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    元スレP「あと二ヶ月…」美希「ハニー?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 凌統P + - 祝福のカンパネラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    孕ませる。よい・・・

    302 :

    胸囲
    千早=雪歩だと思っていたら
    千早<雪歩なんだね

    303 :

    P死ぬこと確定してるから、孕ませたらシングルマザーの鬱エンドしか見えねえ…

    304 = 276 :

    >>302
    72さんディスってんのか?

    305 = 206 :

    それもまた一興

    306 = 32 :

    72より小さいアイドルなんていねえよwwwwwwww

    307 = 283 :

    その後>>306を見るものはいない

    308 = 261 :


    ガタンッ

    ロッカーが揺れる、雪歩…バレちゃうだろ?まぁ、もうどうでも良いか

    雪歩「んっ…はあぁっ!」


    衣装の上から吸い上げる、吸うたびに雪歩は甘い声を漏らし、淫らになっていく
    まだだよ、まだ下は触らない。

    雪歩「はあっ…ぷ、プロデューサー…」

    とろける様な瞳で俺を見つめて来る雪歩は、もう大人の色気を出していた
    両手を俺の身体の後ろにまわし、しがみつく。

    P「だーめ、まだだかんな」

    そう言うと雪歩を振りほどき、再び胸…いや、乳首を吸い上げる

    雪歩「んっくぅあぁっ!」

    衣装の上からでもはっきりと分かる感触、片方を吸い、片方を指で弄る。

    P「硬いね、雪歩の乳首」

    そう言い放つと雪歩の身体がビクンと大きく跳ねる、絶頂を迎えたのだ。

    雪歩「はっ…ぁっ…は、はぁ」

    309 = 70 :

    おかえり

    310 = 10 :

    んあーんあー

    311 = 211 :

    30分でセックル出来んの?
    俺童貞だからわかんない

    312 = 302 :

    >>304
    いや、パッと見同じように見えたからビックリしただけだ。

    でも胸囲に関わらず好感度は
    千早>雪歩です

    313 :

    今までこの人が書いたSSのタイトル全部教えてお願いします

    314 = 261 :


    P「雪歩…もう止めようか」

    少しだけ焦らしてみる、雪歩はすぐ俺にしがみつき離そうとしない
    おいおい、さっき逝ったばっかだろう

    雪歩「はっ…そ、そんな事言わないでくださいぃ…ぷ、プロデューサー…っはぁ…」

    可愛らしい、いつもの雪歩。
    でも今は違う…俺の、俺の為に歌ってくれるアイドル
    もう少しだけ、意地悪を

    P「じゃあさ……歌ってくれないかな」

    雪歩「はぁ…っは…な、何をですかぁ…」

    P「雪歩しか歌えない歌を…」


    そう言うと俺は雪歩の秘部を弄る、膣口に一本、指を入れてみる。

    雪歩「んっあっはぁっ!」

    俺の為に、俺の為だけの秘密のステージ
    歌ってくれない、雪歩だけの歌を

    315 :

    雪歩は初期から着てる白いワンピが一番似合う

    317 = 261 :


    指で雪歩の中を感じる、熱い。
    久しぶりの感触、俺を離そうとしないのは上も下も同じか。

    親指と中指で小陰唇を弄る、雪歩の喘ぎ声が耳に響く

    P「…あはっ、雪歩の歌、ちゃんと聴こえてるよ」

    雪歩「ん"っ…あっはっ…んぐぅ…」

    少しだけ、少しだけ強く膣口に入れた人差し指を出し入れする。
    狭い部屋に響く雪歩の歌声、上からも下からも聴こえる。

    P「…雪歩、気持ちいいか?なぁ、答えてくれよ」


    今の雪歩に俺の声は届いていない、ただ、俺を受け入れて歌を歌っているだけ。
    いやらしく、可愛らしい雪歩の歌声。

    P「雪歩……」

    人差し指をさらに強く出し入れする、グチュグチュといやらしい歌声がロッカーに響き渡る

    雪歩「んぁ"っあっ…っあ!」

    P「大好きだよ」

    刹那、ロッカーが激しく揺れた

    318 :

    ガンチュー

    319 = 3 :

    衣装汚れたらやばくね?
    わりとマジでどうする気なんだ?

