元スレ陽介「ギャルゲーみたい?何言ってんだおまえ…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
53 = 1 :
>放課後になった
>何処からか視線を感じる…
陽介「……」
>そっとしておこう
54 = 1 :
>一人で帰るのも寂しいので誰かと一緒に帰るのもいいかもしれない
誰を誘おうか…
1.花村陽介 ※90/100
2.里中千枝
3.天城雪子
>>54
55 = 45 :
自分で自分に
56 :
そっとしておこう
57 = 8 :
いいからジュネス落としちまえよ
58 = 45 :
陽介ルート以外ありえねぇだろ
59 = 1 :
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ / ヽ\
//, '/ / ノノ ハ 、 ヽ
〃 {_{ハ,, , リノ, ,ノリ| l │|
ヽ!小l( ●) (●)从 |リ| >>59の間違いだよっ
⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ
ヽ、 ゝ._) j /
__ ヘ,、 __, イ __
r^ -‐ヽ::ト `!!'__,アー:ヽヽ、
//::::V:::::::::ヾ::!i:::::::::::::::/,1
, '/::`y''::":::::::::::::!i:::::::::::::: r":::::\
/::::::::::::/―――:::!i―‐:O‐‐`:y::::ヽ
/:::::::::::/ {_____!i_O Φ__,}:::::::::::::ヽ
/:::::::::::,' ゝ:::::::::::::::::!i:::::::::::::::丿 ヽ:::::::::::ゝ
!!::::::`ヾア |1:::::::::::::::!i|::::::::.ィ' 'ア':::::::::}
ヽ、::::::::ヽ、 /:::::::::::::::::!i::::::::::::/ /:::::::::r'´
`、:::::::,.ゝ::::::::::::::::!i:::::::::::::/ ,'::::::::::::,/
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/"''ニニニニニニ'''"ヽ、イ
/ / i! | | ヽ ヽ,
/ / | | ヽ ヽ、 ヽ.
/ i | ヽ ヽ ヽ、 ,ゝ
| | ヽ ヽ ヽ _,ゝ"
|__|__,.-|_,.-+─┴‐'" ヽ
| | ヽ ヽ
60 = 16 :
pixivで花村陽介 女体化で検索したら少し幸せになれた
61 = 45 :
63 = 56 :
ジュネスは毎日がお客様感謝デー
64 = 8 :
>>59
スクンダ
65 = 1 :
__人人人人人人人人人人人人人人人人人人__
> >>67の間違いだって!オニイチャン! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y~Y ̄
_____
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/:::::::::::,ィ:::::::ハ::::::::::::::::レ'ニフ
=ミ::{ハ_ハ_,!V::ハ::レ'、i l::::ミヽ\)
ソル 〈●〉::::::〈●〉 レ'i ) i:::i
|:::| i (__人__) ソ i:::|
i::::Lヽ、 ` ⌒´ / -=彡'
`ー'' ≧.、.,_____,,...ィ´
66 = 45 :
陽介陽介陽介陽介
67 = 56 :
1以外ありえない
68 = 1 :
>廊下に出ると陽介と鉢合わせになった
陽介「よ、よう!奇遇だな!今帰りか?」
>どうやら待ち伏せしていたようだ…
陽介「暇なら一緒に帰らねーか?ちょっと付き合ってほしいんだ」
>嫌々付き合うことにした
69 = 16 :
股間のペルソナも覚醒する悪寒
70 = 1 :
>陽介と一緒に、稲羽市が一望できる高台までやってきた
陽介「……」
>陽介は何か言いたそうにモジモジしている
陽介「話があって、な。えっと…」
陽介「ま、前にさ、おまえと付き合うとかねーよって言ったの覚えてるか?」
>そういえばそんな会話をした気がする
陽介「あれ、さ…なくはなかったみてーなんだわ…」
>落ち着け
71 :
