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元スレ真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」
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カチャンッ
真「あっ……」
P「どうした?」
真「フォーク落としちゃって……」
P「俺が落ちたの拾うから、店員呼んでおいてくれ」
真「はい」
P「さて、フォークは……ブフッ!(ま、真、パンツがまる見え……)」
真「プロデューサー?どうかしたんですか?」
P「あ、いや、その……真、スカートの時はもう少し脚を閉じた方が……」
真「え?……!…………プロデューサーの、エッチ……」カァァ
P「わ、わざとじゃない!不可抗力!不可抗力だって!」
真「あっ……」
P「どうした?」
真「フォーク落としちゃって……」
P「俺が落ちたの拾うから、店員呼んでおいてくれ」
真「はい」
P「さて、フォークは……ブフッ!(ま、真、パンツがまる見え……)」
真「プロデューサー?どうかしたんですか?」
P「あ、いや、その……真、スカートの時はもう少し脚を閉じた方が……」
真「え?……!…………プロデューサーの、エッチ……」カァァ
P「わ、わざとじゃない!不可抗力!不可抗力だって!」
---街中---
P「ふぅ……食ったー。さて、次は何処に……」
真「…………」
P「ま、真?まだ怒ってるのか?悪かったって……」
真「いえ、そうじゃなくて……いや、それもまだ許してませんけど!……さっき落とした拍子にソースが服に……」
P「あ、ホントだ……」
真「せっかく、皆に選んでもらった服なのに……」
P「早くしないとシミになるな……、よし、真、服買いに行こう!」
真「え?でも、ボク今日そんなに手持ちが……」
P「買ってやるよ。こういう時くらい、俺に華持たせろよ」
P「ふぅ……食ったー。さて、次は何処に……」
真「…………」
P「ま、真?まだ怒ってるのか?悪かったって……」
真「いえ、そうじゃなくて……いや、それもまだ許してませんけど!……さっき落とした拍子にソースが服に……」
P「あ、ホントだ……」
真「せっかく、皆に選んでもらった服なのに……」
P「早くしないとシミになるな……、よし、真、服買いに行こう!」
真「え?でも、ボク今日そんなに手持ちが……」
P「買ってやるよ。こういう時くらい、俺に華持たせろよ」
---服屋---
真「これなんてどうですか?」
P「悪くないけど、こういうのもいいんじゃないか?」
真「そ、そんな可愛い服、ボクには似合いませんよ……」
P「そんなことないぞ?ほら、これ買ってやるから」
真「そ、そこまで言うなら……」
---服屋前---
アリガトウゴザイマシター
ウィーン
真「あっ!試着してそのまま買えばよかった!」
P「そういやそうだな。仕方ない、コインランドリーで着替えるか」
真「そ、そんなぁ……」
真「これなんてどうですか?」
P「悪くないけど、こういうのもいいんじゃないか?」
真「そ、そんな可愛い服、ボクには似合いませんよ……」
P「そんなことないぞ?ほら、これ買ってやるから」
真「そ、そこまで言うなら……」
---服屋前---
アリガトウゴザイマシター
ウィーン
真「あっ!試着してそのまま買えばよかった!」
P「そういやそうだな。仕方ない、コインランドリーで着替えるか」
真「そ、そんなぁ……」
---コインランドリー---
真「だ、誰も居ませんよね?」
P「ああ、大丈夫だ。それに俺がガードしといてやるから、隅っこで着替えて」
真「……プロデューサーも見ないで下さいよ?」
P「わ、わかってるって……」
プチッ プチッ プチッ…
シュッ スルッ パサッ
真「んっと……」
P(な、なんか布擦れの音がエロいな……)
ガサガザガサ
P「…………」チラッ
真「な、なかなか開かない……」
P「……スポブラ……」
真「!?み、見ないでってば!」
P「すまん!ついっ!」
真「だ、誰も居ませんよね?」
P「ああ、大丈夫だ。それに俺がガードしといてやるから、隅っこで着替えて」
真「……プロデューサーも見ないで下さいよ?」
P「わ、わかってるって……」
プチッ プチッ プチッ…
シュッ スルッ パサッ
真「んっと……」
P(な、なんか布擦れの音がエロいな……)
ガサガザガサ
P「…………」チラッ
真「な、なかなか開かない……」
P「……スポブラ……」
真「!?み、見ないでってば!」
P「すまん!ついっ!」
>>105
まっこまっこり~ん☆
まっこまっこり~ん☆
ゴウンゴウンゴウン…
真「もうっ」プクゥ
P「ご、ごめんって……男のサガなんだよ、こういうの……」
真「……それって、ボクの事、女の子として見てるって事?」
P「当たり前だろ?じゃなきゃ、誰がこんな事……」
真「……んー……じゃあ、許します!」
P「ふぅ……助かるよ。ホント、悪かったな」
真「いいえ、いいんですよ♪」ニコニコ
P「怒ったり笑ったり、ホント女の子はわからないな……」
真「そういうものなんですよ!へへへっ」
>>113
淫夢厨は帰って、どうぞ
淫夢厨は帰って、どうぞ
P「さて、次は……ゲーセンにでも行くか!」
真「何処でもついて行きますよ♪」
---ゲーセン---
真「凄い大きなゲーセンですね……」
P「だろ?結構お気に入りなんだ」
真「あ、あの人形可愛い!」
P「どれどれ……あ、あのデカイのか……」
真「プロデューサー、取れますか?」
P「あれは取れにくいタイプだけど……よし、俺に任せろ!」
真「さっすがプロデューサー!」
真「何処でもついて行きますよ♪」
---ゲーセン---
真「凄い大きなゲーセンですね……」
P「だろ?結構お気に入りなんだ」
真「あ、あの人形可愛い!」
P「どれどれ……あ、あのデカイのか……」
真「プロデューサー、取れますか?」
P「あれは取れにくいタイプだけど……よし、俺に任せろ!」
真「さっすがプロデューサー!」
>>115
おせぇんだよクズが
おせぇんだよクズが
>>115
お前もPのハーレムに加えてやろうか!
