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婚后「そして、アナタはこの婚后光子が買い取ります」
婚后「自分の下僕に何しようとわたくしの勝手ですわよね」
詠矢「アホか!!無茶苦茶すぎるだろアンタ!!!!」
詠矢「白井さん早く!!」
白井「くっ・・・わ、わかり・・・」ヨロッ
婚后「遅いですわ」バンッ ビュンッ
詠矢「ごふっ」ドサッ
婚后「さて、これでアナタはわたくしのものですわね」
婚后「うふふ、たっぷりと躾けてあげますわ」
婚后「自分の下僕に何しようとわたくしの勝手ですわよね」
詠矢「アホか!!無茶苦茶すぎるだろアンタ!!!!」
詠矢「白井さん早く!!」
白井「くっ・・・わ、わかり・・・」ヨロッ
婚后「遅いですわ」バンッ ビュンッ
詠矢「ごふっ」ドサッ
婚后「さて、これでアナタはわたくしのものですわね」
婚后「うふふ、たっぷりと躾けてあげますわ」
>>402
くそ、この時間にそれはずるい
くそ、この時間にそれはずるい
>>402
予想外に上手くてワロタwww
予想外に上手くてワロタwww
>>402
wwwかっこいいじゃないかwww
wwwかっこいいじゃないかwww
>>402
良い眼をしてやがるwww
良い眼をしてやがるwww
>>407
乙 お前はよくやった
乙 お前はよくやった
>>402
誰かAAにすべきwwwwwwwwwww
誰かAAにすべきwwwwwwwwwww
婚后「大丈夫ですの?白井さん」
白井「えぇ、なんとか」
白井「それにしても・・・くっ」
婚后「あらあら、その気持ちわかりますわ」
婚后「認めたくなくともこれが事実」
婚后「これでわたくしの方が強いと証明されましたわね」
白井「ただ単に相性の問題でしょうが」
白井「まぁ、それは置いといて、助かったのは事実ですわね」
白井「・・・・・ですわ」ボソ
婚后「何か言いまして?聞こえませんでしたわよ」ニヤニヤ
白井「くぅ・・・アナタ絶対聞こえてたでしょう」
白井「助けてくれてありがとう!!それだけですわ」
婚后「おーほっほっほ。存分に感謝しなさいな」
白井「こんの女はぁ・・・」
詠矢「・・・・・・・・」
詠矢「・・・・・・・い」
白井「えぇ、なんとか」
白井「それにしても・・・くっ」
婚后「あらあら、その気持ちわかりますわ」
婚后「認めたくなくともこれが事実」
婚后「これでわたくしの方が強いと証明されましたわね」
白井「ただ単に相性の問題でしょうが」
白井「まぁ、それは置いといて、助かったのは事実ですわね」
白井「・・・・・ですわ」ボソ
婚后「何か言いまして?聞こえませんでしたわよ」ニヤニヤ
白井「くぅ・・・アナタ絶対聞こえてたでしょう」
白井「助けてくれてありがとう!!それだけですわ」
婚后「おーほっほっほ。存分に感謝しなさいな」
白井「こんの女はぁ・・・」
詠矢「・・・・・・・・」
詠矢「・・・・・・・い」
>>407
乙
乙
詠矢空希は力尽き倒れていた
視線は定まらず、その様子はかろうじて意識を保っているというレベルである
詠矢「(どうして俺はまた無様に地に付しているんだ?)」
「いちいちうるせぇんだよ詠矢ァ!」
詠矢がこのような敗北を喫するのは何も初めてのことではない
詠矢「(まだ足りないっていうのかよ?)」
「いい子ちゃんぶりやがってよぉ」
力なき言葉には誰も耳をかさない
だから俺は力をつけた
もう誰も俺の事を無視できないようにと
詠矢「こんな事はありえない」
そうだ。こんな事はありえないのだ
視線は定まらず、その様子はかろうじて意識を保っているというレベルである
詠矢「(どうして俺はまた無様に地に付しているんだ?)」
「いちいちうるせぇんだよ詠矢ァ!」
詠矢がこのような敗北を喫するのは何も初めてのことではない
詠矢「(まだ足りないっていうのかよ?)」
「いい子ちゃんぶりやがってよぉ」
力なき言葉には誰も耳をかさない
だから俺は力をつけた
もう誰も俺の事を無視できないようにと
詠矢「こんな事はありえない」
そうだ。こんな事はありえないのだ
-過去(窓のないビル)-
アレイスター「よくきてくれたね、詠矢空希君」
詠矢「ど、どうもお初にお目にかかります。よ、詠矢空希です」
アレイスター「私はアレイスター=クロウリー。学園都市の総括理事長を務めている」
