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元スレ魔女「あらあら、人間風情が私に口答えするつもり?」
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魔女「お風呂あがりで喉渇いたでしょう。冷たいお水でも飲む?」
男「あ、うん。貰おうかな」
魔女「ちょっと待っててね」
男「………ん?」
魔女「~~♪」テロッ
男「おい、今何か混ぜただろう」
魔女「あら、ばれてしまったのね」
男「今度は一体なんの薬だ」
魔女「それは飲んでからのお楽しみ」
男「はぁ……」
男「あ、うん。貰おうかな」
魔女「ちょっと待っててね」
男「………ん?」
魔女「~~♪」テロッ
男「おい、今何か混ぜただろう」
魔女「あら、ばれてしまったのね」
男「今度は一体なんの薬だ」
魔女「それは飲んでからのお楽しみ」
男「はぁ……」
男「…じゃあ、飲むぞ」
魔女「一気にね」
男「…ぐびっ…ぐびっ……ぷはぁっ」
魔女「どう?」
男「……まだなんともない」
魔女「そう。でしょうね」
男「……?」
魔女「んっ…ごくっ、ごくっ……」
魔女「一気にね」
男「…ぐびっ…ぐびっ……ぷはぁっ」
魔女「どう?」
男「……まだなんともない」
魔女「そう。でしょうね」
男「……?」
魔女「んっ…ごくっ、ごくっ……」
魔女「………」カキカキ
男「何書いてるんだ?」
魔女「薬の効き目の観察記録よ。もう一杯いかが?」
男「うへぇ、またか…」
魔女「つべこべ言わずにさっさと飲みなさい」
男「結局それか……ぐびっ、ぐびっ…」
魔女「そうそう、それでいいのよ。んっ……」
男(俺が薬入りの水を飲むのはわかるんだけど…)
男(魔女も一緒にただの水を飲む必要あるのか?喉が渇いてただけなのかな…)
魔女「ふぅ…」カキカキ
男「何書いてるんだ?」
魔女「薬の効き目の観察記録よ。もう一杯いかが?」
男「うへぇ、またか…」
魔女「つべこべ言わずにさっさと飲みなさい」
男「結局それか……ぐびっ、ぐびっ…」
魔女「そうそう、それでいいのよ。んっ……」
男(俺が薬入りの水を飲むのはわかるんだけど…)
男(魔女も一緒にただの水を飲む必要あるのか?喉が渇いてただけなのかな…)
魔女「ふぅ…」カキカキ
魔女「さ、もう一杯いかが?」
男「…あの、近づきすぎじゃありませんか」
魔女「そんなことないわよ。ほら、飲んで」
男「も、もうお腹一杯だよ!ほら、お腹パンパン」
魔女「そうなの?あら、本当」サスサス
男「ちょ、ちょっと…」
魔女「ふーん、少しは腹筋出てるんだ」ツツー
男「ひっ…なぞらないで…!」
魔女「ふふっ……ごくっ、ごくっ…」
男「…あの、近づきすぎじゃありませんか」
魔女「そんなことないわよ。ほら、飲んで」
男「も、もうお腹一杯だよ!ほら、お腹パンパン」
魔女「そうなの?あら、本当」サスサス
男「ちょ、ちょっと…」
魔女「ふーん、少しは腹筋出てるんだ」ツツー
男「ひっ…なぞらないで…!」
魔女「ふふっ……ごくっ、ごくっ…」
魔女「ねえ、私もお腹パンパン」
男「そ、そうなんだ…」
魔女「もう、ちゃんと触って確かめなさいよ」
男「えっ、ちょっ…」
魔女「ね、パンパンでしょう?」
男「そ、そうだね…」サスサス
魔女「……っ」
男「…どうしたの?魔女」
魔女「私、お腹触られるとゾクゾクしちゃうの。子宮があるせいなのかしら」
男「な、なら触らせるなよ!」
男「そ、そうなんだ…」
魔女「もう、ちゃんと触って確かめなさいよ」
男「えっ、ちょっ…」
魔女「ね、パンパンでしょう?」
男「そ、そうだね…」サスサス
魔女「……っ」
男「…どうしたの?魔女」
魔女「私、お腹触られるとゾクゾクしちゃうの。子宮があるせいなのかしら」
男「な、なら触らせるなよ!」
男「あの、胸が腕に当たってるんですけど…」
魔女「ごくっ、ごくっ……気にしないことね。腕も胸もただの肉の塊よ」
男「…鈍い俺でも流石に気付くぞ」
魔女「なにが?」
男「お前、俺に薬を飲ませる振りをして、自分で薬を飲んでただろう!」