お前もPのハーレムに加えてやろうか!
P「よっ……ここだっ!」
真「そこっ、もう少し右!」
P「大丈夫だ、ここで。ほら、こっちから見れば……」
真「え?そっち?」ムギュッ
P「ま、真、胸が……」
真「いいから集中して!ほら、早くボタン押さないと!」ムギュッ ムギュッ
P(む、胸押し付けられて集中出来るかぁっ!……ああ、小さくも柔らかい……)
真「ねえプロデューサー、早くっ!」
真「そこっ、もう少し右!」
P「大丈夫だ、ここで。ほら、こっちから見れば……」
真「え?そっち?」ムギュッ
P「ま、真、胸が……」
真「いいから集中して!ほら、早くボタン押さないと!」ムギュッ ムギュッ
P(む、胸押し付けられて集中出来るかぁっ!……ああ、小さくも柔らかい……)
真「ねえプロデューサー、早くっ!」
P「なんとか取れた……」
真「ありがとうございます、プロデューサー!」
P「い、いえ、こちらこそ……」
真「……?あ、あれも可愛い!」
P「今度はどれだ?」
真「次は自分でやってみますよ」
P「お、じゃあお手並み拝見といきますか」
真「あ、小銭が無いや……両替してきますね」
P「俺も両替しとくか」
真「ありがとうございます、プロデューサー!」
P「い、いえ、こちらこそ……」
真「……?あ、あれも可愛い!」
P「今度はどれだ?」
真「次は自分でやってみますよ」
P「お、じゃあお手並み拝見といきますか」
真「あ、小銭が無いや……両替してきますね」
P「俺も両替しとくか」
真「千円を百円にっと……」
ウィーン… ジャラジャラジャラ
真「よし……あっ」ポロッ
チャリーン コロコロ…
真「百円が隙間に……」
P「取ってやろうか?」
真「いえ、腕の太さ的にプロデューサーじゃ入りませんよ」シャガミ
真「よっ……んっ……あれ、もう少し……」フリフリ
P「……!ま、真っ!見えてる見えてる!」
真「いや、見えてるんですけど、あと少し届かなくて……」ベター フリフリ
P「そ、そうじゃなくて、パンツが!」
真「え?きゃぁっ!うわぁあっ!」バッ ドテーン
P「だ、大丈夫か?」
真「えへへへ……、なんとか」
ウィーン… ジャラジャラジャラ
真「よし……あっ」ポロッ
チャリーン コロコロ…
真「百円が隙間に……」
P「取ってやろうか?」
真「いえ、腕の太さ的にプロデューサーじゃ入りませんよ」シャガミ
真「よっ……んっ……あれ、もう少し……」フリフリ
P「……!ま、真っ!見えてる見えてる!」
真「いや、見えてるんですけど、あと少し届かなくて……」ベター フリフリ
P「そ、そうじゃなくて、パンツが!」
真「え?きゃぁっ!うわぁあっ!」バッ ドテーン
P「だ、大丈夫か?」
真「えへへへ……、なんとか」
店員「はい、どうぞ」
P「ありがとうございます」
真「初めから店員の人にお願いすればよかった……」
P「まあ、幸い誰にも見られてなかったし……」
真「……プロデューサーに見られた……」クスン
P「あ、ん……すまん」
真「……ふふっ、プロデューサー、今日は謝ってばっかりですね」
P「……そうだな。あはは……」
真「プロデューサーがいやらしいのが悪いんですよ?」
P「そうだな、すまん……あ」
真「あははっ、また謝ってる」
P「参ったな、あははは……」
P「ありがとうございます」
真「初めから店員の人にお願いすればよかった……」
P「まあ、幸い誰にも見られてなかったし……」
真「……プロデューサーに見られた……」クスン
P「あ、ん……すまん」
真「……ふふっ、プロデューサー、今日は謝ってばっかりですね」
P「……そうだな。あはは……」
真「プロデューサーがいやらしいのが悪いんですよ?」
P「そうだな、すまん……あ」
真「あははっ、また謝ってる」
P「参ったな、あははは……」
~数時間後~
---駅前---
P「いやー、今日は遊んだなー」
真「今日はありがとうございました。デートに付き合ってくれて」
P「いや、俺の方こそ、真の新しい一面を沢山見れてよかったよ」
真「それって、パンツとかブラの事ですか?」カァァ
P「ち、違っ!そうじゃなくて!」
真「へへっ、冗談ですよ」
P「まったく……そうだ、晩飯はどうする?」
真「えっと……(そうだ!手料理イベントのチャンス!)、プロデューサーの手料理が食べたいです!」
P「……え?」
