元スレ唯「この葉っぱ燃やすと頭がふわふわ時間になるよぉ~」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 :
おい律なんか言えって
52 = 6 :
梓「え…?律先輩…?」
律「お金欲しい」
澪「おぉ律も手伝うか!いろいろ教えてやるからな」
53 :
オナニーしてもう寝ろよおまえら
54 = 6 :
梓「ちょっと!律先輩!何言ってるんですか!」
律「お金欲しい」
梓「お金と自分どっちが大事なんですか!」
56 = 6 :
律「お金」
唯「だよねぇ~お金だよねぇ~」
梓「そ、そんな…」
57 = 3 :
正直なりっちゃん可愛い
一緒にジョイント回したい
58 = 6 :
紬「ほら、りっちゃんもやるって言ってるし梓ちゃんもやりましょう?」
澪「1人10万だぞ」
梓「…」
59 = 6 :
梓「で、でも…」
律「梓、お金」
梓「」
60 = 6 :
梓「わ、分かりました…やります」
梓「どうせもう犯罪者ならとことんやってやるです…」
唯「おぉ~あずにゃ~ん頑張ろうねぇ~」
61 = 6 :
紬「これで全員に手伝ってもらうことが出来たわ」
紬「明日から早速始めてもらうわね」
紬「私は唯ちゃんと梓ちゃんを手伝うからりっちゃんは澪ちゃんに教えてもらって?」
62 = 6 :
澪「そういうことだ、改めてよろしくな律」
律「お金」
梓『やるからには徹底的に稼ぐです!』
63 :
律は洗脳されてるだろこれwwww
64 :
つかさがクスリキメたSSはいい出来だったな
65 = 6 :
<次の日>
紬「二人ともおはようございます」
唯「おっはよー」
梓「おはようございます」
66 = 3 :
即席でよーやるなぁ
67 :
お金しかいってねぇwww
68 = 6 :
紬「今日はまずターゲットに接触してもらうわ」
唯「私は和ちゃん!」
梓「私は…」
69 = 63 :
唯も相当キてんな
70 = 6 :
紬「梓ちゃんはあの髪の毛がボンボンの子でいいんじゃないかしら」
梓「純ちゃんですか!?ダメです!」
紬「梓ちゃん?10万円よ?」
71 = 6 :
梓「くっ…!」
梓「分かりました…純ちゃんに売ります」
紬「それじゃあまずは和ちゃんの家に行きましょう」
72 = 6 :
ピンポーン
和「はーい、って唯じゃないの」
和「あら他の軽音部の方たちもそろってどうしたの?」
唯「遊びに来た!」
73 = 6 :
和「休みの日のこんな朝早くから珍しいわね」
和「まぁいいわ、どうぞあがって」
3人「おじゃまします」
74 = 6 :
和「オレンジジュースでいいかしら」
梓「あ、おかまいなく」
和「はい、一緒にクッキーもどうぞ」
75 :
細かいけど、梓は純って呼び捨てじゃないかな
76 = 6 :
唯「いただきます!」
和「それで?こんな朝早くからぞろぞろ来たんだから何か用事があるんでしょ?」
紬「あら、鋭いわね~」
77 = 6 :
>>75
すいませんミスです こっからは直していきます
78 = 6 :
紬「実は試してもらいたいものがあるの」
和「何かしら?」
紬「フランスのお香なの」
79 = 6 :
和「フランスのお香?それはどんな効果があるの?」
唯「実はこのお香って疲れてる人にリラックスさせる効果があるんだって」
唯「最近和ちゃんが生徒会で忙しいって聞いてリラックスしてもらうためにムギちゃんに取り寄せてもらったの!」
80 = 6 :
和「あら、それは嬉しいわ」
和「早速焚いてもいいかしら」
唯「ぜひぜひ」
81 = 6 :
シュボッ モクモク
和「んー嗅いだことない匂いだわ」
和「なんかスーッとする感じ」
紬「どうかしら?」
82 :
和「うん、いいかも」
唯「でしょでしょー」
紬「もしよかったら残りもあげるわ」
83 = 82 :
和「ありがとう、でもこれフランスのだから高いんじゃない?」
紬「ううん大丈夫よ」
和「本当に?じゃあ遠慮なくいただくわ」
84 = 82 :
唯「どうぞどうぞ」
紬「じゃあ私たちはそろそろ帰るわね」
和「あらそう、わざわざありがとね」
85 = 82 :
唯「じゃーねー」
梓「失礼します」
和「また学校で」
86 = 82 :
梓「あれあげちゃってよかったんですか?」
紬「はじめはいいのよ」
唯「ムギちゃんお金ちょうだい!」
87 = 82 :
紬「まだダメよ唯ちゃん」
唯「えーなんでー」
紬「まだ売ってないわ、あげただけ」
88 = 3 :
お香として使うのか
89 = 82 :
唯「そんなー」
紬「焦っちゃだめよ」
紬「それじゃあ次は梓ちゃんの番ね」
90 = 82 :
ピンポーン
純「はーい!」
純「梓じゃん!それに先輩方も!」
梓「えっと、遊びにきた…!」
91 = 82 :
純「おーどうぞどうぞ」
純「それにしても仲良しだねー軽音部」
梓「そう…かな」
92 = 82 :
純「それじゃー何して遊ぶ?」
紬「あ、実は紅茶を持ってきてるの」
紬「台所お借りしていいかしら」
94 = 3 :
押すのが上手いムギちゃん可愛い
95 = 82 :
純「そうなんですか!ぜひぜひ」
紬「それじゃ借りるわね」
梓「えっと…今日純は…な、何時に起きたの?」
96 = 82 :
純「えー?今日は8時には起きてたけど」
純「なによいきなり」
梓「い、いや別に意味はないけど」
97 = 82 :
純「なにそれー変なの」
梓「あはは…」
唯『あずにゃん!落ち着いて!』
99 = 82 :
梓『す、すいません』
紬「はーい、どうぞー」
純「わぁおいしそう!」
100 = 82 :
純「いただきまーす!」
純「ん!少し渋みがあるけどこれはなかなか」
紬「どう?気に入った?」
みんなの評価 : ☆
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