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    元スレ真「可愛くなりたいな」P「可愛いよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ゆきまこ + - アイドルマスター + - ハーレム + - ハーレムP + - 亜美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    「化粧落としてきました……」

    P「そうか。じゃあ収録に行くか!」

    「あれ?プロデューサー、今日はついて来てくれるんですか?」

    P「ああ、今週いっぱいはなるべく真と行動を共にしようと思ってる」

    「本当ですか!?」

    P「もちろん。真につきっきりで可愛くしてやるよ」

    「ありがとうございます、プロデューサー!今週はプロデューサーを独占かぁ……いひひっ」

    P「ほら、変な事言ってないで早く行くぞ」

    「ま、待って下さいよー!」

    ガチャ バタン





    小鳥「皆ー!お茶入れまし……た…………誰も居ない……」ピヨ…

    52 = 33 :

    53 = 1 :

    P(それから、真を可愛くする作戦が日々続けられた)


    ---伊織の仕草レッスン---

    「こう?」キャピ?

    伊織「こうよ!」キャピ☆

    「あれ?こんな感じ?」キュルンッ

    伊織「こうだってば!」キュルリンッ☆

    「何処が違うのさ!」

    伊織「全部よ全部!まったく、物覚えが悪いったらありゃしないんだから!」

    P「まぁまぁ、落ち着いて……」



    54 = 44 :

    小鳥ルートはよ

    55 :

    支援ですよっと

    56 :

    来てれぅ

    57 = 1 :

    ---亜美真美のメチャイケコ→ディネ→ト---

    亜美「これど→お?」

    真美「こんなんもあるよ→?」

    「こ、こんなフリフリで短いスカートなんて……」

    亜美「ほ→ら、こんなブラとかパンツもあるよ?」

    真美「す、スケスケだぁ→」カァァ

    「そ、そんなの無理だよー!」

    亜美「い→からい→から!」

    真美「とりあえず来てみてよ!」

    「うわっ、ふ、二人とも、押さないで!」

    58 = 1 :

    ~真試着中~

    亜美「ねぇ真美……」

    真美「うん、いいねぇ……」

    亜美真美「「兄ちゃん!」」

    P「お、終わったか?」

    亜美真美「「それ→!」」シャーーーッ

    「わっ!ちょっと、ボクまだ着てない……」

    P「ま、真、胸……」

    「へ?プロデューサー…………き、きゃぁぁぁぁっ!」バッ

    亜美真美「「大成功!」」

    ゴチンッ

    P「な、何やってんだお前らは!」

    亜美真美「「いった→い!」」

    59 :

    下着だけ大胆なもの着ると外でるだけでドキドキするよね

    60 :

    続編きてれぅ~

    61 = 1 :

    P(他にも、女の子らしくなるよう、皆から指導してもらい、そして……)

    ~5日後~
    ---765プロ事務所---

    P「さて、これで可愛くなる作戦終了だ」

    「はい!ありがとうございました!」

    P「最後に、皆の前で今までの成果を披露してもらう」

    「じゃあボク……じゃない、私、着替えてきますね!」タッタッタッ

    小鳥「真ちゃん、前より断然可愛くなりましたね」

    P「はい、皆のおかげですよ」

    小鳥「いえ、プロデューサーさんが頑張ったからですよ」

    P「そんな……、俺はただ、真の願いを叶えたくて……」

    小鳥「いいなー、私もプロデューサーさんにプロデュースしてもら

    「準備できました!」

    P「お、じゃあお披露目といきますか」



    小鳥「早っ!なんなの!?私嫌われてるの!?」ピヨピヨッ

    62 = 1 :

    「皆さん、どう、ですか……?」スッ…

    『おぉー……』

    春香「可愛いよ、真!」

    千早「見違えたわ」

    亜美「まこちん、イケイケじゃん!」

    真美「さすが真美達のコ→ディネ→ト!」

    美希「お化粧もバッチリなの!」

    貴音「言葉遣いもよろしいようですね」

    「うわぁー……とっても可愛いぞ……」

    伊織「ま、この私が指導したんだから当然よね!」

    P「ああ、とっても可愛いよ、真」



    「皆……プロデューサー……」ウルッ

    63 = 1 :

    「皆のおかげで、ボク……」ウルウル

    伊織「な、何よ、いきなり泣いちゃって……」

    千早「ほら、言葉遣いが戻っているわよ」

    「だって、嬉しくて……」クスン

    P「真も凄く可愛くなったし、大成功だな!」

    『おー!』



    「あ、あの、プロデューサー……後で少しお話が……」ボソッ

    P「ん?なんだ?帰る時でもいいか?」

    「はい。帰りに下の入口で待ってて下さい」

    65 = 1 :


    ---765プロ入口---

    「お待たせしました!」

    P「ああ、なんだ、化粧とか着替え戻したのか」

    「はい。あのスカート、短くてヒラヒラしてるので……」

    P「で、話って?」

    「その、明後日の日曜、確かプロデューサーもボクもお休みですよね?」

    P「まぁ、そうだけど……」

    「……あの!……うー……」

    P「どうした?言いにくい事か?」

    「い、いえ!ちゃんと言います!」

    「スゥー……ハァー……スゥー……」



    「日曜日、ボクとデートして下さい!」

    66 :

    第四部ktkr

    結局この前の春香調教の効果はあったのかな?
    制裁しただけで終わってた気もするけど

    67 = 1 :

    すいませんお昼ご飯と休憩行ってきます
    前置きがこんな長くなるなんて……
    保守お願いします

    69 :

    真はかわいいよ

    71 = 9 :

    ほっしゅ→

    72 :

    真wktk

    73 :

    追いついた昼飯はよ食い終われー

    75 :

    >>1
    1週間待ってたぞ
    よろしく頼む

    76 = 75 :

    >>17
    小鳥ェ・・・

    77 :

    やっときたか!

