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元スレ真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」

みんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
真「化粧落としてきました……」
P「そうか。じゃあ収録に行くか!」
真「あれ?プロデューサー、今日はついて来てくれるんですか?」
P「ああ、今週いっぱいはなるべく真と行動を共にしようと思ってる」
真「本当ですか!?」
P「もちろん。真につきっきりで可愛くしてやるよ」
真「ありがとうございます、プロデューサー!今週はプロデューサーを独占かぁ……いひひっ」
P「ほら、変な事言ってないで早く行くぞ」
真「ま、待って下さいよー!」
ガチャ バタン
小鳥「皆ー!お茶入れまし……た…………誰も居ない……」ピヨ…
P「そうか。じゃあ収録に行くか!」
真「あれ?プロデューサー、今日はついて来てくれるんですか?」
P「ああ、今週いっぱいはなるべく真と行動を共にしようと思ってる」
真「本当ですか!?」
P「もちろん。真につきっきりで可愛くしてやるよ」
真「ありがとうございます、プロデューサー!今週はプロデューサーを独占かぁ……いひひっ」
P「ほら、変な事言ってないで早く行くぞ」
真「ま、待って下さいよー!」
ガチャ バタン
小鳥「皆ー!お茶入れまし……た…………誰も居ない……」ピヨ…
P(それから、真を可愛くする作戦が日々続けられた)
---伊織の仕草レッスン---
真「こう?」キャピ?
伊織「こうよ!」キャピ☆
真「あれ?こんな感じ?」キュルンッ
伊織「こうだってば!」キュルリンッ☆
真「何処が違うのさ!」
伊織「全部よ全部!まったく、物覚えが悪いったらありゃしないんだから!」
P「まぁまぁ、落ち着いて……」
---伊織の仕草レッスン---
真「こう?」キャピ?
伊織「こうよ!」キャピ☆
真「あれ?こんな感じ?」キュルンッ
伊織「こうだってば!」キュルリンッ☆
真「何処が違うのさ!」
伊織「全部よ全部!まったく、物覚えが悪いったらありゃしないんだから!」
P「まぁまぁ、落ち着いて……」
---亜美真美のメチャイケコ→ディネ→ト---
亜美「これど→お?」
真美「こんなんもあるよ→?」
真「こ、こんなフリフリで短いスカートなんて……」
亜美「ほ→ら、こんなブラとかパンツもあるよ?」
真美「す、スケスケだぁ→」カァァ
真「そ、そんなの無理だよー!」
亜美「い→からい→から!」
真美「とりあえず来てみてよ!」
真「うわっ、ふ、二人とも、押さないで!」
亜美「これど→お?」
真美「こんなんもあるよ→?」
真「こ、こんなフリフリで短いスカートなんて……」
亜美「ほ→ら、こんなブラとかパンツもあるよ?」
真美「す、スケスケだぁ→」カァァ
真「そ、そんなの無理だよー!」
亜美「い→からい→から!」
真美「とりあえず来てみてよ!」
真「うわっ、ふ、二人とも、押さないで!」
~真試着中~
亜美「ねぇ真美……」
真美「うん、いいねぇ……」
亜美真美「「兄ちゃん!」」
P「お、終わったか?」
亜美真美「「それ→!」」シャーーーッ
真「わっ!ちょっと、ボクまだ着てない……」
P「ま、真、胸……」
真「へ?プロデューサー…………き、きゃぁぁぁぁっ!」バッ
亜美真美「「大成功!」」
ゴチンッ
P「な、何やってんだお前らは!」
亜美真美「「いった→い!」」
亜美「ねぇ真美……」
真美「うん、いいねぇ……」
亜美真美「「兄ちゃん!」」
P「お、終わったか?」
亜美真美「「それ→!」」シャーーーッ
真「わっ!ちょっと、ボクまだ着てない……」
P「ま、真、胸……」
真「へ?プロデューサー…………き、きゃぁぁぁぁっ!」バッ
亜美真美「「大成功!」」
ゴチンッ