アレイスター「今日はわざわざ呼びつけてしまってすまないね」
詠矢「い、いえ。問題ありま・・・ち、違。え、えーと・・・」
アレイスター「無理に畏まらなくても大丈夫だよ」
詠矢「あっ、はい。わかりました」
詠矢「あ、あの、それで今日はなんで俺呼び出されたんでしょうか?」
アレイスター「キミの能力に興味があってね。よかったら教えてくれるかい」
詠矢「は、はい。でも、俺一応はレベル0ですけど・・・いいんですか?」
アレイスター「詠矢空希、君は間違いなく能力者だ。それは私が保障しよう」
詠矢「能力者・・・」
アレイスター「教えてくれるかい?」
詠矢「は、はい」
アレイスター「よくきてくれたね、詠矢空希君」
詠矢「ど、どうもお初にお目にかかります。よ、詠矢空希です」
アレイスター「私はアレイスター=クロウリー。学園都市の総括理事長を務めている」
アレイスター「今日はわざわざ呼びつけてしまってすまないね」
詠矢「い、いえ。問題ありま・・・ち、違。え、えーと・・・」
アレイスター「無理に畏まらなくても大丈夫だよ」
詠矢「あっ、はい。わかりました」
詠矢「あ、あの、それで今日はなんで俺呼び出されたんでしょうか?」
アレイスター「キミの能力に興味があってね。よかったら教えてくれるかい」
詠矢「は、はい。でも、俺一応はレベル0ですけど・・・いいんですか?」
アレイスター「詠矢空希、君は間違いなく能力者だ。それは私が保障しよう」
詠矢「能力者・・・」
アレイスター「教えてくれるかい?」
詠矢「は、はい」
>>414
お疲れ、まぁ誤字修正とかの勉強と思って片手間にやらせてもらうよ
アレイスター「なるほど、興味深い能力だ」
詠矢「ありがとうございます」
アレイスター「まさかすでにレベル5を打ち破っているとはね」
詠矢「い、いや勝てたのは正直ただの偶然です。色々と危なかった点もありますし」
アレイスター「ただの偶然では二度も勝利することはかなわないだろう。キミはそれを誇っていい」
詠矢「きょ、恐縮です」
アレイスター「もしかしたらなれるかもしれないな。学園都市の能力者の第一位、そしてその先のレベル6に」
詠矢「そ、そんな。無理ですよ!!そんなの」
アレイスター「決め付けることはない、キミならできるはずだ」
詠矢「いやいや、無理ですよ」
アレイスター「今すぐには無理かもしれない。だがキミの能力は巨大だ」
アレイスター「キミが自覚さえすれば世界すら塗り替えられる」
詠矢「そんな、大げさですよ」
お疲れ、まぁ誤字修正とかの勉強と思って片手間にやらせてもらうよ
アレイスター「なるほど、興味深い能力だ」
詠矢「ありがとうございます」
アレイスター「まさかすでにレベル5を打ち破っているとはね」
詠矢「い、いや勝てたのは正直ただの偶然です。色々と危なかった点もありますし」
アレイスター「ただの偶然では二度も勝利することはかなわないだろう。キミはそれを誇っていい」
詠矢「きょ、恐縮です」
アレイスター「もしかしたらなれるかもしれないな。学園都市の能力者の第一位、そしてその先のレベル6に」
詠矢「そ、そんな。無理ですよ!!そんなの」
アレイスター「決め付けることはない、キミならできるはずだ」
詠矢「いやいや、無理ですよ」
アレイスター「今すぐには無理かもしれない。だがキミの能力は巨大だ」
アレイスター「キミが自覚さえすれば世界すら塗り替えられる」
詠矢「そんな、大げさですよ」
アレイスター「私は大げさに言ったつもりはないよ」
詠矢「ほ、本気なんですか?」
アレイスター「あぁ。キミはもっと自信をもったほうがいい」
アレイスター「キミの言葉には魔力がある。誰もキミの言葉を無視できない」
詠矢「そんな力が俺に・・・」
アレイスター「なぜそこまで否定する?そのためにキミは力をつけたのではないのかな?」
詠矢「な、なんでそれを・・・」
アレイスター「キミの理論を疑うな。キミの知ってる世界を疑うな」
アレイスター「キミは正しい」
詠矢「俺が正しい・・・」
アレイスター「また会おう。次に会うときは成長したキミである事を願っているよ」
詠矢「・・・・・・」
詠矢「ほ、本気なんですか?」
アレイスター「あぁ。キミはもっと自信をもったほうがいい」
アレイスター「キミの言葉には魔力がある。誰もキミの言葉を無視できない」
詠矢「そんな力が俺に・・・」
