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元スレまどか「ほむらちゃんが引きこもりになっちゃった……」
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まどか「ほむらちゃん、ごめんね」
ほむら「え?」
まどか「本当はね、わかってたの……私がほむらちゃんをダメにしてるって」
まどか「私はほむらちゃんと一緒にいろんなとこにお出かけしたり、学校でも一緒にいたいって思ってる」
まどか「だから皆にほむらちゃんが外に出るようにってお願いしたの」
まどか「でもやっぱり私はほむらちゃんに頼られるのが嬉しかった……やめられなかった……」
まどか「本当に大好きなら、ほむらちゃんを叱ってあげるべきだったのにちゃんと叱れなかった」
まどか「ごめんね……私のせいだね……」
ほむら「ち、違うわ、私が勝手に学校を休み始めて……皆に心配をかけて……」
ほむら「ただまどかと一緒に食事をしたいなんて事も直接言う勇気もなくて……」
まどか「そっか、言ってくれたらいつでも一緒にご飯にするのに……」
ほむら「ただ一人でいるのは寂しいから、あなた達が私の家にこさせた杏子を仲間にして」
ほむら「そこからさやかも……こういうダメな事なら簡単にできるのに……」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんって甘え方が下手だよね」
ほむら「そう……かしら……」
ほむら「え?」
まどか「本当はね、わかってたの……私がほむらちゃんをダメにしてるって」
まどか「私はほむらちゃんと一緒にいろんなとこにお出かけしたり、学校でも一緒にいたいって思ってる」
まどか「だから皆にほむらちゃんが外に出るようにってお願いしたの」
まどか「でもやっぱり私はほむらちゃんに頼られるのが嬉しかった……やめられなかった……」
まどか「本当に大好きなら、ほむらちゃんを叱ってあげるべきだったのにちゃんと叱れなかった」
まどか「ごめんね……私のせいだね……」
ほむら「ち、違うわ、私が勝手に学校を休み始めて……皆に心配をかけて……」
ほむら「ただまどかと一緒に食事をしたいなんて事も直接言う勇気もなくて……」
まどか「そっか、言ってくれたらいつでも一緒にご飯にするのに……」
ほむら「ただ一人でいるのは寂しいから、あなた達が私の家にこさせた杏子を仲間にして」
ほむら「そこからさやかも……こういうダメな事なら簡単にできるのに……」
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんって甘え方が下手だよね」
ほむら「そう……かしら……」
>>52
㌧!!
㌧!!
まどか「そろそろいこっか」
ほむら「え?」
まどか「いろんなところにいこ?」
ほむら「え……えぇ……」フルフル
まどか「大丈夫だよ、私がそばにいるから……周りなんて見ないで私を見ててくれたら人の目なんて見えないよね?」
まどか「今日は私がほむらちゃんをエスコートするんだから!」
ほむら「まどか……」
まどか「それでね、帰りに私の家で一緒にご飯食べよ」
まどか「明日もお休みだから、お泊りしていってほしいな、それでいっぱいちゃんとしたおしゃべりしよ?」
まどか「少しずつでもいいから、人の目を怖がるのを治していこ?」
ほむら「えっと……その……しばらくはまどかから離れられないかもしれないけど……いいのかしら?」
まどか「うん!」
ほむら「その……学校もしばらく休んでたから本当は登校するのが少し怖いの……い、一緒にいてもらえる?」
まどか「頼まれなくても一緒にいるよ、ほむらちゃん」
ほむら「ありがとうまどか……」
ほむら「え?」
まどか「いろんなところにいこ?」
ほむら「え……えぇ……」フルフル
まどか「大丈夫だよ、私がそばにいるから……周りなんて見ないで私を見ててくれたら人の目なんて見えないよね?」
まどか「今日は私がほむらちゃんをエスコートするんだから!」
ほむら「まどか……」
まどか「それでね、帰りに私の家で一緒にご飯食べよ」
