のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,094人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ陽介「ギャルゲーみたい?何言ってんだおまえ…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ペルソナ + - ペルソナ4 + - ホモ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    陽介「俺の頭の上におまえに対する好感度が見えるって?」

    >陽介の頭の上には30/100と表示されている

    陽介「それが100になったら俺とオイシイイベントが起きるってのかよ」

    >……

    陽介「俺…おまえになら掘られても…」

    陽介「…ないな。あー、なんか変なモン想像しちまったじゃねーか」

    千枝「おーっす。二人とも何話してんのー?」

    2 :

    続けろ下さい

    3 :

    作品がわからんから教えてくれ
    オリジナルなら詠矢空希と同じ目に合わせてやる

    6 :

    オリジナルなら詠矢空希と同じ目に合わせてやる (キリッ


    ペルソナ4じゃないの

    7 :

    まあ何でもいいから続けて

    8 :

    続けてくれ

    9 = 1 :

    陽介「別に…」

    千枝「何々?余計気になるじゃーん」

    雪子「たぶん、男の子同士の会話だよ」

    千枝「男の子の?」

    雪子「私、テレビで見たことある…」

    >雪子は何か勘違いしている…

    千枝「えっと、見なかったことにすればいのかな?」

    雪子「グッド」

    陽介「おまえら何か勘違いしてんだろ」

    11 :

    飲み込んで、僕のイザナギ……

    12 = 1 :

    >千枝0/100
      雪子0/100

    千枝「ん?何か言ったー?」

    陽介「おい、まさかこいつらの頭の上にも見えるってのか?」

    千枝「だーかーらー、何のことよ?」

    雪子「千枝!」

    千枝「き、聞かなかったことにしよう…?」

    雪子「グッド」

    陽介「…ハァ」

    >4人で仲良く登校した

    13 = 1 :

    >気がつけばもう昼休みだ
      誰か一緒に食べるのも悪くない

    >誰と食べようか…

    1.花村陽介
    2.里中千枝
    3.天城雪子

    >>15

    14 = 8 :

    肉女

    15 :

    花村

    16 :

    ちえちゃん

    17 = 1 :

    >陽介と屋上で食べることにした

    陽介「また弁当作ってきたのか。しかもうまそー」

    >物欲しそうな目でお弁当を覗き込んでいる…

    1.食べる?
    2.おまえが食べたいのはコッチ、だろ?

    >>18

    21 = 1 :

    >少しだけ分けてあげることにした

    陽介「いいのか?んじゃ、遠慮なく…」

    陽介「うっめぇ!めちゃくちゃうめーぞ!」

    >みるみるお弁当がなくなっていく…

    陽介「ふぅ、ご馳走様…あ…」

    >結局全部食べられてしまった

    陽介「わりぃ!あまりのうまさについ…。変わりといっちゃなんだけど、コンビニで買ったパンで許してくれ」

    >……

    陽介「今度ビフテキ奢ります、はい」

    22 = 1 :

    陽介「しっかし、おまえってほんと、完璧超人だよなー」

    陽介「運動神経もいいし、おまけに料理もうまいし」

    陽介「結婚とかしたらいい旦那になりそうだ」

    >……

    陽介「あ、いや、変な意味で言ったんじゃないからな?」

    >陽介と楽しくお昼休みを過ごした
      陽介の好感度が上がった!

    >陽介50/100

    23 = 4 :

    あと半分か

    24 = 1 :

    >あっという間に放課後だ
      この後はどうしようか…

    千枝「あ、今帰り?」

    千枝「雪子と道草しながら帰ろうと思ったんだけどさ、旅館の仕事があるからって断られちゃって」

    >千枝は一緒に帰りたいようだ

    1.一人で帰ってくれ
    2.俺でよければ付き合うよ


    >>25

    26 = 1 :

    >千枝と一緒に帰ることにした

    千枝「ご、ごめんね、なんかつき合わせちゃってさ」

    >普段みんなと一緒だからか、千枝と二人だけというのは新鮮な感じがする…

    千枝「そう言われるとなんだか、むず痒いですなぁ、あはは…」

    >千枝は照れているようだ

    27 = 1 :

    千枝「ほんとは雪子と行く予定だったんだけど…」

    千枝「あ、別に君と一緒に行きたくないってわけじゃないよ!?」

    >千枝は混乱している

    千枝「もし暇なら、ジュネスでもどうかなー、なんて言ってみたり…」

    1.一人で行ってくれ
    2.うん、行こうか


    >>28

    29 = 8 :

