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元スレ真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
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~食後~
P「ふぅ……腹いっぱいだ」
真「ごちそうさまでした。ホントに美味しかったですね」
P「だろ?……さて、外もだいぶ暗くなってきたし、送って行くよ」
真「え、えっと……もう少しお邪魔しちゃダメですか?」
P「でも……」
真「お願いします!」
P「…………遅くならない程度にな」
真「ありがとうございます、プロデューサー!」
P「ふぅ……腹いっぱいだ」
真「ごちそうさまでした。ホントに美味しかったですね」
P「だろ?……さて、外もだいぶ暗くなってきたし、送って行くよ」
真「え、えっと……もう少しお邪魔しちゃダメですか?」
P「でも……」
真「お願いします!」
P「…………遅くならない程度にな」
真「ありがとうございます、プロデューサー!」
テレビ「アハハハハハ…」
P「はははっ、いいなこれ……」
真(ど、どうしよう……まだやってない乙女イベントが結構残ってるや……)
真(お姫様抱っこでしょ?ラブラブストローでジュースを飲むでしょ?あと……き、きき、キス、とか……)
P「真?どうした、黙りこくって。眠くなったか?」
真(キス、かぁ……ぷ、プロデューサーと!?……プロデューサーと、キス……)
P「真?……真って!」
真「キス!!…………はっ!」カァァ
P「真……大丈夫か?」
真「あははははは、大丈夫!大丈夫です!」カァァ
P「はははっ、いいなこれ……」
真(ど、どうしよう……まだやってない乙女イベントが結構残ってるや……)
真(お姫様抱っこでしょ?ラブラブストローでジュースを飲むでしょ?あと……き、きき、キス、とか……)
P「真?どうした、黙りこくって。眠くなったか?」
真(キス、かぁ……ぷ、プロデューサーと!?……プロデューサーと、キス……)
P「真?……真って!」
真「キス!!…………はっ!」カァァ
P「真……大丈夫か?」
真「あははははは、大丈夫!大丈夫です!」カァァ
P「さぁ、もうだいぶ遅いから、そろそろ
真「プロデューサー!」ドンッ
ドシンッ
P「いっつつつ……、ま、真、どうしたん……だ……(ま、また押し倒されてる……)」
真「プロデューサー……最後に、キス……して下さい……」カァァ
P「い、いや、それは好きな人の為に取っておいた方が……」
真「好きです!…………プロデューサーが、好き、です……」
P「な、なんで俺なんか……」
真「だって!……ボクを女の子だって……ちゃんと、女の子として扱ってくれたじゃないですか……」
P「そりゃ、真は女の子だから……」
真「皆、そんな風には見てくれないんですよ。仕事もイケメン関係ばかりじゃないですか……」
P「た、確かにそうだけど……」
真「プロデューサー!」ドンッ
ドシンッ
P「いっつつつ……、ま、真、どうしたん……だ……(ま、また押し倒されてる……)」
真「プロデューサー……最後に、キス……して下さい……」カァァ
P「い、いや、それは好きな人の為に取っておいた方が……」
真「好きです!…………プロデューサーが、好き、です……」
P「な、なんで俺なんか……」
真「だって!……ボクを女の子だって……ちゃんと、女の子として扱ってくれたじゃないですか……」
P「そりゃ、真は女の子だから……」
真「皆、そんな風には見てくれないんですよ。仕事もイケメン関係ばかりじゃないですか……」
P「た、確かにそうだけど……」
>>160
そこがいいんじゃないか
そこがいいんじゃないか
>>160
おまえはなにもわかってないな…
おまえはなにもわかってないな…
真「だから、プロデューサー、お願いします……」
P「ま、待った!俺は!……俺を好きになっちゃいけないんだ……」
真「なんでですか!?アイドルとプロデューサーだから!?そんなの関係ないですよ!ボク、プロデューサーと一緒になれるなら、アイドルなんて……」
P「ダメだ!……ダメだろ、そんな簡単に……、それに、それだけじゃないんだ……」
真「え?……まさか、もう付き合ってる人が……」
P「まぁ、ある意味そんなとこかな……」
真「誰、なんですか?765プロの誰かなんですよね?春香?美希?」
P「いや、えっと……」
P「ま、待った!俺は!……俺を好きになっちゃいけないんだ……」
真「なんでですか!?アイドルとプロデューサーだから!?そんなの関係ないですよ!ボク、プロデューサーと一緒になれるなら、アイドルなんて……」
P「ダメだ!……ダメだろ、そんな簡単に……、それに、それだけじゃないんだ……」
真「え?……まさか、もう付き合ってる人が……」
P「まぁ、ある意味そんなとこかな……」
真「誰、なんですか?765プロの誰かなんですよね?春香?美希?」
P「いや、えっと……」
真「誰と付き合ってるか教えてくれたら、スッパリ諦めます。だから、教えて下さい、プロデューサー!」
