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    元スレ真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ゆきまこ + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - 亜美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    552 = 474 :

    いおりんは何処に向かってるんだよ

    554 = 500 :

    P「はぁ……はぁ……なあ、伊織、お前

    伊織「ちんぽ……生おちんぽ……」ヌチッ ズプゥッ

    P「うぁっ……ひ、人の話を聞けって!」

    ジュポッジュポッジュポッジュポッ

    伊織「あぁん♪んんっ!きたぁっ♪」

    P「い、伊織っ!はや、速いって!」

    ジュポッジュポッジュポッジュポッ

    伊織「あはっ♪いいっ!やっぱり本物が一番いいっ!」

    P「や、ヤバいっ!出たばっかなのにまたっ!」

    ジュポッジュポッジュポッジュポッ

    伊織「ほらっ!早く出しちゃいなさいよ!このビンビンおちんぽごしゅごしゅされて、特濃おちんぽ汁垂らしちゃいなさいっ!」

    555 = 476 :

    なんだこの淫乱いおりんは…
    最高じゃないか

    556 :

    この伊織は徹底的にいじめてやりたい

    557 :

    首輪が必要なレベル

    559 = 500 :


    ジュポッジュポッジュポッジュポッ

    P「い、伊織っ!もうっ……!」

    伊織「いいわ!出しなさい!全部受け止めてあげるわぁっ!!」

    P「伊織っ!」

    ビュルルルッ ビュルルッ ビュッ

    伊織「きっ……たぁぁっ!!お腹あちゅいぃぃっ!!」ビクンッ ビクンッビクンッ



    …………

    伊織「あーすっきりした!他の皆の分もあるし、今日はこれくらいで勘弁してあげるわ!」

    P「さ、さようで……」ゲッソリ

    伊織「じゃあまたね、プロデューサー♪」ガチャ バタン

    P「か、帰った……、ってか、ホントにトリック(悪戯)だけして帰ったよ……」

    P「……あ、あいつ、あの格好のまま帰りやがった……」

    560 = 500 :

    P「はぁ……あ、嵐のようだったな……」

    P「しばらく休みた

    ピンポーン

    P「……俺に死ねというのか……、はいはいどちらさまー」

    ガチャ

    春香「あの、プロデューサーさん……トリック、オア、トリート♪」



    P「…………終わった……」

    春香「あ、あれ?プロデューサーさん?」

    P「…………」チーン

    561 = 463 :

    まぐろと化したプロデューサー

    562 = 500 :


    春香「そうだったんですか、伊織ちゃんが……」ズズー…コトッ

    P「もう、どうしたモノか……あ、お菓子出すよ」

    春香「あ、おかまいなくー」

    P「はいどうぞ。お菓子あげたんだから、悪戯はしないでくれよ?」

    春香「どーしよっかなー」

    P「春香ぁ……」

    春香「ふふっ、冗談ですよ」

    P「ところで、春香のその格好は?」

    春香「これですか?これはパンプキングです!」

    P「パンプキング?」

    春香「カボチャの王様でパンプキング」

    P「パンプキング……」

    563 = 500 :

    P「そういうキャラなのか?」

    春香「いえ、私が考えました!」

    P「お、おう……」

    春香「ポイントは、カボチャの帽子にカボチャの胸当て、さらにはカボチャパンツというパンプキンコンボです!」

    P「……なあ、一ついいか?」

    春香「なんですか?」

    P「春香は女の子だから、パンプキングというより、パンプキンクイーンじゃ……」

    春香「それじゃあゴロが悪いじゃないですか」

    P「んー、じゃあ間を取ってパンプキングクイーンって事で」

    春香「男なのか女なのか……」

    566 :

    んあーんあー

    567 = 500 :

    春香「さて、お菓子も貰ったし、そろそろ帰りますね」

    P「お?春香はいいのか?アレ」

    春香「はい。この前ばっちりお仕置きされたばかりだし、プロデューサーさん、疲れてるみたいだし……」

    P「……そっか、ありがとうな」ナデナデ

    春香「えへへ……、でも、これくらいは許して下さいね」



    チュッ



    春香「それじゃあさようなら、プロデューサーさん!」ノシ

    春香「わわっ、うわぁあっ!」バタッ

    春香「いたた……スタッ、さ、さようならー!」タッタッタッ…

    P「じゃあなー!……はははっ、春香も成長したって事かな……なんにせよ、助かった……」

    568 = 500 :

    つ、疲れた……
    あと三人居るけどどうしよう……

    とりあえず休憩させて下さい
    よろしければ保守お願いします

    569 = 474 :

    頑張れ

    570 = 476 :

    571 = 557 :

    572 :

    上げ

    573 = 474 :

    ほす

    575 = 572 :

    おら

    576 = 500 :

    保守ありがとうございます
    短くサクッと終わらせるつもりが長く……
    あと三人もやっとくか……

    とりあえず続けます

    578 = 500 :

    P「はぁ……とりあえず少し回復した……」

    P「さっ、次は誰が来る?」

    ピンポーン

    P「はーい」タタタ

    ガチャ

    美希「トリックオアトリートにゃのー」ニャーン

    P「お、次は美希か」

    美希「ハニー、とりあえずお部屋に入りたいにゃー」

    P「ああ、どうぞどうぞ」

    579 = 500 :

    P「美希は化け猫か?」

    美希「そうにゃのー」ニャンニャン

    P「はは、すっかり成り切ってるな」

    美希「ハニー……」

    P「な、なんだ?」

    美希「にゃー……かぷっ」

    P「ひゃわっ!?み、耳を噛むなっ!」

    美希「にゃはははっ」

    P「ったく……そういやこのしっぽはどうなってるんだ?」グイッ

    美希「きゃんっ!」

    P「……まさか……」グイッ グイッ

    美希「は、ハニーっ、引っ張っちゃ、ヤにゃのー……」カァァ

    580 = 519 :

    なんというリアル思考!!