アレイスター「なぜそこまで否定する?そのためにキミは力をつけたのではないのかな?」
詠矢「な、なんでそれを・・・」
アレイスター「キミの理論を疑うな。キミの知ってる世界を疑うな」
アレイスター「キミは正しい」
詠矢「俺が正しい・・・」
アレイスター「また会おう。次に会うときは成長したキミである事を願っているよ」
詠矢「・・・・・・」
??? ???? ?? ?????? ??? ??? ?????
この先は今まで以上にぶれまくって影も形もないから適当にやればいいんじゃないかな
ようわからんからそこだけ適当に似た文字に書きかえる、すまん
-現在-
詠矢「そうだ、俺は間違っていない」ユラッ
婚后「あら、まだ立ち上がる力が残っていらっしゃったの?」
婚后「よろしいですわ、負けを認めるまでお付き合いして差し上げますわ」
白井「待ってくださいですの。何か様子がおかしいですわ」
詠矢「そうだ・・・間違っ・・・・のは・・・・・だ」ブツブツ
婚后「何をブツブツ言ってるんですの?」
詠矢「そうだ、理事長もいってたじゃないか。俺の言葉は誰も無視できない」
詠矢「誰も・・・無視できない」
婚后「!!?」ゾクッ
白井「婚后さん、なんだかイヤな予感がしますの!!」
婚后「えぇ、わかってますわ。申し訳ないですが少々眠ってて・・・」
詠矢「?? ????(しゃべるな)」
-現在-
詠矢「そうだ、俺は間違っていない」ユラッ
婚后「あら、まだ立ち上がる力が残っていらっしゃったの?」
婚后「よろしいですわ、負けを認めるまでお付き合いして差し上げますわ」
白井「待ってくださいですの。何か様子がおかしいですわ」
詠矢「そうだ・・・間違っ・・・・のは・・・・・だ」ブツブツ
婚后「何をブツブツ言ってるんですの?」
詠矢「そうだ、理事長もいってたじゃないか。俺の言葉は誰も無視できない」
詠矢「誰も・・・無視できない」
婚后「!!?」ゾクッ
白井「婚后さん、なんだかイヤな予感がしますの!!」
婚后「えぇ、わかってますわ。申し訳ないですが少々眠ってて・・・」
詠矢「?? ????(しゃべるな)」
かみじょーさん戦までは詠矢無双になるのかと思ってたがここで躓くのかよwwwwwww
なんか普通に続きが気になるぞ
なんか普通に続きが気になるぞ
白井&婚后「!!?」
白井「(な、なんですの?)」
婚后「(急に言葉が・・・)」
詠矢「תקשיב לי שקט על לטוס(そこで大人しく話を聞いていろ)」
婚后「(こ、この人何を言ってるんですの?)」
詠矢「אתה מבין את המילים שלי שלא במודע(お前たちは無意識的に俺の言葉を理解できる)」
婚后「(体が動かない・・・これはいったいどういうことですの)」
詠矢「עכשיו, כדי להפעיל את הסנקציות(これより、制裁を開始する)
詠矢「זהו מעשה לגיטימי נגד חטאי לך(これはお前の罪に対する正当な行為である)」
詠矢「לכן, Kuroko Shirai, אתה לא להפריע(ゆえに、白井黒子、お前は邪魔をしてはならない)」
白井「わ、わかり・・・ましたわ」
詠矢「・・・・・・」
婚后「(いや・・・こないでください)」
詠矢「・・・・・・」
婚后「(の、能力を・・・)」グググッ
白井「(な、なんですの?)」
婚后「(急に言葉が・・・)」
詠矢「תקשיב לי שקט על לטוס(そこで大人しく話を聞いていろ)」
婚后「(こ、この人何を言ってるんですの?)」
詠矢「אתה מבין את המילים שלי שלא במודע(お前たちは無意識的に俺の言葉を理解できる)」
婚后「(体が動かない・・・これはいったいどういうことですの)」
詠矢「עכשיו, כדי להפעיל את הסנקציות(これより、制裁を開始する)
詠矢「זהו מעשה לגיטימי נגד חטאי לך(これはお前の罪に対する正当な行為である)」
詠矢「לכן, Kuroko Shirai, אתה לא להפריע(ゆえに、白井黒子、お前は邪魔をしてはならない)」
白井「わ、わかり・・・ましたわ」
詠矢「・・・・・・」
婚后「(いや・・・こないでください)」
詠矢「・・・・・・」
婚后「(の、能力を・・・)」グググッ
詠矢「הפגנה התחיל.
