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    元スレ真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ゆきまこ + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - 亜美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 60 :

    まこちんかわええ

    102 = 1 :

    カチャンッ

    「あっ……」

    P「どうした?」

    「フォーク落としちゃって……」

    P「俺が落ちたの拾うから、店員呼んでおいてくれ」

    「はい」

    P「さて、フォークは……ブフッ!(ま、真、パンツがまる見え……)」

    「プロデューサー?どうかしたんですか?」

    P「あ、いや、その……真、スカートの時はもう少し脚を閉じた方が……」

    「え?……!…………プロデューサーの、エッチ……」カァァ

    P「わ、わざとじゃない!不可抗力!不可抗力だって!」

    104 = 1 :

    ---街中---

    P「ふぅ……食ったー。さて、次は何処に……」

    「…………」

    P「ま、真?まだ怒ってるのか?悪かったって……」

    「いえ、そうじゃなくて……いや、それもまだ許してませんけど!……さっき落とした拍子にソースが服に……」

    P「あ、ホントだ……」

    「せっかく、皆に選んでもらった服なのに……」

    P「早くしないとシミになるな……、よし、真、服買いに行こう!」

    「え?でも、ボク今日そんなに手持ちが……」

    P「買ってやるよ。こういう時くらい、俺に華持たせろよ」

    105 = 32 :

    可愛いよ

    106 = 1 :

    ---服屋---

    「これなんてどうですか?」

    P「悪くないけど、こういうのもいいんじゃないか?」

    「そ、そんな可愛い服、ボクには似合いませんよ……」

    P「そんなことないぞ?ほら、これ買ってやるから」

    「そ、そこまで言うなら……」



    ---服屋前---

    アリガトウゴザイマシター

    ウィーン

    「あっ!試着してそのまま買えばよかった!」

    P「そういやそうだな。仕方ない、コインランドリーで着替えるか」

    「そ、そんなぁ……」

    109 :

    いつも楽しく見させていただいてます

    110 = 1 :

    ---コインランドリー---

    「だ、誰も居ませんよね?」

    P「ああ、大丈夫だ。それに俺がガードしといてやるから、隅っこで着替えて」

    「……プロデューサーも見ないで下さいよ?」

    P「わ、わかってるって……」

    プチッ プチッ プチッ…

    シュッ スルッ パサッ

    「んっと……」

    P(な、なんか布擦れの音がエロいな……)

    ガサガザガサ

    P「…………」チラッ

    「な、なかなか開かない……」

    P「……スポブラ……」

    「!?み、見ないでってば!」

    P「すまん!ついっ!」

    111 = 33 :

    >>105
    まっこまっこり~ん☆

    112 = 1 :


    ゴウンゴウンゴウン…

    「もうっ」プクゥ

    P「ご、ごめんって……男のサガなんだよ、こういうの……」

    「……それって、ボクの事、女の子として見てるって事?」

    P「当たり前だろ?じゃなきゃ、誰がこんな事……」

    「……んー……じゃあ、許します!」

    P「ふぅ……助かるよ。ホント、悪かったな」

    「いいえ、いいんですよ♪」ニコニコ

    P「怒ったり笑ったり、ホント女の子はわからないな……」

    「そういうものなんですよ!へへへっ」

    114 :

    >>113
    淫夢厨は帰って、どうぞ

    115 = 1 :

    P「さて、次は……ゲーセンにでも行くか!」

    「何処でもついて行きますよ♪」



    ---ゲーセン---

    「凄い大きなゲーセンですね……」

    P「だろ?結構お気に入りなんだ」

    「あ、あの人形可愛い!」

    P「どれどれ……あ、あのデカイのか……」

    「プロデューサー、取れますか?」

    P「あれは取れにくいタイプだけど……よし、俺に任せろ!」

    「さっすがプロデューサー!」

    116 = 81 :

    >>115
    おせぇんだよクズが

    117 = 60 :

    遅えんだよおらぁ!
    支援

    118 = 93 :

    >>115
    お前もPのハーレムに加えてやろうか!

    119 = 1 :

    P「よっ……ここだっ!」

    「そこっ、もう少し右!」

    P「大丈夫だ、ここで。ほら、こっちから見れば……」

    「え?そっち?」ムギュッ

    P「ま、真、胸が……」

    「いいから集中して!ほら、早くボタン押さないと!」ムギュッ ムギュッ

    P(む、胸押し付けられて集中出来るかぁっ!……ああ、小さくも柔らかい……)

    「ねえプロデューサー、早くっ!」

    120 = 1 :

    P「なんとか取れた……」

    「ありがとうございます、プロデューサー!」

    P「い、いえ、こちらこそ……」

    「……?あ、あれも可愛い!」

    P「今度はどれだ?」

    「次は自分でやってみますよ」

    P「お、じゃあお手並み拝見といきますか」

    「あ、小銭が無いや……両替してきますね」

    P「俺も両替しとくか」

    121 :

    ただの罵倒になっててワロタ

    122 = 1 :

