元スレ不良女「でさーそいつがマジウザいんだよねー」会長「邪魔だ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 :
ぐふふ
102 :
大丈夫、会長なら助けに来て来れ…
103 = 65 :
はやくしろよ気になって眠れない
104 :
さすがに下の中だな
④
105 :
会長助けに来たら予定調和すぎてつまんないだろ
106 :
>>86
定期で書いてんのか?
過去スレタイくれ
107 = 1 :
―――放課後 生徒会室
会長「よし……これでいいか。お疲れ様」
副会長「し、仕事……もうすこしゆっくりしても、いいんじゃないですか?」
会長「できればいいのだが、私も時間がなくてな」
副会長「そ、そうですか……大学受験のため、ですか?」
会長「……まあ、そんなところだ」
副会長「すごいなぁ……私なんてまだ、なにも決めてませんよぉ」
会長「人それぞれだろう」
副会長(会長は凄い人だ……置いて行かれないようにしなきゃ……うん!)
会長「よし、ではそろそろ帰宅しよう」
副会長「あ、えと……」
会長「すまない。今日は一緒には帰れない」
副会長「あ……そ、そうですか……」
会長「……本当に申し訳ない」
副会長「そ、そんな!!頭をあげてください!!私は気にしてませんから!!お勉強、がんばってくださいね!」
108 :
>>90
もし男だったら
読んだ時間返してほしい
109 = 1 :
―――夜 8時 駅前
不良女「……」
DQN「おーいたいた♪」
不良女「あ、遅い」
DQN「悪いな。―――先輩、この人です」
男「へえ、やるじゃないか。これはいいな」
不良女「……なんですか?」
DQN「じゃあ、俺はこれで」
不良女「は?」
男「こっちだ。早くしろ。もう客は待ってるからな、ホテルで」
不良女「ちょっと、引っ張らないで!!」
男「抵抗すんじゃねーよ」
不良女「ひっ……」
男「こい」
不良女「……」
110 :
会長男じゃね…?
112 = 65 :
どうでもいいからはやく続きを
113 = 110 :
>副会長(はぁ……やさしいし……頭もいいし……こんな人が私の彼氏に……は!?いやいや……私じゃ釣り合わない……)
彼氏に…ということはつまり…
114 = 84 :
会長は神にーさまみたいな外見をイメージした
115 :
いつから女だと錯覚していた…?
116 = 1 :
―――同時刻 居酒屋
会長「ありがとうございましたー!!」
店長「あ、五番に生3、お願い」
会長「よろこんで!―――お待たせ、しましたー!!」
店員「いやぁ……本当にいい子ですよね」
店長「ああ、元気はあるし、仕事は早いし」
店員「学校でも成績優秀みたいですよ?」
店長「だろうなぁ……」
会長「あ、8番からあげととんぺい追加です」
店員「はーい!!」
店長「あの」
会長「はい?」
店長「シフト、もう少し……入って欲しいんだけど……ダメ?」
会長「すいません……」
店長「そっか……ダメか……いや、いいんだ。気にしないで」
117 :
彼氏云々抜きにしても読んでたら男って気づかないか?
支援
118 = 11 :
噂とは一体・・・?
119 :
男だろjk
120 = 86 :
南条君かハルヒの会長だな
121 = 1 :
―――ラブホテル
男「417号室だ。いけ」
不良女「……い、いや」
男「早くしろ。セックスぐらいもう経験してんだろ?」
不良女「……っ」
男「……おいおい、まさか、処女か?アイツの連れなのに?」
不良女「……」
男「こりゃあいい……あの変態親父に高額料金請求できるな」
不良女「……」
男「早くいってこい」
不良女「……いや……」
男「20万用意してやるよ」
不良女「……!?」
男「それなら文句ないだろ?」
不良女「20万……」
122 = 65 :
おいやめろ
124 :
やめてくれ...