היכולת למקד את השימוש של תשישות אי.
הסיבות לעיל.
(論証開始。対象は疲労困憊により能力の使用が不可能。理由は前述。)」
婚后「・・・・・・」ガクッ
婚后「はぁはぁ・・・」
詠矢「ליזום סנקציות(制裁開始)」ドゴッ
婚后「がはっ!!!」
詠矢「・・・・・・・」ドゴッドゴッドゴッ
婚后「がはっ、ぐふっ、がっ!!!」
白井「(何なんですの?これは)」
白井「(いったい何が起こっているというのですの?)」
詠矢「・・・・・・・」ドゴッドゴッドゴッ
婚后「・・・・・・・」
白井「!!!!?(もうやめてくださいですの!!!)」
白井「どうして、どうして声が出せないんですの!?」
היכולת למקד את השימוש של תשישות אי.
הסיבות לעיל.
(論証開始。対象は疲労困憊により能力の使用が不可能。理由は前述。)」
婚后「・・・・・・」ガクッ
婚后「はぁはぁ・・・」
詠矢「ליזום סנקציות(制裁開始)」ドゴッ
婚后「がはっ!!!」
詠矢「・・・・・・・」ドゴッドゴッドゴッ
婚后「がはっ、ぐふっ、がっ!!!」
白井「(何なんですの?これは)」
白井「(いったい何が起こっているというのですの?)」
詠矢「・・・・・・・」ドゴッドゴッドゴッ
婚后「・・・・・・・」
白井「!!!!?(もうやめてくださいですの!!!)」
白井「どうして、どうして声が出せないんですの!?」
>>425
そっか・・・じゃあ再放送の度に貼って職人に任せるか 乙
そっか・・・じゃあ再放送の度に貼って職人に任せるか 乙
詠矢「・・・・・・」
詠矢「מאפשר לך לדבר(発言を許可する)」
白井「っがは!!!・・・はぁはぁ・・・こ、これは」
白井「声が・・・出る」
詠矢「・・・・・・・」クルッ
白井「待ちなさいですの!!!」
詠矢「・・・・・・」ドゴッ
婚后「っ!!!」
婚后「もう・・・やめ・・・」
白井「やめなさい!!これ以上彼女に暴行を加えたら許しませんですの!!?」
詠矢「זה אקט משפטי אשר(これは正当な行為だ)」
白井「一方的に暴力を与えていて何が正当ですの!!」
詠矢「אתה עדיין
לא מוכן להשתמש במיומנויות(お前はまだ能力が使用できる状態じゃない)」
白井「くっ!!能力が使えなくったって、アナタなんかに・・・」
???「やめろ!!!!!」
詠矢「מאפשר לך לדבר(発言を許可する)」
白井「っがは!!!・・・はぁはぁ・・・こ、これは」
白井「声が・・・出る」
詠矢「・・・・・・・」クルッ
白井「待ちなさいですの!!!」
詠矢「・・・・・・」ドゴッ
婚后「っ!!!」
婚后「もう・・・やめ・・・」
白井「やめなさい!!これ以上彼女に暴行を加えたら許しませんですの!!?」
詠矢「זה אקט משפטי אשר(これは正当な行為だ)」
白井「一方的に暴力を与えていて何が正当ですの!!」
詠矢「אתה עדיין
לא מוכן להשתמש במיומנויות(お前はまだ能力が使用できる状態じゃない)」
白井「くっ!!能力が使えなくったって、アナタなんかに・・・」
???「やめろ!!!!!」
しかし初代作者はどう思ってるんだろう
自分の作ったキャラが人気で喜んでるのか
既に黒歴史化してうわああああ状態なのか
自分の作ったキャラが人気で喜んでるのか
既に黒歴史化してうわああああ状態なのか
>>431
これだけ人気なら本人喜んでるだろ
これだけ人気なら本人喜んでるだろ
白井「アナタは・・・」
上条「おい、何やってるんだよ詠矢」
白井「類人猿・・・いえ、確か上条」
詠矢「・・・・・・・」
上条「何をやってるんだと聞いてるんだ」