まどか「明日もお休みだから、お泊りしていってほしいな、それでいっぱいちゃんとしたおしゃべりしよ?」
まどか「少しずつでもいいから、人の目を怖がるのを治していこ?」
ほむら「えっと……その……しばらくはまどかから離れられないかもしれないけど……いいのかしら?」
まどか「うん!」
ほむら「その……学校もしばらく休んでたから本当は登校するのが少し怖いの……い、一緒にいてもらえる?」
まどか「頼まれなくても一緒にいるよ、ほむらちゃん」
ほむら「ありがとうまどか……」
実はぼくも二日ばっかり引きこもってたからお外に出るの怖いのにゃん
ほむら「最初は軽い気持ちで休んだのに……」
ほむら「数日たつと行く必要を感じなくなって……」
ほむら「少しずつ……休んでた学校に行くのが怖くなって……」
ほむら「でもあなたやマミ、さやか、杏子が家にきてくれて、ちゃんとおしゃべりできるし」
ほむら「私はその気になれば、ちゃんと学校にもいけるし勉強も問題ないって……」
ほむら「布団が暖かいからなんて言い訳して……」
まどか「でもお布団が暖かくてずっとかぶっていたいって気持ちはすごくわかるよ」
ほむら「ふふっやっぱり皆そうなのね」
まどか「やっと笑ったねほむらちゃん」
ほむら「え、あ……」
まどか「私も布団が暖かくて遅刻しちゃったことあるよ」
ほむら「そういえば前に添い寝してもらった時もあなたはしばらく布団に潜り込んでたわね」
まどか「ティヒヒ、だってあの時はほむらちゃんが暖かいし布団も暖かかったから」
ほむら「数日たつと行く必要を感じなくなって……」
ほむら「少しずつ……休んでた学校に行くのが怖くなって……」
ほむら「でもあなたやマミ、さやか、杏子が家にきてくれて、ちゃんとおしゃべりできるし」
ほむら「私はその気になれば、ちゃんと学校にもいけるし勉強も問題ないって……」
ほむら「布団が暖かいからなんて言い訳して……」
まどか「でもお布団が暖かくてずっとかぶっていたいって気持ちはすごくわかるよ」
ほむら「ふふっやっぱり皆そうなのね」
まどか「やっと笑ったねほむらちゃん」
ほむら「え、あ……」
まどか「私も布団が暖かくて遅刻しちゃったことあるよ」
ほむら「そういえば前に添い寝してもらった時もあなたはしばらく布団に潜り込んでたわね」
まどか「ティヒヒ、だってあの時はほむらちゃんが暖かいし布団も暖かかったから」
僕が不甲斐ないばっかりに…
もう落とさせはしないよ
天使マミさんの白き翼で天高く登り行くのさ
もう落とさせはしないよ
天使マミさんの白き翼で天高く登り行くのさ
―マミホーム―
さやか「あ、あの……マミさん……」
マミ「さぁ、布団に入りたいなら入りなさい」
杏子「いやでもこれ……」
さやか「というかあの……すごく寒いんですけど……」
マミ「冷房をつけてるもの」
杏子「今肌寒い時期ってわかってるよな?」
マミ「えぇ、だから布団に入りたいなら入るといいわと言ってるのよ」
さやか「いやあの、本当にすみませんでした」
杏子「本当に悪かったって……だから布団に大量の保冷剤とかやめないかい?」
マミ「布団は布団でしょう?」
さやか「あ、あの……マミさん……」
マミ「さぁ、布団に入りたいなら入りなさい」
杏子「いやでもこれ……」
さやか「というかあの……すごく寒いんですけど……」
マミ「冷房をつけてるもの」
杏子「今肌寒い時期ってわかってるよな?」
マミ「えぇ、だから布団に入りたいなら入るといいわと言ってるのよ」
さやか「いやあの、本当にすみませんでした」
杏子「本当に悪かったって……だから布団に大量の保冷剤とかやめないかい?」
マミ「布団は布団でしょう?」
>>70
このコテハンさんどっかで見たような…
このコテハンさんどっかで見たような…
まどか「どう?」
ほむら「そ、そうね……まどかの腕を抱きしめて、手をつないであなたを見るようにしたらら、楽かも……」
まどか「ティヒヒ、じゃあそのままいろんなところにいけるね!」
ほむら「で、でも……これだとあなたがすごく注目されないかしら?」
ほむら「お、女の子どうしで手をつなぐどころか腕を……」
