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元スレ久城「安価でヴィクトリカを可愛がる」
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久城「ヴィクトリカー」
ヴィクトリカ「む…何かと思えば春に来る死神ではないか」
久城「……どうして今更そのことを出してくるのさ、君は」
ヴィクトリカ「こうやって暇で死んでしまいそうな私の前に現れている久城は本当に死神なのかもしれないな、あーなんとも恐ろしい」
久城「はいはい、死神で結構ですよ」
ヴィクトリカ「……それで、つまらない話をするために私の元に来たのか久城?」
久城「ああ、今日はヴィクトリカに頼みたいことがあったから来たんだよ……いいかな?」
ヴィクトリカ「頼み?この私にか?」
久城「うん…ヴィクトリカぐらいにしか頼めなくって」
ヴィクトリカ「まあ久城には友人が皆無なのだから仕方の無いことだな」
久城「………」
ヴィクトリカ「む…何かと思えば春に来る死神ではないか」
久城「……どうして今更そのことを出してくるのさ、君は」
ヴィクトリカ「こうやって暇で死んでしまいそうな私の前に現れている久城は本当に死神なのかもしれないな、あーなんとも恐ろしい」
久城「はいはい、死神で結構ですよ」
ヴィクトリカ「……それで、つまらない話をするために私の元に来たのか久城?」
久城「ああ、今日はヴィクトリカに頼みたいことがあったから来たんだよ……いいかな?」
ヴィクトリカ「頼み?この私にか?」
久城「うん…ヴィクトリカぐらいにしか頼めなくって」
ヴィクトリカ「まあ久城には友人が皆無なのだから仕方の無いことだな」
久城「………」
久城「で、僕の頼みを聞いてくれるの?聞いてくれないの?」
ヴィクトリカ「ふん、久城よ、分かっていると思うが願いを聞いて欲しいのならそれ相応の生贄をだな…」
久城「はい、今日は実家から送られてきたこれ」
ヴィクトリカ「……なんだこの丸くて薄いものは…」
久城「煎餅だよ、固いから気をつけて食べてね」
ヴィクトリカ「ふむ……せんべい……」ジー…
久城「気に入ってくれたかな…?」
ヴィクトリカ「……それで頼みとは?」
久城「良かった…えっとねヴィクトリカ…その……ここを?」
ヴィクトリカ「ん?股か?」
久城「そ、そう…その股のここを…」
ヴィクトリカ「………」
久城「触ってほしいんだけど…ダメかな?」
ベキッ
久城「いったぁ!何で折角の煎餅を投げるのさヴィクトリカ!」
ヴィクトリカ「………手元にある変態を撃退するような物がこれくらいしかなくてな」
ヴィクトリカ「ふん、久城よ、分かっていると思うが願いを聞いて欲しいのならそれ相応の生贄をだな…」
久城「はい、今日は実家から送られてきたこれ」
ヴィクトリカ「……なんだこの丸くて薄いものは…」
久城「煎餅だよ、固いから気をつけて食べてね」
ヴィクトリカ「ふむ……せんべい……」ジー…
久城「気に入ってくれたかな…?」
ヴィクトリカ「……それで頼みとは?」
久城「良かった…えっとねヴィクトリカ…その……ここを?」
ヴィクトリカ「ん?股か?」
久城「そ、そう…その股のここを…」
ヴィクトリカ「………」
久城「触ってほしいんだけど…ダメかな?」
ベキッ
久城「いったぁ!何で折角の煎餅を投げるのさヴィクトリカ!」
ヴィクトリカ「………手元にある変態を撃退するような物がこれくらいしかなくてな」
久城「へ、変態って……確かにその通りかもしれないけど」
ヴィクトリカ「はぁ…悪いが久城、私はお前のその劣情しか覗かせていない望みは叶えられそうにない」
久城「……そうだよね…僕が馬鹿だったよ…友達のヴィクトリカにそんなことさせるなんて…」
ヴィクトリカ「……む…」
久城「でもこういう事…出来ることならヴィクトリカにしてもらいたかったんだ……なんて、そんなこと言ってもヴィクトリカにとっては迷惑だよね」
ヴィクトリカ「……おい久城…今さっきから…」
久城「でも出来ればこれからも僕の事を友達と思ってくれれば嬉しいよ……それじゃあアブリルに…」
ヴィクトリカ「ま、待て久城!……少し待ってくれ」
久城「え?……う、うん…」
