私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさん…大好き」
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翌日、放課後
さやか「でさ、結局貯金全部使う事になっちゃったんだよね」
まどか「うん…」
さやか「まぁ、壊しちゃったのは…私のせいだしね…」
まどか「うん…」
さやか「って…まどか、話し聞いてる?」
まどか「うん…原付で無茶しちゃ駄目だよね…」
さやか「…てか、何かあったの?今朝からずっとその調子じゃん?!」
まどか「うん…」
さやか「いや、だから…」
マミ「あら、二人とも帰りかしら」
まどか「…マミさん」
さやか「でさ、結局貯金全部使う事になっちゃったんだよね」
まどか「うん…」
さやか「まぁ、壊しちゃったのは…私のせいだしね…」
まどか「うん…」
さやか「って…まどか、話し聞いてる?」
まどか「うん…原付で無茶しちゃ駄目だよね…」
さやか「…てか、何かあったの?今朝からずっとその調子じゃん?!」
まどか「うん…」
さやか「いや、だから…」
マミ「あら、二人とも帰りかしら」
まどか「…マミさん」
まどか「マミさん…これ実習で作ったクッキーです、良かったら食べて下さい」
マミ「まぁ、有り難う…ふふっ、お礼に紅茶でもいかが?」
まどか「…ありがとうございます」
さやか「な、なんか私…お邪魔、かな?」
マミホーム
マミ「冷めないうちにどうぞ」
まどか「ありがとうございます」
コク
マミ「それで?本当に
マミ「まぁ、有り難う…ふふっ、お礼に紅茶でもいかが?」
まどか「…ありがとうございます」
さやか「な、なんか私…お邪魔、かな?」
マミホーム
マミ「冷めないうちにどうぞ」
まどか「ありがとうございます」
コク
マミ「それで?本当に
マミ「それで?本当に紅茶だけが目的じゃないわよね」
まどか「……なんで」
マミ「うん?」
まどか「なんで…あんな事したんですか」
マミ「あんな事って?」
まどか「それは!…その…」
マミ「えっちな事?」
まどか「う、うう…そ、そうです//」
マミ「鹿目さんが可愛いから、かな?」
まどか「ふ、ふざけないでください!」
マミ「あら、ふざけてなんかいないわよ」
まどか「あっ…あんっ」
マミ「私、鹿目さんの事が大好きだもの」
まどか「ま、マミさんとは女の子同士じゃないですか、駄目ですよ!」
マミ「あら、そんなの関係無いじゃない」
しゅっ
まどか「やだ、やめてよマミさん…私、私」
マミ「嫌なら、逃げればいいのよ?」
くちゅ
まどか「んあぁっ」
マミ「ふふっ、まだなにもしてしてないのに…」
グチュグチュ
まどか「んんっ!ふぁあっ!」
マミ「もしかしてずっと想像してたのかな…えっちな娘」
まどか「…っ!違うもん!違うもん…」
マミ「じゃあ…どう
マミ「あら、そんなの関係無いじゃない」
しゅっ
まどか「やだ、やめてよマミさん…私、私」
マミ「嫌なら、逃げればいいのよ?」
くちゅ
まどか「んあぁっ」
マミ「ふふっ、まだなにもしてしてないのに…」
グチュグチュ
まどか「んんっ!ふぁあっ!」
マミ「もしかしてずっと想像してたのかな…えっちな娘」
まどか「…っ!違うもん!違うもん…」
マミ「じゃあ…どう
マミ「じゃあ…どうして下着がぐちゅぐちゅしてるのかな?」
まどか「…ううっ…だって、だって…マミさんだから…」
マミ「あら、嬉しいわね…あむっ…んっ」
まどか「やぁ…おっぱい駄目ぇ…ペロペロしないでぇ…ぁあっ!」
マミ「いっちゃったわね…本当に、可愛いわ」
グチュグチュ
まどか「あんっ♪…んあっ…マミさん…」
マミ「もっと、シて欲しい?」
まどか「//」コクン
マミ「じゃあ…私だけのものになってくれるかな?」
まどか「…私なんかで、良かったら//」
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, ' `ヽ、
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/ } ヽ
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. r=ミ,l ,' / ./ /| ,.イ / .l l ', l l l l ,-、