詠矢「אין צורך לענות לך(お前に答える必要はない)」
上条「えっ!?何だ?何を言って・・・うっ!」パキーン
詠矢「וידוא הריגה
של פנטזיה הוא התחיל(幻想殺しの発動を確認)」
詠矢「"כדי לטעון ברצינות"
כדי לעצור כמה תכונות של("絶対反論"の一部機能を停止する)」
上条「あのー詠矢さん?すみませんが上条さんはバカなんで外国語はわからないんですが」
上条「よかったら、前みたく日本語で話してくれませんかね?」
詠矢「対象との対話を開始する」
上条「あっ!戻った」
上条「おい、何やってるんだよ詠矢」
白井「類人猿・・・いえ、確か上条」
詠矢「・・・・・・・」
上条「何をやってるんだと聞いてるんだ」
詠矢「אין צורך לענות לך(お前に答える必要はない)」
上条「えっ!?何だ?何を言って・・・うっ!」パキーン
詠矢「וידוא הריגה
של פנטזיה הוא התחיל(幻想殺しの発動を確認)」
詠矢「"כדי לטעון ברצינות"
כדי לעצור כמה תכונות של("絶対反論"の一部機能を停止する)」
上条「あのー詠矢さん?すみませんが上条さんはバカなんで外国語はわからないんですが」
上条「よかったら、前みたく日本語で話してくれませんかね?」
詠矢「対象との対話を開始する」
上条「あっ!戻った」
詠矢「対象との意思疎通を確認」
詠矢「機能に制限。継続使用に支障なし」
上条「詠矢・・・なのか?」
詠矢「質問に回答する。確かに私は詠矢空希という人間だ」
上条「・・・・・・本当にそうなのか」
詠矢「意味不明。詳細の説明を要求する」
上条「俺たちはまだ出会ったばっかで、まだたいしたことは知らないけどさ」
上条「今のお前は何か変だ、特にそのしゃべりかたとか」
詠矢「了承。変更する」
詠矢「これでいいか?上条」
詠矢「機能に制限。継続使用に支障なし」
上条「詠矢・・・なのか?」
詠矢「質問に回答する。確かに私は詠矢空希という人間だ」
上条「・・・・・・本当にそうなのか」
詠矢「意味不明。詳細の説明を要求する」
上条「俺たちはまだ出会ったばっかで、まだたいしたことは知らないけどさ」
上条「今のお前は何か変だ、特にそのしゃべりかたとか」
詠矢「了承。変更する」
詠矢「これでいいか?上条」
SS速報の詠矢さんは笑える痛さじゃなくてドン引く痛さにシフトしたんだな
詠矢「しゃべりかたが気に入らないっていうから変えたぞ」
上条「確かに戻った・・・でも」
詠矢「何だ? まだどこかおかしいか?」
上条「わかんねぇ、でも。うん、やっぱおかしいや」
詠矢「わかんないのにおかしいとかバカにしてるのか?」
上条「違う、そんなんじゃない」
上条「うまく言葉に表せないだけで・・・違和感があるんだ」
詠矢「・・・・・・」
上条「それで、話を戻すけど、何をしてんだ?」
詠矢「見てのとおりだ」
上条「女の子に暴力を振るってたってのを認めるんだな」
詠矢「勘違いすんなよ上条。これは暴力じゃない、制裁だ」
上条「制裁?何言ってるんだ!!」
上条「確かに戻った・・・でも」
詠矢「何だ? まだどこかおかしいか?」
上条「わかんねぇ、でも。うん、やっぱおかしいや」
詠矢「わかんないのにおかしいとかバカにしてるのか?」
上条「違う、そんなんじゃない」
上条「うまく言葉に表せないだけで・・・違和感があるんだ」
詠矢「・・・・・・」
上条「それで、話を戻すけど、何をしてんだ?」
詠矢「見てのとおりだ」
上条「女の子に暴力を振るってたってのを認めるんだな」
詠矢「勘違いすんなよ上条。これは暴力じゃない、制裁だ」
上条「制裁?何言ってるんだ!!」
ぶっちゃけ普通に面白い
オリキャラは痛いけど、イイ設定なんじゃない?
