元スレ響「ぼっちは辛いぞ…」グスン P「響…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
501 = 452 :
春香「ゔあぁあああっっっ」
美希「春香!」
雪歩「…(見せて貰うね、美希ちゃんのバットを粉砕した千早ちゃんの胸度を)」
春香「ッッッ」
春香「い"っ!!!」ブンッ
千早「は、春香!」
502 = 236 :
メスゴリラやん
503 = 260 :
このメスゴリラは早々に駆除されるべき
505 :
またかいwww
506 = 452 :
パラパラパラパラ
………
シュウゥウウ
春香「はあぁ……」
春香「………ち、」
春香「千早ちゃん!?」
美希「やっと我に返ったの」
春香「千早ちゃん!ど、どこに居るの!?」
こ、ここに居るわ…
春香「千早ちゃん!」ダタッ
千早「ゔぅ…」
雪歩「…(核爆発並の衝撃もあの程度)」
雪歩「やっぱり千早ちゃんは欠かせないね…オーザックに」
春香「大丈夫!?千早ちゃん」
千早「えぇ、少しだけ痛いかな」
507 = 452 :
美希「……雪歩」
雪歩「うん?なあに、美希ちゃん」
美希「ミキ、もっと強くなりたいの」
雪歩「強く?」
美希「……このままじゃミキ、二人のあしでまといなの」
雪歩「私と千早ちゃんの?」
美希「春香と戦う時、ミキが邪魔になる事だけは避けたいの」
美希「だからお願い、ミキを強くしてほしいの」
雪歩「ふぅ~ん」
雪歩「なんでもする?」
美希「当たり前なの」
508 = 334 :
これ天海とどっちの方が強いんだWWWWW
509 = 452 :
雪歩「みんなー!」
千早「は、萩原さん…」
春香「どうしたの?雪歩」
雪歩「今日はもうこれ位にして寝ようよ」
春香「……なにいってるの?」
雪歩「私は嘘が嫌いだからねぇ」
千早「寝るって、ここで?」
雪歩「うん、ここで」
美希「どうせならここから一番家が近い人の家に行ったほうが
雪歩「無駄だよ」
春香「……話してよ、雪歩が知ってる事」
510 :
雪歩「多分なんだけどね」
雪歩「私達、ここから出られないよ」
美希「ここから?ど、どういう意味なの」
雪歩「慌てないでよ、ちゃんと説明するから」
美希「う、うん」
雪歩「私達、閉じ込められてるんだと思うんだぁ」
千早「閉じ込められてる?」
雪歩「うん、何者かによって…ね」
春香「……証拠は」
雪歩「景色、かな」
511 = 510 :
美希「景色?」
千早「真っ暗で何も見えないわ」
雪歩「それが証拠」
春香「……分かるように説明してよ」
雪歩「これだから単細胞不人気リボンは困るよねぇ」
春香「あ"?」
雪歩「アーケード版の頃からじゃん、春香ちゃんの微妙な人気」
春香「んだとごらぁ」
雪歩「今じゃ私の方が無いかも知れないけどさ」
雪歩「アーケード版の頃はぶっちぎりだったからね」
春香「はっ、過去の栄光にしがみつくの?見苦しいよ?」
512 = 510 :
雪歩「さっき春香ちゃんが言ってたよねぇ?」
雪歩「私達の苦労も知らないでさって」
春香「……」
雪歩「私の方が春香ちゃんのなん倍も苦労してるんだけどなぁ…」
春香「なにが言いたいの?雪歩」
雪歩「うん?……コレだけ言ってもわからない?」
千早「雪歩…」
美希「千早さん、そろそろ止めた方が良いと思うの」
雪歩「………はっ」
雪歩「不人気の分際でメインヒロインぶらないでくれないかなぁ」
春香「……」
雪歩「主役は春香ちゃんじゃないから」
513 = 459 :
ひ、ひどい…
514 = 236 :
君は終始微妙だよね
515 = 510 :
春香「かっちーん」
雪歩「ゴリラが」
千早「ふ、二人共」
美希「いい加減にするの!」
春香「ズン千早は黙ってて!」
雪歩「毛虫が…黙れよ」
美希「ひっ!」
千早「ズン千早…」
春香「雪歩、私お腹空いたよ」
雪歩「奇遇だねぇ、私もお腹ペコペコ」
雪歩「あっ、偶然」
春香「目の前に肉の塊があるよ」
雪歩「…」スッ
春香「…」グググ
516 = 217 :
仲間だもんげ…
517 = 510 :
~9:16~
P「…んっ」
P「ゔぁ、朝だよな…」
P「いっづ、あぁ、頭痛い」
響「プロデューサーあぁ…」
P「んあっ、おはよう響」
響「自分、頭痛いぞぉ」
P「そりゃ仕方ないわな」
響「……自分、どうしてここに居るんだ?」
響「それに、プロデューサーと一緒のベッドで……」
響「っ!?」
P「心配すんな、ほら、服、お互いに脱いでないだろ」
518 :
……へっ?
