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    元スレP「あと二ヶ月…」美希「ハニー?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 凌統P + - 祝福のカンパネラ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 220 :

    キマシタワー

    252 = 205 :


    キス、お互いの唇を重ねる行為
    日本では基本的に好意を寄せあう者同士が行なう行為

    P「き…キス?」

    雪歩「昨日……美希ちゃんとしたんですよね…キス」


    雪歩が震えてる、声も震えてる。泣いてんのか?なんで泣いてるんだ
    幾ら俺がお前達の親でもエスパーじゃないんだぞ?だから言ってくれよ


    P「してないよ」

    雪歩「…」

    だからさ、無言で首を振るのは止めてくれって。もう美希で懲りたからさ
    なぁ雪歩…顔を上げてくれよ、困るんだよ。

    雪歩「おねがい……します」

    枯れる様な声で俺に訴えかける

    雪歩の下…
    床を見たら……濡れていた

    253 = 205 :

    すみません、18時30分まで抜けちゃいます
    とりあえず雪歩が終わったら切り上げる予定です

    254 = 220 :

    寝るなよ!?いいか?絶対に寝るんじゃないぞ!?

    257 = 32 :

    ジャンプ系バトル物からの
    この変化は>>1にどれだけの変化があったか気になるな

    258 = 117 :

    しえん

    259 = 255 :

    >>257
    確かに、この変化はおかしい

    260 :

    俺はこういうのを歓迎する。荒木はジョジョ以外をもっと書くべきだったと思ってる

    261 :


    P「顔…上げてくれないかな」

    そう言うと雪歩は顔を上げてくれた
    やっぱり泣いてる…なんでだよ雪歩、答えてくれ。

    雪歩「ぅ…ぐっ…」

    P「雪歩…」

    俺は雪歩を優しく抱きしめた、今にも壊れそうな彼女を、壊さない様に。
    雪歩の身体がピクンと跳ねる、悪い、急過ぎたよな

    P「……キス」

    雪歩「…」

    P「キスしたら…泣き止んでくれるかな」

    雪歩は無言で首を縦に振り、俺の胸に顔を埋める。
    スーツが濡れた、そんなに悲しいのか?それとも嬉しいのか?
    そんなの今は考えない様にしよう

    俺は雪歩をそっと離し、顔を近づける
    雪歩…こんな場所でごめんな、もっとムードある場所でキスしたかったな。
    雪歩の唇と俺の唇が触れようとする瞬間

    ガチャ

    ドアが開いた

    263 = 222 :

    おわた

    264 = 261 :


    突然の出来事に驚きを隠せなかった
    誰か来た?だったらマズい、こんな所見られたりしてしまったら…

    雪歩「…ぁっ」

    雪歩を見ると顔が引きつっていた、彼女も予想外の出来事に困惑している

    「あれぇ、この辺に有った筈なんだけどなぁ」


    スタッフの声だ…マズい、マズいマズいマズい!

    雪歩「んっ!?」

    俺は雪歩の口を手で覆い呟く

    P「あそこのロッカー」

    あそこのロッカー…一つだけ扉が空いてるロッカーが有った
    雪歩は頷き俺の言いたい事を理解してくれた、良い子だ。

    俺たちはバレない様にゆっくりと、静かにロッカーの中に入る

    カチャ

    出来るだけ音を立てない様に扉を閉める

    265 = 70 :

    もうアレだろ?
    いつもの人外春香さんが
    癌を瞬間移動させちゃうあれだろ?

    266 :

    これでは春香さん人外じゃなくね?
    最初普通に挨拶してたし

    267 = 261 :


    狭い…狭すぎる
    二人でちょうど、いや、かなりキツキツの空間、幸い中に何も入ってなかったのが救いだ。
    雪歩はずっと俺を見て震えている、無理も無い。きっと雪歩もバレた時の事を考えてるんだろうな

    P「大丈夫…大丈夫だから」

    根拠は無かった、寧ろ懇願に近い。
    バレるな…こっちに来るな

    足音が近づく、俺達は息を殺して身を潜める。頼む、行ってくれ。このまま通り過ぎてくれ

    P「…」

    雪歩「…」


    そう考える中、雪歩に変化が見られた
    な、なにしてんだ雪歩?なんでスカートに手をかけてるんだ
    バカか!?バレたら終わりなんだぞ!?

    数秒後、雪歩はパンツを脱いで、俺を抱きしめる

    P「…ばか」

    雪歩「プロデューサー」

    そんな眼で俺を見るな…頼む

    268 :

    いつから春香が人間だと錯覚していた?

