私的良スレ書庫
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元スレ櫻子「あかりちゃんって、好きな子いる?」
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あかり「好きな子?」
櫻子「うん、好きな子」
ドキドキ。
妙な緊張感だ。
あかりちゃんが不思議そうな顔をしながら首を傾げた。
ドキドキ。
あー心臓の音がうるさいっ。
櫻子「うん、好きな子」
ドキドキ。
妙な緊張感だ。
あかりちゃんが不思議そうな顔をしながら首を傾げた。
ドキドキ。
あー心臓の音がうるさいっ。
あかり「みんな大好きだよ!」
うん、予想通りの答えだ。
よっしゃと心の中でガッツポーズ。
じゃあじゃあ、と私は意気込んだ。
櫻子「皆好きなら私とも付き合えるよね!」
あかり「えっ?」
櫻子「あかりちゃん、私と付き合ってくれませんか!」
うん、予想通りの答えだ。
よっしゃと心の中でガッツポーズ。
じゃあじゃあ、と私は意気込んだ。
櫻子「皆好きなら私とも付き合えるよね!」
あかり「えっ?」
櫻子「あかりちゃん、私と付き合ってくれませんか!」
◆
櫻子「ってことであかりちゃんと付き合うことになった」
向日葵「なにがってことでなんですの」
うるさいなあ、と私は煙を払うような仕草。
向日葵がむっとしたような顔をする。まあ向日葵はいつもそんな顔を
してるけど。
向日葵「経緯はわかりましたけれど、どうして赤座さんと付き合うという発想に
至ったのか……」
櫻子「あ、そんなこと」
向日葵「そんなことってあなたね」
櫻子「あかりちゃんと付き合いたいから」
それだけに決まってる。
どうしてそれがこのおっぱい星人にはわからないのか。
向日葵「そんなことってあなたね」
櫻子「あかりちゃんと付き合いたいから」
それだけに決まってる。
どうしてそれがこのおっぱい星人にはわからないのか。
向日葵「付き合いたいって、それって櫻子は赤座さんのことが好きってこと?」
櫻子「好きになりたいから付き合うの」
向日葵「はあ?」
櫻子「っていうか向日葵だけずるいから、私も誰かと付き合うの」
ぷいっと顔を逸らすと、向日葵は呆れたような溜息を吐いた。
その話題は、それっきりだった。
櫻子「好きになりたいから付き合うの」
向日葵「はあ?」
櫻子「っていうか向日葵だけずるいから、私も誰かと付き合うの」
ぷいっと顔を逸らすと、向日葵は呆れたような溜息を吐いた。
その話題は、それっきりだった。
>>1おまえ最近書き逃げしまくるヤツだよな?
◆
向日葵が付き合い始めてもう数ヶ月経つ。
なんだか先を越された気分で釈然としないし、向日葵が知っていることを私が
知らないのは嫌だった。
だからだ。
朝、起きて。
時計を見て、慌てて準備して。
ほんの少し前までの生活がすっかり狂ってしまっている。いつも起こすついでに
向日葵が迎えに来なくなってからはずっとこんな調子。
櫻子「うー」
しかめっ面で髪をとかし、唸ってみても何も始まらないわけだけど。
向日葵が付き合い始めてもう数ヶ月経つ。
なんだか先を越された気分で釈然としないし、向日葵が知っていることを私が
知らないのは嫌だった。
だからだ。
朝、起きて。
時計を見て、慌てて準備して。
ほんの少し前までの生活がすっかり狂ってしまっている。いつも起こすついでに
向日葵が迎えに来なくなってからはずっとこんな調子。
櫻子「うー」
しかめっ面で髪をとかし、唸ってみても何も始まらないわけだけど。
花子が「どいて」と洗面所に入ってくるので押し問答しつつなんとか準備し終え、
朝ごはんは食べる時間がないので「いってきます」もろくに言わずに家を
飛び出す。
そこではたと気付いた。
そういえば私、今日からあかりちゃんと恋人同士なんだっけ。
玄関の前で、あかりちゃんがちょこんと立っていて。
櫻子「あかりちゃん……」
あかり「あ、櫻子ちゃん、おはよぉ」
朝ごはんは食べる時間がないので「いってきます」もろくに言わずに家を
飛び出す。
そこではたと気付いた。
そういえば私、今日からあかりちゃんと恋人同士なんだっけ。
玄関の前で、あかりちゃんがちょこんと立っていて。
櫻子「あかりちゃん……」
あかり「あ、櫻子ちゃん、おはよぉ」
櫻子「おはよ!」
ぱっと頭に手がいったのは、急いだせいで乱れてないか不安だったから。
気付いたあかりちゃんが、「おかしくないよ」と笑ってくれる。
櫻子「そっかあ、なら良かったー」
