元スレ響「ぼっちは辛いぞ…」グスン P「響…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
2 :
乳首も攻めたれ
4 = 3 :
謎が深まる…
5 :
グスンP?
6 :
春香千早 やよい伊織 雪歩真
亜美真美 美希律子 あずさ貴音 響
7 :
8 :
ハム蔵いるから大丈夫
9 :
>>7
うわああああ
てかよく見るとりっちゃん…
10 :
おいやめろ
11 :
やめろくそやろうぶっとばすぞ
12 = 9 :
もうじきすればMAXコーヒーが現れる頃合いかのう
13 :
響「プロデューサー、自分どうすればいいんだ?」
P「…」
響「もう辛いぞ…休憩時間、自分だけ隅っこでお茶飲んでるし」
響「レッスンの時だってそうさー……」
響「それに…まだ自分だけユニット組ませてもらってないぞ」
P「あ、あのな響」
響「……な」
P「な?」
響「なっ…」
響「なんくるなくないさー!!」ダタッ
バタン
P「おい、響?響!?」
14 :
美希「ゲロ以下のにおいがプンプンするの」
15 :
やめろ
やめてくれ・・・
16 = 6 :
春香「プロデューサーさんを『私から』寝取ったんだから当然の報いだよ」
千早「はぁ?」
17 = 13 :
P「行っちゃったよ」
小鳥「プロデューサーさん、どうぞ、お茶ですよー」コト
P「あ、ありがとうございます」
小鳥「どうしたんですか?響ちゃん」
P「さぁ?」ズズズー
P「……濃い」
小鳥「ぴよ!?」
P「入れ直してください」
小鳥「ぴよ…」
春香「プロデューサーさん!響ちゃんの事なんかほっといて練習しましょうよ!!」
P「……」
18 :
ヤツだ…ヤツの臭いが…
19 :
あの人は9時から書くって前スレで行ってたはずだ・・・・・・・
20 :
我那覇に用はねぇ
21 :
貴音「汚らわしいっ!」
22 = 14 :
なんかMAXコーヒーみたいな匂いがする
23 = 13 :
P「春香、お前は気楽でいいよな」
春香「え"」
P「仮にも仲間の一人が泣きながら飛び出したって言うのにさ…」
春香「ぷ、プロデューサーさん?」
P「……帰れ」
春香「えっ」
P「俺は響を追いかける」
P「お前は今から帰るんだ」
春香「…」ガタガタガタ
P「春香…」
P「お前、一ヶ月謹慎処分な」
春香「のヮの」
24 :
のヮの
25 :
お尻ちん
26 :
>>7の1枚目はイメージビデオみたいなものを個別に撮ってたんだよ
だから1人でいるだけだよ
な?
27 = 13 :
P「じゃあ行って来ます」
小鳥「あっ、春香ちゃんはどうしますか?」
春香「のヮの」
P「10分ほったらかしにして動かなかったらそこの窓から捨ててください」
小鳥「分かりました」
春香「のヮの」ガタガタガタ
P「じゃあな春香」
春香「ぷ、プロデュー
P「また一ヶ月後」
春香「のヮの」
バタン
28 :
>>7
公式設定だったのか
29 :
立て逃げスレの有効活用
30 :
来た……のか?
31 = 13 :
小鳥「…」
春香「のヮの」
小鳥「さてと、私はお茶でも入れ直しますかねぇ」スタスタ
春香「のヮの」スタスタ
小鳥「ぴよ?」ピタッ
春香「のヮの」ピタッ
小鳥「春香ちゃん?」
春香「のヮの」
小鳥「着いて来てる様な気がしたんですけど……」
小鳥「気のせいで
ゔぁい!