魔女「クス…証拠もなしに」
男「現に、魔女の様子が明らかにおかしいじゃないか」
魔女「そうかもね」
男「魔女、惚れ薬を飲んでるんだな?」
魔女「ふふん」
魔女「ごくっ、ごくっ……気にしないことね。腕も胸もただの肉の塊よ」
男「…鈍い俺でも流石に気付くぞ」
魔女「なにが?」
男「お前、俺に薬を飲ませる振りをして、自分で薬を飲んでただろう!」
魔女「クス…証拠もなしに」
男「現に、魔女の様子が明らかにおかしいじゃないか」
魔女「そうかもね」
男「魔女、惚れ薬を飲んでるんだな?」
魔女「ふふん」
男「魔女、これ以上はやめた方が…」
魔女「なによ、自分で作った薬を自分で試してるだけじゃない。たまにやってるわよ」
男「いや、でもな…」
魔女「ごくっ、ごくっ…」
男「ああ、また……」
魔女「ふふっ……いつもより男のことが十倍好き」
男「いよいよ薬におかされてきたか…」
魔女「もう、私の目を見なさいよ」
男「はぁ、どうしよう…」
魔女「なによ、自分で作った薬を自分で試してるだけじゃない。たまにやってるわよ」
男「いや、でもな…」
魔女「ごくっ、ごくっ…」
男「ああ、また……」
魔女「ふふっ……いつもより男のことが十倍好き」
男「いよいよ薬におかされてきたか…」
魔女「もう、私の目を見なさいよ」
男「はぁ、どうしよう…」
いつもより10倍好き→いつもは普通に男のことが好き
ふおおおおおおおおおおおおお
ふおおおおおおおおおおおおお
魔女「好きよ、男」
男「……」ビクッ
魔女「ふふっ、満更でもなさそうね。変態男」
男「く、薬のせいだ…薬のせいなんだ……」
魔女「クス…強がっちゃって…」ムニュムニュ
男「む、胸すりつけるなぁ…」
魔女「やっぱり男をいじめると可愛くてやめられないわ」
男「あ、あのなぁ…」
魔女「んっ…ごくっ、ごくっ…」
男「ま、また飲んで…」
男「……」ビクッ
魔女「ふふっ、満更でもなさそうね。変態男」
男「く、薬のせいだ…薬のせいなんだ……」
魔女「クス…強がっちゃって…」ムニュムニュ
男「む、胸すりつけるなぁ…」
魔女「やっぱり男をいじめると可愛くてやめられないわ」
男「あ、あのなぁ…」
魔女「んっ…ごくっ、ごくっ…」
男「ま、また飲んで…」
魔女「………」レロッ
男「ひっ…!」
魔女「耳の裏、舐められるの弱い!」
男「や、やめ…」
魔女「耳たぶプルプルね」チュウゥゥ
男「はあぁぁ…っ」
魔女「ふふっ…声だしちゃって、可愛い」
男「ま、魔女、これ以上はもうやめよう!惚れ薬のせいでこんなこと…」
魔女「まだまだこんなものじゃない。本当に抑えられなくなったら、あなたに任せるわ」
男「充分抑えきれてないじゃん…それに任せるって…」
魔女「あら、どんな方法を使ってでも逃げ出していい、ということのつもりだったけれど」
男「………!」
魔女「やっぱり期待しちゃったかしら?変態さん」
男「ひっ…!」
魔女「耳の裏、舐められるの弱い!」
男「や、やめ…」
魔女「耳たぶプルプルね」チュウゥゥ
男「はあぁぁ…っ」
魔女「ふふっ…声だしちゃって、可愛い」
男「ま、魔女、これ以上はもうやめよう!惚れ薬のせいでこんなこと…」
魔女「まだまだこんなものじゃない。本当に抑えられなくなったら、あなたに任せるわ」
男「充分抑えきれてないじゃん…それに任せるって…」
魔女「あら、どんな方法を使ってでも逃げ出していい、ということのつもりだったけれど」
男「………!」
魔女「やっぱり期待しちゃったかしら?変態さん」
男(腕に胸を押し付けられて、指を絡められて、耳を舐められて…)
男(こんなんで変な気持ちにならないわけないよ…っ)
魔女「んふっ、力抜いちゃえばいいのに」
男(そうだ、力を…)
男「ふあああぁ……っ」
魔女「クス…受け入れたら気持ちよくて声が出ちゃったんだ」
男「ま、魔女ぉ…」
魔女「ふふっ……可愛い」レロレロ
男「あっ…ふぁっ…」
男(こんなんで変な気持ちにならないわけないよ…っ)
魔女「んふっ、力抜いちゃえばいいのに」
男(そうだ、力を…)
男「ふあああぁ……っ」
魔女「クス…受け入れたら気持ちよくて声が出ちゃったんだ」
