私的良スレ書庫
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元スレ魔女「あらあら、人間風情が私に口答えするつもり?」
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>>750
なんか俺こいつ好き
なんか俺こいつ好き
>>755
ありがと
ありがと
魔女「あら、猫ちゃん」
猫「………」
魔女「あなた猫なんて飼っていたのね。しかも黒猫」
男「ああ」
魔女「私にピッタリね。おいで」
猫「………」プイッ
魔女「あら…」
男「最近俺に懐いてくれないんだ」
魔女「どうして?」
男「多分、動物の嫌いなニオイを出す玉を持ってるせいだから」
魔女「ああ、なるほど」
男「あれも、魔法の薬の一種?」
魔女「そうね。自信作だったんだけど、まさかこんな弊害があるなんて」
男「仕方ないか…」
猫「………」
魔女「あなた猫なんて飼っていたのね。しかも黒猫」
男「ああ」
魔女「私にピッタリね。おいで」
猫「………」プイッ
魔女「あら…」
男「最近俺に懐いてくれないんだ」
魔女「どうして?」
男「多分、動物の嫌いなニオイを出す玉を持ってるせいだから」
魔女「ああ、なるほど」
男「あれも、魔法の薬の一種?」
魔女「そうね。自信作だったんだけど、まさかこんな弊害があるなんて」
男「仕方ないか…」
猫「……ニャッ!」ガバッ
男「ちょっ…うわっ!」
魔女「だ、大丈夫?」
男「最悪だ…頭からカップラーメンのスープを…」
魔女「火傷してない?」
男「大丈夫、冷めてたから…」
魔女「よかった。それにしても間抜けな話ね」
男「前はこんな奴じゃなかったのに…」
魔女「とりあえず、お風呂にでも入ってきたら?」
男「うん、悪いけどそうさせてもらうよ」
男「ちょっ…うわっ!」
魔女「だ、大丈夫?」
男「最悪だ…頭からカップラーメンのスープを…」
魔女「火傷してない?」
男「大丈夫、冷めてたから…」
魔女「よかった。それにしても間抜けな話ね」
男「前はこんな奴じゃなかったのに…」
魔女「とりあえず、お風呂にでも入ってきたら?」
男「うん、悪いけどそうさせてもらうよ」
男「あの…」
魔女「なに?」
男「なんでここまでついてくるの…?」
魔女「私が行きたいと思った所にたまたまあなたがいただけじゃない」
男「だからって風呂に来ることはないだろう」
魔女「あら、私の勝手でしょ?」
男「出てってくれませんか…」
魔女「どうして?」
男「恥ずかしくて脱げないじゃん…」
魔女「射精をするところまで見られておいて、今更何を恥ずかしがるというの?」
男「………」
魔女「なに?」
男「なんでここまでついてくるの…?」
魔女「私が行きたいと思った所にたまたまあなたがいただけじゃない」
男「だからって風呂に来ることはないだろう」
魔女「あら、私の勝手でしょ?」
男「出てってくれませんか…」
魔女「どうして?」
男「恥ずかしくて脱げないじゃん…」
魔女「射精をするところまで見られておいて、今更何を恥ずかしがるというの?」
男「………」
男「…………」ヌギヌギ
男「………………」ビンビン
魔女「クス…そういえば薬を飲んでいたんだっけ」
男「う、うん…」
魔女「夕方に邪魔が入ってそのままだったわね」
男「………」
魔女「…一緒にお風呂入りたい?」
男「………」コクン
男「………………」ビンビン
魔女「クス…そういえば薬を飲んでいたんだっけ」
男「う、うん…」
魔女「夕方に邪魔が入ってそのままだったわね」
男「………」
魔女「…一緒にお風呂入りたい?」
男「………」コクン
お前ら前スレからちっとも学習してないのな
ちょっとは減速しろカス
ちょっとは減速しろカス
男「………っ」ビクッビクッ
魔女「なによ、そんなに嬉しい?」
男「だって、魔女の裸見るのって初めてだし…」
魔女「だからってそんなに露骨に示さなくてもいいじゃない」
男「………っ」
魔女「触りたい?」
男「…………!」