    王子に会いにいくのか

    30 = 1 :

    >千枝と一緒にジュネスにやってきた

    千枝「テレビ買い換えたいけど、やっぱ高いなぁ」

    千枝「んー?このテレビとそのテレビ値段が違うね。見た目一緒なのに何が違うんだろ」

    >まるで新婚さんが生活用品の買い物をしているようだ

    千枝「は、はい!?とと、突然君は何を言ってるのかな!」

    千枝「どちらかと言えば同棲を始める恋人同士でしょ!」

    >……

    千枝「今のとこカットで…お願いします…」

    千枝「だ、だめ?」

    >千枝と楽しくショッピングをした
      千枝の好感度があがった!

    >千枝30/100

    31 = 1 :

    >千枝を送り、家に帰ってきた

    菜々子「あ、お兄ちゃんお帰りなさい」

    >菜々子の頭の上には南京錠のマークが見える

    菜々子「どうしたの?」

    >まだ攻略できないということだろうか…

    菜々子「変なお兄ちゃん」

    32 :

    見てるよ

    35 = 1 :

    >夕食を終え、自室に戻ってきた

    >……

    >友人たちの頭の上に見える数値
      それが100までいったらどうなってしまうのだろう…

    >今日は早めに寝ることにした

    36 = 1 :

    翌朝 晴れ

    >爽やかでいい天気だ
      今日はいいことがあるかもしれない

    >いつもより少し早めに登校することにした

    37 = 1 :

    雪子「あ、おはよう」

    >雪子と会った
      今日は千枝と一緒ではないようだ…

    雪子「早くに目が覚めちゃったから、散歩がてら早めに出るのもいいかなって」

    雪子「あなたも?ふふ、偶然だね」

    >雪子と楽しくおしゃべりしながら登校した
     雪子の好感度が上がった!

    >雪子20/100

    38 = 1 :

    >お昼休みになった
      今日は誰と一緒に食べようか…

    1.花村陽介
    2.里中千枝
    3.天城雪子


    >>39

    40 = 16 :

    このままジュネスルートっすか

    41 = 1 :

    >そんなわけで、陽介と一緒に屋上にやってきたわけである…

    陽介「うお、今日の弁当も一段とうまそうだな」

    >少し分けてあげることにした

    陽介「い、いいのか?また全部食っちまうかもだぜ?」

    陽介「そこまで言うなら断るのもかえって失礼だよな!ありがたくいただくぜ」

    陽介「うっめー!この煮物もよく味が染みこんでて!」

    陽介「この漬物がまた泣かせるな!」

    >夢中でお弁当を食べている
      半分ほど食べられてしまった…

    42 = 1 :

    陽介「マジうまかったぜ。これなら毎日食いたいくらいだ」

    陽介「あれだよな、どうせ付き合うなら料理のうまい女の子がいいよなー」

    陽介「毎日俺のために弁当作ってくれる甲斐甲斐しい女の子いねーかな…」

    1.俺が作ろうか?
    2.おまえにはいない


    >>43

    44 = 16 :

    45 :

    陽介攻略簡単すぎるだろ…

    46 :

    バカ野郎!
    これは巧妙に仕掛けられた罠だ!

    47 :

    ペルソナ4のssも増えるといいなあ

    48 = 1 :

    >自分が作ってもいいと申し出た

    陽介「おまえが?そりゃ毎日食ってもいいって言ったけどよ、迷惑だろ」

    >一人分増えるぐらいなら大丈夫だろう

    陽介「マジか?実は最近金欠でやばかったんだ」

    陽介「助かるぜ。ありがとな、相棒」

    >陽介は鼻をこすりながら照れ笑いを浮かべている…

    49 = 45 :

    これは完全に陽介ルート入ったな

    50 = 1 :

    >陽介の好感度が上がった!
      陽介90/100

    陽介「……」

    >陽介は何か言いたそうにこちらを見つめている

    陽介「なんつーか、おまえほんといいやつだよな」

    陽介「ほんといいやつ…はは、褒める言葉がそれぐらいしか思い浮かばねーや…」

    >心なしか陽介は顔を赤らめている
      気のせいだと信じたい

    >陽介と楽しくお昼休みを過ごした


    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ペルソナ + - ペルソナ4 + - ホモ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について