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    元スレ響「ぼっちは辛いぞ…」グスン P「響…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ズン千早 + - ペルソナ + - ヤンデレ + - + - 黒春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 :

    一人で走らされてるよね・・・

    652 = 580 :


    ~ラーメン一休~

    P「…」

    貴音「プロデューサー」グルルル

    「おー!貴音ー!」

    やよい「貴音さん!」

    P「いや…なんで四条が店の前に居るんだ?」

    貴音「プロデューサー、何故名前で呼んでくれないのですか…」

    グルルル

    貴音「あぁ…」

    「プロデューサー、貴音、倒れそうだぞ!」

    P「ほっとけ」

    貴音「あなた様…」グルルル

    653 = 214 :

    わっほい♪

    654 :

    お姫ちんペロペロしたい

    655 = 212 :

    ついにお姫ちん来たか…!

    656 = 580 :


    やよい「プロデューサー、貴音さんも一緒に

    P「シャラーップ!」

    やよい「ぅっぅー…」

    P「俺は忘れねーぞ、四条のせいで俺は……俺は」

    貴音「あなた様…」

    P「その名で呼ぶんじゃねー!」

    貴音「あぁっ、」グルルル

    「貴音ー、大丈夫?」

    貴音「お腹が……空きました」グルルル

    P「ほら、二人共、入るぞ」

    「プロデューサー!貴音がかわいそうだぞ!」

    やよい「そうですよ!」

    貴音「響、やよい、良いのです…悪いのはわたくしですから」グルルル

    貴音「あぁっ」

    P「……」

    657 = 577 :

    まさかレイープされた過去か…?

    658 = 580 :


    貴音「ありがとうございます」

    P「喰ったら帰れよ」

    「プロデューサー!貴音に酷すぎるぞー」

    やよい「そうですよプロデューサー」

    P「くっ…」プルプル

    貴音「プロデューサー、あの」

    P「早く頼め、頼んで喰って帰れ」

    貴音「あなた様…」

    「プロデューサー!」

    P「くうぅ…」プルプル

    店長「はいよ、水だ」コト

    やよい「うっうー!ありがとうございますー」

    659 = 646 :

    >>649
    次回の幼稚園訪問は一体何処へ行くのやら

    660 = 580 :


    貴音「いただきます」パチン

    やよい「いただきまーす」パチン

    「いっただっきまーす」パチン

    お箸「のヮの」よく俺を綺麗に割れない奴が居るが……見ていて恥ずかしくなるぜ

    P「…」パチン

    貴音「あなた様、箸を割る時は箸をよこに

    P「シャラーップ!」

    「あはは、プロデューサー、箸割るの下手だぞー」

    P「あはは、悪い悪い、俺こういうの下手だから」

    貴音「あなた様…」

    661 = 605 :

    貴音さんはdisられてても様になってるな
    お笑いにしかならないカブトムシとは格が違う

    662 = 580 :


    雪歩「ちっ、」

    春香「ふぅ……ふぅ」

    雪歩「もうおはひにふふよ」スチャ

    ※もう終わりにするよ と言ってます

    雪歩「ひゃんほうふうふほっふほうひ」

    ※三刀流スコップ奥義 と言ってます

    雪歩「おひ……」

    雪歩「ひりっ!!」

    春香「っ!」

    美希「二人共いい加減にするのー!!」

    千早「インフェルノー!!」


    春香「わ"っほい"!?」ビク

    雪歩「びぎっ!?」

    663 = 236 :

    亭主関白の家族を見ているようだ

    664 :

    なんで俺の貴音がこんな目に…

    665 = 580 :


    カランカラン

    スコップ「のヮの」

    春香「ゔぅ、鼓膜が」

    雪歩「あいたたた…」

    美希「二人共、こんな所で争ってる場合じゃないの」

    千早「そうよ」

    春香「で、なんなの?」

    美希「ハニーの家で凄い物を見つけたの」

    春香「なっ!?(え?あ、あれ?有ってたの?)」

    雪歩「見つけたって、なにをかな、美希ちゃん」

    666 = 455 :

    あれ?攻守含めたら千早が最強じゃね?
    チートの貴音は抜きにして

    667 = 419 :

    >春香「なっ!?(え?あ、あれ?有ってたの?)」
    かわいい

    668 = 580 :


    美希「これ、ハニーと同じ所に置いて有った歯ブラシなの」

    雪歩「なっ!?」

    春香「に、二本?」

    春香「……まさか」

    千早「えぇ、そのまさかよ」

    雪歩「ひ、響ちゃんが…ぷ、プロデューサーと相合歯ブラシ……」

    美希「それだけじゃないの」

    千早「我那覇さんはプロデューサーと一緒にお風呂にも入ってるわ」

    雪歩「!?」

    春香「ぷ、プロデューサーさんが……響ちゃんと…」

    669 = 236 :

    貴音はいい奥さんになるぞー

    世間ってやつを色々教えてあげたい

    670 = 451 :

    貴音こそ至高

    671 = 580 :


    雪歩「ぁっ……あ」プルプル

    千早「萩原さん?」

    あまりに唐突過ぎる二人の告白に

    か弱気乙女の心は

    雪歩「う、ぅそだよ……そ、そんなはず…ぷ、プロデューサーが……わ、私の」


    春香「雪歩!雪歩!?」

    雪歩「いや…ぜ、絶対認めない……み、美希ちゃんと千早ちゃんは私を騙そうと

    美希「ミキだって信じたくないの」

    千早「萩原さん…」

    雪歩「違う……ちがぅよ…そんなのってないよ…」

    わ、私のプロデューサーが…私だけのプロデューサーが!?

    響ちゃんと!?へ?な、なんで?なんの為に!?