    269 :

    ズボン脱いだぞ

    270 = 211 :

    なんでミキミキがヒロインじゃねーんだよ

    271 = 117 :

    待機して待ってます

    272 :

    スボン裂けたぞ

    273 = 261 :


    さっきまで震えただろ?何してんだよ雪歩
    今も震えてる…だけど、先ほどまでとは違う。
    瞳に涙を浮かべ俺の首に両手を掛ける


    決して力が強い訳じゃない、ましてや俺が弱い訳でもない
    だけど、俺は吸い込まれていった。
    雪歩に……大切な人に


    雪歩「んっ…」

    柔らかかった…いや、それも有るが何より暖かかった。
    萩原雪歩を肌で感じる瞬間、足音も何時の間にか聴こえなくなっていた


    今は雪歩の事しか考えられない、今はただ雪歩を感じていたい。
    唇を離すのが嫌だった…きっと雪歩も同じ思いなんだろう


    俺はずっと、ずーっと雪歩と抱き合っていた

    274 :

    パンツ捨てた

    275 = 234 :

    そういやこいつ癌なんだよな。忘れてたわ

    276 :

    パンツ拾った

    277 :

    さむいはやく

    278 = 261 :


    唇を離す…雪歩の吐息が俺の頬にかかる
    あはは、ヤバい、俺もう我慢出来ないかも。

    吊り橋効果…この言葉がふと頭をよぎる

    P「っはぁ……はぁ…」

    雪歩「…プロデューサー」


    ダメだダメだダメだ!美希にも言ったろ!
    俺達はアイドルとプロデューサー、越えちゃいけない関係が有るんだと

    頭の中で理性と本能が言い争う、駄目だ、嫌、少しだけならいいだろ?

    雪歩はアイドルだ、でも俺の大切な人だ。

    頭がこんがらがる、意味が分からない。今はただ…雪歩を見ない様にするだけで精一杯

    そんな俺の思いも虚しく、雪歩の一言でかき消された

    雪歩「……お、お願いします」

    そう言うと…彼女は俺のベルトに手をかけた

    283 :

    ……俺、いつのまに癌になってたのか

    284 = 117 :

    >>282
    17歳だよ

    285 = 280 :

    >>282
    おおサンクス

    286 = 261 :


    狭いロッカーの中、鳴り響くベルトを外す音
    雪歩…もう知らないからな、俺、もうお前しか見ないからな。
    後の事なんて……考えないからな

    ベルトを外している雪歩の手を握る、びっくりしたのか雪歩は俺を見る


    P「それ位…出来るから」


    雪歩の瞳から涙が零れる、嬉しいか?うん、俺も嬉しい
    雪歩がこんなにも俺を想っていてくれてる、それが堪らなく嬉しかった


    雪歩「ぅ…ぁっ…」

    彼女の涙をてで拭い口に含む。あはは、少しだけ塩っぱい

    P「……良いんだな」

    俺の問いに雪歩はまた涙する、泣きすぎだよ、雪歩。

    雪歩「はいっ……はぃ」


    俺はズボンを降ろし、パンツも脱いだ

    恥ずかしい…もう硬くなってる

    287 = 135 :

    雪歩って謙虚そうな態度して実際は自分が可愛いって事実を誰よりも分かってそう

    288 :

    こういう展開かよ

    289 = 70 :

    なんで美希じゃないんだよ

    290 = 274 :

    チンコが脱皮した

    291 = 279 :

    ミキミキが一番可愛いよ!

    292 = 281 :

    >>290
    火星はらくでいいな

    293 = 154 :

    動物って死ぬ前に子供を作ろうとするけど
    今のPもそんな感じじゃね?

    294 = 261 :


    さっきのスタッフはもう行ったのかな?いや、今は関係無いか
    暗くて助かった、こんな物雪歩に見せられないし…何より引かれそうで恐かったから。

    P「雪歩は…その、は、初めて…なのか」

    雪歩は恥ずかしそうに顔を赤らめ俺に言う

    雪歩「は…は、初めては……ぷ、プロデューサーって…決めてましたから…」

    P「そっか……ありがと」


    そう言うと俺は雪歩の胸を揉む、今は雪歩の反応を楽しみたかった。
    悪いね、俺、そういうの好きだから

    雪歩「ひゃうっ」

    ピクンと身体が跳ね上がる、可愛い。
    俺は服の上から雪歩の胸を吸ってみた、せっかくの衣装が台無しになっちゃうな
    ごめん、でも途中で止める気無いから

    295 = 220 :

    >>293
    全員に種付けエンドか

    296 = 212 :

    >>295
    そ れ だ

    297 = 261 :

    ごめんなさい、晩ご飯食べさせてください
    さっき作ってたらぁめんがすぅぷを全部吸い上げでうどんになってます

    298 = 218 :

    ギチギチのロッカーでどうやって胸吸うんだ

    299 = 246 :

    伸びてやがる・・・遅すぎたんだ

    300 = 279 :

    うどんならしかたない


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