ヴィクトリカ「………」
久城「ヴィクトリカ…?」
ヴィクトリカ「よ…よし……久城!」
久城「うん……何?ヴィクトリカ…?」
ヴィクトリカ「………服の上からなら……触ってやってもいいぞ…特別に」
ヴィクトリカ「はぁ…悪いが久城、私はお前のその劣情しか覗かせていない望みは叶えられそうにない」
久城「……そうだよね…僕が馬鹿だったよ…友達のヴィクトリカにそんなことさせるなんて…」
ヴィクトリカ「……む…」
久城「でもこういう事…出来ることならヴィクトリカにしてもらいたかったんだ……なんて、そんなこと言ってもヴィクトリカにとっては迷惑だよね」
ヴィクトリカ「……おい久城…今さっきから…」
久城「でも出来ればこれからも僕の事を友達と思ってくれれば嬉しいよ……それじゃあアブリルに…」
ヴィクトリカ「ま、待て久城!……少し待ってくれ」
久城「え?……う、うん…」
ヴィクトリカ「………」
久城「ヴィクトリカ…?」
ヴィクトリカ「よ…よし……久城!」
久城「うん……何?ヴィクトリカ…?」
ヴィクトリカ「………服の上からなら……触ってやってもいいぞ…特別に」
ヴィクトリカ「こんなことでいいのか…?」
久城「う、うん…やっぱりヴィクトリカに頼んで正解だったよ…」
ヴィクトリカ「……あの小娘に久城の下劣な物を触らせたりでもして学園中にその事が知れたら大問題だからな…」
久城「そっか……ありがとうヴィクトリカ…僕の事気遣ってくれて…」
ヴィクトリカ「っ!ちょ、調子に乗るな!」グニュッ
久城「うっ……もっと優しく触ってよ…」
ヴィクトリカ「強い戦士ならこれくらい耐えて当然なはずだぞ…久城…?」サスサス…
久城「ははは…でもまだ未熟だし…」
ヴィクトリカ「確かに私にこんな事をさせている時点で久城は未熟な戦士にもなれない変態だからな」
久城「むっ…それとこれとは関係ないと思うな…」
ヴィクトリカ「なら一々触り方を変えるたびに表情を歪ませるな」ギュッ
久城「うっ…」
久城(でも結構ヴィクトリカの方ものりのりで……よし、もうそろそろ次の行動を…>>16)
久城「う、うん…やっぱりヴィクトリカに頼んで正解だったよ…」
ヴィクトリカ「……あの小娘に久城の下劣な物を触らせたりでもして学園中にその事が知れたら大問題だからな…」
久城「そっか……ありがとうヴィクトリカ…僕の事気遣ってくれて…」
ヴィクトリカ「っ!ちょ、調子に乗るな!」グニュッ
久城「うっ……もっと優しく触ってよ…」
ヴィクトリカ「強い戦士ならこれくらい耐えて当然なはずだぞ…久城…?」サスサス…
久城「ははは…でもまだ未熟だし…」
ヴィクトリカ「確かに私にこんな事をさせている時点で久城は未熟な戦士にもなれない変態だからな」
久城「むっ…それとこれとは関係ないと思うな…」
ヴィクトリカ「なら一々触り方を変えるたびに表情を歪ませるな」ギュッ
久城「うっ…」
久城(でも結構ヴィクトリカの方ものりのりで……よし、もうそろそろ次の行動を…>>16)
ヴィクトリカ「………」ギニュギニュ…
久城「あっ…ヴィ、ヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「ん?何だ久城?ここがいいのか?」
久城「そ、そうじゃなくて…もう僕は満足したよ…ありがとう…」
ヴィクトリカ「……もういいのか?」
久城「うん…だって本当は嫌われると思ってたけどヴィクトリカは僕の願いを聞いてくれたし……すごく嬉しかった、それだけでもう満足だよ」
ヴィクトリカ「っ…そ、そうなのか……もういいのか…」
久城「?……どうかしたの?ヴィクトリカ…?」
ヴィクトリカ「いや…そうだな……うん…」
久城「?」
ヴィクトリカ「久城…そこに横になれ、今すぐだ」
久城「え?いきなりどうしたの?ヴィクトリ…」
ヴィクトリカ「っ!は、早く横になれっ!」ドカッ
久城「うぐっ!?」
久城「あっ…ヴィ、ヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「ん?何だ久城?ここがいいのか?」
久城「そ、そうじゃなくて…もう僕は満足したよ…ありがとう…」
ヴィクトリカ「……もういいのか?」