男「ま、魔女ぉ…」
魔女「ふふっ……可愛い」レロレロ
男「あっ…ふぁっ…」
魔女「ごくっ、ごくっ…」
男(また惚れ薬飲んでる…)
魔女「んっ…自分で分かるものね」
男「え…?」
魔女「これ以上飲んだらどうかなっちゃいそう」
男「もう限界ってこと?」
魔女「ええ」
男「………」
魔女「どうする?」
男「な、何が…?」
魔女「あともう一杯だけ、私にこの薬を飲んでほしい?」
男「………!!」
男(また惚れ薬飲んでる…)
魔女「んっ…自分で分かるものね」
男「え…?」
魔女「これ以上飲んだらどうかなっちゃいそう」
男「もう限界ってこと?」
魔女「ええ」
男「………」
魔女「どうする?」
男「な、何が…?」
魔女「あともう一杯だけ、私にこの薬を飲んでほしい?」
男「………!!」
男「あ……あ………」
魔女「どうなの?」
男「…だ、だめだ……」
魔女「…どうして?」
男「薬の力で、こんなこと…」
魔女「ここまでさせておいて酷いわね。お預けを食らった気分よ」
男「じ、自分で飲んだんじゃないか…」
魔女「ねえ、あなたにも分かるでしょ?」
男「な、なにが…?」
魔女「こんなにも色んな感情が渦巻いているのに、それを我慢しなきゃらいけないときの気持ち」
男「確かに俺も体験したけど…」
魔女「ねえ、キスしましょ?」
男「………!」
魔女「今はそれだけでいいから…」
魔女「どうなの?」
男「…だ、だめだ……」
魔女「…どうして?」
男「薬の力で、こんなこと…」
魔女「ここまでさせておいて酷いわね。お預けを食らった気分よ」
男「じ、自分で飲んだんじゃないか…」
魔女「ねえ、あなたにも分かるでしょ?」
男「な、なにが…?」
魔女「こんなにも色んな感情が渦巻いているのに、それを我慢しなきゃらいけないときの気持ち」
男「確かに俺も体験したけど…」
魔女「ねえ、キスしましょ?」
男「………!」
魔女「今はそれだけでいいから…」
男「ちゅっ、ちゅぱっ…れろっ…」
魔女「んふっ…ちゅっ、ちゅうっ…」
男(はぁ…この頭を巡る幸福感…)
男「んちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ…」
魔女「れろっ、んっ…ちゅっ…」
男(お互いの下着ごしに感じる性器の感触…)
魔女「んっ、んぁっ…あぅっ……!」ビクッビクッ
男(魔女、イッちゃってる…?)
魔女「んふぅ、ふぅ…ちゅっ、ちゅぅっ…」
男(俺もいいよね、いっぱい気持ちよくなっちゃって…)
男(二人でドロドロになって……)
魔女「んふっ…ちゅっ、ちゅうっ…」
男(はぁ…この頭を巡る幸福感…)
男「んちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ…」
魔女「れろっ、んっ…ちゅっ…」
男(お互いの下着ごしに感じる性器の感触…)
魔女「んっ、んぁっ…あぅっ……!」ビクッビクッ
男(魔女、イッちゃってる…?)
魔女「んふぅ、ふぅ…ちゅっ、ちゅぅっ…」
男(俺もいいよね、いっぱい気持ちよくなっちゃって…)
男(二人でドロドロになって……)
魔女「すぅ…すぅ……」
男「疲れて寝ちゃったか…」
男「そりゃそうだよね。ずっとキスし続けて、感じっぱなしで…)
男「…はぁ、パンツどうしよう……」
男「とりあえずまたお風呂借りて…」
男「時間も時間だし帰った方がいいかな、魔女も気まずいだろうし」
男「………」
男「やべっ、あんなに出したのに思い出したらまた勃起して…」
男「………っ」
男「疲れて寝ちゃったか…」
男「そりゃそうだよね。ずっとキスし続けて、感じっぱなしで…)
男「…はぁ、パンツどうしよう……」
男「とりあえずまたお風呂借りて…」
男「時間も時間だし帰った方がいいかな、魔女も気まずいだろうし」
男「………」
男「やべっ、あんなに出したのに思い出したらまた勃起して…」
男「………っ」
>>78本番まで完走するなら
がんばって保守するぞ?
がんばって保守するぞ?
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