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    元スレP「だいしゅきホールド?」

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    1 :

    P「ってなんですか?」

    小鳥「えー! Pさん、だいしゅきホールド知らないんですかー!?」

    P(ホールドっていうからには絞め技の一種なのかな?)

    小鳥「だいしゅきホールドを知らないんなんて、Pさんおっくれてるぅ~!」

    P「最近の流行かなんかなんですか?」

    小鳥「そりゃあもう! (私の世界では)世の中の女性の誰もが一度はやってみたいワザですよ!」

    P「へぇ。女性のワザなんですね」

    P(どんな字を書くんだろう。 ……Die shokin' Hold……?)

    小鳥「(私の世界では)このワザを食らった男性は誰であろうと一発でオチてしまうんです!」

    P「誰であろうと? それはすごい」

    小鳥「つまり、だいしゅきホールドは女性だけに許された秘奥技なのです!!」

    P「ほお~」


    P(……どんなワザなんだろうか。 ちょっと興味が湧いてきたな……)

    ガチャッ

    >>2「はいさい!おはようだぞ!」

    2 :

    3 :

    やよい

    4 :

    2もクソもねえだろこれ

    6 :

    >>4
    モノマネの可能性が微レ存

    7 :

    酷い

    9 :

    無理やり安価にする意味あんのか

    12 = 1 :

    P「おはよう響。 今日は随分と涼しいな」

    「うん! そのおかげでハム蔵達もいつもより過ごしやすそうだったぞ!」

    P「やっぱ暑いのは嫌だもんなぁ」

    「ふふんっ、自分はウチナーンチュだから都会の夏なんてへっちゃらさー!」

    P「おお、流石は響。 完璧だな」ナデナデ

    「そうだろそうだろー!」


    P「お、そうだ響。 ちょっと聞きたいことがあるんだが」

    「ん?」

    P「お前、だいしゅきホールドって知ってるか?」

    「えっ……それって……」


    響はだいしゅきホールドの意味を知ってる?

    >>14がコンマ00~50なら知ってる。51~98なら凄く知ってる。99ならやりたくてしょうがない。

    14 = 2 :

    19 :

    一々ウザいから安価なんかいらねえ
    自分のレスだけで解決しろ

    20 = 1 :

    「だ、だいしゅきホールドって……あの……」

    P「お、やっぱ知ってるのか」

    「……うぅ………」カァァ

    P「響?」

    「……な、なに言ってんさー!! この変態プロデューサー!!」

    P「え?」

    「こ、ここ、こんな真っ昼間から……だだ、だいしゅきホールドとか……!!」

    「どぅ……どぅーぐるぃぃ……」

    P「……よくわからんが、知ってるんだな」

    「んまぁ……」

    P「んじゃあ知ってるついでにちょっと俺にやってみてくれないか? その、だいしゅきホールドとかいうの」

    「えっ」


    「ええええええええ!!!!?」

    21 :

    え?(すっとぼけ)

    22 :

    安価やめろハゲ

    23 = 1 :

    P「どうした?」

    「どどどどどどうしたって……本気かプロデューサー!!?」

    P「んまぁ痛いのは嫌いだが……流行りらしいしなぁ」

    「は、流行りって!! どこの変態ワールドだそれ!!」

    P「変態って」


    「うぅ……ううぅぅぅ……」

    P「結構疲れる技なのか? そのだいしゅきホールドって」

    「つ、疲れるというか…………疲れる直前というか……!」

    P「??」

    「……う……うううぅ……!!」


    「へ、へんたぁあああああああああああああい!!!!」ダッ

    ガチャッ!! バンッ!!

    P「お、おい響!」


    P「……行っちまった」

    24 = 11 :

    ↓変態

    26 :

    P「ハム蔵とやってみてよ」

    28 :

    30 = 1 :

    P「あんなに嫌がることなのか……」

    P「……余計興味が湧いてきたな……」

    P「だいしゅきホールド……かぁ……」

    ガチャッ

    >>32「おはようございます」

    31 :

    32 = 28 :

    小鳥さん

    35 :

    あずさ

    36 :

    雪歩

    37 :

    雪歩

    38 = 7 :

    >>72

    39 = 28 :

    40 :

    いや小鳥さんもういるじゃん

    41 = 1 :

    P「あれ、小鳥さんいつの間に外へ」

    小鳥「ええまぁ、ちょっとネカフェに」テヘヘ

    P「なにやってんだよ事務員」


    P「あ、そうだ小鳥さん。 だいしゅきホールドの件なんですけど」

    小鳥「むむっ」

    P「響に聞いたら、なんかよくわからん反応して出て行きましたよ」

    小鳥「? なんて聞いたんですか?」

    P「ちょっと俺にやってくれないか、って頼んだんですけど」

    小鳥「う、うわぁ……」

    P「だいしゅきホールドって世の中の女性の誰もが一度はやってみたいワザじゃなかったんですか?」

    小鳥「……あの、プロデューサーさん……」


    小鳥「流石に二次とリアルの区別くらいつけましょうよ」

    P「え、何いってんの」

    42 = 28 :

    43 :

    待ってるぞ

    44 = 1 :

    P「なんか俺、変態とか言われたんですけど」

    小鳥(そりゃそうよ)

    P「なんなんですか? だいしゅきホールドって、それほど危険なワザなんですか?」

    小鳥「危険……と言われたらまぁ危険ですね」

    小鳥「最悪、生涯を決めることになりますし」

    P「ええっ!? 生涯を!?」

    小鳥「ええ、生涯を」

    P「しょ、生涯を……。 そりゃあ迂闊に頼んじゃいけませんね……」

    小鳥「ええ。 だからだいしゅきホールドを頼むときはここぞという時に限りますね」

    P「……生涯を……」

    小鳥「……あの、プロデューサーさん」


    小鳥「良ければその………だ、だいしゅきホールド? して……あげましょうか?」

    P「え、いや、俺まだ死にたくないし……」

    小鳥「え、なにそれ酷い」

    45 :

    これは良さげなSS
    ニコ動で言うもっと評価されるべき

    46 :

    ぼくはまこちんからトライアングルチョークしてもらいたいです!

    47 = 45 :

    今晩のオカズはこれだな。

    49 = 1 :

    小鳥「…………」

    小鳥「……いや、予想してましたよ……そういう返事が返ってくるのは……」

    小鳥「でもほら……冗談でもそう言われるとキツイかなぁって……思ったりするじゃないですか……」

    小鳥「死にたくないって……そんな……そんな言い方しなくても……」


    P「? 小鳥さん? どうしたんですか?」

    小鳥「……あの、プロデューサーさん。 私とだいしゅきホールドは……」

    P「いや、やりませんよ流石に。 こんな所で生涯終えたく無いです」

    小鳥「……さいですか……」


    ガチャッ

    P「あ、小鳥さん。どこへ……」

    小鳥「どーせ未来のない私はネカフェで引きこもってますよ………ふぇぇん……」ズーン

    P「あ、ちょ、小鳥さん!」


    バタンッ.....

    P「…………だから働けよ……」

    50 = 45 :

    パンツ脱いだ


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