元スレ響「ぼっちは辛いぞ…」グスン P「響…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
51 = 13 :
雪歩「……」
雪歩「プロデューサーに迷惑かけてるんだね」
雪歩「プロデューサーを困らせてるんだね」
雪歩「私のプロデューサーを……」
雪歩「…ない」
雪歩「……せないよ」
雪歩「許せないよ」
雪歩「いや……」
雪歩「許さない」
52 :
もうやだこいつら
53 = 13 :
P「ハァハァ……」
P「あーもう!何処に居るんだよアイツ」
P「ったく、何がぼっちだよ、何が隅っこでお茶だよ!」
P「逃げてんじゃねーよ…ばか」
P「美希もお前の事大事に思ってんだぞ……」
P「なんで気づかないんだよ」
P「………」
P「くそっ!」
千早「プロデューサー?」
54 = 13 :
P「あっ、千早か」
千早「どうしたんですか?顔色、悪いですよ」
P「スマン、心配かけて」
千早「いえ……あ、あの」
P「ん?なんだ?」
千早「もし良かったら、聞かせてくれませんか?」
千早「プロデューサーの顔色が悪い理由」
P「……わかった」
56 = 26 :
響vs765プロとか胸厚
いぬ美無双や
57 :
さっきから病んでる子しか出ていない
58 = 13 :
~野球用具店~
ブンッ!
ブンッ!!
ブンッ!!!
店員「どうですか?当店で一番重い金属バット」
店員「『撲殺エンジェル内臓が無いぞー』の振りごこちは」
ブンッ!
美希「中々なの」ギュッ
美希「なの!」
ブンッ!!
美希「うん、決めた」
美希「これ下さい」
店員「ありがとうございます」
美希「ふふふ、コレで響の内臓をぐちゃぐちゃにしてやるの」
59 = 57 :
エスカリボルグか
60 = 13 :
~ボクシングクラブ~
ゔぁい!!
トレーナー「春香ちゃん…もうサンドバッグ無いよ」
春香「はぁはぁ…」
春香「っ!」グググ
ゔぁい!!
ドスンッ!!!
サンドバッグ「のヮの」ぐ……ぇあ
サラサラサラサラサラ
男「おい、彼女…一体何個サンドバッグダメにすれば気が済むんだろうな」
男>2「もうジムの中のサンドバッグ、全部壊しちまってる…」
春香「あはは、コレなら響ちゃんの頭を砕く事位造作も無いよね、トレーナーさん!」
トレーナー「響?まぁ人の頭位なら簡単に潰せるだろうな」
春香「うふふ」
61 :
響が主役の新シリーズ…なのか?
響好きとしては嬉しいんだが
のワのが…
62 = 13 :
雪歩「……」
雪歩「…」スッ
雪歩「ハジマル」
ヒュッ
………
木「のヮの」す、スコップで……俺を
メキメキメキメキ
ズドオオォオオン
雪歩「うふふ、これなら首を宙に舞わす事ができる…」
雪歩「待っててね、響ちゃん」
63 :
美希のフルスイング<<春香の右ストレート<<<<<<千早の壁プレス
64 = 13 :
千早「我那覇さんが?」
P「あぁ、まぁ…その」
千早「大丈夫です」
P「うへっ?」
千早「何故我那覇さんが飛び出したか」
千早「最後まで言わなくて結構です」
P「千早…」
千早「私たちも我那覇さんには少し厳しかったのかもしれません…」
P「……」
千早「私も手伝います」
P「千早!?」
千早「任せて下さい」
P「あ、ありがとう!」
65 = 61 :
気になってたんだが
インフェルノーやハジマルって曲であるのか?
66 = 13 :
~数年前~
響「千早ー!」
千早「あら、なにかしら我那覇さん」
響「これ見てよ!」スッ
千早「765プロの……プロフィール表?」
響「そうさー!自分のところ見て欲しいぞ」
千早「我那覇さんの…」
千早「!?」
68 = 13 :
響「961プロの時よりバストが3センチもダウンしてるさー」
千早「……」
響「これじゃあファンの皆から変な目で見られちゃうぞー」
響「86だったバストが83になっちゃったさー」
響「それなのに体重は変わってないって」
響「やっぱり変な目で見られちゃうぞー」
千早「……」
※千早と響は同じ体重の41キロです
響「いやぁ、困っちゃうぞー」
千早「……」
千早「くっ」
69 = 26 :
千早「3cm減っている…だと…?」
70 = 13 :
P「じゃあ俺はこっちを探すから千早はそっちを頼む!」
千早「はい、分かりました」
P「それじゃあまた!」
ダッタッタッタ
千早「……」
千早「我那覇さん、私、忘れてないから」
千早「あの時の我那覇さんの私をあざ笑う様な態度に表情」
千早「………」
千早「やっと、あなたに復讐出来るのね」
71 :
千早ちゃんまじデモンズウォール
72 :
響に死亡フラグしか立ってない
73 :
板だけ私怨でワロタ
74 :
これはカブトムシに次ぐ新作と受け取っていいのか?