    672 = 664 :

    あかん、この雪歩はPまでヤッてしまいそうだ

    673 = 580 :


    限界を


    迎えてしまった

    雪歩「あ、あは…」プルプル

    美希「雪歩!?」

    雪歩「…っはぁ」


    雪歩「あはは…っはっは」

    雪歩「……」



    雪歩「あはははははははははひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

    雪歩「あぁあ"ああ"!!」

    雪歩「うそだぁあ"!!うぞにぎま"っでるよぉお!!」

    春香「ち、千早ちゃん!雪歩を抑えるよ!」

    千早「え、えぇ!」

    雪歩「はなぜえ"ぇえ"え!!」

    674 = 215 :

    か弱き乙女
    ダウト

    675 = 664 :

    雪歩、ボクの胸ならいくらでも貸してあげるから、存分に泣きなさい

    676 :

    ダブルユキポ!

    677 = 605 :

    ゆきぽきたああああああああああああああ

    678 = 580 :


    貴音「…あなた様」

    P「…」ズルルル

    「貴音ー、食べるの早いぞー」

    やよい「うっうー!」ズルルル

    貴音「あなた様」

    P「あーもっ、なんだよ!」

    貴音「…」グルルル

    P「ぐっくぅ…」

    貴音「ちゃあはんを頼んでも…よろしいですか」

    P「ダメ!」

    貴音「…」グルルル

    「プロデューサー、チャーハン位許してあげるさー」

    679 = 664 :

    はらぺこお姫ちんか…

    680 = 580 :


    P「ダメ!」

    「うー」

    やよい「プロデューサー、餃子頼んでも良いですかぁ?」

    P「…」チラッ

    貴音「あなた様」グルルル

    P「……」

    P「店長、チャーハン大盛りに餃子二つ」

    店長「あいよっ!」

    貴音「あなた様!」

    P「くっそがあぁ…」プルプル

    681 = 462 :

    貴音が指をくわえてこちらを見ている

    682 = 664 :

    貴音のためならいくらでも奢るぞ

    684 = 553 :

    あ、ごめ誤爆

    685 = 489 :

    何だかんだで貴音には優しいよね

    686 = 236 :

    >>684
    通らなくもない誤爆

    687 = 580 :


    雪歩「いやぁあ"ああ"あぁあ"ああ"!」

    春香「千早ちゃん!絶対に離しちゃダメだよ!」

    千早「え、えぇ!」

    春香「美希!雪歩のスコップを!」

    美希「りょ、了解なの!」ダタッ

    雪歩「ぎぎぎぃあ"があぁあががががが」グググッ

    春香「うっ!」

    千早「は、春香!」

    美希「任せるのー!」ガバッ


    雪歩「あぁはぁー……」

    雪歩「…」ニタァ


    ガブッ!

    ミチミチミチミチ

    ブチンッ

    688 = 420 :

    ガブッ??????

    689 = 356 :

    「ハニー・・」とか「あなた様・・」とか言われたら断れない道理

    690 = 580 :


    美希「きゃっ!?」

    雪歩「ぎぎぎぎ!」

    春香「み、美希!」

    美希「だ、大丈夫なの…」

    千早「二人とも!耳を塞いで!」

    春香「うん!」

    美希「オッケーなの!」


    雪歩「じゃぎぃあぁあ"ああ"!!」

    千早「すうぅうう……」


    千早「インフェルノー!」

    691 = 211 :

    どう見ても大丈夫な音じゃなかった

    692 = 580 :


    雪歩「ぎぃがあぁぎぎぢぐ」

    雪歩「がっ……あっ…」

    ドサッ

    雪歩「……」

    美希「ハァハァ…」

    春香「き、気絶してくれたね」

    千早「はっはぁ…はぁ」

    春香「はっ、み、美希!」

    美希「えへへ……せ、せっかくの髪が…」

    千早「美希…」

    美希「……もういいの」

    693 = 217 :

    毛虫じゃなくなったよ
    やったね美希ちゃん

    694 = 664 :

    なんということを…雪歩…美希の髪を…

    695 = 580 :


    美希「どうせ…切ろうと思ってたの」

    春香「ごめん!私がちゃんと押さえつけてなかったから」

    千早「私のせいでもあるわ…私が最初からインフェルノを放っていれば」

    美希「二人とも、気にしないでほしいの」

    美希「うん……」

    美希「コレを機会に…ミキ、生まれ変わるの」

    千早「美希…」

    696 :

    なんか一致団結していく方向ではないか?

    697 = 419 :

    やっとマトモな春香さんを見れた気がする

    698 = 580 :


    美希「だからね、着いてきてほしい所があるの」

    春香「美容室?」

    美希「うん、ミキの行きつけの」

    千早「……萩原さんは」

    美希「ハニーのベッドに寝かせとくの」

    美希「多分それが…雪歩を落ち着かせれるから」

    春香「そうだね、私、雪歩を運んでくる」

    スタスタ

    千早「美希…」

    美希「千早さん、そんな目でみないでほしいの…」

    美希「どうせなら、生まれ変わったミキを見て喜んでほしいの」

    699 = 236 :

    こっちでも茶髪美希になるのか

    700 = 580 :


    店長「ありがとうよっ!またのおこしを」


    「うーん、お腹いっぱいだぞー」

    やよい「プロデューサー、ごちそうさまでしたぁ」

    P「あぁ、いいよいいよ、気にすんな」

    貴音「…」ピトッ

    P「何してんだよ四条」

    貴音「あなた様…そんなにわたくしを名前で呼ぶのが嫌ですか?」

    P「離れろ、そしてどっかにいけ」

    P「ゴーアウェイ」

    貴音「…」


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