あかり「うん」
櫻子「それで、どうしてここで待っててくれてるの?」
あかり「えっ……櫻子ちゃんが昨日、明日から家の前で待っといてって」
ぱっと頭に手がいったのは、急いだせいで乱れてないか不安だったから。
気付いたあかりちゃんが、「おかしくないよ」と笑ってくれる。
櫻子「そっかあ、なら良かったー」
あかり「うん」
櫻子「それで、どうしてここで待っててくれてるの?」
あかり「えっ……櫻子ちゃんが昨日、明日から家の前で待っといてって」
櫻子「あ、あれ?そうだったっけ?」
首を傾げながら、あぁそういえばそんなことも言ったっけなあと思い出した。
「言ってたよぉ」と膨れるあかりちゃんにごめんごめんと言いつつ歩き出す。
櫻子「いやあ、久し振りに誰かと登校するかも」
あかり「向日葵ちゃんと最近一緒じゃないんだっけ?」
櫻子「うん、まあべつにいいんだけど。あかりちゃんが一緒のほうが数百倍楽しいよ!」
あかり「そ、そう?」
櫻子「そうだよ!」
首を傾げながら、あぁそういえばそんなことも言ったっけなあと思い出した。
「言ってたよぉ」と膨れるあかりちゃんにごめんごめんと言いつつ歩き出す。
櫻子「いやあ、久し振りに誰かと登校するかも」
あかり「向日葵ちゃんと最近一緒じゃないんだっけ?」
櫻子「うん、まあべつにいいんだけど。あかりちゃんが一緒のほうが数百倍楽しいよ!」
あかり「そ、そう?」
櫻子「そうだよ!」
思い切り頷くと、「そう言ってもらえるとちょっと嬉しいな」とあかりちゃんが
照れたように言って。
あぁ、やっぱりあかりちゃんは素直で可愛いなあ。
あかり「あかり、昨日本当に吃驚しちゃって」
櫻子「昨日?」
あかり「櫻子ちゃんに付き合ってって言われたとき」
櫻子「あー……」
まあそりゃそうだろう。
自分でも一か八かだったし。(あかりちゃんが断るわけないって妙な自信はあったけど)
照れたように言って。
あぁ、やっぱりあかりちゃんは素直で可愛いなあ。
あかり「あかり、昨日本当に吃驚しちゃって」
櫻子「昨日?」
あかり「櫻子ちゃんに付き合ってって言われたとき」
櫻子「あー……」
まあそりゃそうだろう。
自分でも一か八かだったし。(あかりちゃんが断るわけないって妙な自信はあったけど)
これは選択肢が沢山あるな
やっぱりひまさくに転ぶかこのままあかさくなのか
やっぱりひまさくに転ぶかこのままあかさくなのか
あかり「だって、付き合うっていうことはその……恋愛、関係っていうか」
櫻子「うん、そうだね」
あかり「そんな軽く!?」
櫻子「私はそのつもりであかりちゃんに言ったんだもん」
あかり「う、うん……。だから驚いたっていうか。本当に、あかりでいいのかなとか
色々考えて」
櫻子「あかりちゃんがいいんだよ!」
あかり「……」
あかり「……うん。だったらあかりも、ちゃんと櫻子ちゃんに応えなきゃいけないよね」
櫻子「うん、そうだね」
あかり「そんな軽く!?」
櫻子「私はそのつもりであかりちゃんに言ったんだもん」
あかり「う、うん……。だから驚いたっていうか。本当に、あかりでいいのかなとか
色々考えて」
櫻子「あかりちゃんがいいんだよ!」
あかり「……」
あかり「……うん。だったらあかりも、ちゃんと櫻子ちゃんに応えなきゃいけないよね」
一瞬押し黙ったあかりちゃんは、笑顔になるとそう言った。
それで、あらためてよろしくねって。
いくらあかりちゃんの天使具合に慣れてる私だからって、こうあらためて言われると
照れちゃうというか、恥ずかしい。
あかり「櫻子ちゃん?」
櫻子「あーっ!あかりちゃんはもーっ!」
あかり「えっ、櫻子ちゃん!?」
胸の奥がうずうずする。
いいなあ、この感じ。向日葵もこんなふうなの、感じてるんだろうか。
そう思うと、負けてられない。
それで、あらためてよろしくねって。
いくらあかりちゃんの天使具合に慣れてる私だからって、こうあらためて言われると
照れちゃうというか、恥ずかしい。
あかり「櫻子ちゃん?」
櫻子「あーっ!あかりちゃんはもーっ!」
あかり「えっ、櫻子ちゃん!?」
胸の奥がうずうずする。
いいなあ、この感じ。向日葵もこんなふうなの、感じてるんだろうか。
そう思うと、負けてられない。
櫻子「あかりちゃんっ」
あかり「櫻子ちゃん!」
名前を呼んだのは同時だった。
いつもよりあかりちゃんが大きな声で言うので今度は何を言ってくれるのかと
わくわくしたら。
あかり「大変、早くしなきゃ遅刻しちゃうよぉ!」
いや、確かにドキドキはするけどそれは!