オリキャラは痛いけど、イイ設定なんじゃない?
しっかし原作といいSSといい・・・女子能力者のウザさは健在だな
詠矢「やれやれ、同じ事を二度説明するのは面倒なんだけどな」
詠矢「この婚后って子が暴れまわって迷惑をかけた。だから俺が制裁している」
上条「その子が?」
白井「それは違いますわ!!」
上条「白井」
白井「確かに婚后さんも多少無茶をしましたけど・・・」
白井「このような暴力を受ける事は絶対におかしいですの」
詠矢「黙れ」
白井「上条さん、この人を取り押さえるのに協力を」
詠矢「אל תדבר(しゃべるな)」
白井「!!!?(くっ、また言葉が)」パクパク
詠矢「この婚后って子が暴れまわって迷惑をかけた。だから俺が制裁している」
上条「その子が?」
白井「それは違いますわ!!」
上条「白井」
白井「確かに婚后さんも多少無茶をしましたけど・・・」
白井「このような暴力を受ける事は絶対におかしいですの」
詠矢「黙れ」
白井「上条さん、この人を取り押さえるのに協力を」
詠矢「אל תדבר(しゃべるな)」
白井「!!!?(くっ、また言葉が)」パクパク
上条「どうしたんだ白井!?」
詠矢「白井黒子には少し黙ってもらってる」
上条「それがお前の能力なのか?」
詠矢「あぁ、これが俺の本当の能力だ」
上条「相手の能力を変質させる能力じゃなかったのか」
詠矢「俺の能力の本質は言霊を現実に引き寄せる能力」
詠矢「前に見せた絶対反論は限定された能力の一部分に過ぎない」
詠矢「俺の言葉を聞いたやつは俺が言ったとおりになる」
詠矢「まぁ、その右手のせいでお前には効かないみたいだけどな」
詠矢「白井黒子には少し黙ってもらってる」
上条「それがお前の能力なのか?」
詠矢「あぁ、これが俺の本当の能力だ」
上条「相手の能力を変質させる能力じゃなかったのか」
詠矢「俺の能力の本質は言霊を現実に引き寄せる能力」
詠矢「前に見せた絶対反論は限定された能力の一部分に過ぎない」
詠矢「俺の言葉を聞いたやつは俺が言ったとおりになる」
詠矢「まぁ、その右手のせいでお前には効かないみたいだけどな」
上条「そうか、詠矢の能力についてはわかったよ」
上条「だけどよ詠矢」
上条「お前はその能力を使って何をしたいんだ?」
詠矢「特に何も」
詠矢「まぁ、さし当たってはこの女の制裁か」
上条「それは間違ってるだろ詠矢」
詠矢「いや、間違ってないよ上条」
上条「間違ってる!!」
上条「詠矢にその子をどうにかしていい権利なんてものはどこにもない!!!」
上条「それでもお前が続けるっていうなら・・・」
上条「まずはそのふざけた幻想を打ち殺す!!!」
上条「だけどよ詠矢」
上条「お前はその能力を使って何をしたいんだ?」
詠矢「特に何も」
詠矢「まぁ、さし当たってはこの女の制裁か」
上条「それは間違ってるだろ詠矢」
詠矢「いや、間違ってないよ上条」
上条「間違ってる!!」
上条「詠矢にその子をどうにかしていい権利なんてものはどこにもない!!!」
上条「それでもお前が続けるっていうなら・・・」
上条「まずはそのふざけた幻想を打ち殺す!!!」
まだ呼んでる奴いんのかよwww
詠矢「おもしろいよ上条」
詠矢「・・・・・・幻想殺し」
詠矢「あらゆる異能を打ち消す正体不明の右手」
詠矢「俺の絶対反論にも反応してた・・・が」
詠矢「資料によれば打ち消せる許容範囲が存在する」