519 = 510 :
響「は、恥ずかしいさぁ」
P「ほらっ、朝ご飯」コト
響「自分、もうお嫁にいけないぞ…」
P「はいはい、その時は俺がもらってやるから」
響「なな、なに言うんだぞ!?」
P「わかったからほら、バターで良いか?」
響「自分、何もつけないで食べるのが一番好きだぞ」サクッ
P「俺はバター塗って食べるのが一番好きなんだけどなぁ」サクッ
P「……苦っ、焦げてる所食べちまった」
520 :
ビジュアルは地味かもしれんが、Pに好意的で献身的な春香がかわいいから好きです
ゲームでも二次創作でも
521 :
結局アイマス2予約してしまった
522 = 510 :
響「プロデューサー、自分のパンツ知らないか?」
P「あっ、それなら洗って干してるぞ」
響「乾いてるかなぁ」スタスタ
P「やっぱりボクサーは嫌か?」
響「うん、なんか変な感じがするぞ…」
P「まぁサイズが大きいからなぁ」
響「それも有るけど…」
P「有るけど?」
響「な、なんでもないさー!」
523 = 510 :
P「さてと」カチャ
響「どうするんだ?今から」
P「とりあえずやよいの父親に連絡しないとな」
響「やよいの家に?」
P「うん、今日一日はやよいのお手伝いだ
」
響「じ、自分もするのか?」
P「当たり前さー」
響「あー、自分の真似しちゃダメだぞー!」
P「あはは、痛いから殴るなっての」
響「ゔぅ…」
524 = 236 :
やっぱり美希でしょ
二人だけの撮影会やで
527 = 252 :
父親www
528 = 510 :
P「よしっ、やよいを預かりに行くぞ」
響「プロデューサー」
P「ん?なんだ」
響「なんでプロデューサーはやよいの事を苗字で呼ぶんだ?」
P「へ?」
響「自分と居る時はやよいって言うのに」
響「どうしてやよいややよいの父親の前だと高槻って呼ぶのさ」
P「うーん」
P「内緒」
529 = 212 :
ここでフラグ
530 = 510 :
P「ほら、じゃあやよいが泊まってるホテルに向かうぞ」
響「うん」
P「えっと、確かあそこだったよな」
響「あそこ?」
P「うん、安くて人数制限無しのホテル」
響「?」
P「まだ響には縁の無い所だよ」
響「自分に縁の無い所?」
P「まっ、行けばわかるさ」
531 = 236 :
なんてところに泊めてやがるww
532 = 510 :
~その頃~
千早「はい、美希」
美希「あっ、ありがとう千早さん」
千早「たらこで良かったかしら」
美希「ミキ、おにぎりだったらなんでも食べるの」
千早「そう、なら良かった」
美希「千早さん」
千早「ん?」
美希「いただきます」
千早「……いただきます」
534 = 236 :
この二人だけだったらどれだけ微笑ましい光景だろう
535 = 510 :
千早「まだ殺ってるの?」
美希「うん、もう5時間は戦ってるの」モグモグ
千早「飽きないわね、二人共」モグモグ
美希「とっくに雪歩の言ってた壁も無くなってるの」モグモグ
千早「あっ、美希、ご飯粒がついてるわ」
美希「へ?」
スッ
美希「きゃっ!」
千早「うん、美味しい」
美希「び、びっくりしたの」
千早「ごめんなさい…」
美希「ううん、別に良いの、千早さんなら」
千早「美希…」
536 = 526 :
フラグたったか?