久城「うん…だって本当は嫌われると思ってたけどヴィクトリカは僕の願いを聞いてくれたし……すごく嬉しかった、それだけでもう満足だよ」
ヴィクトリカ「っ…そ、そうなのか……もういいのか…」
久城「?……どうかしたの?ヴィクトリカ…?」
ヴィクトリカ「いや…そうだな……うん…」
久城「?」
ヴィクトリカ「久城…そこに横になれ、今すぐだ」
久城「え?いきなりどうしたの?ヴィクトリ…」
ヴィクトリカ「っ!は、早く横になれっ!」ドカッ
久城「うぐっ!?」
久城「い、いきなりどうしたんだよヴィクトリカ…君らしくもない…」
ヴィクトリカ「それこそお前には言われたくないぞ久城…今日の久城はいつにも増して異常だ」
久城「うっ…確かにそうだよね…反省しないと」
ヴィクトリカ「……だからな…久城…お前がまた今日のように異常な行動をしないようにだな…予防をしておくべきだと思って…その…」ギュッ…
久城「あっ…ヴィ…ヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「……こうやってお前のその愚息をもう少し満足させてやろうと…」スリスリ…
久城「や、やめてよヴィクトリカ!女の子がそんなことしたら…」
ヴィクトリカ「う、うるさい!こういうことをさせた久城が言えるセリフじゃない!……だから私に任せろ…」スリスリ…
久城「あっ…ヴィ…ヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「こういうのでいいか…?服越しでも…」スリスリ…
久城「う、うん…とっても温かいし……でもヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「いいから久城は黙っていろ……私一人でなんとか出来る」
ヴィクトリカ「それこそお前には言われたくないぞ久城…今日の久城はいつにも増して異常だ」
久城「うっ…確かにそうだよね…反省しないと」
ヴィクトリカ「……だからな…久城…お前がまた今日のように異常な行動をしないようにだな…予防をしておくべきだと思って…その…」ギュッ…
久城「あっ…ヴィ…ヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「……こうやってお前のその愚息をもう少し満足させてやろうと…」スリスリ…
久城「や、やめてよヴィクトリカ!女の子がそんなことしたら…」
ヴィクトリカ「う、うるさい!こういうことをさせた久城が言えるセリフじゃない!……だから私に任せろ…」スリスリ…
久城「あっ…ヴィ…ヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「こういうのでいいか…?服越しでも…」スリスリ…
久城「う、うん…とっても温かいし……でもヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「いいから久城は黙っていろ……私一人でなんとか出来る」
久城「……うん…」
ヴィクトリカ「こうやって動けばいいんだな久城…私にだって出来るぞ…」スリスリ…
久城「うっ…うん…とっても上手いよヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「っ…そ、そうか…」スリスリ…
久城「……でもどうしてここまでしてくれるの…ヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「決まっているだろ…久城がこの学園から追放されたら暇つぶしのための事件を持ってくる人間が居なくなるからな…」スリスリ…
久城「そっか…ありがとうヴィクトリカ…君と友達になって本当に嬉しいよ」
ヴィクトリカ「……それならこれ以上私にこういうことをするんじゃないぞ久城…」スリスリ…
久城「うん…」
ヴィクトリカ「ふん…そんな気の抜けた返事をしているといつまでたっても戦士にはなれないぞ?」スリスリ…
久城「そ、そうだよね…ごめん…」
久城(何だかヴィクトリカも気分が良さそうだなあ……次は…>>30)
ヴィクトリカ「こうやって動けばいいんだな久城…私にだって出来るぞ…」スリスリ…