    581 = 500 :

    P「お前、これ……」

    美希「うん……お尻に……」

    P「どこでこんなものを……」

    美希「あのね、でこちゃんに勧められて……」

    P「……やばい、伊織に毒されはじめてる……」

    美希「これ、力を入れると動くんだよ?ほら、んっ」ウニョンウニョン

    P「うわぁ……って、そういやこれ、ずっと着けて……」

    美希「…………」カァァ

    P「あははー……(ダメだ、伊織の奴を早くなんとかしないと……)」

    美希「ね、ハニー……」

    P「ど、どうした?」

    美希「……ハニー!」ニャーン!

    P「うわっ!」

    ドシーン

    582 = 474 :

    キツイぜ
    みんな保守頼んだ!

    583 = 500 :

    美希「ハニーが早くお菓子をくれないから、ミキ、悪戯しちゃうよ?」

    P「ま、まて、お菓子ならそこんむっ!?」

    チュッ チュル…レロ…チュウゥ…

    美希「ん……む……んちゅ……」

    美希「ん……ぷはっ」

    P「っは……み、美希……」

    美希「えへへ……ハニーのココ、もうおっきくなってきてる」シュッ シュッ

    P「うっ……だ、だってお前……」

    美希「これ、興奮した?」ペロン

    P「し、尻を見せるなよ……」

    美希「あ、また大きくなった」

    P「ぐ……身体は正直っ!」

    584 = 500 :

    美希「もう入れれるかな?」シュッ シュッシュッ

    P「もうって、お前の方は……?」

    美希「……えへへ」クチュ

    P「……その尻尾で興奮してたのはお前の方じゃないか」

    美希「い、いいから入れるの!」ツプッ

    ズプププ

    美希「っ……!くぅっ……!」

    P「み、美希……なんかキツくないか……?」

    美希「お、お尻の……と、ハニーの、で……苦しいっ」ズプププ

    P「む、無理するなって!」

    ズプッ

    美希「んっ!……はっ……はっ……ふぅ……、は、入ったよ……?」

    585 = 500 :

    P「……動くぞ」

    美希「ま、待って、ハニっ、あっ!」

    ズプッ ズプッ ズプッ

    美希「はっ……はっ……」

    ズプッズプッズプッ

    美希「ハニーっ……っ……!」

    ジュプッ ジュプッ ジュプッ

    美希「っ……んっ……」

    P「……そうだ」グイッグイッ

    美希「んんっ!?は、ハニーっ!尻尾っ!だめぇっ!」

    ジュプッジュプッジュプッ

    グイッ グイッ

    美希「ダメっ!なのにっ!んんあっ!」

    586 = 519 :

    尻尾ええなぁ

    587 :

    美希かゎいすぎ

    588 :

    昨日からまだのこってて嬉しい

    589 = 500 :


    ジュプッジュプッジュプッジュプッ

    美希「ハニーっ!ミキっもうだめぇっ!」キュンッキュンッ

    P「くっ、締め付けが……」

    美希「ミキ、もうイッちゃうよぉ!」

    P「俺も、もう……射精るっ!」

    ビュルルルッ ビュルッ

    美希「やあぁぁぁぁぁっ!」ビクンッ



    …………

    美希「じゃあね、ハニー!また明日!」

    P「ああ……気をつけて帰れよー」

    P「……とりあえず尻尾だけは回収しといてよかった……」

    590 = 500 :

    P「さて、あとは貴音と響か……」

    ピンポーン

    P「お、来た来た」

    ガチャ

    毛玉「…………」

    P「…………(え?タワシ?蓑?)」

    毛玉「……トリック、オア、トリート、だぞ……」

    P「…………響、か?」

    毛玉「……うん」コクリ

    P「…………」

    毛玉「…………」

    591 :

    真を忘れてないか

    592 = 474 :

    真はどうした

    593 = 456 :

    おい真はどうした

    594 :

    まっこまこ!

    595 = 500 :

    P「い、一応聞こう。それは何の仮装なんだ?」

    毛玉「キジムナーだぞ」

    P「キジムナー?」

    毛玉「キジムナー知らないのか!?沖縄の有名な精霊なんだぞ!?」

    P「す、すまん、知らない……」

    毛玉「……水木先生画風の……」

    P「なんか、ごめん……」

    毛玉「……な、なんくる……」

    P「……すまん……」

    毛玉「……うぅ……」

    596 = 486 :

    アイマス2一周終わったけどもう完璧にミ星井さんはプロハニーのお嫁さんなの

    次回作ではジュピターも765移籍で弄られ枠でだな、伊織ちゃんとひたすら書き取りさせたりとか

    597 = 500 :

    P「な、なあ、それってちゃんと見えてるのか……?」

    毛玉「……すごく見づらいぞ……」

    P「そうか……。あ、ああ、お菓子、だったな!」タタタ…

    …タタタ

    P「ほら、お菓子だ」

    毛玉「……手が出せないから、キジムナーに突っ込んでくれ」

    P「わ、わかった……」ずぼっ

    むにょ

    毛玉「んっ!…………プロデューサーのエッチ……」

    P「す、すまん……(どこに触れたかわからんし、一切エロスを感じなかった……)」

    毛玉「ん、受け取ったぞ」

    P「そうか、じゃ、気をつけて帰れよ……」

    毛玉「…………」もっさもっさ

    P「…………」

    600 :

    後半組は登場量が少ないくなるから嫉妬してしまう


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