P「な、何やってんだお前らは!」
亜美真美「「いった→い!」」
P(他にも、女の子らしくなるよう、皆から指導してもらい、そして……)
~5日後~
---765プロ事務所---
P「さて、これで可愛くなる作戦終了だ」
真「はい!ありがとうございました!」
P「最後に、皆の前で今までの成果を披露してもらう」
真「じゃあボク……じゃない、私、着替えてきますね!」タッタッタッ
小鳥「真ちゃん、前より断然可愛くなりましたね」
P「はい、皆のおかげですよ」
小鳥「いえ、プロデューサーさんが頑張ったからですよ」
P「そんな……、俺はただ、真の願いを叶えたくて……」
小鳥「いいなー、私もプロデューサーさんにプロデュースしてもら
真「準備できました!」
P「お、じゃあお披露目といきますか」
小鳥「早っ!なんなの!?私嫌われてるの!?」ピヨピヨッ
~5日後~
---765プロ事務所---
P「さて、これで可愛くなる作戦終了だ」
真「はい!ありがとうございました!」
P「最後に、皆の前で今までの成果を披露してもらう」
真「じゃあボク……じゃない、私、着替えてきますね!」タッタッタッ
小鳥「真ちゃん、前より断然可愛くなりましたね」
P「はい、皆のおかげですよ」
小鳥「いえ、プロデューサーさんが頑張ったからですよ」
P「そんな……、俺はただ、真の願いを叶えたくて……」
小鳥「いいなー、私もプロデューサーさんにプロデュースしてもら
真「準備できました!」
P「お、じゃあお披露目といきますか」
小鳥「早っ!なんなの!?私嫌われてるの!?」ピヨピヨッ
真「皆さん、どう、ですか……?」スッ…
皆『おぉー……』
春香「可愛いよ、真!」
千早「見違えたわ」
亜美「まこちん、イケイケじゃん!」
真美「さすが真美達のコ→ディネ→ト!」
美希「お化粧もバッチリなの!」
貴音「言葉遣いもよろしいようですね」
響「うわぁー……とっても可愛いぞ……」
伊織「ま、この私が指導したんだから当然よね!」
P「ああ、とっても可愛いよ、真」
真「皆……プロデューサー……」ウルッ
皆『おぉー……』
春香「可愛いよ、真!」
千早「見違えたわ」
亜美「まこちん、イケイケじゃん!」
真美「さすが真美達のコ→ディネ→ト!」
美希「お化粧もバッチリなの!」
貴音「言葉遣いもよろしいようですね」
響「うわぁー……とっても可愛いぞ……」
伊織「ま、この私が指導したんだから当然よね!」
P「ああ、とっても可愛いよ、真」
真「皆……プロデューサー……」ウルッ
真「皆のおかげで、ボク……」ウルウル
伊織「な、何よ、いきなり泣いちゃって……」
千早「ほら、言葉遣いが戻っているわよ」
真「だって、嬉しくて……」クスン
P「真も凄く可愛くなったし、大成功だな!」
皆『おー!』
真「あ、あの、プロデューサー……後で少しお話が……」ボソッ
P「ん?なんだ?帰る時でもいいか?」
真「はい。帰りに下の入口で待ってて下さい」
伊織「な、何よ、いきなり泣いちゃって……」
千早「ほら、言葉遣いが戻っているわよ」
真「だって、嬉しくて……」クスン
P「真も凄く可愛くなったし、大成功だな!」
皆『おー!』
真「あ、あの、プロデューサー……後で少しお話が……」ボソッ
P「ん?なんだ?帰る時でもいいか?」
真「はい。帰りに下の入口で待ってて下さい」
---765プロ入口---
真「お待たせしました!」
P「ああ、なんだ、化粧とか着替え戻したのか」
真「はい。あのスカート、短くてヒラヒラしてるので……」
P「で、話って?」
真「その、明後日の日曜、確かプロデューサーもボクもお休みですよね?」
P「まぁ、そうだけど……」
真「……あの!……うー……」
P「どうした?言いにくい事か?」
真「い、いえ!ちゃんと言います!」
真「スゥー……ハァー……スゥー……」
真「日曜日、ボクとデートして下さい!」
第四部ktkr
結局この前の春香調教の効果はあったのかな?