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{i''ミ、{ミl ! ,斗匕. | . /_ レ __ノ 卞、 l l 〃i:::ノ=、
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マミ「じゃあね、鹿目さん、また明日」
まどか「は、はい、お邪魔しました」
まどか「……あ、あの」
マミ「ん…?あーはいはい♪…んっ」
まどか「はむっ…んっ…んう♪」
まどか「…んはぁ!…マミさん//」
ガチャ
マミ「さて、鹿目さんも帰った事だしご飯でも作ろうかな」
マミ「あ…そういえばクッキー貰ったんだっけ」
がさがさ
パクっ
もぐもぐ
マミ「……まずっ!」
ぐちゃ
ボスッ
まどか「は、はい、お邪魔しました」
まどか「……あ、あの」
マミ「ん…?あーはいはい♪…んっ」
まどか「はむっ…んっ…んう♪」
まどか「…んはぁ!…マミさん//」
ガチャ
マミ「さて、鹿目さんも帰った事だしご飯でも作ろうかな」
マミ「あ…そういえばクッキー貰ったんだっけ」
がさがさ
パクっ
もぐもぐ
マミ「……まずっ!」
ぐちゃ
ボスッ
翌日
さやか「まどか、今日は朝からご機嫌だね…何かあったの?」
まどか「え~そんなことないよぉ♪」
さやか「さやかちゃんに隠し事とは…おっぱいもみもみの刑だぁ!」
まどか「やぁん、さやかちゃん駄目え♪」
マミ「ふふっ、朝から仲が良いわね」
さやか「あっ、マミさんはよっす!」
まどか「お、お早うございますマミさん//」
マミ「うん、おはよう」ニコ
さやか「まどか、今日は朝からご機嫌だね…何かあったの?」
まどか「え~そんなことないよぉ♪」
さやか「さやかちゃんに隠し事とは…おっぱいもみもみの刑だぁ!」
まどか「やぁん、さやかちゃん駄目え♪」
マミ「ふふっ、朝から仲が良いわね」
さやか「あっ、マミさんはよっす!」
まどか「お、お早うございますマミさん//」
マミ「うん、おはよう」ニコ
まどか「あ、…そうだマミさん、ごめんなさい!」
マミ「ん?どうかしたの?」
まどか「昨日のクッキー、私、材料間違えてたみたいで…美味しくなかったですよね?」ションボリ
マミ「あぁ…(どうりで、ね)」
まどか「私、マミさんに食べて貰いたくて頑張ったのに…ごめんなさい!」
マミ「いいのよ鹿目さん」
まどか「だって…だって…」
マミ「ん?どうかしたの?」
まどか「昨日のクッキー、私、材料間違えてたみたいで…美味しくなかったですよね?」ションボリ
マミ「あぁ…(どうりで、ね)」
まどか「私、マミさんに食べて貰いたくて頑張ったのに…ごめんなさい!」
マミ「いいのよ鹿目さん」
まどか「だって…だって…」
マミ「クッキー、美味しかったわよ」
まどか「嘘…気を使わないで下さいよ…」
マミ「嘘なんかじゃないわ…だって鹿目さんが私の為に一生懸命作ってくれたんでしょう?」
ぎゅっ
マミ「それだけで、私にとっては最高の贈り物」
マミ「だって、私の可愛い恋人が作ってくれたものだもの♪」
まどか「嘘…気を使わないで下さいよ…」
マミ「嘘なんかじゃないわ…だって鹿目さんが私の為に一生懸命作ってくれたんでしょう?」
ぎゅっ
マミ「それだけで、私にとっては最高の贈り物」
マミ「だって、私の可愛い恋人が作ってくれたものだもの♪」
まどか「マミさん…ううっ!」
ぎゅうっ
まどか「私、マミさんに会えて良かった…!」
マミ「もう、大袈裟ね」ナデナデ
マミ(少し言い過ぎたかな…?周りの目が恥ずかしいわ)
まどか「…マミさん」
マミ「ん?」
まどか「マミさん…大好き」ニコ
マミ「……」ドキッ
さやか(…私ってホント、アウトオブ眼中…)
仁美「…………」
ぎゅうっ
まどか「私、マミさんに会えて良かった…!」
マミ「もう、大袈裟ね」ナデナデ
マミ(少し言い過ぎたかな…?周りの目が恥ずかしいわ)
まどか「…マミさん」
マミ「ん?」
まどか「マミさん…大好き」ニコ
マミ「……」ドキッ
さやか(…私ってホント、アウトオブ眼中…)
仁美「…………」
(マミさん…大好き)
マミ(………)
テクテク
マミ(なんでだろう…イライラする…)
テクテク
ほむら「……っ」
