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元スレ小鳥「やさしさに包まれたいんですよ!」P「あっそ」
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P「あぁ、やっと半分か?」
律子「そうみたいですね」
P「なぁ、辛いならおぶるぞ?」
律子「結構です」
P「あ、そうですか」
律子「……美希も頑張ってるみたいですしね」
P「あはは、まさかシップ貼って歩くとは思わなかったな」
律子「強いんですよ、美希は」
P「はっ、お前に言われなくても分かってらぁ」
律子「えー、ほんとですかぁ?」
P「うっせー!」
美希「…はぁ、っはぁ」
響「美希、大丈夫?」
美希「うん…へ、平気なの」
やよい「無理しないでくださいよー?」
美希「ありがとう、やよい、大丈夫なの…」
伊織「……ほら」
美希「…でこちゃん?」
伊織「手くらいかしてあげる」
美希「で、でもミキは
伊織「この伊織ちゃんに歯向かう気?アンタばっかじゃないの?」
美希「……」
美希「ありがとう」
>>597
むしろ感謝しちゃったカブトムシが死亡フラグ
むしろ感謝しちゃったカブトムシが死亡フラグ
~中間地点~
亜美「やっと半分だ→」
美希「…っはぁ…っ」
千早「美希、もうやめに
美希「ごめんなさい千早さん、それは聞けないの…」
美希「わがままで…ごめんなさい」
真美「ミキミキ、大丈夫かなぁ」
貴音「…今は信じるのです」
真「しん……じる」
貴音「美希も自分と戦っています」
貴音「諦めずに…自分を信じて」
真「自分を…」
律子「はーい皆ー、お昼ご飯よ」
P「へー、って、自分で作るの!?」
律子「当たり前ですよ、働かざるもの食うべからずですね」
亜美「やっと半分だ→」
美希「…っはぁ…っ」
千早「美希、もうやめに
美希「ごめんなさい千早さん、それは聞けないの…」
美希「わがままで…ごめんなさい」
真美「ミキミキ、大丈夫かなぁ」
貴音「…今は信じるのです」
真「しん……じる」
貴音「美希も自分と戦っています」
貴音「諦めずに…自分を信じて」
真「自分を…」
律子「はーい皆ー、お昼ご飯よ」
P「へー、って、自分で作るの!?」
律子「当たり前ですよ、働かざるもの食うべからずですね」
美希「…はぁ」
P「美希」
美希「は、ハニー…」
P「大丈夫か?…とはもう言わねぇ」
P「俺はお前を信じてるから」
美希「うん、ありがとうなの」
P「頑張れ」
美希「えっ」
P「これ位は言わせてくれ」
美希「は、ハニー!」
P「ほら、昼食の準備するぞー」
美希「……ありがと、ハニー」ボソ
P「あ?なんか言ったか?」
美希「ううん、なんでもないの」
P「…うっわぁ」
伊織「な、なによ!」
P「きったねーなぁ、何それ?」
伊織「アンタなんかに関係無いでしょ!?」
P「伊織ちゃんスペシャル汚料理ですかwww」
伊織「な、なんですってえぇえ!!」
P「…」
ヒョイッ
伊織「あっ!何勝手に食べてんのよ!変態へっぽこプロデューサー!」
P「……うま」
伊織「はぁ?」
P「めちゃくちゃ美味い…」プルプル
伊織「あ、当たり前じゃない」
伊織「この私のスペシャルな料理なんだから美味しくて当然でしょ!?」
亜美「いおりんの…なにこれ」
真美「うへぇ」
P「良いから食べてみろ、世界が変わるぞ」
真美「兄ちゃんがいうなら…」
パクッ
真美「……」
真美「美味し→!」
亜美「亜美も亜美も→」パクッ
亜美「ほ、ほんとだ→美味しいよいおりん!」
ー いつからだ……? ー
電気が止められ、水道が止められ、電話も止められたのは……
ー 一体 いつからだ ー
友人に大金を貸しそのまま持ち逃げされて音信不通
ー いつからだ ー
自分の生活が苦しくなりバイトで食いつなぐ生活……
実は>>1
ー 一体、いつからだ ー
うまい棒で食いつなぐ様になったのは…
ー いつからだ ー
そのせいで医者から栄養失調と診断されたのは…
ー いつからだ ー
コンビニの婆に貰ったシュークリーム
もちろん、賞味期限がきれていた……
ー いつからだ ー
行きつけの温泉が大爆発…死者をだす大惨事
行きつけなせいか自分の存在を消され、知人からも帰らぬ人として扱われたのは…
>>1はバイトすら……
ー 一体、いつからだ…ー
雪歩「私の声が変わったのは…」
そんなんじゃ ねぇだろ!!
