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元スレ女「あなたを殺して私も死ぬ」
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女「多分、小学校二年くらいの時ですよ」
男「あっ、本当に昔だ。」
女「仲良かったんですよープロポーズもしましたからね」
男「へぇー、覚えてねーわ小学校二年なんて。全く記憶にないなー。」
女「でしょうね…」ボソ…
男「あっ、本当に昔だ。」
女「仲良かったんですよープロポーズもしましたからね」
男「へぇー、覚えてねーわ小学校二年なんて。全く記憶にないなー。」
女「でしょうね…」ボソ…
男「なぁ、どこで知り合ったんだよ?」
女「それはあなたが思い出すまで秘密ですよお」
男「はぁ?なんでだよ?」
女「お互い辛い悲しみに縁取られた記憶ですからね」
男「どうゆう事よ?」
女「つまり恥ずかしいって事ですよ。愛の仕組みを理解できない男君じゃ分からないのも無理ないですね」
男「ははっ、こやつめぶっ殺すぞ」
女「それはあなたが思い出すまで秘密ですよお」
男「はぁ?なんでだよ?」
女「お互い辛い悲しみに縁取られた記憶ですからね」
男「どうゆう事よ?」
女「つまり恥ずかしいって事ですよ。愛の仕組みを理解できない男君じゃ分からないのも無理ないですね」
男「ははっ、こやつめぶっ殺すぞ」
女「じゃあ私、こっちですから」
男「おぉ、じゃーな二度とツラ見せんなよ」
女「嫌ですよう。私は貴方を見ていたいですから」
男「あっそ」
女「それじゃあまたーあでゅー」
男(気持ち悪いけど中々おもしれーなあいつ…)
男「おぉ、じゃーな二度とツラ見せんなよ」
女「嫌ですよう。私は貴方を見ていたいですから」
男「あっそ」
女「それじゃあまたーあでゅー」
男(気持ち悪いけど中々おもしれーなあいつ…)
~学校~
友「よっす」
男「あぁ、よっす」
友「昨日、何かあったんだって?」
男「あー…殺人事件が一件な」
友「女子暴行事件もな」
男「うるせーよ」
友「よっす」
男「あぁ、よっす」
友「昨日、何かあったんだって?」
男「あー…殺人事件が一件な」
友「女子暴行事件もな」
男「うるせーよ」
友「マジな話…やべーよな…犯人まだ捕まってないんだろ」
男「すぐ捕まるだろどうせ。金田一じゃあるまいしなぁ…」
友「…なんでだろうな」
男「…は?」
友「なんで殺しちまったんかなーって」
男「すぐ捕まるだろどうせ。金田一じゃあるまいしなぁ…」
友「…なんでだろうな」
男「…は?」
友「なんで殺しちまったんかなーって」
男「知るかよ…頭がどうかしてんだろ?」
友「だよなぁ…まともな奴には到底無理だよな…」
男「お前なら分かるんじゃねーの?」
友「何でだよ?どういう意味だよ」
男「お前も頭ちょっとおかしーじゃねーか」
友「女子暴行野郎に言われたくねーよ」
友「だよなぁ…まともな奴には到底無理だよな…」
男「お前なら分かるんじゃねーの?」
友「何でだよ?どういう意味だよ」
男「お前も頭ちょっとおかしーじゃねーか」
友「女子暴行野郎に言われたくねーよ」
友「あっ、お前放課後暇?」
男「暇だわ。オレお前以外に友達いないしなー」
友「だよなぁー。学校終わったらさ、ちょっと遊びいかね?」
男「いや、良いけど何処によ?」
男「暇だわ。オレお前以外に友達いないしなー」
友「だよなぁー。学校終わったらさ、ちょっと遊びいかね?」
男「いや、良いけど何処によ?」
友「そりゃあお前…」
女生徒A「友くーん先生呼んでるよー」
友「あっ、悪りぃまた後で話すわ」
男「あー…、じゃあとりあえず放課後な」
女生徒A「友くーん先生呼んでるよー」
友「あっ、悪りぃまた後で話すわ」
男「あー…、じゃあとりあえず放課後な」
~放課後~
男「きめぇ」
友「そう言うなよ!な!」
男「こういう所は女が好んで来る所だろーが…」
友「デートの下見なんだよ…な?」
男「よりによってクレープ屋かよ…」
友「彼女甘いもんに目がなくってさ^ ^」
男「死ねクソ」
男「きめぇ」
友「そう言うなよ!な!」
男「こういう所は女が好んで来る所だろーが…」
友「デートの下見なんだよ…な?」
男「よりによってクレープ屋かよ…」
友「彼女甘いもんに目がなくってさ^ ^」