537 = 510 :
春香「はぁはぁ……」
雪歩「い、いい加減倒れなよ春香ちゃん」
春香「あはっ、嫌だね」
雪歩「奇遇だね、私も倒れたく無いんだぁ」
春香「目の前の肉の塊が倒れたら私も倒れようと思ってるんだけどね」
雪歩「偶然、私もそう思ってたよ」
千早「美希、デザートも有るわよ」
美希「あっ!ミキの大好きな苺のババロア」
千早「二人で食べましょう」
美希「千早さん、大好きなのー!」
ギュッ
千早「美希…」
538 = 518 :
小鳥さんまだ?
539 = 214 :
Pひびやよい
ちはミキ
かぶとむし監督
540 = 510 :
~ラブホテル~
P「ココだよな」
響「へー、って、普通のホテルだぞ」
P「まぁ見た目はな」
響「はやくやよいに会いに行くさー!」
P「あっ、おい待てって!」
~ホテル内~
響「だぞ!?」
我那覇の目に飛び込んできたのは
汚っさん「ぐひ、よかったよ」
JC「わかったからもう近づくなよくせーんだよ」
汚っさん「ぶひぃwww」
見た目50代の汚っさんと、JCが手を繋ぎ外に出る瞬間だった
541 = 217 :
>美希「千早さん、大好きなのー!」
お前ら何のために共同戦線組んだんだよ…
542 = 510 :
響「だぞぞぞぞ」ガタガタガタガタ
汚っさん「おや、迷子かなwww」
響「あっ、ぁ…」ガタガタガタガタ
汚っさん「どれどれ、4万円でDo-Dai?」
響「ぁっ…」
我那覇は動けなかった、初めて見る衝撃の光景
ファンの中にもこんな部類の人は居なかった
汚っさん「ぶひひ、君胸おっきいねぇ」
響「だっ、ぞ…」ガタガタガタガタ
汚っさん「よし、じゃあ6万でDo-Dai?」
543 = 255 :
うっうー!一緒にご飯を食べただけでお小遣いもらっちゃいましたー
544 = 419 :
汚れ「フヒヒw」
545 = 236 :
>>541
込められた意味が違うんだろ
546 = 510 :
P「おばちゃん、バイブ二つ」
お婆「はいよ、10000円ね」
P「たっか!?ぼったくりじゃねーか」
お婆「じゃああげないよ」
P「……ほら、諭吉」
お婆「まいど」
汚っさん「じゃあ行こうか」
響「ぃ……やっ」
汚っさん「おいおい、こんな所に来てそれは無いだろう」
響「あっ」
汚っさん「君、名前は」
響「ぁっ……い、いゃ」
547 = 356 :
だっ、ぞ・・
自覚ない巨乳とはすばらしい
548 = 510 :
汚っさん「ふひひひ」
P「おいおっさん」
響「あっ!ぷ、プロデューサー」
汚っさん「な、なんだね君は」
P「天国へ連れてってやるよ」
汚っさん「なにひぃ!?」
P「響、ちょっと待っててな」
響「ぁ、う、うん」
P「じゃあ行きますか」
P「凄いからな?」
汚っさん「ひ?」
P「……覚悟しろよ」
549 = 510 :
~6分後~
P「悪い悪い、待たせちまったな」
響「…」プルプル
P「んあ?どうし
響「プロデューサー!」ガバッ
P「どうわっ!?」
響「ぅぐ……ゔっあぁ…」
P「ひ、響…」
響「ぅ……ぐず…こ、怖かったさぁ…」
P「わ、悪かったって」
響「やだ。…許さないぞぉ」ギュッ
P「うーん(はやくやよいの所に行きたいんだけどなぁ)」
550 = 214 :
初手から二輪刺しとか汚っさん壊れひゃう
みんなの評価 : ★★
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