真(……あ、逆だった……)
---駅前---
P「いやー、今日は遊んだなー」
真「今日はありがとうございました。デートに付き合ってくれて」
P「いや、俺の方こそ、真の新しい一面を沢山見れてよかったよ」
真「それって、パンツとかブラの事ですか?」カァァ
P「ち、違っ!そうじゃなくて!」
真「へへっ、冗談ですよ」
P「まったく……そうだ、晩飯はどうする?」
真「えっと……(そうだ!手料理イベントのチャンス!)、プロデューサーの手料理が食べたいです!」
P「……え?」
真(……あ、逆だった……)
---スーパー---
P「えっと、肉と野菜と……」
真「すみませんプロデューサー、無理言って……」
P「いや、いいんだよ。俺もそれなりに料理は得意なんだ」
真「そうなんですか?なんか意外だなぁ……」
P「何か嫌いなものとかあるか?」
真「いえ、…………えへへ、なんかこうしてると、新婚さんみたいですね」
P「そうか?どちらかというと兄弟だろうな」
真「……それって、ボクが弟って事ですか?」
P「そんなわけないだろ?こんな可愛い男が居てたまるか」
真「……えへへっ、プロデューサー♪」ギュッ
P「うわっ、腕に絡みつくなって!」
真「いいじゃないですか♪」
P「えっと、肉と野菜と……」
真「すみませんプロデューサー、無理言って……」
P「いや、いいんだよ。俺もそれなりに料理は得意なんだ」
真「そうなんですか?なんか意外だなぁ……」
P「何か嫌いなものとかあるか?」
真「いえ、…………えへへ、なんかこうしてると、新婚さんみたいですね」
P「そうか?どちらかというと兄弟だろうな」
真「……それって、ボクが弟って事ですか?」
P「そんなわけないだろ?こんな可愛い男が居てたまるか」
真「……えへへっ、プロデューサー♪」ギュッ
P「うわっ、腕に絡みつくなって!」
真「いいじゃないですか♪」
>>133
P「やめてくれよ…」(絶望)
P「やめてくれよ…」(絶望)
---P宅---
P「適当にくつろいでいてくれ」
真「手伝いますよ?」
P「そ、そうか?なら、頼もうかな……」
真「はい、頑張ります!」
P「じゃあまず、ネギ切ってくれ」
真「はい!」
P「じゃあ俺は肉を……」
…………
真「終わりました」
P「なら次は……痛っ!」
真「大丈夫ですか!?」
P「あ、ああ、少し切っただけだ……」
P「適当にくつろいでいてくれ」
真「手伝いますよ?」
P「そ、そうか?なら、頼もうかな……」
真「はい、頑張ります!」
P「じゃあまず、ネギ切ってくれ」
真「はい!」
P「じゃあ俺は肉を……」
…………
真「終わりました」
P「なら次は……痛っ!」
真「大丈夫ですか!?」
P「あ、ああ、少し切っただけだ……」
>>143
お前も好きなんだルルォ!?
お前も好きなんだルルォ!?
真「ゆ、指から血が……」
P「大丈夫だって……」
真「指、貸して下さい」パクッ
P「ま、真っ」
真「ちゅっ……ちゅぱっ……」レロ チューチュー
真「っぷはっ、あとは、絆創膏を……」
P「あ、ああ、そうだな……」タタタッ
P「やべっ、少し勃った……」
P「大丈夫だって……」
真「指、貸して下さい」パクッ
P「ま、真っ」
真「ちゅっ……ちゅぱっ……」レロ チューチュー
真「っぷはっ、あとは、絆創膏を……」
P「あ、ああ、そうだな……」タタタッ
P「やべっ、少し勃った……」
ロリ組ではまだやよいだ出てないな(キラメキラリッ
あずささんもまだかな~(ラブリッ
あずささんもまだかな~(ラブリッ
~30分後~
P「さて、なんとか出来たな」
真「これ、なんて料理なんですか?」
P「んー、わからん」
真「えぇ!?」
P「あえて言うなら肉野菜炒め?」
真「そ、そのまんまだ……」
P「まぁ美味ければいいじゃないか」
真「そうですね。じゃ、いただきます!」
P「さて、なんとか出来たな」
真「これ、なんて料理なんですか?」
P「んー、わからん」
真「えぇ!?」
P「あえて言うなら肉野菜炒め?」
真「そ、そのまんまだ……」
P「まぁ美味ければいいじゃないか」
真「そうですね。じゃ、いただきます!」
>>149
まちんこに見えたじゃないですか
まちんこに見えたじゃないですか
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