男「死ねクソ」
友「最近出来たばっかでさー、彼女連れてきたら喜ぶなーと」
男「あぁ、まあ良いけどよ…立地が最悪じゃねーか?」
友「まあな…催眠術研究所のすぐそばってのはなぁ…」
男「つーかどんな研究所だよアレ」
友「何か変なクレープ食わされそうだよなー…!?」
男「ん?どうした?」
男「あぁ、まあ良いけどよ…立地が最悪じゃねーか?」
友「まあな…催眠術研究所のすぐそばってのはなぁ…」
男「つーかどんな研究所だよアレ」
友「何か変なクレープ食わされそうだよなー…!?」
男「ん?どうした?」
友「やべえ…なんか腹痛い…」
男「早く便所行けよカス」
友「悪りぃ…ちょっと待ってて…」タッタッタッ
男(バカだなー…あいつ…)
男(つーか催眠術研究所って何だよ…怪しさ半端ねぇ)
男「あ?アレは…」
女「キョロキョロ」
男「早く便所行けよカス」
友「悪りぃ…ちょっと待ってて…」タッタッタッ
男(バカだなー…あいつ…)
男(つーか催眠術研究所って何だよ…怪しさ半端ねぇ)
男「あ?アレは…」
女「キョロキョロ」
男(クレープ目当てかぁ…?)
男(あっ違うな…うん?あっ、研究所ん中に…)
男(ますます電波くせーなあの子…)
男(つーか友の奴…おせーな)
男「あー…退屈で死にそうだわ…」
男(あっ違うな…うん?あっ、研究所ん中に…)
男(ますます電波くせーなあの子…)
男(つーか友の奴…おせーな)
男「あー…退屈で死にそうだわ…」
~40分後~
友「悪りぃ悪りぃ、死ぬかと思った」
男「いっそ死んだら良かったのにな」
友「クソ…クレープ屋の野郎…絶対衛生管理してねーよ」
男「デートで腹壊したら傑作じゃね?」
友「うっせ!もうこんな店来ないからな…ちくしょう…」
友「悪りぃ悪りぃ、死ぬかと思った」
男「いっそ死んだら良かったのにな」
友「クソ…クレープ屋の野郎…絶対衛生管理してねーよ」
男「デートで腹壊したら傑作じゃね?」
友「うっせ!もうこんな店来ないからな…ちくしょう…」
~自宅~
男(結局、あの後は解散になったな…)
男(つーか母ちゃん…帰ってくんのおせーな…)
ピンポーンピンポーンピンポーン
男「あー…これは…」
男(結局、あの後は解散になったな…)
男(つーか母ちゃん…帰ってくんのおせーな…)
ピンポーンピンポーンピンポーン
男「あー…これは…」
ガチャ…
男「誰だー」
女「貴方のおはようからお休みまでを見守る愛の人間観測隊隊員です」
男「警察呼ぶぞこの野郎」
女「彼女が来たのに嬉しくないのですか?それとも照れてるんですか?」
男「いつからそんな親密になったんだよ…」
女「ふふふふふぅ…」
男「笑い方がきめぇ」
男「誰だー」
女「貴方のおはようからお休みまでを見守る愛の人間観測隊隊員です」
男「警察呼ぶぞこの野郎」
女「彼女が来たのに嬉しくないのですか?それとも照れてるんですか?」
男「いつからそんな親密になったんだよ…」
女「ふふふふふぅ…」
男「笑い方がきめぇ」
女「一つ確認があって来たんですよ」
男「愛の確認は承ってないんで」
女「私達の愛は確認するまでもないですからね、それとは別です」
男(筋金入りだよ…)
女「今日、今ここで出会うまでに、私と会ったり…してませんよね…?」
男「…?」
男「愛の確認は承ってないんで」
女「私達の愛は確認するまでもないですからね、それとは別です」
男(筋金入りだよ…)
女「今日、今ここで出会うまでに、私と会ったり…してませんよね…?」
男「…?」
男「いや…会ってない」
女「本当ですか」
男「うん、本当に本当」
女「嘘ついても分かりますよ…?」
男「それはすごいな、お前はエスパーか」
女「いえいえ、詳しいだけです。とりあえず、確認は終わりました…」
男「ん…」
女「ではまた!」
バタン…
男「やべえ…意味なく嘘ついちゃった…」
女「本当ですか」
男「うん、本当に本当」
女「嘘ついても分かりますよ…?」
男「それはすごいな、お前はエスパーか」
女「いえいえ、詳しいだけです。とりあえず、確認は終わりました…」
男「ん…」
女「ではまた!」
バタン…
男「やべえ…意味なく嘘ついちゃった…」
男(なんか最近変な事多いなー)
男(とりあえず…テレビでも見るかー)
カチッ
テレビ「VIP市内可塑町での殺人事件に新たな進展がありました」
男(おっ…犯人逮捕かな?)