あかりちゃんが慌てて走り始める。
あかり「急ごう!」
走り始めて、それでぐっと手を掴まれて。
あかりちゃんの小さな手に引かれ、私も自然に走り始める。
ああ、でもまあいっか。
これからずっと、あかりちゃんと一緒にいられるんだもんね。
あかり「櫻子ちゃん!」
名前を呼んだのは同時だった。
いつもよりあかりちゃんが大きな声で言うので今度は何を言ってくれるのかと
わくわくしたら。
あかり「大変、早くしなきゃ遅刻しちゃうよぉ!」
いや、確かにドキドキはするけどそれは!
あかりちゃんが慌てて走り始める。
あかり「急ごう!」
走り始めて、それでぐっと手を掴まれて。
あかりちゃんの小さな手に引かれ、私も自然に走り始める。
ああ、でもまあいっか。
これからずっと、あかりちゃんと一緒にいられるんだもんね。
―――――
―――――
向日葵「今日は遅刻ギリギリでしたわね」
櫻子「向日葵には関係ない」
ぼそりと言って、席に着く。
隣の席に座る向日葵が、聞こえよがしの溜息。一体なにが気に食わないのか。
向日葵「もう、あなたの遅刻の心配はしなくていいのかしら」
櫻子「どうせ心配なんてしてないでしょ」
向日葵「……えぇ、してませんわ」
―――――
向日葵「今日は遅刻ギリギリでしたわね」
櫻子「向日葵には関係ない」
ぼそりと言って、席に着く。
隣の席に座る向日葵が、聞こえよがしの溜息。一体なにが気に食わないのか。
向日葵「もう、あなたの遅刻の心配はしなくていいのかしら」
櫻子「どうせ心配なんてしてないでしょ」
向日葵「……えぇ、してませんわ」
あかりちゃんとちなつちゃんが揃ってどこかへ行ってしまったせいで、
後ろには誰もいない。
もうすぐチャイム鳴るのにあかりちゃん、どこ行っちゃったんだろう。
向日葵「赤座さんにちゃんと起こしに来てって頼みなさいよ」
櫻子「心配しなくてもあかりちゃんは迎えに来てくれるよーだ。あ、心配してないのか」
向日葵「えぇ、心配してませんわ」
櫻子「……」
向日葵「……」
後ろには誰もいない。
もうすぐチャイム鳴るのにあかりちゃん、どこ行っちゃったんだろう。
向日葵「赤座さんにちゃんと起こしに来てって頼みなさいよ」
櫻子「心配しなくてもあかりちゃんは迎えに来てくれるよーだ。あ、心配してないのか」
向日葵「えぇ、心配してませんわ」
櫻子「……」
向日葵「……」
なんなんだろうこのやな感じ。
最近ずっとこんなだし。
むっとしながら机の茶色を見詰めていると、ようやくチャイムが鳴った。
そっと後ろのドアを見ると、あかりちゃんとちなつちゃんがこそこそと教室に
入ってくるのが見えた。
先生より先に席に戻ったあかりちゃんに「どうしたの?」と小声で訊ねると、
曖昧な笑顔が返って来ただけだった。
最近ずっとこんなだし。
むっとしながら机の茶色を見詰めていると、ようやくチャイムが鳴った。
そっと後ろのドアを見ると、あかりちゃんとちなつちゃんがこそこそと教室に
入ってくるのが見えた。
先生より先に席に戻ったあかりちゃんに「どうしたの?」と小声で訊ねると、
曖昧な笑顔が返って来ただけだった。
―――――
―――――
あかり「はー、やっと授業終わったよぉー……」
櫻子「疲れたー……」
机に突っ伏しながら言うと、あかりちゃんが「本当だねぇ」と息を吐く。
それでもあと二時間はまだ残っている。
昼休みがせめて二十時間はあればいいのに!
