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    元スレ上崎「ここが橘くんの部屋かぁ…」

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    251 :

    >>249
    紗江ちゃんってロリのくせにあるってわけじゃなくて一番巨乳だったんだ、知らなかったわ

    252 = 221 :

    テクニシャンだ……

    253 = 198 :

    絢辻「この状態で両方弄られちゃったらどうなるのかな?」

    裡沙「やっ…やぁ…」

    絢辻「すごい大きくなってるわ、本当はして欲しいのよね?
       指でつまんでもらいたいんでしょ?」

    裡沙「そ、そんなこと…ない」

    絢辻「顔がそう言ってないもの、鏡見る?
       あなたすごくいやらしいて…えっちな顔してるわよ?」

    裡沙「ちがう…そんなわけ……!」

    絢辻「ふふ、まぁどっちでもいいんだけ……どっ!」

    きゅっ…!

    裡沙「きゃあぁぁぁああぁ!!」

    絢辻「ここまでくるともう悲鳴のようねっ!」

    きゅっ…!きゅぅ……!

    254 = 198 :

    裡沙「あぁぁ…!!つ…強すぎるよぉ…!痛い…いたいぃ!…」

    絢辻「痛いのに感じちゃってるんだ?」

    裡沙「うぅ……ちが…くて…」

    絢辻「変態…」

    裡沙「あぁ…」

    絢辻「変態!変態!!変態!!!」

    ギュゥゥウウゥ!!

    裡沙「だめぇ!!やぁぁぁぁああぁぁ……!!」ビクビクッ!

    255 = 248 :

    えろい…

    256 :

    夜勤中になんてスレを見つけてしまったのだろう

    257 = 235 :

    僕も絢辻さんに開発されたいです

    258 :

    ここをキャンプ地とする

    259 :

    当然支援するしかない

    260 = 198 :

    裡沙「はぁ…はぁ……あぁ…」

    絢辻「お疲れのところ悪いんだけど…
       そろそろ大事なところいこっか?」

    裡沙「やっ…やぁ……」

    絢辻「ん?」

    裡沙「だ、だめ……これ以上されたら…わたし……わたしぃ…」ポロポロ

    絢辻「それはつまり…あの条件を呑むって事かな?」

    裡沙「う、うん…呑みます……呑みますからぁ…下だけは…下はぁ…」

    絢辻「じゃあ…」

    裡沙「……」

    絢辻「『私は今後一切絢辻さんと橘くんに干渉しません』はい、復唱」

    裡沙「それを…言えば……許してくれますか…?」

    絢辻「復唱して、実行すると約束することね
       そうすれば許してあげるわ」

    261 :

    たはなゆな

    262 = 198 :

    裡沙「わ、私は…」

    裡沙「……」

    裡沙「(悔しい…悔しい悔しい悔しい…わたしが…私が一番…橘くんの事を…)」

    絢辻「……」

    裡沙「私は今後一切絢辻さんと橘くんに干渉しません…」ポロポロ…

    絢辻「うん、よく言えました」

    裡沙「グッス…えぐ…」

    絢辻「でも残念、許しません」

    裡沙「えっ…」

    絢辻「ふふ、驚いた?当然よね」

    裡沙「でもっ!…言ったら許してくれるって…!」

    263 = 198 :

    絢辻「ごめんね?私意地悪なの、さっきのは真っ赤な嘘」

    裡沙「え…え……」

    絢辻「あなたが泣き叫ぼうと…この行為はやめてあげない」

    裡沙「そ…そん……な」

    絢辻「三回目よ?」

    絢辻「あなたの大事なもの全て奪ってあげる」にこっ

    裡沙「あっ……あぁ…」

    264 = 259 :

    絢辻さん黒すぎワロタ

    265 = 199 :

    さすが絢辻さん鬼畜やでぇ

    266 :

    裡沙「だが断る」

    かと思った

    267 = 258 :

    なんだかんだ逆転するのを期待

    268 :

    裡沙ちゃん…

    269 = 197 :

    裏辻△

    272 :

    せっかくのスト子スレなのに百合とか吐き気がするわ

    274 = 242 :

    早く書くか12時間落とさないかしろ
    寝れません

    275 = 198 :