    320 = 261 :

    >>316
    マジですか…雪歩

    321 :

    美希にもうつった

    322 = 61 :

    ガーン

    323 = 115 :


    癌て基本的にうつらなくね?
    絶対ではないけど

    325 = 261 :


    ぐったりと雪歩は俺から手を離し、壁に寄り掛かる
    衣装、大丈夫かな…

    P「雪歩…服、脱ごうか。」

    雪歩「はぁ…ハァ…」

    雪歩は俺の問いかけに答えようと服に手を掛けるが上手く脱げないらしい
    ただ、服を脱ぐ時も俺の顔を見ていた。大丈夫、逃げないから

    P「雪歩、外に出て脱ごう、最後はロッカーの中じゃなくてちゃんと明るい所でやろう」


    そう言うと雪歩は首を横に振る
    あくまでロッカーの中が良いのか、困ったアイドルだね、ほんと
    俺は雪歩の衣装を脱がしてやる、ノーブラ

    まぁ先ほどの乳首の感触で分かってはいたが、実際に見るとまた違った興奮が全身に駆け巡る

    雪歩「は、恥ずかしいです…」

    P「綺麗だよ、雪歩」

    326 :

    なにこの酷い流れ^^;

    327 = 272 :

    ふぅ……


    大丈夫、肺臓癌はキスじゃうつらないよ

    329 = 261 :


    P「最後に…一つ聞いて良いか」


    一応、確認。さっき聞いたがやはり事が事だから
    それに…今はコンドームなんて持っていない、最悪な条件

    雪歩は不思議そうに俺を見つめ、笑顔で答える


    雪歩「嫌なわけ……ないです」


    まだ最後まで言ってないのにな…悟られた
    雪歩、ありがとう。俺なんかを選んでくれて
    自分の物を雪歩の秘部に近づける

    あっ、雪歩の奴、さっきので…

    俺は雪歩の陰核を触る

    雪歩「んやっぁっ!?」

    さっきので剥けたんだ、いやらしいな。
    俺は雪歩の膣内に自分の物をいれる

    330 = 32 :

    どうせ死ぬなら種付けしないとね

    331 = 272 :

    種を植えて春を待とう
    春になればきっと芽が出るよ

    332 = 326 :

    エロ展開になると急に中学生が湧いてくるな

    333 = 261 :


    雪歩「ぅあ"っ…はあぁ…」

    痛いんだよな、俺には分かんないけど
    性行為事態は初めてじゃない、だから別に驚く事は無かった
    ただ、雪歩が痛がる姿は、あまり見たくないかな…


    P「雪歩、思い切り息を吸い込んで鼻をつまんでろ、だいぶ違うから」


    彼女は俺を抱きしめたまま、何もしようとしない
    あくまでそれも…感じていたいと


    P「わかった…耐えろよ、雪歩」

    雪歩「はいっぃ"っぐっ…ぅ…」

    ゆっくりと腰を動かす、はっきり言って気持ち良くは無い。
    今は雪歩の事を優先して、痛みを和らげないといけないから。

    334 = 321 :

    勉強になります

    335 = 261 :


    暗いロッカーの中、今の雪歩のステージ。
    愛らしい彼女を全身で感じれて、すっごい嬉しい
    ただ……彼女は不満みたいだ


    いつしか雪歩は、声を発しなくなった。
    なんでだろう、まだ痛い筈なんだけどな。

    P「…ゆ、雪歩?」

    気絶?いや、違う。だってまだ俺にしがみついてるから
    じゃあなんで?もしかして嫌になったのか


    P「だ、大丈夫か」

    俺が問いかけると同時に、雪歩は俺の唇を奪った

    P「ん"っ…」

    吸い上げられた、それ位激しいキス。
    雪歩は俺から顔を離し、悲しそうな目で見つめ、俺に言う

    雪歩「……酷いですよ、プロデューサー」

    336 = 224 :

    いやすばらしいよ雪歩

    でも星井さんはどうなるんです?

    337 = 10 :

    ゆきぽ好きなのに全く反応しないのは何故?

