ＿ |　Τ ￣￣　 .| _
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　} ヽ.＿ .ｲ>､ヽ ､.＿ー//ｰ|.|､ 　 　 /　　　　　　　　 〉

　　　rr ､　∧,　 "´￣￣￣｀ﾞ　∧r=┐
　　　| !ヽУ´　　　　　　 　　　　　ヽ!j
　　／y'´　　　　　　　　　　　　　　　V⌒ヽ
／/／/　　 l　　 ∧　 ﾄ、　| |　 !　 　ﾞ,　　 |
　〃 /　 / ├-≠　',　|厶斗匕 |　 　 l　　 ﾍ
　|　厶イ|　 ﾄ〆㍉　∨ 〆㍉|　|　 }　ｌ　　 |＼
　|　/　从＼{　ん }　　　 ん } Y　 λ/　 　|　　
　∨　　j　　!　 ゝ'　　,　　ゝ' / 　 }ﾉ　　　/
　 ﾍ 　 ∧ 八 ﾞﾞﾞﾞﾞ　 r‐┐ﾞﾞﾞﾞ厶イ / l　 |〃
　　 ﾞ,ｎ′∨ヽ＞ 　. `_´.　rくイ／}人　|/
　　　l |　　　　 　 ΓT´￣]＿ ′ '　 ヽ|
.　　/| |^ｎ. 　r‐=7　ｿ　-‐'_..ノヽ
　　|　　 ' |　/ ｆ⌒/7⌒ヽ〃　 　ﾍ
　 ！　　/ 〈 　し介'､　　}　 　　　 〉
　　ｆ‐-‐１./ `〈 // | |` ┘/　　　/

やばいよやばいよ…

ほむほむ、肉欲とかだけなのかと思ったが、全然脈あるみたいだな……
毎ループ、こんな関係だったとしたら、まあそうなるか……

やったー！

まどか「…ばびばん」

マミ「ん…？キャアアアアアッ！」

まどか「ぼぶだだんど…だにぢでだの？」

マミ「だ、誰よあなた！一体どこから入ってきたのよ？！」

まどか「でえ…だんで？だんで？だんで？」

チキチキ

マミ「な、何言ってるのよ！嫌…来ないでぇええ！」


ﾄﾞｽｯ

坊主頭でぽろぼろなまどかさん…

　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　￣￣｀､::.　　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿/i´Y´｀ヽ＿＿＿＿＿, -─-､＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　　ﾊ7'´￣｀ヽ. , '´　　　ヽ ,ﾏﾐ-─-'、　　　 　　｜､:..　　|[],　_ .|:[ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　l ,ｲl//｀ﾍﾍ!.{　i{ﾉﾊ从k}ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　ﾘﾉ(! ﾟ ヮﾟﾉﾘヽ!l|, ﾟ ヮﾟﾉﾘξゝ ﾟ ヮﾟﾉξ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　　　　　　　　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　　　　　　　　　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　　　目が覚めたらきっと
　　　|l￣｀<<| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|l::::　　 　　　　濃厚なマミまどが…
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　　　　　　　　　　　 　　 |l::::　　　
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l::::　　　
　　　|l　　 ｨ'´<ヽ　　| |　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 　｀`' 　 |l::::　　　
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　　　　　　　　　　　 　　　　 |l::::　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿_____________________..:::::::::::::::::::::_`l__,ｲ::::

うわぁぁ……仁美策士すぎだろ……

仁美はマミさんが好きなんじゃなかったっけ？
まどかに刺すように仕向けてよかったんだろうか

復讐でしょ
捨てられた事への

ブシャー

バタン

マミ「ひ、仁美…さん？！」

仁美「うぐっ…大丈夫です、かお姉…様」

マミ「な、何で貴女が？それよりも早く！救急車を！」

黒服28「今、手配させております、もう暫くで来るはずでございます」

仁美「ううっ…お姉様…お怪我は…ありま…せんか？」

マミ「ええ！貴女が庇ってくれたもの…でも、どうして？！何で？！」

仁美「ふふっ…偶々、近くを通った時に…お姉様のマンションに忍びこもうとする不審者が見えた…それだけ、ですわ」

仁美はこれから改名するべきだと思う、志筑孔明とかどうかな？

貴様の因果…！俺が断ち切る！

ああ、準備云々ってそういうことか、なるほど……仁美すごいな……

このＳＳって何に期待すればいいの？

へたすると死ぬだろ
なんでこんなハイリスクなことを

カッターだし大丈夫じゃない？
ナイフではなくカッターを待たせてる辺りが計算ずくなんだろうな

マミ「そんな事を聞いてるんじゃないわよ！何で、私なんかの為に…こんな酷い怪我までして！」

仁美「…それは…わたくしがお姉様…をお慕い申しているから…ですわ…」

マミ「私…貴女に酷いことをしたのに…？」

仁美「いいんですの…たとえ、お姉様のお気持ちが…わたくしには…無かったとしても…わたくしは…お姉様を好きでいたい…ただ、それだけですから…」ﾆｺ

マミ「…仁美さん」ｼﾞﾜｯ

参考までに坊主まどかの画像がほしいな

ゆのっちならまだしもまどっちにこれはいかんでしょ

次はほむほむもやばくね？

まどか可愛いそす
このまどかは良いまどかだったのに

俺がこのスレを開いたときのわくわく感を返せよ！ｗｗｗ

まどかっていま、殴られて顔が腫れ上がってて、さらに髪も坊主なんだよな
む、むごいな

今日は鬱なSSが多い…オェップ

まどかのレイプシーン、つまり今のまどかの状態になるまでの過程を想像するだけでご飯三杯はいける