    裡沙「許してください…!ゆるして…」

    絢辻「許さない」

    裡沙「私がした事…謝ります…謝りますからぁ…!」

    絢辻「静かにしないと口に何か詰め込むわよ」

    裡沙「うぅ……」

    絢辻「ふーん、これがあなたの一番大事なところかぁ」

    絢辻「思ったよりもきれいなのね」ジーー…

    裡沙「(こんなの…こんなの恥ずかしすぎるよ…)」

    276 = 198 :

    絢辻「ここも橘くんの好みにしてたの?」

    裡沙「……」

    絢辻「黙ってないで答えなさい」

    裡沙「し…知りません…そこは…好みが分からないから…」

    絢辻「…。一番理解しているんじゃなかったのかしら?」

    裡沙「ご、ごめんなさい…」

    絢辻「謝らなくてもいいのよ?今のは皮肉だから」

    くぱぁ

    裡沙「やっ…!」

    絢辻「さっ、始めましょうか」

    277 = 198 :

    裡沙「(こんな事…いったいいつまで…)」グスン

    絢辻「気乗りがしないけど、しょうがないわね」

    裡沙「………」

    絢辻「目の前で大事な部分を広げられて…
       まじまじと観賞されるのはどんな気分かしら?」

    裡沙「あっ…あぁ…」

    絢辻「答えなさい」

    裡沙「は、恥ずかしい……です」

    絢辻「そう、じゃあこれから何されるか想像つく?」

    裡沙「えっと…えっと……」

    絢辻「早くしなさいよ!じれったいわね」

    裡沙「ひっ…!」

    278 = 221 :

    一人の女の人生終わらせるとか鬼畜やでぇ……

    279 :

    完全に話流れちゃったけど、折角調べたので

    絢辻さん
    (しかも……何という標準サイズ 僕の手に丁度収まるくらいじゃないか!)
    (うん、まさにこの大きさこそが、 一番美しく見える究極のサイズだよな)

    梨穂子
    (おおっ!む、胸だぁっ! これは……かなり大きいぞ!)


    (うん……それほど大きい訳じゃないけど、 何という魅力的な形なんだ……)
    (ありのままをありのままで! まさに自然の美という感じじゃないか!)

    中多さん&みゃー
    (これは……やはり大きい……。 1年生とは思えないサイズ……。 まさに奇跡の産物だな……)
    (それに比べて……。こっちは……)
    (なんというお子様体型……。 まあ、これはこれで奇跡的だな妹よ……)
    (見比べてみると……)
    (圧倒的じゃないか、この差は……)

    七咲
    (け、決して大きいとは言えないけど、 それを補うほどの魅力的なライン!)
    (そのつつましい姿が逆に強烈な存在感を アピールしているぞ!)

    ラブリー
    (結構、いやかなり大き目だ……)
    (っていうか、この人すごくスタイルが 良いんじゃないか!?)
    (2年生……いや、恐らくは3年生だな)

    280 = 198 :

    裡沙「ゆ、指で…」

    絢辻「ん?もう一度、大きい声で」

    裡沙「指を…入れられる……」

    絢辻「うーん、惜しいわね
       正解は斜め上ってところかしら」

    裡沙「へっ…?」

    絢辻「こうするの」

    ペロッ

    裡沙「ひぃ…!」

    絢辻「あー…気持ち悪い……」

    ペロ…ペロ…

    裡沙「あっ…やぁぁ…」

    裡沙「(えっ…舌が…えっ?……舐められて…る?)」

    裡沙「(私…あそこ舐められてるんだ……)」

    281 = 235 :

    この絢辻さんなかなか性知識豊富ですね

    282 = 198 :

    絢辻「こういう時に便利かもね、女性同士だと」

    チロ…チロ……

    裡沙「ひぁぁああぁぁああ?!」

    絢辻「ふふ、効果絶大ね…」

    裡沙「(だめ…そこは……敏感な……かんじ……ちゃう…からぁ!)」

    チロチロ…

    裡沙「やぁぁああぁぁ……!やめっ…だめぇぇ…!」

    絢辻「嫌な臭い……もう…」

    裡沙「はぁ…はぁ……」

    283 :