    338 = 261 :


    P「えっ…」

    雪歩「…私、プロデューサーと繋がってますよね……」

    あぁ、繋がってるよ?今、雪歩と一つになってる
    なんでだ?酷いって…なんだよ雪歩

    雪歩「私…プロデューサーを感じたいんです」

    雪歩「こんなの……ただ私を優しく扱ってるだけですよ…」


    あぁ…そっか、そうだった。
    俺は雪歩に傷付いて欲しくないから、だから優しく扱ってた
    だけだった

    雪歩「私、もっとプロデューサーを感じていたい…」

    雪歩「だからプロデューサー……お願いします」

    情けない、たった今処女だった彼女に教えられちまった。
    そうだよな…ごめん

    P「雪歩…」

    339 :

    ミキミキが不憫だ…

    342 = 261 :


    さっきまでと違い、俺は雪歩に激しくあたる

    雪歩「んっあっ"!?」

    雪歩も俺に答える様に歌ってくれる
    やっと聴けた、雪歩の本当の歌声。

    雪歩「ぷ、プロデューサーっあっ…ぐっうぅ…」

    嬉しいよ、やっと聴けた。
    ありがとう雪歩、もう何も要らない

    P「っはぁ…ゆ、雪歩っ…」

    雪歩と繋がってる、雪歩と一つになってる
    雪歩、お前も嬉しいんだよな?嬉しいから泣いてるんだよな


    雪歩「ぁ"っぐ…んやぁっ」


    激しく腰を振る、雪歩の膣内を掻き回す。
    雪歩を感じる…雪歩の形
    ずっと我慢してた物が身体を刺激する

    P「ゆ、雪歩…ごめっ…も、もう」

    343 = 326 :

    単純なエロ描写なら悪魔ちゃんのやつの方が好きだなぁ

    344 :

    癌がうつるとかマジで言ってるやついんのかよ…
    終わってんな

    345 = 261 :


    彼女は俺を離してくれない、駄目。
    それだけは駄目なんだって!ゆ、雪歩

    P「雪歩…や、ヤバいから……も、もう」

    雪歩「はぁっ、い、良いです…良いです!」


    なにが良いんだ!だ、駄目…駄目なのに
    腰が止まらない、いや…さっきより速く、激しく膣内を掻き回す。


    P「うっ…ゆ、雪歩、雪歩っ!」

    雪歩「プロデューサー、お、お願いします、お願いします!」

    P「わ、わかった…だ、射精すぞ!?」

    雪歩「んっぐ…は、はいっ…プロデューサーっ…き、きてください」

    止まらなかった、雪歩の歌声が、より激しく、綺麗に響き渡る

    P「うぁ……射精る、射精すぞ!ゆ、雪歩の膣内に出すぞ!!」

    雪歩「んやぁあっ!」

    346 = 22 :

    雪歩の穴を掘って
    その後で埋まるわけか……

    347 = 160 :

    キスで癌は移らないけど妊娠はするよ

    348 = 261 :


    雪歩「ハァ…っはぁ…」

    P「はっ……わ、悪い」

    雪歩「なんで謝るんですか?」

    P「いや、な、なんとなく…」

    雪歩「……ありがとうございます」


    携帯を開き、時間を確認する
    14:34分…終わった、完全に遅刻だ

    P「ゆ、雪歩…」

    携帯を雪歩に見せると彼女は笑う、おかしいな、遅刻してるんだぞ

    雪歩「プロデューサー、早く行きましょう」

    P「いや…もう遅刻なんだけど」

    雪歩「プロデューサーのせいなんですから、ちゃんと謝ってくださいね?」


    無茶言うよ…この人は

    349 = 117 :

    ふぅ・・・

    350 = 261 :


    真美「あっ!ゆきぴょん遅いよー!」

    雪歩「ごめんなさい…」

    やよい「プロデューサーと一緒だったんですかぁ?」

    雪歩「へっ?ち、違うよ?私、ちょっとお腹壊しちゃって」


    その日、スタッフの人達に只管謝った。
    もちろんボロっカスに言われたが、後悔はしてなかったから。
    ただ彼女、雪歩は大丈夫だったんだろうか?
    雪歩に聞いても特に何も言われなかったみたいだが


    収録後の帰り道、車内で雪歩は後ろに座った
    時折ミラーで三人を確認する時、彼女はきまっておれを見ていてくれた


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