こんな所で番町の名台詞が・・・
72 = 45 :
うほっ
73 :
番長のマーラ様が花村に・・・
74 = 1 :
陽介「そんな目で見るなよ!…悲しくなんだろ」
>どうやら陽介は本気のようだ…
陽介「さ、最初は、こいつと一緒にいるのマジで楽しい!だった」
陽介「悩みとか、色々聞いて貰ってるうちに…」
陽介「いつの間にか心の底から信頼できる最高の親友になってた」
>……
陽介「こないだ食わせてもらったおまえの弁当、めっちゃうまかった」
陽介「し、しかも俺のために毎日作ってくれんだろ?」
>たしかにそんなことを言った
75 = 8 :
番長…罪な男だな…
76 = 1 :
陽介「それで伝わったぜ、おまえの心が…」
陽介「あの煮物、いい感じに味がしみこんでたよなぁ…」
>……
陽介「俺の胸にも染みこんじまったみてーだわ」
>落ち着け
77 :
番長の勇気が5かどうかで結末は変わる
78 = 1 :
陽介「ほんとおまえはクールだよな。ま、そこも好きだけどな」
>さりげなく告白されてしまった
陽介「ここの場所ってあんまり人がこないんだよ」
>……
陽介「で、俺たちはお互いに、その、好き合ってる、だろ?」
陽介「つまり、まぁ、なんだ……」
>……
>陽介と遅くまで過ごしたので送って帰ることにした
80 :
尻穴が熱くなるな…
81 = 1 :
>ヘトヘトになりながら堂島宅へ帰ってきた
菜々子「お兄ちゃんお帰りー。今日は遅かったね」
>菜々子が笑顔で出迎えてくれた
そういえば南京錠のマークが消えて数値が表示されている!
>菜々子0/100
>陽介を攻略したからだろうか…
菜々子「今日のご飯はね、ジュネスのお寿司だよ」
菜々子「一緒に食べよう、お兄ちゃん!」
>菜々子と一緒に食べることにした
82 = 45 :
シスコン番長の本気くるうううう
83 :
84 = 8 :
奈々子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
85 = 77 :
>ヘトヘトになりながら
おい、ジュネスの何を攻略した?
86 :
りせちーはまだか?
87 = 1 :
TV「ジュネスは毎日がお客様感謝デー!来て、見て、触ってください!」
>テレビでお馴染みのCMが流れている
菜々子「あ!ジュネスのCMだ!」
>……
1.歌わなくていいからね
2.先に歌う
3.黙っている
>>88
89 :
ほ
90 = 1 :
>軽快なリズムでジュネスのテーマソングを歌った
菜々子「お兄ちゃんすごい上手!」
>菜々子は感心している
菜々子「菜々子も練習したらお兄ちゃんぐらい上手になれるかなぁ?」
>菜々子は十分うまいと思う
菜々子「ほんと?えへへ、嬉しいな」
>菜々子と楽しく夕飯を食べた
菜々子の好感度が上がった!
>菜々子10/100
91 = 45 :
なんで陽介よりも上がりにくいんだよ…
92 = 1 :
>自室に戻ってきた
今日はとても疲れたのでもう寝よう…
Pipipip!
>メールがきた。陽介からだ
陽介『今日は付き合ってくれてありがとな、マジで嬉しかった』
陽介『それから…いや、なんでもない!とにかく嬉しかった!おやすみ!』
>……
メールには返信せずに寝た
93 :
陽介『それから…』
陽介(気持ちよかった、またやりたい…なんて、言えるわけねーよな、言えるわけねーよ)
陽介『いや、なんでもない』
94 = 56 :
エヴリデイ ヤングライフ ジュ・ネ・ス
その時はこれが真・陽介ルートのフラグであることに番長も気付いていなかったのであった…
95 = 1 :
翌朝 曇り
>重苦しい雲が広がっている
何かいやな予感がする
>何事もなければいいのだが…
>いつも通りの時間に学校へ行くことにした
96 :
ペルソナアッー!
97 = 1 :
りせ「先輩先輩先輩ー!!」
>後輩のりせがものすごい勢いでやってきた
何かあったのだろうか
りせ「先輩はホモじゃないよね!?」
>……
りせ「い、いきなり変なこと聞いてごめんなさい!でも変な噂聞いて…」
りせ「昨日、先輩と同じ学校の男の子がその…」
>りせは顔を赤らめている
りせ「と、とにかく!先輩はホモじゃないよね!?女の子が好きなんだよね!?」
1.もちろん
2.りせが好きだ
3.意味ありげに笑ってみせる
>>98
100 :
開いたら>>3に釣られそうになった、高度な釣りだな
みんなの評価 : ★★★×4
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