マミ「あら、暁美さん…そんな嫌そうな顔しないでよ♪」
マミ「ふふっ…丁度いいところにきてくれたわね」
マミ(………)
テクテク
マミ(なんでだろう…イライラする…)
テクテク
ほむら「……っ」
マミ「あら、暁美さん…そんな嫌そうな顔しないでよ♪」
マミ「ふふっ…丁度いいところにきてくれたわね」
マミ「んっ…あむっ…ん」
ほむら「んんっ!…んあっ!…は、離れて!」
マミ「嫌♪」
ほむら「ひうっ!」
マミ「相変わらず、感じやすいわね」クスクス
ほむら「あ…んっ!学校ではやめてって…て言ったじゃない…ん!」
マミ「じゃあ…今夜、うちに来てくれる?」
ほむら「…っ!わかった…んっ…わかったわよ!…だから…」
ジュプ
ほむら「んっ!…ふぁあっ!」
ピクピク
マミ「ふふっ…楽しみにしてる♪」
スタスタ
ほむら「はぁっ、はぁ…」
ほむら「全く、相変わらずの淫乱ね…んっ」
ほむら「んんっ!…んあっ!…は、離れて!」
マミ「嫌♪」
ほむら「ひうっ!」
マミ「相変わらず、感じやすいわね」クスクス
ほむら「あ…んっ!学校ではやめてって…て言ったじゃない…ん!」
マミ「じゃあ…今夜、うちに来てくれる?」
ほむら「…っ!わかった…んっ…わかったわよ!…だから…」
ジュプ
ほむら「んっ!…ふぁあっ!」
ピクピク
マミ「ふふっ…楽しみにしてる♪」
スタスタ
ほむら「はぁっ、はぁ…」
ほむら「全く、相変わらずの淫乱ね…んっ」
マミ「…………」
マミ(今更だけど、私…最低よね)
マミ(鹿目さんに恋人だなんて言っておきながら、他の娘との関係を続けて…)
マミ(でも、やめられないのよね)
マミ(もっともっと愛されたい)
マミ(でも…本気でだれかを好きになって拒絶されるのが…怖い)
マミ(だから、嫌われる前に、本気になる前に別れてばかり)
マミ(今更だけど、私…最低よね)
マミ(鹿目さんに恋人だなんて言っておきながら、他の娘との関係を続けて…)
マミ(でも、やめられないのよね)
マミ(もっともっと愛されたい)
マミ(でも…本気でだれかを好きになって拒絶されるのが…怖い)
マミ(だから、嫌われる前に、本気になる前に別れてばかり)
マミ(そして、また別の娘と付き合って…)
マミ(こんな私を知ったら…鹿目さん、どんな顔をするんだろう)
マミ(…それとも、こんな私でも、受け入れてくれたりするのかな…)
マミ(ふふっ…まさかね)
ピッ
仁美「…ええ、今夜ですわ…例の計画、準備を進めておきなさい
」
マミ(こんな私を知ったら…鹿目さん、どんな顔をするんだろう)
マミ(…それとも、こんな私でも、受け入れてくれたりするのかな…)
マミ(ふふっ…まさかね)
ピッ
仁美「…ええ、今夜ですわ…例の計画、準備を進めておきなさい
」
仁美の標的が誰なのか気になる
男は自分を裏切った女を恨むが、
女は自分好きな人を奪った相手を恨むと言うが、はたして
男は自分を裏切った女を恨むが、
女は自分好きな人を奪った相手を恨むと言うが、はたして
放課後、近所の公園
まどか「仁美ちゃん…話しってなにかな」
仁美「…単刀直入に申し上げます、巴マミと別れて下さい」
仁美「わたくし…つい最近までマミお姉様とお付き合いさせていただいておりましたの」
まどか「嘘…マミさんと、仁美ちゃんが…?」
仁美「ええ、わたくしとだけではありません、お姉様は色んな方に手を出されていましたからね」
まどか「嘘だよ!マミさんがそんな人の筈ないもん!」
まどか「仁美ちゃん酷いよ!なんでそんな嫌な事言うの?…私達、友達なのに…」
仁美「友達…?わたくしと、鹿目さんが?」
まどか「仁美ちゃん…話しってなにかな」
仁美「…単刀直入に申し上げます、巴マミと別れて下さい」
仁美「わたくし…つい最近までマミお姉様とお付き合いさせていただいておりましたの」
まどか「嘘…マミさんと、仁美ちゃんが…?」
仁美「ええ、わたくしとだけではありません、お姉様は色んな方に手を出されていましたからね」
まどか「嘘だよ!マミさんがそんな人の筈ないもん!」
まどか「仁美ちゃん酷いよ!なんでそんな嫌な事言うの?…私達、友達なのに…」
仁美「友達…?わたくしと、鹿目さんが?」
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