男(とりあえず…テレビでも見るかー)
カチッ
テレビ「VIP市内可塑町での殺人事件に新たな進展がありました」
男(おっ…犯人逮捕かな?)
テレビ「今日の夕方4時頃、二人目の犠牲者が◯◯催眠術研究所のそばで発見されました」
男「!?」
テレビ「やはり被害者は若い女性で、死因は長いワイヤーの様なモノで首を締められた事による窒息死で…」
男(えっ…えぇ…?)
男「!?」
テレビ「やはり被害者は若い女性で、死因は長いワイヤーの様なモノで首を締められた事による窒息死で…」
男(えっ…えぇ…?)
男(いや、まさか…な…)
男(大体動機がないしな…)
男(でも、怪しいゆな…かなり…)
怖くなって、テレビを消してその日はかなり早めに寝た。
男(大体動機がないしな…)
男(でも、怪しいゆな…かなり…)
怖くなって、テレビを消してその日はかなり早めに寝た。
>>82
スレタイ的にそれは免れんな・・・
スレタイ的にそれは免れんな・・・
~翌朝~
男(なんか目覚めが悪いな…)
母「男ー起きてるー?」
男「!?ババァノックしろつってんだろーがぁ!」
母「色気づくんじゃないよ子供のクセに…」
男「チッ…うるさいな」
母「あーあ、やっぱ父親がいないと駄目なのかねぇ」
男「関係ねーだろ」
男(なんか目覚めが悪いな…)
母「男ー起きてるー?」
男「!?ババァノックしろつってんだろーがぁ!」
母「色気づくんじゃないよ子供のクセに…」
男「チッ…うるさいな」
母「あーあ、やっぱ父親がいないと駄目なのかねぇ」
男「関係ねーだろ」
男「んだよ…用がないなら出てってくれよ」
母「あっ、そうそうあんた、昨日女の子来てたわよ」
男「…えぇ…?」
母「あたしが帰ってすぐだから…確か…12時ぐらいに。こんな物騒な時期に女の子呼び出すなんて…」
男(また…来たのか…?)
母「あっ、そうそうあんた、昨日女の子来てたわよ」
男「…えぇ…?」
母「あたしが帰ってすぐだから…確か…12時ぐらいに。こんな物騒な時期に女の子呼び出すなんて…」
男(また…来たのか…?)
母「まぁ彼女が出来るのは良いけど、ほどほどにしなさいよ…色々…」
男「は?」
母「避妊具とか…あんた持ってんの?」
男「ババァ!さっさと消えろ!」
母「はいはい思春期ねー」
男「は?」
母「避妊具とか…あんた持ってんの?」
男「ババァ!さっさと消えろ!」
母「はいはい思春期ねー」
~登校中~
男(女って殺人犯なのかな…)
男(おかしいヤツだとは思ってたけどよ…)
男(そこまでキチガイなのかよ…)
男(あー…わかんないよなー)
?「おはよう男君」
男(女って殺人犯なのかな…)
男(おかしいヤツだとは思ってたけどよ…)
男(そこまでキチガイなのかよ…)
男(あー…わかんないよなー)
?「おはよう男君」
男「誰だ…おっさん?」
?「いやぁー僕は催眠術研究所の所長で、女父と言います。以後、お見知りおきを」
男「うん?で、俺に何の用なんだよ?」
女父「いやぁ、1人娘に彼氏が出来たんなら、顔ぐらいは見たくなるもんです」
男「女の親御さんか…」
女父「はい、その通りです」
?「いやぁー僕は催眠術研究所の所長で、女父と言います。以後、お見知りおきを」
男「うん?で、俺に何の用なんだよ?」
女父「いやぁ、1人娘に彼氏が出来たんなら、顔ぐらいは見たくなるもんです」
男「女の親御さんか…」
女父「はい、その通りです」
男「あんたの娘、アレはちょっとおかしいぜ。」
女父「そうですかね?とても良い子だと思いますけどねぇ」
男「病院いった方がいいと思うが…」
女父「産婦人科ですか?気が早いですなぁ…」
男(親子揃ってダメだこいつら…)
女父「そうですかね?とても良い子だと思いますけどねぇ」
男「病院いった方がいいと思うが…」
女父「産婦人科ですか?気が早いですなぁ…」
男(親子揃ってダメだこいつら…)
女父「ところで男君」
男「なんだよ…」
女父「そう身構えずに…何か思い出す事はありませんかねぇ?」
男「いや、特に…」
男(ん…?このオッサン何処かで…?)
