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    元スレ上崎「ここが橘くんの部屋かぁ…」

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    151 = 116 :

    前に読んだのは覚えてるけどどんなタイトルだったか思い出せない
    おしっこのSSだったかな?

    152 = 1 :

    絢辻「反論があるのならどうぞ?」ニコッ

    裡沙「手のひらの感触なんて……それがなんだって言うの…?!
       私は橘君の理想の女性像まで理解しているんだから!
       それを踏まえて私はあなたには幸せにできないって言っているの!」

    絢辻「ふふ…今日は逃げないのね?詳しく聞かせてくれる?」

    裡沙「逃げません…!
       橘君は…橘君は……胸のおっきな女の子が好きなの!」

    絢辻「………」

    ピキッ…

    153 :

    裡沙ちゃんそれはタブーや

    154 = 95 :

    >>151
    失禁するのは七咲

    155 = 1 :

    裡沙「(言いたくなかったけど…仕方ないよね…
       この人に諦めてもらう為だもん…)」

    絢辻「………」

    裡沙「絢…辻……さん?」

    絢辻「あはは、あっはっはっはっはぁ!!」

    裡沙「!」

    絢辻「くっだらない…!問答する価値もないわ。
    勝算の一つでも用意してきていると思ったら…」

    裡沙「(えっ…なんか空気が……!
       ひょっとしてまだ裏があるの?!…この人……)」

    絢辻「追い詰められるところまで追い詰められて、最終的には胸の大きさ!?
       まったく…小学生以下の発想ね!」

    裡沙「(怖い…怖いよぉ……!なにこの威圧感…)」

    156 = 1 :

    裡沙「(ひとまず今日は……退散した方が……)」ソロー…

    絢辻「……」ガシ

    裡沙「ひっ…!」

    絢辻「橘君の事…」

    裡沙「へっ?」

    絢辻「『橘君の事諦めて下さい』って…そう言ったわよね?」

    裡沙「は、はい……できれば…」

    絢辻「そう思ってるのが自分だけだと思ってる?」

    裡沙「………」

    157 = 1 :

    絢辻「のこのこと私の部屋に入ってきてしまったのは迂闊だったわね」

    裡沙「………」

    絢辻「………」

    裡沙「あの…私……これでっ!」

    絢辻「逃がさないわよ」ガシ

    裡沙「ひぃ…!」

    158 = 57 :

    胸の話題はアカン

    159 :

    素晴らしい

    160 :

    前も書かなかったか

    161 = 8 :

    まさか繋がるとは・・・リーネちゃん

    162 = 1 :

    絢辻「知ってるわよ、あなたが橘くんに何をしてきたのか」

    裡沙「な…なにがですか…?なんの事だか…さっぱり……」

    絢辻「身に覚えがある筈だけど
       私の口から伝えないといけないのかしら?」

    裡沙「………」

    絢辻「橘くんの身の回りの物が紛失するのは全てあなたのせいなんでしょう?」

    裡沙「そ、そんな訳…」

    絢辻「ふーん、これを見てもとぼけてられるのかしら?」

    裡沙「!」

    絢辻「そう、あなたのかばんの中からさっきくすねたの
       橘くんの家のドアで検証してみましょうか?」

    裡沙「か、返してください…!」

    163 = 2 :

    猿か?

    164 :

    あなたの方がよっぽど手癖が悪いじゃないですか!とか言ってやりたい

    165 :

    きゃー

    166 = 8 :

    リベンジ……

    167 = 103 :

    やはり絢辻さんは敵にまわすべきではなかった

    168 = 48 :

    スト子はいらない娘

    169 :

    >>168
    屋上

    170 = 1 :

    絢辻「ふふ、ずいぶん都合が悪かった様ね
       それもそっか、これを使って橘くんの家に不法侵入してる訳だから」

    裡沙「ち、違います…!そんな事…してない…」

    絢辻「犯罪よ?あなた自分が何をしたのか理解してる?」

    裡沙「……」

    絢辻「犯罪に手を染める様な人に、私の事を好き勝手咎められたくないわね」

    裡沙「……」

    絢辻「……」

    裡沙「だ、だって…!」

    172 = 1 :

    絢辻「…ん?」

    裡沙「好き……なんだもん…!」

    絢辻「…」

    裡沙「誰よりも一番…私が……!
       あなたなんかより…ずっと橘くんの事を愛しているから…!」ポロポロ

    絢辻「だからってあなたのした事が全て許される訳じゃない」

    裡沙「グッス…」

    絢辻「分かるわよね?」

    裡沙「……」

    174 = 1 :