75 = 13 :
千早「……」
千早「おいで」
千早「インベル……」
プシュウゥウウ
インベル「のヮの」
千早「また貴方に乗る時がくるなんて…」
インベル「のヮの」マスター…
千早「行きましょう」
千早「彼女を……」
千早「我那覇響を殺しに」
インベル「のヮの」OK
76 :
もう天丼ネタばっかだな
77 = 13 :
P「…」
P「居ないなぁ、マジで何処に居るんだよ」
やよい「あっ、プロデューサー!」
P「あっ、高槻」
やよい「うー、いい加減名前で呼んでくださいよー」
P「あははは、で、どうしたんだ」
やよい「あっ!そうでした」
やよい「近くのスーパーで野菜の特売をやってるんですー!」
P「へぇ、そっかそっか」
やよい「プロデューサーも良かったらどうですかぁ?すっごく安いですよー!」
78 = 13 :
P「うーん、今は…」
やよい「どうかしたんですかぁ?」
P「……(どうせ探しても居ないだろ)」
P「高槻」
やよい「プロデューサー……」
P「あっ、悪い悪い」
P「やよい、俺も連れてってくれないかな?」
やよい「うっうー!私に着いて来てくださーい!」
79 :
やよいは大丈夫だよな…
80 = 13 :
~スーパー~
P「……」
響「だぞぞぞぞぞ!」
やよい「あぁ!響さんも居ますー!」
P「すっげー勢いでゴーヤを袋に詰めてるな」
やよい「ここ、袋に詰め放題なんですよぉ」
P「……」スタスタ
やよい「あっ?プロデューサー」
P「おい響」
響「だぞぞぞぞぞ!!」
P「響!!」
響「うわあぁっ!?」
81 = 24 :
うっうー!殺る気マンマンですー!
82 = 26 :
>響「だぞぞぞぞぞ!!」
>>1の悪意と愛を感じるわ
83 = 13 :
ボトッ
ゴロゴロ
響「あぁあ!な、なにするんだぞー」
P「お前こそなにやってんだ」
響「あっれ、プロデューサー?」
P「プロデューサー?…じゃないっての」
響「もー、急になにさー」
やよい「はい!響さん、落ちたゴーヤです!」
響「おー!やよいは優しいな!」
ギュッ
やよい「うっうー、く、苦しいですよぉ」
84 = 13 :
響「へ?皆が自分を?」
P「あぁ、皆お前を心配してる」
響「そ、そんな訳無いぞ!」
P「響…」
響「自分の事なんか誰も考えてくれてないさー!」
やよい「響さん…」
P「お前なぁ」
響「そ、それだったら自分がひとりぼっちになる筈無いぞ!」
やよい「それは…」
響「その目!」
やよい「えっ」
85 = 13 :
響「その自分を他人みたいな目でみるその感じ!」
響「それが自分!大っ嫌いだぞ!!」
やよい「ぇ…」
P「おい響!」
響「プロデューサーもやよいの味方なんだな……」
P「はぁ!?」
響「もういいぞ」プルプル
響「もっ…もう……」
響「知らないさー!!」ダタッ
P「おい響!!」
やよい「響さん!」
86 = 34 :
窃盗罪
87 :
やよいはいい子なはず
88 = 13 :
店長「で、なにか言う事は」
響「ご…ごめんなさいだそ」
P「すいませんすいません!」
店長「あんたが保護者?」
店長「困るんだよね、レジに通さず外に出るって」
店長「これ、盗み、つまり犯罪」
響「ゔぅ…」
店長「わかる?警察だよ警察」
P「すいませんすいませんすいませんすいません!」
店長「ったく、つぎこんな事したら警察呼ぶからね、わかった?」
響「はい…」
89 = 74 :
世間は響に厳しすぎる!優しくしろ
謝罪を要求する
90 :
この作者の一番好きなキャラがわからねぇ
91 = 13 :
響「プロデューサー…」
P「もう良いから」
響「ゔぅ…自分、自分!」
P「ほら、もう泣くなって」
やよい「そうですよー!」
やよい「あっ、今から私の家でご飯を作るんですけど」
やよい「お二人共どうですかぁ?」
響「や、やよい…」
響「ぃっ、いっていいのか……」
やよい「うっうー!皆で食べた方が絶対美味しいですー!」
響「ゔ……ぐっ…ぅ」プルプル
響「ぅあ"あぁ!やよぃいい!」
ギュッ
やよい「ぅっぅー、苦しいですよぉ」
92 :
臭いですよぉ
93 = 15 :
唯一の良心と見せかけて落とすんだろ
もうやめてよぉ!
94 :
グスンPって誰だよwwwとか思って開いたら
カブトムシの人が再利用してTAAAAAAAAA!!!
更に新シリーズとか大丈夫かよwww
誰得マジキチにならないように祈願 支援
95 = 13 :
インベル「のヮの」マスター、見つけました
千早「何処に居るの」
インベル「のヮの」現在奴は家に閉じこもっています
千早「そう、インドアが好きな我那覇さんらしいわね」
インベル「のヮの」どうしますか
千早「正確な位置は言わなくていいわ」
千早「……」カチャ
インベル「のヮの」目標、我那覇響
インベル「のヮの」現在位置、高槻やよいの自宅
千早「なっ!?」
インベル「のヮの」ファイア
千早「まっ、まってインベル!」
ヒュウゥウウ
96 :
>>94
臭い
97 = 74 :
ぶっ飛び役は真と春香で十分だろ!!
98 = 13 :
響「やよいー!自分、ゴーヤチャンプル作るぞー!」
やよい「うっうー、じゃあそこの場所を使って下さーい」
響「えへへ、自分、すんごい美味しいの作るから期待しててね!」
P「へぇ、高槻が居ない時は全部君が」
長介「うん、やよい姉ちゃんは毎日忙しいから…」
長介「だから俺がやよい姉ちゃんの分まで頑張るって決めたんだ」
P「君は強いな…」
長介「長介で良いよ、にいちゃん」
P「わかった、じゃあ長介、俺も手伝うよ」
長介「ほんと!?」
P「あぁ、ほんとだ」
ピカッ!!
100 :
爆発好きだなwwwwww
みんなの評価 : ★★
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