女父「いやぁ、なら結構です」
男「なんだよ…一体…」
男「なんだよ…」
女父「そう身構えずに…何か思い出す事はありませんかねぇ?」
男「いや、特に…」
男(ん…?このオッサン何処かで…?)
女父「いやぁ、なら結構です」
男「なんだよ…一体…」
~学校~
男「ふぅ…」
友「よっす!男!元気ないなぁ…どうしたんだよ?」
男「いやぁ、最近色々あり過ぎてよちょっと面倒くせーんだよ」
友「そうか?俺は楽しいけどな。連続殺人なんて漫画みたいじゃないか?」
男「まぁ確かに退屈しないけどよ…」
男「ふぅ…」
友「よっす!男!元気ないなぁ…どうしたんだよ?」
男「いやぁ、最近色々あり過ぎてよちょっと面倒くせーんだよ」
友「そうか?俺は楽しいけどな。連続殺人なんて漫画みたいじゃないか?」
男「まぁ確かに退屈しないけどよ…」
友「あっ、お前そういやキレーな女の子と最近知り合ったらしいじゃないか」
男「…田舎の情報伝達はえーよ」
友「まっ、俺がクラスの人気者ってのもあるけどよ」
男「いいよなお前は…女子にも男子にも人望厚いもんなぁ…」
友「お前と違ってなっ!」
男「腹立たせるの上手いなお前…」
男「…田舎の情報伝達はえーよ」
友「まっ、俺がクラスの人気者ってのもあるけどよ」
男「いいよなお前は…女子にも男子にも人望厚いもんなぁ…」
友「お前と違ってなっ!」
男「腹立たせるの上手いなお前…」
友「で?どうなの?」
男「何がだよ」
友「ヤったの?ねぇヤったの?」
男「二言目にはそれだなお前…」
友「ローションいっぱい使うとマジで色々捗るぜ!あとマ◯コってのは思ったより匂いが…」
男「もうどっか行けよ…お前…」
男「何がだよ」
友「ヤったの?ねぇヤったの?」
男「二言目にはそれだなお前…」
友「ローションいっぱい使うとマジで色々捗るぜ!あとマ◯コってのは思ったより匂いが…」
男「もうどっか行けよ…お前…」
~放課後~
男(友のヤツ…また先公に呼ばれてやがった…)
男(教師にまで人気かよ…)
男(それより今朝のオッサン…なんか見たことあんだよな…)
男「あー…思い出せねー」
女「ゆっくり思い出せば良いんですよ」ヒョコリ
男「!?」
男(友のヤツ…また先公に呼ばれてやがった…)
男(教師にまで人気かよ…)
男(それより今朝のオッサン…なんか見たことあんだよな…)
男「あー…思い出せねー」
女「ゆっくり思い出せば良いんですよ」ヒョコリ
男「!?」
男「吃驚した!世界最強に吃驚した!」
女「それは驚きじゃなくて、私への恋心からくる胸の高鳴りですよう」
男「こんな瞬間的になるかよ…」
女「どうです…?私の事…少しは思い出せましたか…?」
男「いや、思い出す事なんかないんだが…」
女「それは驚きじゃなくて、私への恋心からくる胸の高鳴りですよう」
男「こんな瞬間的になるかよ…」
女「どうです…?私の事…少しは思い出せましたか…?」
男「いや、思い出す事なんかないんだが…」
女「実際は思い出さないに越したことはないんですけどねー」
男「あぁ…悲しみがどうとかってヤツか?」
女「えぇ、でも私としては、思い出して欲しい様な、思い出して欲しくない様な…」
男「どっちだよ…」
男(やっぱコイツキチガイくっせぇ)
男「あぁ…悲しみがどうとかってヤツか?」
女「えぇ、でも私としては、思い出して欲しい様な、思い出して欲しくない様な…」
男「どっちだよ…」
男(やっぱコイツキチガイくっせぇ)
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