    絢辻「まぁいいわ」

    裡沙「……」

    絢辻「あなたのした事…私は水に流してあげてもいいわよ?
       警察にも、学校にも黙っていてあげる」

    裡沙「……」

    裡沙「…何かあるんでしょ?」

    絢辻「その通り、意外と察しがいいのね」

    絢辻「条件は…」

    絢辻「『今後一切橘純一、絢辻詞と関わらない事』」

    絢辻「いいわね?」

    裡沙「そんな条件、呑めません」

    絢辻「……」

    絢辻「ふふ…」

    175 = 103 :

    2人が俺のために争っている
    心苦しいな

    176 = 1 :

    絢辻「あなた自分の立場分かってる?
       たったそれだけの事で自分が犯した犯罪を水に流せるのよ?
    破格の条件だと思うんだけど」

    裡沙「橘くんなら…許してくれるもん……橘くんなら…」

    絢辻「……」

    裡沙「それに、一生橘くんに関われないのなら…そんな人生に意味はないもん」

    絢辻「呆れた…」

    裡沙「……」

    絢辻「…うん」

    裡沙「?」

    絢辻「私…勘違いしてた」

    179 = 1 :

    絢辻「えいっ」

    むに…

    裡沙「!?」

    絢辻「あら、あなたもそう大きいとは思えないけど?」

    裡沙「(む、胸を…?!)」

    裡沙「な、何するの…?!やめて!」

    絢辻「よく言えたものね」

    むに…むに…

    裡沙「や、やめて…!私の胸は……橘くんの…」

    絢辻「ん?…なに?」

    裡沙「橘くんのものなのに…」

    180 = 1 :

    絢辻「そう、それよ」

    裡沙「?」

    絢辻「橘くん橘くん橘くん」

    裡沙「え?」

    絢辻「あなたのこの胸も、この唇も…全て橘くんのもの」

    裡沙「……」

    絢辻「あなたみたいな歪んだ愛の持ち主には
    条件提示なんて無意味なものなのね
    こういう場合どうすればいいのか」

    裡沙「ま、まさか…」

    絢辻「答えは簡単、その歪んだ愛を失くしてしまえばいい」

    裡沙「や、やめて…」

    絢辻「あなたの大切なもの、全て奪ってあげる」

    183 = 8 :

    まさかの百合?

    184 :

    まさかの展開

    185 = 95 :

    朝まで残ってますよーに

    186 :

    …ははっ!これだよ!これが見たかったんだ!

    187 = 1 :

    裡沙「やめて…離してください…!」

    絢辻「暴れないでもらえるかしら?所詮私の力には敵わないんだから…
       抵抗は無意味なものだって分かるでしょ?」

    ビリビリ

    裡沙「うぅ…(テープで口を…)」

    絢辻「感謝しなさい、全て失う事で踏み出すべき道が見つかるかもしれないわ
       今までとは違う道がね…ふふ」

    裡沙「んー…!(誰か…助けて……!)」

    絢辻「これで準備万端ね、もう動けないわよ?」

    裡沙「ん…(ベッドに手足を括りつけられた……やだ…怖いよ…橘くん…)」

    188 = 103 :

    すごいことになってきたな
    支援だ

    189 = 14 :

    いくら絢辻さんでも裡沙ちゃんを泣かせるのは許せないよ!

    190 :

    絢辻さん見損なったよ

    191 :

    これはこれでアリ

    192 :

    いつだったかの続きか

    193 = 186 :

    よォーしいけェー!ぶちかませー!!

    194 :

    スレタイが一瞬
    剣崎「ここが橘さんの部屋かぁ・・・」
    に見えて何事かと思った

    195 = 91 :

    絢辻さんはそんなことしちゃダメだ!
    オレが代わりに…代わりにしますから!!

    197 :

    ストーカー女が橘さんに嫌われる展開希望

    198 :

    絢辻「逆恨みはやめてちょうだいね?これはあなたが招いた事なんだから」

    裡沙「……」

    絢辻「私はあくまで穏便に済ませようとしたのに…あなたは聞き入れてくれなかった」

    裡沙「……」

    絢辻「今ならまだ引き返す事も可能だけど…
       最後にもう一度だけ聞くわね?」

    絢辻「さっきの条件、呑んでもらえるかしら?」

    裡沙「…ん」ブンブン

    絢辻「はぁ…残念」

    むにむに…

    裡沙「?!」

    絢辻「どうするの…?橘くんのものなのに私に揉まれちゃってる」

    199 :

    さすが絢辻さんだぜ

    200 :

    裡沙ちゃんのアナル調教したい・・・


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