    …まさか丁度海外旅行と時期が被るとは

    79 = 1 :

    ---駅前---

    P「……結局、OKしてしまった……なんでこう、押しに弱いんだろうな」

    「あ、プロデューサー!」タッタッタッタッ

    P「おう、真。おはよう」

    「おはようございます!」

    P「朝から元気だな。でも、その格好で走ると、その、見えちゃうぞ?」

    「わっ、忘れてたっ」カァァ

    P「普段はズボンだもんな。……それ、この前の服だな。あと、化粧も……」

    「はい。一度こういう格好で、女の子らしくデートしてみたかったんです」

    P「でも、相手が俺なんかでよかったのか?」

    「いいんですよ!ボクを可愛くしてくれたお礼です!」

    「むしろプロデューサーじゃなきゃだめっていうか……」ボソッ

    P「なんだって?最後の方が聞こえなくて……」

    「な、なんでもないです!早く行きましょう!」

    80 = 36 :

    これは…

    81 :

    これって何の話の続き?

    82 :

    >>81
    >>40

    83 = 70 :

    ちょっと上も見れないのかよ

    84 = 1 :

    P「で、何処に行くんだ?」

    「あれ?こういうのって大抵男の人が決めるんじゃ……」

    P「いや、すまん、特に考えてなかった……」

    「えぇー!そんなぁ……」

    P「あ、あのな?普通のありきたりな感じでよければ、あてがあるんだけど……」

    「全然いいです!それでお願いします!」

    P「じゃあまず、映画にでも行くか?」

    「いいですね、デートっぽい。行きましょう」

    85 :

    屋台のおじちゃんくる?

    86 = 1 :

    ---映画館---

    P「さて、どれを見る?」

    「あ、あれ!」

    [燃えよ!沈黙のキル・マトリックス]

    「…………じゃなくて、あれがいいなぁ……」

    [愛と恋空の秒速イズ・ビューティフル]

    P「す、凄い恋愛物みたいだな……」

    「やっぱり、こういう時は恋愛映画ですよ」

    P「まぁ、いいけどな」

    「さ、行きましょう!」フンス

    P「なんでそんな気合い入ってんだよ……」

    87 = 77 :

    ふんす

    88 = 19 :


    ふんすやめろWW

    89 :

    真きゅんの王子様になりてええええええええええええ

    90 = 1 :

    ~映画鑑賞中~

    タカシ、シナナイデッ!

    オレハモウダメダ…

    ジャア、サイゴニオモイデヲチョウダイ…

    (こ、ここであれを、手を握るイベントをやっておかなきゃ……)

    キヨミ…

    タカシ…

    (い、今がチャンスだ!えいっ!)ギユッ

    P「!ま、真……?」

    (キャー!握っちゃったー!)カァァ

    ~10分後~

    パンパンパンパン

    アンッ、タカシ…

    クッ、キヨミ…

    (ど、どうしよ……なんか放すタイミング逃したし、エッチなシーンは長いし、手に汗かいてきたし……)

    91 = 72 :

    やっぱりwwwww

    92 = 36 :

    タカシやめてくれwww

    93 :

    これポルノ映画じゃね?

    94 :

    真が握ってるのはナニかな?

    95 = 1 :

    ~映画終了~

    「…………」ポケー

    P「な、なんか凄い映画だったな……」

    「……はっ!はい、そう、ですね……」

    P「あの……そろそろ手を離してもらえると助かるんだけど……」

    「うわわっ、す、すみません!」バッ

    P「いや、いいって」

    「あ、あの……ごめんなさい、手、汗ばんじゃってて、その……」

    P「だからいいって、気にすんな」ナデナデ

    「んわっ……、はい……」

    96 = 1 :

    P「さて、そろそろ昼メシにでもするか」

    「何処に行くんですか?」

    P「最近見つけたイタメシ屋にでも行こうかと……」

    「無理しなくていいんですよ?そんなにお洒落じゃなくても、普通の……」

    P「じゃあ、行きつけの屋台にでも……」

    「すみません、イタメシ屋で……」

    P「ばか、冗談だよ。んじゃこっちだ」

    97 = 1 :

    ~食事中~

    「これ、おいしいですよ」

    P「こっちのも結構いけるぞ?」

    (はっ!ここは、あーんイベントのチャンス!よ、よし……)

    「……プロデューサー、あーんっ」

    P「ま、真……?」

    「あーんっ!」

    P「いや、それは……」

    「は、早くしてください!落ちちゃいますよ!」カァァ

    P「わ、わかった!」パクッ

    「……どう、ですか?」

    P「おお、中々いけるな!」

    「ですよね!(か、間接キス……)」パクッ

    98 = 1 :

    P「じゃあこっちのも、あーん」

    「ぷ、プロデューサー!?」

    P「ほら、おいしいぞ?」

    「で、でも、その……(これは想定外っ)」

    P「ほらほら」

    「い、いただきます!」パクッ

    P「どうだ?」

    「お、おいひいれふっ!(味なんてよくわかんないよ……)」

    99 :

    さるよけ支援

    100 = 43 :

    ちんぽ咥えさせたのかとおもた


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