    「千円を百円にっと……」

    ウィーン… ジャラジャラジャラ

    「よし……あっ」ポロッ

    チャリーン コロコロ…

    「百円が隙間に……」

    P「取ってやろうか?」

    「いえ、腕の太さ的にプロデューサーじゃ入りませんよ」シャガミ

    「よっ……んっ……あれ、もう少し……」フリフリ

    P「……!ま、真っ!見えてる見えてる!」

    「いや、見えてるんですけど、あと少し届かなくて……」ベター フリフリ

    P「そ、そうじゃなくて、パンツが!」

    「え?きゃぁっ!うわぁあっ!」バッ ドテーン

    P「だ、大丈夫か?」

    「えへへへ……、なんとか」

    123 :

    かわいいな

    124 = 1 :

    店員「はい、どうぞ」

    P「ありがとうございます」

    「初めから店員の人にお願いすればよかった……」

    P「まあ、幸い誰にも見られてなかったし……」

    「……プロデューサーに見られた……」クスン

    P「あ、ん……すまん」

    「……ふふっ、プロデューサー、今日は謝ってばっかりですね」

    P「……そうだな。あはは……」

    「プロデューサーがいやらしいのが悪いんですよ?」

    P「そうだな、すまん……あ」

    「あははっ、また謝ってる」

    P「参ったな、あははは……」

    125 = 72 :

    ぐへへへへへ

    126 :

    真かわええ

    128 :

    早くしてくれ

    129 = 121 :

    俺も見たい

    130 = 1 :

    ~数時間後~

    ---駅前---

    P「いやー、今日は遊んだなー」

    「今日はありがとうございました。デートに付き合ってくれて」

    P「いや、俺の方こそ、真の新しい一面を沢山見れてよかったよ」

    「それって、パンツとかブラの事ですか?」カァァ

    P「ち、違っ!そうじゃなくて!」

    「へへっ、冗談ですよ」

    P「まったく……そうだ、晩飯はどうする?」

    「えっと……(そうだ!手料理イベントのチャンス!)、プロデューサーの手料理が食べたいです!」

    P「……え?」

    (……あ、逆だった……)

    131 = 33 :

    まこちんwww

    132 = 70 :

    P「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」

    133 :

    >>132
    小鳥「ピヘヘ…いただきます」(野鳥の眼光)

    134 = 1 :

    ---スーパー---

    P「えっと、肉と野菜と……」

    「すみませんプロデューサー、無理言って……」

    P「いや、いいんだよ。俺もそれなりに料理は得意なんだ」

    「そうなんですか?なんか意外だなぁ……」

    P「何か嫌いなものとかあるか?」

    「いえ、…………えへへ、なんかこうしてると、新婚さんみたいですね」

    P「そうか?どちらかというと兄弟だろうな」

    「……それって、ボクが弟って事ですか?」

    P「そんなわけないだろ?こんな可愛い男が居てたまるか」

    「……えへへっ、プロデューサー♪」ギュッ

    P「うわっ、腕に絡みつくなって!」

    「いいじゃないですか♪」

    135 :

    >>133
    「やめてくれよ…」(絶望)

    136 = 75 :

    ふぅ・・・

    137 = 128 :

    早すぎるだろ

    138 = 89 :

    17話のまことはやばい
    真好きなやつは死ぬ、萌え死ぬ

    141 = 1 :

    ---P宅---

    P「適当にくつろいでいてくれ」

    「手伝いますよ?」

    P「そ、そうか?なら、頼もうかな……」

    「はい、頑張ります!」

    P「じゃあまず、ネギ切ってくれ」

    「はい!」

    P「じゃあ俺は肉を……」


    …………

    「終わりました」

    P「なら次は……痛っ!」

    「大丈夫ですか!?」

    P「あ、ああ、少し切っただけだ……」

    142 = 59 :

    >>138
    すきではなかったが
    「ん!」
    はちょっとキタ

    143 :

    なんで淫夢廚が湧いてるんですかねぇ…(困惑)

    145 = 70 :

    >>143
    お前も好きなんだルルォ!?

    146 = 1 :

    「ゆ、指から血が……」

    P「大丈夫だって……」

    「指、貸して下さい」パクッ

    P「ま、真っ」

    「ちゅっ……ちゅぱっ……」レロ チューチュー

    「っぷはっ、あとは、絆創膏を……」

    P「あ、ああ、そうだな……」タタタッ



    P「やべっ、少し勃った……」

    147 = 75 :

    ロリ組ではまだやよいだ出てないな(キラメキラリッ
    あずささんもまだかな~(ラブリッ

    148 = 1 :

    ~30分後~

    P「さて、なんとか出来たな」

    「これ、なんて料理なんですか?」

    P「んー、わからん」

    「えぇ!?」

    P「あえて言うなら肉野菜炒め?」

    「そ、そのまんまだ……」

    P「まぁ美味ければいいじゃないか」

    「そうですね。じゃ、いただきます!」

    149 = 123 :

    17話のゲーセンまこちんかわいかったなぁ


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