詠矢「おもしろい、おもしろいよ上条」
詠矢「俺の絶対反論がどこまで通用するのか見せてくれよ」
上条「望むところだ詠矢」
詠矢「・・・いくぜ上条」
上条「こい詠矢!!俺の右手はちょっとばっかし響くぜ」
詠矢「おもしろいよ上条」
詠矢「・・・・・・幻想殺し」
詠矢「あらゆる異能を打ち消す正体不明の右手」
詠矢「俺の絶対反論にも反応してた・・・が」
詠矢「資料によれば打ち消せる許容範囲が存在する」
詠矢「おもしろい、おもしろいよ上条」
詠矢「俺の絶対反論がどこまで通用するのか見せてくれよ」
上条「望むところだ詠矢」
詠矢「・・・いくぜ上条」
上条「こい詠矢!!俺の右手はちょっとばっかし響くぜ」
少し疲れてきた
上条「うおおおぉぉ!」ダッ
詠矢「単調、バカ正直なまでにまっすぐな突進」
詠矢「フェイントの気配は・・・ない」スッ
上条「くそっ」ザッ
詠矢「避けられるのは想定済み、情報通り身体能力は高く、次の攻撃に移るまでも迅速」
詠矢「隙は小さい、ここは様子見をするのが懸命か」
上条「はっ!!」バッ
詠矢「・・・・・・」スッ
上条「くっ!!また」ザザッ
上条「うおおおぉぉ!」ダッ
詠矢「単調、バカ正直なまでにまっすぐな突進」
詠矢「フェイントの気配は・・・ない」スッ
上条「くそっ」ザッ
詠矢「避けられるのは想定済み、情報通り身体能力は高く、次の攻撃に移るまでも迅速」
詠矢「隙は小さい、ここは様子見をするのが懸命か」
上条「はっ!!」バッ
詠矢「・・・・・・」スッ
上条「くっ!!また」ザザッ
上条「くそっ!!」ブンッ
ヒョイ
上条「ちっくしょ」グッ
詠矢「焦りからモーションが大きくなってきている」
詠矢「そろそろ反撃時かな?」
詠矢「はっ!!!!」バッ
上条「なっ!!!!」ゴッ
上条「くっ!!!」ザッ
詠矢「軽めの攻撃」
詠矢「だけど、カウンター気味にはいったからダメージはバカにできない」
上条「はぁはぁ・・・(くそ、ケンカ慣れしているのか、強い・・・)」
ヒョイ
上条「ちっくしょ」グッ
詠矢「焦りからモーションが大きくなってきている」
詠矢「そろそろ反撃時かな?」
詠矢「はっ!!!!」バッ
上条「なっ!!!!」ゴッ
上条「くっ!!!」ザッ
詠矢「軽めの攻撃」
詠矢「だけど、カウンター気味にはいったからダメージはバカにできない」
上条「はぁはぁ・・・(くそ、ケンカ慣れしているのか、強い・・・)」
上条「うおぉぉ!!!」ダッ
詠矢「考えなしの行動だな」
詠矢「はっ!!!」シュッ
上条「ちっくしょ!!!」ガシッ
上条「よし、取った」
詠矢「甘いよ上条」
上条「えっ!?」ブンッ
ドゴッ
上条「がはっ」ドサッ
詠矢「・・・・・・」スッ
上条「くそ・・・」バッ
詠矢「考えなしの行動だな」
詠矢「はっ!!!」シュッ
上条「ちっくしょ!!!」ガシッ
上条「よし、取った」
詠矢「甘いよ上条」
上条「えっ!?」ブンッ
ドゴッ
上条「がはっ」ドサッ
詠矢「・・・・・・」スッ
上条「くそ・・・」バッ
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- 御坂「これって……デートよね……」 (1001) - [41%] - 2010/2/5 3:30 ★★★×10
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