唯「あずにゃんもこの煙吸ってみなよ～」



あとは任せた

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.　　　　　　 /:.:.:.:.Ｖ.:.:.:.:.:.:.{{i// ﾉﾉ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー！！！！

なかなか良いジャマイカ

ちんこニンビン

キラキラしたいなぁ！

梓「唯先輩それって麻薬とかじゃないですか？」

唯「違うよーあずにゃんもほらほら！」

梓「ちょっと唯先輩！やめてくださいよ！」

律「んー？何やってんだ二人で」

梓「あっ律先輩！ちょっと助けてください！唯先輩が…」

見てるから頑張れ

大麻か先輩キタコレ

ふわふわ大麻

唯「うっふぁ～最高～りっちゃんも やろぉ～」

律「うわっ！唯お前それはまずいだろ！ほらそんなの捨てろよ」

唯「あぁ～んりっちゃんいけずぅ～」

大して変わんねえだろ

律「お前らまだ葉っぱなんてやってんのかよｗ」

唯「りっちゃん？」

律「あのな、そんなガキの火遊びよりコカインやれコカイン。マジでいいぞｗ」

梓「アッパー系は趣味じゃありませんので」

澪「梓はこっちだよな」

梓「これってヘロインですよね？　澪先輩、もう廃人レベルじゃないですか」

澪「作曲する時は専らLSDだよ。合成麻薬も捨てたもんじゃない。それに覚せい剤も練習が捗るぞ」

梓「なるほど。澪先輩の奇天烈なセンスは薬物依存から生み出されるものだったんですね」

紬「お巡りさんここです！」

ｳｰｳｰ

近年における若年層の薬物依存は日本社会を根底から揺るがしかねない社会問題となっている…。

～完～

携帯だから遅いです支援ありがとうです

俺も放課後ティータイムとボング回したい
卒業旅行の行き先はhキマッたな

けいおんと嵐のコラボかとおもた

澪「おーす…ってなんかこの部屋煙く無いか？」

律「あ、澪！ちょっと唯がヤバいんだけど」

澪「ん？あーやっぱり草じゃん。唯、ここでやるなって言っただろ」

あずにゃんがハイにゃんに・・・

律 梓「え？」

澪「いやーこの間唯が楽しいことないかなーって言ってたから少し分けてあげたんだ」

澪「でも部室でやるなって言っといたんだけどな」

放課後ティー大麻かよ

唯「あぁ～ん澪ちゃ～んもうなくなっちゃったから新しいのちょうだぁい」

澪「しょーがないなー明日持ってくるから今日は我慢しろ」

梓「え…ちょっと二人とも何言ってるんですか！これは犯罪ですよ！」

何劇場版のネタバレしてんだよ・・・
関係者か？

律「そうだぞ！お前たちのことさわちゃんに報告するからな！」

紬「あらあらみんなそろって楽しそうね。今お茶いれますね」

梓「ムギ先輩！ちょっと大変ですよ！」

そんな事されたらりっちゃんファンだけど澪に乗り換えそうになるな
てっきりムギがアムス産シットを供給してくれてるのかと・・

紬「どうしたの梓ちゃん？」

梓「唯先輩と…澪先輩が…犯罪者に…」

紬「もしかして葉っぱのことかしら？」

ハーブにしとけよ

梓「え…？」

紬「澪ちゃんに葉っぱを渡してるのはうちの執事よ梓ちゃん？」

律「なんでだ！ムギ！」

琴吹家提供ならほぼ無尽蔵じゃねえか

葉っぱの為に体売っちゃうんですねわかります

>>28
ハーブなんてケミカル吸ってどうすんだよ
ナチュラルに生きようぜ

紬「りっちゃん、これは大人の事情で仕方のないことなの」

澪「そういうことだ律」

唯「でもぉ～あたしたちだけじゃなくてぇ～りっちゃんもあずにゃんもぉ～犯罪者だけどねぇ～」

最初からふわふわだろ

律 梓「…！？」

梓「どういうことですか！？」

紬「少し前から紅茶の味が変わったのに気づいたかしら？」

ムギタソ流石やでぇ・・

律「確かに少しだけ渋くなった気がするが…もしかして！？」

澪「そうだ、草をちょっとだけ混ぜてる」

梓「そんな…」

律「なんてことをしてくれたんだ！！」

唯「そんな怒らないでよぉ～」

梓「信じられません…このままじゃ逮捕されちゃうじゃないですか！」

律「どうすればいいんだ…どうすれば…」

紬「手伝ってください」

律 梓「え？」

展開が読めねえなｗｗｗｗｗｗ

紬「あなたたちも葉っぱを売るんです」

紬「そうすれば警察から琴吹家が守ってくれるわ」

律「そんなこと出来るわけないだろ！」

所持は禁止だけど、使用に関してはその限りではない
女子高生は知らんか

梓「そうです！そんなことしたら…」

澪「ちなみに１人に売るごとに琴吹家から10万円貰えるんだ」

澪「私は唯と憂に売ってるから20万貰ってる」

梓「え…？」

紬「欲しいものがたくさん買えるわよ？」

律「」

どーなるんだろう
悪の道展開なのかどーなのか

わくわく

澪「梓は新しいアンプが欲しいって言ってたよな」

梓「でも…でもそんなことで貰ったお金で買おうとは思いません！」

律「」

面白い

唯「あたしもぉ～お金欲しいからぁ～和ちゃんに売ろうと思ってるんだぁ～」

梓「そんな…」

律「」

紬「梓ちゃん？お金はどれだけ持ってても困ることはないわ」

梓「お、おかしいです！皆さんおかしいですよ！律先輩も何か言ってくださいよ！」

律「あたしやる」