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    元スレ響「ぼっちは辛いぞ…」P「響…」

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    101 = 25 :

    >>100
    なんか分かるな
    甘ったるいって感じの方がいい

    102 = 71 :

    MAXコーヒー売ってるところ見たことないわ…
    このSS読んでから飲んでみたくなったっていうのに

    103 = 40 :

    男は黙ってモカフラペチーノ

    飲んだこと無いけど

    104 = 86 :

    >>101
    そうそう
    エメマンは舌にまとわりついて来る感じで嫌な気分になった
    どうせ甘いならガツンと甘いほうがこっちもフゥーッ!ってなるのにな

    105 :

    一昨日関東行ったとき大量輸入してきた
    こっちには売ってないんだもん

    107 = 1 :

    ありがとうございます
    自分の糞みたいなSSでMAXコーヒー好きになってくれたなら感無量です

    108 = 46 :

    近くでペットボトルのMAXコーヒーが100円で売られてる俺勝ち組

    109 = 1 :


    彼女達が集まる少し前、プロデューサーの家に泊まる事になったお姫様こと四条貴音

    彼女もまた、やっかいな一人であった


    午後7時

    P「はぁ、今日は散々だったなぁ」

    貴音「なにがですか?」

    P「……貴音、お前も含まれてるんだぞ」

    貴音「そうですか…」

    P「なんでそんなに冷静なの?ちょっとは申し訳ないとか思わないの?」

    110 = 105 :

    待てよ!これはジョージアの陰謀だったのではないか!?

    111 :

    この作者の他のSS教えて

    112 :

    >>110
    な、なんだってー!?

    113 = 1 :


    P「朝っぱらから響を追いかけてさ、やよいの家に行って…」

    貴音「わたくしと出会った…」

    貴音「そうですよね、あなた様」

    P「うるさいよ病み病みの実の能力者が」

    貴音「あなた様…」

    P「お前のせいでどれだけ大変だったか…」

    114 :

    お買い物大会の人とは違うか

    115 = 43 :

    童貞には裏山な事もPにはうざったいだけか

    116 = 1 :


    四条貴音、幼少の頃より神から授かりし特別な力

    『四次元空間』

    彼女の作る特別な空間、いわば領域(テリトリー)
    一定の範囲内に対象者を閉じ込める力

    P「お前のせいでだなぁ…」

    貴音「あなた様、わたくしの事、嫌いなのですか?」

    P「YES」

    貴音「……」

    P「…う、嘘だからさ、そんな顔すんなっての」

    117 = 32 :

    民国にmaxコーヒー売ってるかね?
    あまり見ないが

    118 = 1 :


    P「俺が貴音の事を避け始めたのがちょうど2、3ヶ月前だったよな」

    貴音「なぜわたくしの事を嫌いになったのですか?」

    P「……あんぽんたん!」

    貴音「あぁっ」

    P「変な声出すなっつーの」

    貴音「あの」

    P「ん?なんですか」

    貴音「あんぽんたんとは…」

    P「し、知らないでそんな反応したのか」

    貴音「はい…」

    119 = 43 :

    こいつぁとんだ淫乱野郎だぜ

    120 = 1 :


    そう、今では貴音と呼んで居るが前までは名字の四条で呼んでいた

    ~悲劇の始まりの日~

    P「はいおつかれさん」

    貴音「あなた様…」

    P「じゃあ俺は帰るから」

    貴音「あの…」

    P「どうしたぁ貴音」

    貴音「車に、のりた

    ガチャン

    P「じゃあな」

    「のヮの」ごまえー

    ブロロロロ

    121 :

    らんまSSかと思った

    122 :

    タッカッネッ!
    タカネッタッカッネッ!

    123 :

    名前呼んでるじゃないか

    124 = 5 :

    >>123
    こまけえこたあ

    125 = 1 :


    貴音「あなた様に使うのは初めてですよね…」

    貴音「わたくしの力、本来の使い方とはズレてますが」

    貴音「あなた様……」

    貴音「わたくしとご一緒に…」


    貴音「ドライブをっ!」

    『四次元空間』

    126 = 1 :


    貴音「あなた様は今やわたくしの領域の中…」

    貴音「そうですね、範囲は…」

    貴音「ざっとこの位で」


    貴音「あなた様、わたくしは諦めません」


    貴音「わがままなのは分かっております、しかしっ!」

    貴音「あなた様と……そ、その」



    ブロロロロ

    貴音「来ました」

    127 :