    きっと橘さんの為に予習したんだな。鼻血を出しながら

    284 = 259 :

    最後はなぜか絢辻さんとスト子が手を組んで橘さんをペットにする展開で頼む

    285 = 198 :

    絢辻「橘くんにされなくてもこんなになっちゃうのね」

    ジュププ…

    裡沙「ひぃ!」

    絢辻「指…すんなり入っちゃったけど」

    裡沙「(指が…中まで……奥まで入って……!)」

    絢辻「これがお望みだったのよね?」

    ジュプジュプ…

    裡沙「きゃぅ…!」

    286 = 198 :

    絢辻「聞こえてる?このいやらしい音…あなたが出してるのよ?」

    裡沙「はぁぁ…あぅ…!」

    絢辻「結局のところ相手は誰でも良いんじゃないのかしら?ふふっ」

    裡沙「そ…そんなこと…」

    絢辻「ほーら、もっと奥まで…」

    ジュププ…

    裡沙「?!」

    裡沙「ッッッ…!!…ぁ!」ビクン!

    絢辻「際まで追い込まれると声も出せなくなるみたいね」

    288 = 198 :

    絢辻「人差し指も入れるわね?」

    裡沙「やぁ…!も、もう……」

    絢辻「えい」

    ジュブブ…

    裡沙「いやぁぁ…!!」

    絢辻「どう?橘くんの為に大事にしてたものが…」

    ジュッポ…ジュッポ…

    絢辻「いやらしい音ともに消え去っていく気分は…」

    289 = 198 :

    裡沙「だめぇ…うごかさないでっ!」

    絢辻「あなたが喜んでるみたいだからしてあげてるんだけど?」

    裡沙「きもちよくなんか…あぁ…!」

    絢辻「じゃあなぜ私の指を離そうとしないのかしら?
       きつく締めつけてきて外に出したくても出せないの」

    裡沙「嘘だよ…そんなの…うそ…」

    絢辻「……」

    裡沙「(へっ…?指が…止まって……)」

    絢辻「認めてしまえば?楽になるんじゃない?」

    290 = 197 :

    291 = 198 :

    絢辻「ほら、今だって私が指を止めた途端、腰を浮かせて求めているじゃない」

    裡沙「あぁ…ちがうの……ちがう…」

    絢辻「指…動かしてほしい?」

    裡沙「あぁ…あ…」

    絢辻「…」

    絢辻「『私は橘くん以外の人でも求めてしまう、いやらしい女性です』」

    絢辻「言えたら…望み通りにしてあげる」

    裡沙「そんな…そんなの…」

    裡沙「うぅ…」

    裡沙「………」

    292 :

    絢辻さん、もうその辺で勘弁してあげてよ…

    293 = 198 :

    裡沙「(だめ…言ったら………)」

    裡沙「私は橘くん以外の人でも求めてしまう…
    い、いやらしい女性ですぅ…!」

    裡沙「(だめ…なのに……)」ポロポロ

    絢辻「よく言えました♪ご褒美」

    ジュッポ…!ジュッポ…!

    裡沙「ひっ?!」

    裡沙「いやぁああぁぁぁぁあああああ!!」

    裡沙「イ…イっちゃう…!だめぇぇ…!」

    294 = 198 :

    ………

    大事なものを全て失って得たもの

    あの人の言った通りそれは存在した

    どす黒いもやもやとした時間の中

    耐える事しかできなかった私に浮かび上がる異色な感情が

    今の私達の関係の始まりだ


    不思議にも橘くんへの依存はなかった

    彼に迷惑をかけた事は今になっても罪悪感に囚われる

    それでも昔の私程、虚しさは感じない

    橘くんへの罪悪感を共有する大切な人が私にはできたのだから


    絢辻「橘くん」

    「…なに?絢辻さん」

    絢辻「別れよう」


    295 = 198 :

    こんな夜中になんてものを書いてんだ……



    支援ありがとうございました

    296 = 197 :

    乙…

    297 = 292 :


    心が痛くなったどうしてくれる

    298 :

    う、う~ん……乙

    299 = 221 :

    まさか最初の変態っぷりからこんな結末になるとは


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