P「いや、ん……はぁ、どうしたものか……」
P「…………わかった。これから話す事は他言無用だ。その上で、真実を伝える。いいか?」
真「……はいっ」ゴクリッ
~説明中~
P「……と、いう事なんだ」
真「そ、そんな……皆が、プロデューサーと……」
P「失望しただろ?軽蔑しただろ?……俺は、真が望んでいるような、白馬の王子様じゃ、ないんだ……」
真「……いやだ……せっかく、見つけたのに……いやだよぅ……」ポロ ポロ
P「真……」
真「うわぁぁぁぁぁぁっ!」ダッ ガチャッ バタンッ
P「真っ!」
P「いや、ん……はぁ、どうしたものか……」
P「…………わかった。これから話す事は他言無用だ。その上で、真実を伝える。いいか?」
真「……はいっ」ゴクリッ
~説明中~
P「……と、いう事なんだ」
真「そ、そんな……皆が、プロデューサーと……」
P「失望しただろ?軽蔑しただろ?……俺は、真が望んでいるような、白馬の王子様じゃ、ないんだ……」
真「……いやだ……せっかく、見つけたのに……いやだよぅ……」ポロ ポロ
P「真……」
真「うわぁぁぁぁぁぁっ!」ダッ ガチャッ バタンッ
P「真っ!」
そこは無理にでも765とは無関係の人だって嘘言っとけよ・・・
>>184
つ藤波竜之介
つ藤波竜之介
P「……すまない、真……」
P「嘘、ついとけばよかったかな……」
P「……いや、なんかの拍子に知った時、今以上に絶望させるだけだ」
P「……明日の準備、するか……」
~1時間後~
P「…………ちゃんと帰った、よな……?」
P「…………出るかな」ピッピッ
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル プルルル チャッ
P「ま、真!……あの、帰った、か?」
真「…………」
P「ま、真……?」
真「……まだ外、です……」
P「嘘、ついとけばよかったかな……」
P「……いや、なんかの拍子に知った時、今以上に絶望させるだけだ」
P「……明日の準備、するか……」
~1時間後~
P「…………ちゃんと帰った、よな……?」
P「…………出るかな」ピッピッ
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル プルルル チャッ
P「ま、真!……あの、帰った、か?」
真「…………」
P「ま、真……?」
真「……まだ外、です……」
>>1がんば
P「今、何処に居るんだ?」
電話『……わかりません……適当に走ってきたから……』
P「そこから何が見える?」
電話『……なんか、凄くピカピカしてて、色んな看板があって……』
P「ピカピカ……看板……まさか、飲み屋街にいるんじゃ……!」
電話『……もう、放っておいて下さいよ!どうせボクは、女の子として幸せになんてなれないんですから!』
P「そ、そんな事は……」
電話『……グスッ……ヒック……』
電話『……ヘイラーメンイッチョウッ!……』
P「真……(この声、やっぱりあの辺りか!)」
電話『とにかく、今は一人にしてください!』プツッ ツー ツー
P「ま、真!……まずいぞ……あの辺り、今の時間は治安がすこぶる悪い……」
電話『……わかりません……適当に走ってきたから……』
P「そこから何が見える?」
電話『……なんか、凄くピカピカしてて、色んな看板があって……』
P「ピカピカ……看板……まさか、飲み屋街にいるんじゃ……!」
電話『……もう、放っておいて下さいよ!どうせボクは、女の子として幸せになんてなれないんですから!』
P「そ、そんな事は……」
電話『……グスッ……ヒック……』
電話『……ヘイラーメンイッチョウッ!……』
P「真……(この声、やっぱりあの辺りか!)」
電話『とにかく、今は一人にしてください!』プツッ ツー ツー
P「ま、真!……まずいぞ……あの辺り、今の時間は治安がすこぶる悪い……」
P「真に限って何かあるとは思えないが、何かあってからじゃ遅い……!」ダッ
ガチャッ バタンッ
---飲み屋街---
真「……グスッ……うぅ~……」グシグシ
屋台のおやじ「おっ、嬢ちゃん一人かい?ここらは危ないから、さっさと帰んな!」
酔っ払い「そうそう、おじちゃんみたいのに襲われちゃうよ~?」ウィック
おやじ「ほら、馬鹿言ってねぇでさっさと食いな!へいラーメンお待ち!」ドンッ
酔っ払い「おぉ~きたきた、いっただっきまぁす~」
おやじ「嬢ちゃんも一杯どうだ……って、もう居ねえや……」
ガチャッ バタンッ
---飲み屋街---
真「……グスッ……うぅ~……」グシグシ
屋台のおやじ「おっ、嬢ちゃん一人かい?ここらは危ないから、さっさと帰んな!」
酔っ払い「そうそう、おじちゃんみたいのに襲われちゃうよ~?」ウィック
おやじ「ほら、馬鹿言ってねぇでさっさと食いな!へいラーメンお待ち!」ドンッ
酔っ払い「おぉ~きたきた、いっただっきまぁす~」
おやじ「嬢ちゃんも一杯どうだ……って、もう居ねえや……」
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