制裁しただけで終わってた気もするけど
結局この前の春香調教の効果はあったのかな?
制裁しただけで終わってた気もするけど
すいませんお昼ご飯と休憩行ってきます
前置きがこんな長くなるなんて……
保守お願いします
前置きがこんな長くなるなんて……
保守お願いします
>>17
小鳥ェ・・・
小鳥ェ・・・
---駅前---
P「……結局、OKしてしまった……なんでこう、押しに弱いんだろうな」
真「あ、プロデューサー!」タッタッタッタッ
P「おう、真。おはよう」
真「おはようございます!」
P「朝から元気だな。でも、その格好で走ると、その、見えちゃうぞ?」
真「わっ、忘れてたっ」カァァ
P「普段はズボンだもんな。……それ、この前の服だな。あと、化粧も……」
真「はい。一度こういう格好で、女の子らしくデートしてみたかったんです」
P「でも、相手が俺なんかでよかったのか?」
真「いいんですよ!ボクを可愛くしてくれたお礼です!」
真「むしろプロデューサーじゃなきゃだめっていうか……」ボソッ
P「なんだって?最後の方が聞こえなくて……」
真「な、なんでもないです!早く行きましょう!」
P「……結局、OKしてしまった……なんでこう、押しに弱いんだろうな」
真「あ、プロデューサー!」タッタッタッタッ
P「おう、真。おはよう」
真「おはようございます!」
P「朝から元気だな。でも、その格好で走ると、その、見えちゃうぞ?」
真「わっ、忘れてたっ」カァァ
P「普段はズボンだもんな。……それ、この前の服だな。あと、化粧も……」
真「はい。一度こういう格好で、女の子らしくデートしてみたかったんです」
P「でも、相手が俺なんかでよかったのか?」
真「いいんですよ!ボクを可愛くしてくれたお礼です!」
真「むしろプロデューサーじゃなきゃだめっていうか……」ボソッ
P「なんだって?最後の方が聞こえなくて……」
真「な、なんでもないです!早く行きましょう!」
P「で、何処に行くんだ?」
真「あれ?こういうのって大抵男の人が決めるんじゃ……」
P「いや、すまん、特に考えてなかった……」
真「えぇー!そんなぁ……」
P「あ、あのな?普通のありきたりな感じでよければ、あてがあるんだけど……」
真「全然いいです!それでお願いします!」
P「じゃあまず、映画にでも行くか?」
真「いいですね、デートっぽい。行きましょう」
真「あれ?こういうのって大抵男の人が決めるんじゃ……」
P「いや、すまん、特に考えてなかった……」
真「えぇー!そんなぁ……」
P「あ、あのな?普通のありきたりな感じでよければ、あてがあるんだけど……」
真「全然いいです!それでお願いします!」
P「じゃあまず、映画にでも行くか?」
真「いいですね、デートっぽい。行きましょう」
---映画館---
P「さて、どれを見る?」
真「あ、あれ!」
↓
[燃えよ!沈黙のキル・マトリックス]
真「…………じゃなくて、あれがいいなぁ……」
↓
[愛と恋空の秒速イズ・ビューティフル]
P「す、凄い恋愛物みたいだな……」
真「やっぱり、こういう時は恋愛映画ですよ」
P「まぁ、いいけどな」
真「さ、行きましょう!」フンス
P「なんでそんな気合い入ってんだよ……」
P「さて、どれを見る?」
真「あ、あれ!」
↓
[燃えよ!沈黙のキル・マトリックス]
真「…………じゃなくて、あれがいいなぁ……」
↓
[愛と恋空の秒速イズ・ビューティフル]
P「す、凄い恋愛物みたいだな……」
真「やっぱり、こういう時は恋愛映画ですよ」
P「まぁ、いいけどな」
真「さ、行きましょう!」フンス
P「なんでそんな気合い入ってんだよ……」
~映画鑑賞中~
タカシ、シナナイデッ!
