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    元スレ京介「俺のオナホールがこんな所にあるわけがない」

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    1 :

    京介「な、なんてこった…」

    京介「見つけられたエロ本が机の上に積んであるってのはよく聞く話だが…」

    京介「そんなチャチなもんじゃねぇ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わってるぜ」ゴクリ

        ・
        ・
        ・

    京介「俺のオナホールがこんな所にあるわけがない」

    2 = 1 :

    京介「さっき帰って来た時、やけにお袋がニヤニヤしてたのはコレかよ!」

    京介「ちきしょー、机の上とかカンベンしてくれよ・・・」

    京介「男子高校生のやわなハートを何だと思ってやがる」

    京介「・・・」

    京介「まーバレちまったのはしゃーない、ちょっと挿入して落ち着くか」カチャカチャ

    京介「えーっと、ローションローションっと」タラー

    京介「うっし」

    ズニュ

    京介「ん?」

    3 :

    初々しいアレか

    4 = 1 :

    ズッチャズッチャ

    京介「見た目は俺の@15にそっくりだが、この膣内の感触…」

    ズッチャズッチャ

    京介「明らかにヒダじゃない刺激…もしかしてコレってR20か!?」

    京介「って事はまさか…」ゴソゴソ

    京介「!! ベット下のオナホールボックスに俺の@15が!?」

    ズッチャズッチャズッチャズッチャ

    京介「うっ!」

    ドピュピュッドピュルルルル!

    京介「ふぅ…じゃあこのオナホールは一体誰のなんだ?」

    5 = 1 :


    京介「机の上に置いたのは明らかにお袋だよな」

    京介「つーことはオヤジか桐乃?」

    京介「いや、どう考えても両方ありえねーだろ…」

    京介「うーん…わからん!」

    京介「とりあえずオナホールを洗いに行くか」ガチャ

    ドンッ

    桐乃「きゃっ」

    京介「うぉ、桐乃?」

    6 = 1 :

    京介「わ、わりぃ」

    桐乃「チッ!気をつけてよね」ギロッ

    京介(相変わらず態度デケーな…)

    桐乃「たくっ…ちょ、ちょっとアンタそれ!」プルプル

    京介「んあ?」

    桐乃「なんであんたがあたしのオナホール持ってんのよ!?」

    京介「ちょっこれお前の!?」

    7 :

    他人のホールNTRするとか…

    8 = 1 :

    桐乃「しかもなんで使用済みなワケ?ありえないんですけど?」

    桐乃「妹のオナホールに手を出すなんてどんだけシスコンこじらせてんのよあんた」

    京介「ちげーって!帰ってきたら俺の机の上に置いてあったの!」

    京介「自分のだと思ってつい使っちゃったんだよ…」

    桐乃「はぁ?なんであんたの机の上にあたしのオナホールがあるのよ?」

    京介「知らねーよ…置いたのはお袋みたいだけど」

    桐乃「お母さん? …あ」

    京介「なんか心当たりあるのか?」

    桐乃「そういえばお風呂で陰干ししたまま忘れてたかも…」

    京介「なにしてくれてんの!?」

    9 :

    どういうことだよおい

    10 :

    はえてるかはえてないかはやく

    11 = 1 :

    桐乃「うっさいなー、いいでしょ別に」

    京介「よかねーよ!俺のだと思われてんだぞ!?」

    桐乃「ふんっ、そんな事よりいつまで人のオナホール握ってるのよ」バシッ

    京介「うお、そんな奪うように持ってくなよ」

    京介「使っちまったのは俺だし、ちゃんと洗ってから返すからよ」

    桐乃「は?あんたが使ったオナホールなんて洗ったって使えるわけないでしょ?」

    桐乃「こんなキモイオナホール捨てるに決まってるじゃない」

    京介「スゲー言われよう…じゃあ俺が捨てとくからホラ、貸せよ」

    桐乃「うっさい!あたしのオナホールに触んな!シネ!」バタバタバタ

    京介「持って行っちまいやがった…。ったくなんなんだあいつ」

    12 = 1 :

    - 翌日 -

    京介「だたいま~っと」ガチャ

    京介「ん、誰も居ない?お袋と桐乃はまだ帰ってねーのか」

    京介「ふいー、麦茶でも飲むかね」ガコ

    京介「…」ゴクゴク

    桐乃「…」

    京介「ゴフゥッ!!ゲホ…ゲホ…」

    京介「おまえ暗い部屋でなに佇んでんだよ!ビックリすんだろ!?」

    桐乃「…」

    京介「桐乃?」

    13 :

    ふむ・・・つづけろください

    14 = 3 :

    はやくたのむぞ

    15 :

    はやく次

    16 = 1 :

