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元スレ律子「プロデューサー、どうぞ、コーヒーです」P「にっが!」
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小鳥「この声は…」
我、蘇我望物を与える者也
小鳥「…望む物」
そうだ…お前が望む物だ
小鳥「わ、私は」
小鳥「プロデューサーさんが…」
小鳥「プロデューサーさんが欲しいです!!」
願い…しかと聞き入れたぞ
二日目終了
うっうー、激闘温泉ロケ編二日目終了ですー
プロデューサーが美希さんと一緒に歩いてたの見たんですけど二人とも俯いたままでしたー
うっうー、じゃあ番外編始めますよー!
>>814
ほんとに来たな・・・・・意味は全然違うけど・・・・・
ほんとに来たな・・・・・意味は全然違うけど・・・・・
まだ直接かぶとむしの被害に遭ってないのって
竜宮と真美とやよいだけか
竜宮と真美とやよいだけか
~美希の王子様~
P「へー、運命の人ねぇ」
美希「そうなの、だから毎日街を歩いてるんだけど…」
P「お前に突っかかってくるのは全員イマイチと」
美希「そうなの」
美希「しかも全員がミキの外見、見た目が可愛いからって理由でミキに告白とかもう嫌になっちゃうの」
P「なら出歩かなきゃいいだろ」
美希「それじゃあ何時まで経っても出会えないの」
P「まっ、あんなクソ餓鬼は流石に願い下げだよなぁ」
美希「正直ビックリしたの、まさかプロデューサーさんがあんなに強いなんて」
P「別に俺は強くねーよ、ただあの二人が弱すぎただけ」
美希「ふーん」
P「お前は強い男の方が好きなのか?」
美希「ミキ喧嘩きらーい」
P「…それが普通だよ」
P「なぁ」
美希「なーに?プロデューサーさん」
P「ちょうど小腹が空いてきませんかい?金髪毛虫ガール」
美希「なっ!なんなのその呼び方!ミキには美希って名前があるの!」
P「はいはい、じゃあ美希、スィーツでも食べに行きませんか?」
美希「スィーツ?」
P「あぁ、お前が好きそうな物を俺が当ててやるよ」
美希「……分かる訳ないの」
P「あはは!さっすが俺!」
美希「プロデューサーさん、ミキのストーカー?」
P「ちょっ!好物当てただけでストーカー?」
美希「だって初めてだよ?ミキの好きな物当てれた人って」
P「なはは(まぁ俺が好きなだけだったんだけどな)」
美希「いっただっきまーす」
P「だきまーしゅ」
美希「ぷ」
P「にゃっ!?」
美希「しゅって…プロデューサーさん、面白いね」
P「しかしババロアねぇ」モグモグ
P「あっ、美味い」
美希「うん!美味しいの」
P「……」ジー
美希「へ?どうしたの?プロデューサーさん」
P「いや、なんでも」
美希「えー!隠してないで教えてほしいのー」
P「うるへー」 ヒョイ
パク
美希「あっ!なんでミキのを取るの!?」
P「シャラッープ」
美希「プロデューサーさん、ありがとうなの」
P「へー、ちゃんとお礼言えるんだな」
美希「当たり前なの!」
P「…お前何歳だっけ」
美希「ミキは今13歳だよ?なんで?」
P「いや…なんでも」
美希「あっ!またなの!」
P「シャラッープ」
美希「黙らないのー!教えてほしいのー!!」
美希「じゃあプロデューサーさん、さよなら」
P「……なぁ美希」
美希「え?」
P「お前、やっぱり凄いよ」
美希「プロデューサーさん?」
P「礼儀もある程度はある、それに外見も良いよ」
美希「はぁ…プロデューサーさんも同じな
P「だからさ、俺はお前を見て見たくなった」
美希「え?」
P「もっと、星井美希が知りたくなった」
美希「プロデューサーさん…」
P「美希は輝いてるよ、すっごく」
P「だからこんな所で失いたくない」
P「俺はお前を磨いて見たい」
美希「プロデューサーさん」
P「もっと、もっともーっと!」
P「輝いてみたくないか?」
美希「もっと…輝く……」
P「あぁ、輝いてる美希は、絶対に他の人を魅了出来る力があるんだ」
美希「ミキに…力?」
P「あぁ、お前の中には、もっと凄いキラキラが詰まってる」
P「だから…美希」
美希「は、はい」
P「俺は…」
P「俺はお前を、アイドルにしたいと思う!」
美希「ミキが……アイドル?」
P「あぁ、アイドル、トップアイドル!」
美希「トップ…アイドル」
P「そうさ!お前のステージで観客はお前を見るんだ!お前のキラッキラで観客全員を幸せにするんだよ!」
美希「……」
P「そうすれば、いつかは美希が探してる運命の人にも出会える!」
P「間違いなく出会える!こんな所で燻ってるより確実に!絶対に!!」
美希「みんなを…幸せに」
P「そうさ!美希がみんなを幸せに」
P「それで、いつかは美希が幸せになるんだよ!その運命の人を見つけて」
美希「運命の人…」
P「あぁ!美希が探してる運命の
美希「見つけた」
P「……は?」
美希「運命の人」
P「…」キョロキョロ
P「何処に」
美希「ミキの目の前に」
P「……は?」
美希「ミキを変えてくれる、ミキを想ってくれてる」
美希「運命の人」
P「お、俺ぇ!?」
美希「うん!ミキの運命の人」
P「いやいやいやいや、俺20だよ!?」
美希「年齢なんて関係無いの」
P「いやっ…俺は18以下はその…」
P「なんつーか…」
美希「だったら待つの、ミキが18になるまで」
P「え?俺に恋愛するなと?」
美希「うん!だって…ミキの運命の人だもん」
美希「ミキ、アイドルやってみる」
美希「沢山のファンに囲まれて、沢山のファンを幸せにしてみたい」
P「ああ、はぁ…」
P「まぁ、美希がやる気ならねぇ」
美希「よろしくね、プロデューサーさん」
美希「いや……」
美希「ハニー!」
P「は、ハニー!?」
美希「うん!だって運命の人なんだもん」
P「いやいやいやいや、だからってハニーは無いだろ」
美希「ミキ、決めたの」
美希「トップアイドルになって、ハニーのお嫁さんになるの!」
P「えっ…ちょっちょちょ」
美希「よろしくね、ハニー!」
P「ええぇ"ええ!?」
いやぁ!ミキをミキミキしましたねぇ!!
様は美希に目標を与えたプロデューサーが運命の人って事DeathYO!
強引?知らないYO!そもそも美希がハニーって呼ぶ様になったのかも知らないから無理だYO!
じゃあ次回予告でも
己の無力さを痛感する真と雪歩…
そして対峙する矛とスコップ
何も怖くない…雪歩の不敵な笑みが春香を捉え、恐怖に駆り立てる
飛躍する雪歩、最後の能力……
次回!アイドルマスター!!
力の果てに…
レッツ!アイマス!!
とりあえずお前は予告書いてて自分でおかしいと思わんのかwwwww
雪歩さんが死亡フラグの塊じゃないですか~!!!
おつです~次も楽しみに待ってる
おつです~次も楽しみに待ってる
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