雪歩「私が思い描いていた理想は!!」
大勢のファンに囲まれ、キラキラのステージに立つ事!!
のヮの「ちぃっ!近づこうにもあの観音」
のヮの「奴の可動速度が尋常じゃないほど疾い…」
のヮの「間違いなく速さでは私以上…」
そんなんじゃねぇだろ!!>>1が求めたアイマスの極みは
のヮの「しかし、この能力にも穴がある」
そう、『雪歩』自身
これが『弌伍弎手円匙』の弱点
のヮの「いくら速かろうとそれは傀儡本体」
のヮの「所詮が人の目、人が操る傀儡」
のヮの「ふふふ、雪歩自身が速い訳じゃない」
突かせて貰うぞ……穴を
シャッ
雪歩「…くる」
P「うっぷ」
律子「あれれ、どうしたんですか?」
P「いや、皆から味見を迫られてな」
P「食い過ぎた…吐きそう」
律子「あはは、大人気ですね」
P「あれ?律子のは」
律子「はい?」
P「いやいや、律子のは」
律子「もう食べましたよ」
P「お、俺のは?」
律子「無いです」
P「……マジ?」
律子「マジです」
P「あっ!」
律子「え」
P「そこに有るのは!」
律子「あ、あぁ、作り余りです」
律子「スタッフの方に食べてもらおうかとおも
P「ヒーハー!!」
ガバッ
律子「あ!」
P「りーつーこーのーてーりょーおー」
P「り
カメラマン「あっ、律子さん、ゴチになります」
パク
P「……」
カメラマン「うまうま」
P「…」
カメラマン「あっ、旦那、相変わらずのモテっぷりでしたね」モグモグ
カメラマン「他のアイドルの料理、食べてましたよね」モグモグ
P「…」
カメラマン「いやぁ、羨ましかったすよww」
カメラマン「あっ、律子さん、ごちそうさまでした」
律子「あっ、はい」
カメラマン「ほら!行きましょうぜ旦那」
P「……」プルプル
カメラマン「旦那?」
P「死ね」
カメラマン「え」
ドスッ
カメラマン「かっ!?」
雪歩「くっ!」
バチンッ
のヮの「ふははは」
ヒュオッ
雪歩「そこっ!」
バチンッ
のヮの「ふはっ、ほらほらほらー!」
春香の戦術は至極単純
攻め続ける事
雪歩が唯一春香に勝る『弌伍弎手円匙』も
痛覚を遮断しダメージを受けないのであれば恐るるに足らず
しかし痛くないだけ…!
着々とダメージを受ける身体に春香が気づいてないだけなのであった
着々とダメージを受ける身体に春香が気づいてないだけなのであった
のヮの「所詮は人の作り出す動き」
のヮの「いくら速かろうと、いくら強かろうと」
のヮの「型通りにしか動けぬ傀儡の円匙」
のヮの「ならば見つけよう」
ならば探し出そう
雪歩の型……攻撃パターン
その全てを我が身体に叩き込むのみ
のヮの「あはははは!」
のヮの「雪歩!お前は最高の獲物だ!最高の敵だ!」
のヮの「最高の友だ!!」
だからこそ、全力を出そう
だからこそ、こいつを殺そう
のヮの「我が身体が温まるまで…壊れてくれるなよ…」
のヮの「ゆきほおぉおお!!」
春香の身体が温まる前に自分の身体を温めます
お風呂タイムですYO
ちなみに今回の楽屋裏は響主体です
お風呂タイムですYO
ちなみに今回の楽屋裏は響主体です
あ、あと自分、ゲームやってないんで分からないんですけど
響って上京してきたんですよね?その際に動物達はどうしたんですか?一緒に空港で拾ったのか、後から送られて来たのかが知りたいですYO
響って上京してきたんですよね?その際に動物達はどうしたんですか?一緒に空港で拾ったのか、後から送られて来たのかが知りたいですYO
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