125 :
処女20万とかやす
126 :
副会長(ニヤッ)
127 :
いいなコレ
128 = 108 :
男かよ・・・
腐女子専用スレだったようだな
129 = 1 :
―――同時刻 居酒屋
会長「お疲れ様です」
店長「うん、御苦労さま」
会長「ふう……」
副会長「―――あ」
会長「……しまった。まさか君がこの時間に出歩いているとは……」
副会長「えっと……今日発売の小説を探して……本屋を梯子してたんです……で、隣町まできちゃいました」
会長「……このことは」
副会長「あ、はい!!秘密にします!!」
会長「助かる」
副会長(やった……会長と秘密を共有できるなんて……うれしいなぁ)
会長「駅まで送っていこうか?」
副会長「いいんですか!?」
会長「構わない」
副会長(今日はついてる……明日、死ぬかもぉ……はぁ……)
131 :
>>128
あ?腐ってんのはお前の目だろ
132 = 124 :
副会長可愛すぎるお
133 :
副会長きっめぇ
134 = 1 :
会長「ところで、なんの小説を?」
副会長「え……えっと……多分、会長は知らないと思います……」
会長「いや。趣味は読書といったはずだ。まあ、今日発売した本なら知らないかもしれないが」
副会長「そ、それに……もう全然発行部数も少なくて……」
会長「そうか。だから、大型書店を求めて?」
副会長「あ、はい」
会長「益々気になるな。見せてほしい」
副会長「えぇえ!?」
会長「発行部数が少ない本だから面白くないとは限らない。隠れた傑作かもしれない」
副会長「そ、それは……あのぉ……」
会長「―――隙あり」
副会長「あー!!みないでー!!!」
会長「―――生徒会長の一存……?これは、ライトノベルというやつか」
副会長「うわぁぁぁん!!」
会長「ああ、おい。走るな。危ないぞ」
135 :
副会長から滲み出るスイーツ臭
137 = 11 :
ト ここで食パン咥えた俺と副会長がぶつかる
138 = 65 :
はやくしろおおお
139 = 1 :
―――ラブホテル
おっさん「ブヒヒ……高校生と1万でやれるなんて……もう風俗にはいけないなぁ……はやくこい……」
トントン
おっさん「ど、どうぞ」
不良女「……」
おっさん「おお!!可愛い!!……こっちにおいで」
不良女「……」
おっさん「かわいいなぁ……何歳?」
不良女「……17」
おっさん「マジで……?ひひ……こういうの何回目?」
不良女「……は、はじめて」
おっさん「処女!?うっそー?」
不良女「……っ」
おっさん「そうなんだ……じゃあ、俺が優しくリードしてあげるよ……ひひ」
不良女(キモイ……臭い……でも……20万……)
140 :
俺かよ
141 :
ここでまさかの俺ら登場
142 = 125 :
俺ら出演とかおめでてーな
144 :
もしもし警察ですか?
○○のホテルに女子高生が云々
145 = 1 :
おっさん「じゃあ……まずはフェラからしてほしいなぁ……」
不良女「……」
おっさん「―――ほら。俺のでかいだろ?」
不良女「……っ!?」
おっさん「ほら……さきっちょ、舐めてごらん、ん?」
不良女(アイツのため……アイツのため……)
不良女(20万あれば……アイツが楽できる……)
おっさん「ほら……怖がらなくてもいいんだよぉ?」
不良女「……はぁ……はぁ……」
おっさん「あは……吐息があたるぅ……」
不良女(20万……舐めたら……20万……)
おっさん「はやくー。あ、そうか。そうだよな。いきなりじゃ無理だよな。じゃあ、俺から君の口にちんこでキスしてあげるよ」
不良女「……?!」
おっさん「―――ほらっ♪」
不良女「―――いやぁ!!やめてぇ!!!」
147 = 125 :
うへへ
148 :
やめろ
149 :
今だ不良女!かみくだく!
150 = 130 :
やめてください胸が痛いですもっとやれ
みんなの評価 : ★★★
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