久城「うっ…うん…とっても上手いよヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「っ…そ、そうか…」スリスリ…
久城「……でもどうしてここまでしてくれるの…ヴィクトリカ…」
ヴィクトリカ「決まっているだろ…久城がこの学園から追放されたら暇つぶしのための事件を持ってくる人間が居なくなるからな…」スリスリ…
久城「そっか…ありがとうヴィクトリカ…君と友達になって本当に嬉しいよ」
ヴィクトリカ「……それならこれ以上私にこういうことをするんじゃないぞ久城…」スリスリ…
久城「うん…」
ヴィクトリカ「ふん…そんな気の抜けた返事をしているといつまでたっても戦士にはなれないぞ?」スリスリ…
久城「そ、そうだよね…ごめん…」
久城(何だかヴィクトリカも気分が良さそうだなあ……次は…>>30)
>>31かわいい
久城「や、やっぱりやめようヴィクトリカー!」ドンッ
ヴィクトリカ「なっ!お、おぉっ!?」コロコロ…
久城「これ以上はその…友達同士では早いと思うんだ…うん」
ヴィクトリカ「……今更何を言っているんだお前は」
久城「ぼ、僕だって少し混乱しててよく分からないんだよ!」コロコロ…
ヴィクトリカ「……その前に何故私を転がしているのか説明してくれ久城」コロコロ…
久城「いや…僕からも少しは何か返そうかなあって思って……普段からヴィクトリカ転がってるから僕から転がせてあげようと思ったけど……どうかな?」
ヴィクトリカ「……久城はアレだな…人を満足にさせることもまともに出来ないんだな」ニヤッ…コロコロ…
久城「………」コロコロ…
ヴィクトリカ「それでもなお続けるのか……私は別に構わんが…」コロコロ…
久城(いつものヴィクトリカに戻ってしまったような…>>40)
ヴィクトリカ「なっ!お、おぉっ!?」コロコロ…
久城「これ以上はその…友達同士では早いと思うんだ…うん」
ヴィクトリカ「……今更何を言っているんだお前は」
久城「ぼ、僕だって少し混乱しててよく分からないんだよ!」コロコロ…
ヴィクトリカ「……その前に何故私を転がしているのか説明してくれ久城」コロコロ…
久城「いや…僕からも少しは何か返そうかなあって思って……普段からヴィクトリカ転がってるから僕から転がせてあげようと思ったけど……どうかな?」
ヴィクトリカ「……久城はアレだな…人を満足にさせることもまともに出来ないんだな」ニヤッ…コロコロ…
久城「………」コロコロ…
ヴィクトリカ「それでもなお続けるのか……私は別に構わんが…」コロコロ…
久城(いつものヴィクトリカに戻ってしまったような…>>40)
久城「………」コロコロ…
ヴィクトリカ「おー…おぉ~…」コロコロ…
久城「………」ス…
ツプッ…
ヴィクトリカ「ひゃぁっ!」ブルッ
ヴィクトリカ「な、何をするんだ久城!?」ガシッ
久城「うわっ!い、いや…転がしてたらヴィクトリカのお尻が目に入って…」
ヴィクトリカ「そうか久城!お前は目に入ったら刺すのか!興味があるものにはそうやってすぐ攻撃するのか!?」
久城「え、えっと…」
ヴィクトリカ「見損なったぞ!馬鹿者!不埒で変態で最低だ!」
久城「………」
ヴィクトリカ「……本当に…本当にビックリしたんだぞアホ久城…本当に…」ギュッ…
久城「ごめん…」
久城(どうしよう…ヴィクトリカ涙目になってる……何とか機嫌を…>>50)
ヴィクトリカ「おー…おぉ~…」コロコロ…
久城「………」ス…
ツプッ…
ヴィクトリカ「ひゃぁっ!」ブルッ
ヴィクトリカ「な、何をするんだ久城!?」ガシッ
久城「うわっ!い、いや…転がしてたらヴィクトリカのお尻が目に入って…」
ヴィクトリカ「そうか久城!お前は目に入ったら刺すのか!興味があるものにはそうやってすぐ攻撃するのか!?」
久城「え、えっと…」
ヴィクトリカ「見損なったぞ!馬鹿者!不埒で変態で最低だ!」
久城「………」
ヴィクトリカ「……本当に…本当にビックリしたんだぞアホ久城…本当に…」ギュッ…
久城「ごめん…」
久城(どうしよう…ヴィクトリカ涙目になってる……何とか機嫌を…>>50)
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