魔女「でもダメ。先に体を洗いなさい。でないとラーメンの具になってしまうわよ」
男「そ、そんな…」
魔女「なによ、そんなに嬉しい?」
男「だって、魔女の裸見るのって初めてだし…」
魔女「だからってそんなに露骨に示さなくてもいいじゃない」
男「………っ」
魔女「触りたい?」
男「…………!」
魔女「でもダメ。先に体を洗いなさい。でないとラーメンの具になってしまうわよ」
男「そ、そんな…」
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男「…………っ」
魔女「クス…気になって洗うことに集中できない?」
男「だ、だって……」
魔女「さっさと洗ってしまえばそれで済むのに」
男「………っ」
魔女「ほら、早く…」ムニュ
男「あっ……魔女、胸が……っ」
魔女「クス……」
魔女「クス…気になって洗うことに集中できない?」
男「だ、だって……」
魔女「さっさと洗ってしまえばそれで済むのに」
男「………っ」
魔女「ほら、早く…」ムニュ
男「あっ……魔女、胸が……っ」
魔女「クス……」
男「魔女…終わったよ…」
魔女「遅いわ」
男「ごめん…」
魔女「罰として私がいいと言うまで、私に触れようとしてはダメ」
男「そ、そんな…」
魔女「私に背後からぴったり抱きつかれて、両手を繋がれたまま、あなたはずっと我慢してるの」
男「あ……あ……」
魔女「クス……気が狂っちゃいそう?」
男「………っ」ビクッビクッ
魔女「遅いわ」
男「ごめん…」
魔女「罰として私がいいと言うまで、私に触れようとしてはダメ」
男「そ、そんな…」
魔女「私に背後からぴったり抱きつかれて、両手を繋がれたまま、あなたはずっと我慢してるの」
男「あ……あ……」
魔女「クス……気が狂っちゃいそう?」
男「………っ」ビクッビクッ
魔女「んっ…ちゅっ……」
男「耳、舐めないで……っ」
魔女「クス……感じちゃう…?」
男「……っ」
魔女「でも、快感が逃がせないのよね。つらい?」
男「魔女…もういいでしょ…っ?」
魔女「ふふっ…そういうことが言えるうちは、まだダメ」
男「ひ、ひどいよ……っ」
男「耳、舐めないで……っ」
魔女「クス……感じちゃう…?」
男「……っ」
魔女「でも、快感が逃がせないのよね。つらい?」
男「魔女…もういいでしょ…っ?」
魔女「ふふっ…そういうことが言えるうちは、まだダメ」
男「ひ、ひどいよ……っ」
男「あっ…ふぁっ……」ビクッビクッ
魔女「クス…どう?痺れちゃう?」
男「ま、魔女…っ、もう許し…っ」
魔女「まだまだね」
男「うぁっ…くぅっ…」
魔女「薬による発情に何時間も耐えて、私の拷問にも耐え抜いて」
魔女「私の中にありったけの精を注ぎたいんでしょう?」
男「あ……あ……」
魔女「こんなところで無駄遣いできる精なんてないわよね?」
男「……っ、………っ」
魔女「クス…どう?痺れちゃう?」
男「ま、魔女…っ、もう許し…っ」
魔女「まだまだね」
男「うぁっ…くぅっ…」
魔女「薬による発情に何時間も耐えて、私の拷問にも耐え抜いて」
魔女「私の中にありったけの精を注ぎたいんでしょう?」
男「あ……あ……」
魔女「こんなところで無駄遣いできる精なんてないわよね?」
男「……っ、………っ」
男「あっ……あっ………!」ビクンビクンビクン
魔女「あら、もしかして出ちゃいそうなの?触ってもいないのに」
男「魔…女……っ」
魔女「クス……今までの努力、全部無駄になっちゃうわね」
男「あっ……あぁっ………!」ビクンビクンビクン
魔女「いいわよ、我慢しないで」
男「やだっ…やだっ……!」
ガバッ
魔女「え……?」
魔女「あら、もしかして出ちゃいそうなの?触ってもいないのに」
男「魔…女……っ」
魔女「クス……今までの努力、全部無駄になっちゃうわね」
男「あっ……あぁっ………!」ビクンビクンビクン
魔女「いいわよ、我慢しないで」
男「やだっ…やだっ……!」
ガバッ
魔女「え……?」
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