まどか「他の人の目なんかより、今はほむらちゃんの事のほうが大事だもん」
ほむら「あなたは目立つのは得意じゃないのに……ごめんなさい……」
まどか「ううん、それ以上にほむらちゃんに頼りにされてるほうが嬉しいもん」
ほむら「まどか……」
まどか「マミさんにもっとちゃんと支え合いなさいって言われたの」
ほむら「マミに?」
まどか「だから、本当の意味でほむらちゃんと支え合いたいなって」
ほむら「私も……あなたと支え合える間になりたい……」
まどか「ティヒヒ、嬉しいな」
ほむら「そ、そうね……まどかの腕を抱きしめて、手をつないであなたを見るようにしたらら、楽かも……」
まどか「ティヒヒ、じゃあそのままいろんなところにいけるね!」
ほむら「で、でも……これだとあなたがすごく注目されないかしら?」
ほむら「お、女の子どうしで手をつなぐどころか腕を……」
まどか「他の人の目なんかより、今はほむらちゃんの事のほうが大事だもん」
ほむら「あなたは目立つのは得意じゃないのに……ごめんなさい……」
まどか「ううん、それ以上にほむらちゃんに頼りにされてるほうが嬉しいもん」
ほむら「まどか……」
まどか「マミさんにもっとちゃんと支え合いなさいって言われたの」
ほむら「マミに?」
まどか「だから、本当の意味でほむらちゃんと支え合いたいなって」
ほむら「私も……あなたと支え合える間になりたい……」
まどか「ティヒヒ、嬉しいな」
>>74
僕は天使という光に促されてやってくるだけさ
僕は天使という光に促されてやってくるだけさ
>>78
痛々しさもマミさんか
痛々しさもマミさんか
ほむら「……」フルフル
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「な、何?」
まどか「他の人の話し声も気になる?」
ほむら「そ、そうね、やっぱりその……注目されてるみたいだから……き、聞こえてきて……」
まどか「うーん声が聞こえなくするなんていうのはできないや……」
ほむら「ご、ごめんなさいまどか……」
まどか「じゃあおしゃべりしながら歩こ」
まどか「ほむらちゃんは私の声に集中すること」
ほむら「で、でもあまりあなたに甘え過ぎたら……」
まどか「いまはほむらちゃんが外に出ることになれることが重要だよ」
まどか「一気になんて無理だよ、だから少しずつ頑張ろ?」
ほむら「こんな事なら1週間前に休むんじゃなかったわ……」
まどか「でも、ほむらちゃんがお休みしたからこそ、私たちはちゃんとした関係に向かっていけてるんだとおもうな」
ほむら「そう言ってもらえると少しほっとするわね……」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「な、何?」
まどか「他の人の話し声も気になる?」
ほむら「そ、そうね、やっぱりその……注目されてるみたいだから……き、聞こえてきて……」
まどか「うーん声が聞こえなくするなんていうのはできないや……」
ほむら「ご、ごめんなさいまどか……」
まどか「じゃあおしゃべりしながら歩こ」
まどか「ほむらちゃんは私の声に集中すること」
ほむら「で、でもあまりあなたに甘え過ぎたら……」
まどか「いまはほむらちゃんが外に出ることになれることが重要だよ」
まどか「一気になんて無理だよ、だから少しずつ頑張ろ?」
ほむら「こんな事なら1週間前に休むんじゃなかったわ……」
まどか「でも、ほむらちゃんがお休みしたからこそ、私たちはちゃんとした関係に向かっていけてるんだとおもうな」
ほむら「そう言ってもらえると少しほっとするわね……」
>>87
あるある
あるある
ほむら「さやかや杏子に言った冗談が恥ずかしくなってきたわ……」
まどか「何か言ったの?」
ほむら「まどかとなら目で会話できるとか、心でつながれてるとか言ってたのよ」
まどか「それ冗談なの?」
ほむら「だってそうでしょう、私がそう思いたかっただけだもの……」
ほむら「まどかを悲しませていたのに……そんな冗談を言って逃げてた……」
まどか「さやかちゃんや杏子ちゃんはその冗談を信じなかったの?」