32 = 13 :
P「おーい!響ー!!」
P「くっそ、居ないじゃーん」
P「アイツ……泣いてたよな」
P「待ってろよ響」
ダッタッタッタ
美希「あっ!ハニー!!」
P「っとと…」
美希「どうしたの?今日は仕事って」
P「美希こそ、偶然だな」
美希「ハニー、何か困ってるの」
P「へっ?」
美希「ミキにはお見通しなの」
P「あはは……さすが美希」
美希「何があったか教えてほしいの」
P「うん、実はな」
33 = 24 :
天海さんマジぱねぇっす
34 :
SSのはるるんマジ不憫
35 = 13 :
美希「…あぁ、あの沖縄」
P「へ?」
美希「う、ううん、なんでもないの」
P「元961組の美希なら響の事なにか知らないかと思ってさ」
美希「うーん……響は…」
美希「きっと海なの」
P「海?」
美希「そう!海なの」
P「はぁ…じゃあ行ってくる、ありがとな美希」
美希「ハニー!」
P「はい?」
美希「美希もついていってあげるの」
36 = 13 :
ドサッ
小鳥「…」ピクピク
春香「のヮの」
春香「のヮの」あいつのせいだ…
春香「あの沖縄のせいで私が…」
春香「許さないよ…許せるわけ無いよ」
春香「ね"ぇ…」
春香「ひーびきちゃあぁん」
37 = 14 :
あかん
この流れは非常にあかん
38 = 26 :
なんというクズアイドル揃い
39 = 13 :
~海~
ザザァアア
美希「波の音がするの」
P「うーん、響の奴どこに居るんだ」
美希「……」
P「ほら、美希も響を探すの手伝ってくれ」
美希「…うん」
美希「わかったの」
P「おーい!響ー!どこだー!」ダタッ
美希「……響」
美希「ハニーを独り占めする悪い奴なの」
美希「………さないの」
美希「絶対に許さないの」グググ
40 = 13 :
~10分後~
P「はぁ…結局居なかった」
P「何処に居るんだよあいつ」
~♪
P「ん?」カチャ
P「美希からメールだ」
差出人:星井
件名:急用ができたの(><)
本文
ハニー、ごめんなさい
今、パパから連絡を貰って急いで家に帰る事になったの
ハニー、絶対に響を見つけるの!響を助けれるのはハニーしかいないの
響は765プロの仲間なの!
絶対に見つけるの!!
41 :
病んでる奴しかいねえ
42 :
病みといえばゆきぽちゃん!
43 = 13 :
~野球用具店~
美希「まっ、これでミキが疑われる事は無くなったの」カチャ
美希「ふふ、響、絶対に許さないの」
美希「ハニーはミキの物なの」
美希「すいませーん!」
店員「はいはいなんでしょうか」
美希「この中で一番重いバットが欲しいの」
店員「一番重いね、少々お待ちください」
美希「あっ、金属バットでお願いします」
店員「はい、かしこまりました」
美希「………なの」ニタァ
44 = 25 :
なのは
45 :
それでもやよいなら…
46 = 13 :
P「美希の奴……そこまで響の事を」
P「あぁ、必ず響を見つけ出してやる!」
P「美希の為に!」
P「いやっ……」
P「765プロ皆の為に!必ず!」
P「我那覇ひ
雪歩「誰を……誰の為にですか?」
P「うひいぃ!?」
雪歩「プロデューサー」
P「ゆゆゆ、雪歩か、脅かすなよ…」
47 = 15 :
駄目だこいつら・・・
48 = 13 :
雪歩「で、誰を連れ戻すんですかぁ?」
P「あ、あぁ」
P「響がな、さっき事務所から泣きながら飛び出したんだよ」
雪歩「えっ!どうしてですか?」
P「…(言い辛いな、本当の事は言えないし…)」
P「いや、その…」
P「お、俺が泣かしちゃってさ…」
雪歩「プロデューサーがですか?」
P「う、うん……だから追いかけてるんだけどさ」
雪歩「見つからないと」
49 = 13 :
P「そういうこと」
雪歩「………ない」
P「へ?」
雪歩「あっ、すいません、私、なに言ってるんだろ」
P「も、もし響を見つけたら連絡してくれないか!?」
雪歩「プロデューサーにですか?」
P「あぁ、頼む」
雪歩「は、はい」
P「じゃあな雪歩!」ダタッ
雪歩「あっ!プロデューサー…」
50 :
あれwwwww公式でwwwwwコポォwwwww
みんなの評価 : ★★
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