    エンドレス貴音

    128 = 16 :

    ご褒美だろ

    129 = 1 :


    貴音「困惑されたご様子…」

    貴音「あなた様…」スタスタ

    コンコンッ

    P「だ、誰だ」

    貴音「あなた様、わたくしです」

    P「なんで貴音が?」

    P「って、ここ事務所じゃん!?」

    貴音「わたくしとご一緒にかえ

    P「じゃあな」

    「のヮの」ぶるるー

    ブロロロロ

    貴音「あなた様!?」

    130 = 1 :


    貴音「…」

    貴音「行ってしまわれた…」

    貴音「ですが、あなた様」

    貴音「その行為はわたくしに対する好意と受けとって宜しいのですね?」

    貴音「誰かが言っていました…」

    貴音「恋は叶わぬから故意になると」

    貴音「あなた様…」


    ~5分後~

    ブロロロロ

    貴音「ふふっ、あなた様♡」

    131 = 43 :

    粘着質とはいえアイドルなら普通ウェルカムだろ・・

    この765プロは粘着質アイドル多いけども

    132 = 1 :


    P「はぁっ!?また?また事務所なの!?」

    貴音「あなた様」

    P「んだよ、まだ居たのか」

    貴音「はい、あなた様を待っておりま

    P「じゃあなっ!!」

    「のヮの」ぶはぁー

    ブロロロロ

    貴音「あなた様…無駄ですよ」

    133 = 123 :

    貴音の病みはこうなるのか
    もっとお願いします

    134 = 13 :

    アイドルとPの恋愛に突っ込むのは野暮ってことか

    135 = 1 :


    貴音「わたくしはこの状況を楽しんでいます…」

    貴音「あなた様が拒絶すればするほど」

    貴音「わたくしは頑張れます」

    貴音「あなた様はわたくしの事を迷惑がるかもしれません」

    貴音「ですが……その反応がわたくしを駆り立てる起爆剤になるのです」


    ブロロロロ

    貴音「あなた様、恋は燃やす物」

    貴音「諦めませんよ」

    136 :

    あなた様はぁとなんてされたら我慢できんとですよ

    137 = 1 :


    こんなやり取りを続けて行くうちに、遂にあなた様は心が折れたご様子

    わたくしは、プロデューサーのお車で帰る事になりました

    ~車内~

    P「あぁ、くそーもう始まっちまう」イライラ

    貴音「…(あなた様、何故わたくしを隣に乗せてくれないのですか?)」

    貴音「あの、あなた様」

    P「んだよっ!?」

    貴音「あ、あの(あぁっ!こ、コレです…わたくしをゴミ屑を見る様な目で見てくれている)」

    コレが……快感なのですか

    138 = 71 :

    ただのドMじゃねーか! 最高だな

    139 = 122 :

    なん…だと…?
    な、何が起きたんだ?

    140 = 5 :

    最高だ!!

    141 :

    なんだただのドMふぅか

    142 :


    貴音「なぜ隣に座らせてくれな

    P「黙れ」

    貴音「あなた様…(んはぁっ!くうぅ)」

    こ、コレが快感、快楽と言う物なのですか

    P「くそがあぁあ!」

    貴音「…」

    もう一度、あなた様から罵倒されてみたい
    あなた様…

    わたくしを女に変えてくれる大切な人


    すみません、あなた様

    『四次元空間』

    143 :

    Mで病んでて粘着質とか救いようが無いですね結婚して欲しい

    144 :

    響ちゃんちっさい

    145 :

    ゼノグラシアもアレだけどブレイクも大概だと思うの

    146 = 142 :


    P「……」プルプル

    P「んでたよっ!なんでまたここに着くんだよ!!」

    貴音「あなた様…」

    P「なんで!?お前を乗せるだけじゃいけないの!?は?へっ!?」

    貴音「隣に座らせてくだ

    P「シャラッープ!!」

    あぁあっ!くっうぅ…こ、コレです
    コレが…先程の快楽

    この快楽に身を委ねてしまいたい
    ならば、もう少しだけ

    あなた様と夜のドライブを
    楽しませてくださいね♡


    「のヮの」日ハム対巨人はっじまっるよー

    ブロロロロ

    147 :

    スレタイが響なのに未だ響が一度も出ていないとはこれ一体

    148 :

    なんだただの変態か

    149 :

    貴音…

    150 :

    目隠しプレイしたいなーなんて


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