    京介「おい、どうしたんだよ。なんか顔色悪いぞ?」

    桐乃「うっさいなー…なんでも無いわよ…」

    京介「それが何でも無いって顔かよ…」

    京介「俺で出来ることなら手ぇ貸してやっから話してみろよ」

    桐乃「………」

    桐乃「あや……に……ナ………レた…」ゴニョゴニョ

    京介「ああ?聞こえねーよ。なんだって?」

    桐乃「あやせにオナホール持ってるのバレたの!!」

    京介「うぉい!なにやってんのおまえ!?」

    17 = 15 :

    ほう

    18 = 1 :

    京介「大体なんでそんなのがバレんだよ!」

    桐乃「今日、あやせと一緒に帰ってたんだけど…」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    あやせ「でねー、その時…」クンクン

    桐乃「どうしたのあやせ?」

    あやせ「なんか変な臭いしない?なんか栗の花みたいな…」クンクン

    桐乃「そ、そう?あたしはそんな事ないかなーあは、あはは」

    あやせ「なんか桐乃のほうからするような…」クンクン

    桐乃「!!ッ」ドキッ

    19 = 3 :

    いいペースだな

    20 = 1 :

    桐乃「そ、そうだ!あたし今日用事があったんだっけ!」

    桐乃「ごめんあやせ、あたし先に帰るね!!」ダッ

    あやせ「待って桐乃…」ガシッ

    桐乃「ど、どうしたのあやせ?離してくれないかな?急がないと…」

    あやせ「どうしたのはこっちの台詞だよ?」

    あやせ「桐乃なんか変…わたしに何か隠し事してない?」

    桐乃「そんな訳ないじゃん。ちょ、あやせ…?目が怖…」

    あやせ「やっぱり… 桐乃の鞄から臭いがする」クンクン

    あやせ「ごめん桐乃。中見せて貰うね」ガバ

    21 = 1 :

    -------
    ----
    --

    あやせ「ねぇ桐乃。これ何かな?」プラーン

    桐乃「な、なんだろね?誰か間違えてあたしの鞄に入れたのかな?」ダラダラ

    あやせ「桐乃、わたしがウソ嫌いなの知ってるよね?」

    桐乃「オ、オナホールです…」

    あやせ「そう、オナホールよね」

    あやせ「なんで桐乃がこんなものを持ってるのかな?」

    23 = 15 :

    次々

    24 :

    ふむ・・・

    25 = 1 :

    桐乃「えーっと、それは…えっと…」

    あやせ「答えられないんだ?」

    あやせ「わかった。なんで桐乃がオナホールを持ってるかは聞かない」

    桐乃「あやせ…」ホッ

    あやせ「間違いは誰にだってあるものだもの」

    桐乃「ちょ、間違いって…」

    あやせ「桐乃はちょっと黙ってて」

    桐乃「…」ウグ

    26 = 1 :

    あやせ「いい桐乃?オナホールは桐乃が持ってていいものじゃないの」

    あやせ「私のお母さんの知り合が言うにはオナホールは人を堕落させちゃうものなんだって」

    あやせ「目先の快楽に目が眩んじゃって時間も体力も無駄にしちゃう人が多いって言ってた」

    あやせ「勉強も陸上もモデルの仕事も頑張ってる桐乃がそんな無駄な事してちゃ駄目」

    あやせ「桐乃なら分かってくれるよね?」

    あやせ「だからこれは捨てて、もうオナホールを使うのなんてやめよ?」

    桐乃「…てない」

    あやせ「え?」

    27 = 15 :

    うむ

    28 :

    ああ

    29 = 1 :

    桐乃「このオナホールを捨てたりなんか絶対しない!」

    あやせ「ちょ、桐乃、何言ってる…」

    桐乃「うるさい!うるさいっ!!」

    桐乃「さっきから聞いてればオナホールも使った事無いくせに勝手な事ばっかり!!」

    桐乃「返せ!あたしのオナホールを返せ!」ガシッ

    タッタッタッタ....

    あやせ「桐乃!待って!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    30 :

    カオスwwwwww

    31 = 1 :

    京介「……おまえ学校にオナホール持ってってんの?」

    桐乃「ち、ちがっ!」カァ///

    桐乃「たまたま偶然入っちゃってただけに決まってんじゃん!!」

    京介「たまたまっておまえ、これ昨日俺が使っちまったオナホールだろ?」

    京介「捨てるっつてたのが何でゴミ箱じゃなくておまえの鞄に入るんだよ」

    桐乃「し、知らないわよ!ゴミ箱に入れたと思ってたのが、間違えて鞄に入っちゃってたんじゃないの?」フンッ

    京介「んなことあるもんかねー…」

    32 = 15 :

    なんだっそら

    33 = 1 :

    桐乃「そんなのどーでもいいでしょ!今はあやせの事が大事なの!」

    京介「んなこと言ったって…電話で話し合ってみたら?」

    桐乃「さっきから掛けてるけど出てくれない。メールも・・・」

    京介(怒ってんだろうなーあやせ。こういうの嫌いそうだし・・・)

    京介「つーか、ソレ元々捨てる予定だったオナホールだったんだろ?」

    京介「だったらあやせの前でちゃっちゃと捨てちゃえば丸く収まったんじゃねーの?」

    桐乃「うっさい!」ドガシッ

    京介「イテェ!?何で俺蹴られてんの!?」

    34 :

    あやせも使えるのか…?ゴクリ

    35 :

    どうやってつかうんだぜ?