ほむら「信じていたと思うけど……」
まどか「じゃあ本当にしちゃえばいいよ」
ほむら「え?」
まどか「私はほむらちゃんが大好きだよ、ほむらちゃんは?」
ほむら「わ、私はまどかが大好きよ」
まどか「じゃあ冗談にせずに本当にしちゃえばいいよ」
まどか「だって二人は信じたんでしょ?」
ほむら「まどかにはかなわないわね……私はこんななのに……」
まどか「何か言ったの?」
ほむら「まどかとなら目で会話できるとか、心でつながれてるとか言ってたのよ」
まどか「それ冗談なの?」
ほむら「だってそうでしょう、私がそう思いたかっただけだもの……」
ほむら「まどかを悲しませていたのに……そんな冗談を言って逃げてた……」
まどか「さやかちゃんや杏子ちゃんはその冗談を信じなかったの?」
ほむら「信じていたと思うけど……」
まどか「じゃあ本当にしちゃえばいいよ」
ほむら「え?」
まどか「私はほむらちゃんが大好きだよ、ほむらちゃんは?」
ほむら「わ、私はまどかが大好きよ」
まどか「じゃあ冗談にせずに本当にしちゃえばいいよ」
まどか「だって二人は信じたんでしょ?」
ほむら「まどかにはかなわないわね……私はこんななのに……」
―――――
―――
―まどホーム―
ほむら「あの……本当に突然おじゃましてもいいのかしら……」
まどか「ティヒヒ、実はもう友達が泊まりに来るってパパに言ってあったんだ」
ほむら「そ、そうだったの」
まどか「ほら、行こ?」
ほむら「え、えぇ……」
―――
―まどホーム―
ほむら「あの……本当に突然おじゃましてもいいのかしら……」
まどか「ティヒヒ、実はもう友達が泊まりに来るってパパに言ってあったんだ」
ほむら「そ、そうだったの」
まどか「ほら、行こ?」
ほむら「え、えぇ……」
ぼくももうじき寝るのにゃん
朝まで残しておいてほしいのにゃん
今度はお前らの番なのにゃん
朝まで残しておいてほしいのにゃん
今度はお前らの番なのにゃん
知久「君がまどかの言ってた子だね」
ほむら「え?」
知久「ちゃんとした食事をしてないそうじゃないか、今日は腕によりをかけるからね」
ほむら「あ、いえその……お、おかまいなく……」
まどか「私もお手伝いするね」
ほむら「あ、その私も何か……」
まどか「今日ほむらちゃんはお客様なんだから座ってて」
ほむら「そ、そう……」
ほむら「え?」
知久「ちゃんとした食事をしてないそうじゃないか、今日は腕によりをかけるからね」
ほむら「あ、いえその……お、おかまいなく……」
まどか「私もお手伝いするね」
ほむら「あ、その私も何か……」
まどか「今日ほむらちゃんはお客様なんだから座ってて」
ほむら「そ、そう……」
あずにゃん、あずにゃん
もうそろそろ寝るよー、え?今日はなんだかぼくの布団に入りたくない?
そっかー、何だか寂しいなぁ…
じゃあ、えいっ!こっちからあずにゃんの布団の中に入っちゃうもんねー
なぁ、あずにゃん、ひょっとしてちょっと怒ってる?
そんなむくれないでくれよ、勝手に布団の中に侵入したからってさ
いつもやってることじゃないか
ほら頭ナデナデ、あずにゃんの頭なでなであずあず!
むくれっ面がだんだんとだらしない表情に変わっていくあずにゃんかわいい!
お目目もなんだかしぱしぱしてきたね…、そろそろ電気消すよー
ふぅ…明日も一日がんばろうね、あずにゃん
あずにゃんおやすみだよ…
もうそろそろ寝るよー、え?今日はなんだかぼくの布団に入りたくない?
そっかー、何だか寂しいなぁ…
じゃあ、えいっ!こっちからあずにゃんの布団の中に入っちゃうもんねー
なぁ、あずにゃん、ひょっとしてちょっと怒ってる?
そんなむくれないでくれよ、勝手に布団の中に侵入したからってさ
いつもやってることじゃないか
ほら頭ナデナデ、あずにゃんの頭なでなであずあず!
むくれっ面がだんだんとだらしない表情に変わっていくあずにゃんかわいい!
お目目もなんだかしぱしぱしてきたね…、そろそろ電気消すよー
ふぅ…明日も一日がんばろうね、あずにゃん
あずにゃんおやすみだよ…
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