オレハモウダメダ…
ジャア、サイゴニオモイデヲチョウダイ…
真(こ、ここであれを、手を握るイベントをやっておかなきゃ……)
キヨミ…
タカシ…
真(い、今がチャンスだ!えいっ!)ギユッ
P「!ま、真……?」
真(キャー!握っちゃったー!)カァァ
~10分後~
パンパンパンパン
アンッ、タカシ…
クッ、キヨミ…
真(ど、どうしよ……なんか放すタイミング逃したし、エッチなシーンは長いし、手に汗かいてきたし……)
タカシ、シナナイデッ!
オレハモウダメダ…
ジャア、サイゴニオモイデヲチョウダイ…
真(こ、ここであれを、手を握るイベントをやっておかなきゃ……)
キヨミ…
タカシ…
真(い、今がチャンスだ!えいっ!)ギユッ
P「!ま、真……?」
真(キャー!握っちゃったー!)カァァ
~10分後~
パンパンパンパン
アンッ、タカシ…
クッ、キヨミ…
真(ど、どうしよ……なんか放すタイミング逃したし、エッチなシーンは長いし、手に汗かいてきたし……)
~映画終了~
真「…………」ポケー
P「な、なんか凄い映画だったな……」
真「……はっ!はい、そう、ですね……」
P「あの……そろそろ手を離してもらえると助かるんだけど……」
真「うわわっ、す、すみません!」バッ
P「いや、いいって」
真「あ、あの……ごめんなさい、手、汗ばんじゃってて、その……」
P「だからいいって、気にすんな」ナデナデ
真「んわっ……、はい……」
真「…………」ポケー
P「な、なんか凄い映画だったな……」
真「……はっ!はい、そう、ですね……」
P「あの……そろそろ手を離してもらえると助かるんだけど……」
真「うわわっ、す、すみません!」バッ
P「いや、いいって」
真「あ、あの……ごめんなさい、手、汗ばんじゃってて、その……」
P「だからいいって、気にすんな」ナデナデ
真「んわっ……、はい……」
P「さて、そろそろ昼メシにでもするか」
真「何処に行くんですか?」
P「最近見つけたイタメシ屋にでも行こうかと……」
真「無理しなくていいんですよ?そんなにお洒落じゃなくても、普通の……」
P「じゃあ、行きつけの屋台にでも……」
真「すみません、イタメシ屋で……」
P「ばか、冗談だよ。んじゃこっちだ」
真「何処に行くんですか?」
P「最近見つけたイタメシ屋にでも行こうかと……」
真「無理しなくていいんですよ?そんなにお洒落じゃなくても、普通の……」
P「じゃあ、行きつけの屋台にでも……」
真「すみません、イタメシ屋で……」
P「ばか、冗談だよ。んじゃこっちだ」
~食事中~
真「これ、おいしいですよ」
P「こっちのも結構いけるぞ?」
真(はっ!ここは、あーんイベントのチャンス!よ、よし……)
真「……プロデューサー、あーんっ」
P「ま、真……?」
真「あーんっ!」
P「いや、それは……」
真「は、早くしてください!落ちちゃいますよ!」カァァ
P「わ、わかった!」パクッ
真「……どう、ですか?」
P「おお、中々いけるな!」
真「ですよね!(か、間接キス……)」パクッ
真「これ、おいしいですよ」
P「こっちのも結構いけるぞ?」
真(はっ!ここは、あーんイベントのチャンス!よ、よし……)
真「……プロデューサー、あーんっ」
P「ま、真……?」
真「あーんっ!」
P「いや、それは……」
真「は、早くしてください!落ちちゃいますよ!」カァァ
P「わ、わかった!」パクッ
真「……どう、ですか?」
P「おお、中々いけるな!」
真「ですよね!(か、間接キス……)」パクッ
P「じゃあこっちのも、あーん」
真「ぷ、プロデューサー!?」
P「ほら、おいしいぞ?」
真「で、でも、その……(これは想定外っ)」
P「ほらほら」
真「い、いただきます!」パクッ
P「どうだ?」
真「お、おいひいれふっ!(味なんてよくわかんないよ……)」
真「ぷ、プロデューサー!?」
P「ほら、おいしいぞ?」
真「で、でも、その……(これは想定外っ)」
P「ほらほら」
真「い、いただきます!」パクッ
P「どうだ?」
真「お、おいひいれふっ!(味なんてよくわかんないよ……)」
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