    36 :

    女もオナホ使うのかよ…

    37 = 7 :

    妹と妹の友達にはえてる訳がない

    38 = 1 :


    桐乃「そ、それはアレよ…」

    桐乃「オ、オナホールのこと酷く言われたから頭にきちゃってつい言っちゃったの!」

    桐乃「ったくさっきから過ぎた細かい事をウダウダ・・・」

    桐乃「何とかするって言ったんだからさっさと何とかしなさいよね!」

    京介(無茶苦茶だなコイツ・・・)

    桐乃「大体あたしがオナホールを使い始めたのも、元はと言えばあんたのせいなんだし」

    京介「おい!なんでそれが俺のせいなんだよ!」

    桐乃「あんた、あたしのノーパソでオナホール物色してたでしょ」

    京介「~っ!!」

    39 = 15 :

    >>35
    使い方は無限大だ

    40 :

    誤って殴打するのか

    41 :

    >オナホールも使った事無いくせに

    どう使うんだおい

    43 = 1 :

    京介「な、なんの事だ?」ドキドキ

    京介(なんでバレてんだ!?前回の失敗を糧に履歴・キャッシュ・cookieまで削除する俺に死角は無いはず…)

    桐乃「いつもご丁寧に履歴とか消してるけど、amazonにはそんなもん通用しないから」

    京介「な、なんだと・・・」

    桐乃「あんたに貸したノーパソでamazon開くと、おすすめ商品がオナホール一色なのよ!」

    桐乃「ったく、人のアカウントでなんてもん見てんだっつーの」

    桐乃「あんなに毎日毎日オナホールをおすすめられたら買うに決まってんじゃん」

    京介「うぐっ・・・サービス過剰すぎるぜamazon先生・・・」

    44 = 1 :

    桐乃「でも流石にエネマグラはちょっと引い…」

    京介「よっし!!桐乃!俺に全部任せとけ!!」

    京介「すーぐあやせと仲直りさせてやっからな!!!」

    桐乃「どうするつもりなのよ?」

    京介「とりあえず、あやせにオナホールの良さを認めさせればいいんだろ?」

    京介「だったら一回使ったら虜になるようなオナホールを見つけてくっからよ!」

    京介「それをあやせに使わせて、考えを変えて貰おうぜ!」

    桐乃「フンッ、早くしなさいよね」

    京介「オーケーオーケー!大船に乗った気持ちで待ってろよ!」

    45 = 15 :

    アマゾンでオナホおすすめで出なくなったよね

    46 :

    履歴機能オフにすりゃええやん…

    47 = 1 :

    - 秋葉原 喫茶店 -

    京介「ってな訳なんだが…」

    京介「なんか良いオナホールない?」

    沙織「それを妹の友達の女子高生に訊くでござるか」

    黒猫「マジキチね…ここまで重症だとは思わなかったわ」

    京介「ひどくね!?そりゃーちっとは躊躇ったけどよぉ」

    京介「俺にオナホールのこと教えてくれたのはお前らだろ?」

    黒猫「そうだったからしら?」

    沙織「そうだったでござるか?」

    京介「うぉい!」

    48 :

    京介の精子飲みたいから持ってるんだよ

    49 = 1 :

    沙織「ハッハッハー、冗談でござるよ~」

    沙織「他ならぬ京介氏の頼みでござる、協力させてもらうでござるよ」

    黒猫「スィーツ1号と2号の仲なんてどうでもいいけど…」

    黒猫「スィーツ2号のオナホールを軽視する発言は万死に値するわね」

    黒猫「そういう事なら私も手を貸すわ」

    京介「沙織…黒猫も・・・」

    京介「サンキューな、恩にきるぜ」

    沙織「いえいえ、気にせんで下され」

    沙織「早速オススメのオナホールを試して頂きたいでござるが…」

    沙織「ここではちょっと人目が多いですので、拙者の借りてるレンタルスペースへ行きましょうぞ!」

    50 = 1 :

    - レンタルスペース -

    沙織「ぬふふ、まずは拙者のおすすめからでござる」

    京介「おう!スゲーの頼むぜ!」

    沙織「お任せあれ…」ゴソゴソ

    沙織「ジャーン!これでござる!!」

    京介「?? これ・・・オナホール?」

    沙織「これはA10サイクロンといって最先端の電動オナホールでござる」

    京介「で、電動?普通のオナホールとなんか違うのか?」

    黒猫「沙織、説明するより体験させたほうが早いわ」

    沙織「ぬっふっふ♪そうでござるな~、さあパンツを脱ぐでござるよ京介氏~」

    京介「ちょ、おまっまって」


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