櫻子「お腹減ったあー」
あかり「給食並ぶ?」
櫻子「うん。もう授業中何度お腹の虫が鳴っていたことか……」
―――――
あかり「はー、やっと授業終わったよぉー……」
櫻子「疲れたー……」
机に突っ伏しながら言うと、あかりちゃんが「本当だねぇ」と息を吐く。
それでもあと二時間はまだ残っている。
昼休みがせめて二十時間はあればいいのに!
櫻子「お腹減ったあー」
あかり「給食並ぶ?」
櫻子「うん。もう授業中何度お腹の虫が鳴っていたことか……」
そう言いながら立ち上がる。
ふと横の席を見れば、すまし顔の向日葵がもう自分の分のプレートを机に
置いて座ってるし。
見なかったことにする。
いらいらするから。
あかり「あかりもだよぉ、みんなに聞こえてないか心配で」
櫻子「そうなんだよーあかりちゃんはわかるなあ」
あかり「そうかなぁ?」
櫻子「うんっ!」
ふと横の席を見れば、すまし顔の向日葵がもう自分の分のプレートを机に
置いて座ってるし。
見なかったことにする。
いらいらするから。
あかり「あかりもだよぉ、みんなに聞こえてないか心配で」
櫻子「そうなんだよーあかりちゃんはわかるなあ」
あかり「そうかなぁ?」
櫻子「うんっ!」
給食当番のちなつちゃんにちくわの磯部あげを一つ多めにねだり、ほくほくしながら
席に戻る。
まだ一人ぽつんと待ってる向日葵が目に入ったけど、気にしないであかりちゃんと
机をくっつけいただきますした。
あかり「やっぱり美味しいなぁ」モグモグ
櫻子「生き返るー」ハムハム
ちくわの磯部あげをくわえながら、なんかいいなって思った。
あかりちゃんはなんでも美味しそうに食べるし、一緒にいていらいらしないし
楽しいし、やっぱり付き合うならあかりちゃん!
櫻子「あっ、ちくわの磯部あげなくなった!」
あかり「そりゃ食べたら減っちゃうよぉー」
櫻子「えぇー」
あかり「一ついる?」
櫻子「さすがあかりちゃん!」
席に戻る。
まだ一人ぽつんと待ってる向日葵が目に入ったけど、気にしないであかりちゃんと
机をくっつけいただきますした。
あかり「やっぱり美味しいなぁ」モグモグ
櫻子「生き返るー」ハムハム
ちくわの磯部あげをくわえながら、なんかいいなって思った。
あかりちゃんはなんでも美味しそうに食べるし、一緒にいていらいらしないし
楽しいし、やっぱり付き合うならあかりちゃん!
櫻子「あっ、ちくわの磯部あげなくなった!」
あかり「そりゃ食べたら減っちゃうよぉー」
櫻子「えぇー」
あかり「一ついる?」
櫻子「さすがあかりちゃん!」
それになによりおっぱいさんの誰かと違ってあかりちゃんは優しいし。
ちらりと横を見ると、ようやく戻ってきたらしい。楽しそうに談笑してるのが
目に入った。
少しほっとする。
別にずっと一人なんじゃないのかって心配してたわけではないけど。
あかりちゃんの磯部あげをもぐもぐしながら目線を戻した。
目が合った。
あかり「美味しい?」
櫻子「すっごく美味しいよっ!」
ちらりと横を見ると、ようやく戻ってきたらしい。楽しそうに談笑してるのが
目に入った。
少しほっとする。
別にずっと一人なんじゃないのかって心配してたわけではないけど。
あかりちゃんの磯部あげをもぐもぐしながら目線を戻した。
目が合った。
あかり「美味しい?」
櫻子「すっごく美味しいよっ!」
あかり「そっかぁ、櫻子ちゃんっていつもいっぱい食べるよねー」
櫻子「えっ、そう?」
あかり「うん」
櫻子「そ、そんなつもりはないんだけどな……」
向日葵じゃないけどこれでも一応、体重とかそういうの気にしてるわけだし、
食べ過ぎないようにはしてるんだけどな。
(かと言いつつお菓子とかいっぱい食べちゃうけどね!)
櫻子「あ、たぶんお昼だけ!」
あかり「お昼だけ?」
櫻子「最近は特に、朝ごはん食べてないから!」
櫻子「えっ、そう?」
あかり「うん」
櫻子「そ、そんなつもりはないんだけどな……」
向日葵じゃないけどこれでも一応、体重とかそういうの気にしてるわけだし、
食べ過ぎないようにはしてるんだけどな。
(かと言いつつお菓子とかいっぱい食べちゃうけどね!)
櫻子「あ、たぶんお昼だけ!」
あかり「お昼だけ?」
櫻子「最近は特に、朝ごはん食べてないから!」
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