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    元スレP「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - けいおん! + - アイドルマスター + - 凌統P + - 黒春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 395 :

    P「……あ、あ……あずっさ!」

    あずさ「プロデューサーさん?」

    P「あ…ずっさ」

    P「あずさ!」

    あずさ「は、はい!」ビク

    P「……こ、これでっ…い、いいか?」

    P「あずさ…」

    あずさ「プロデューサーさん…」

    P「ほ、ほらっ、案内してっ…やるから」

    P「お…俺に着いてこい」

    あずさ「はい、わかりました」

    あずさ「プロデューサーさん」


    美希「ねぇ千早さん」

    千早「……なにかしら」

    美希「あずささんって…考えてない様で実はすっごく考えてる気がするの」

    402 = 138 :

    ACにはあずささんのほうが年上らしき描写があった
    たしか公式に否定されたけど

    404 = 395 :


    千早「えぇ、私もそう思う」

    美希「千早さん」

    千早「なにかしら」

    美希「……8なの」

    千早「…9」

    美希「10なのー!」

    千早「ダウト」

    美希「!?」

    『3』

    千早「美希、あなたほんと分かりやすいわよ」

    美希「なんでなの…」

    405 = 375 :

    なぜかさん付けで読んでしまう名前

    406 = 395 :


    P「じゃあ俺は自分の部屋に戻るんで」

    あずさ「ありがとうございました」

    P「あはは、あずささん、後でまた

    あずさ「プロデューサーさん」

    P「ぅっぐ…」

    あずさ「…」

    P「じゃ、じゃああずさ、また後で会おうな…」

    あずさ「はい」

    P「じゃっ」スタスタ


    P「…はぁ」

    P「確かに、なんでなんだろうねぇ」

    P「やっぱアレかな、一番最初の人だからなのかな」

    P「うーん……」

    P「むむむ」

    407 = 141 :

    今まであずささん興味なかったけど可愛いな

    408 = 395 :


    P「おーす!」

    美希「あっ、ハニー!」

    P「なんだ美希…トランプなんか持って」

    P「しかも一人で大量に」

    千早「私と一緒にダウトを」

    P「あははは…で、その手札の数…と」

    美希「ハニーも一緒にやろうなのー!」

    P「まっ、響達の方に行ってもやること無いしなぁ」

    P「良いよ、俺もいれてくれ」

    美希「もちろんなの」

    千早「……プロデューサー」

    P「はい?」

    千早「賭けを…しませんか」

    409 = 375 :

    ニヤリ

    410 = 395 :


    P「賭け?」

    千早「私達……美希と私が勝ったら」

    「か、勝ったら」

    千早「…」

    美希「千早さん?」

    千早「な」

    P「NA?」

    千早「なんでも、一つずつ願いを叶えてくれるってのは」

    P「HA?」

    美希「そ、それ賛成なの!」

    P「HE?」

    千早「……ダメですか」

    P「Why?」

    412 = 395 :


    美希「ハニー!」

    P「He cannot understand your idea.」

    千早「プロデューサー、とぼけても無駄です」

    P「……」

    美希「ハニー!!」

    P「お前は黙ってろ」

    美希「ハニー…」

    千早「やりますか?」

    P「……要は勝てば良いんだよな」

    千早「はい、私達二人に」

    P「…」

    P「よし、のった」

    美希「ハニー!」

    千早「ありがとうございます」

    413 = 395 :


    P「……1」

    美希「…2なの」

    千早「3」

    P「……ふぅ」

    美希「!?」

    P「…よ、4」

    美希「ダウトなのー!」

    『4』

    美希「え…」

    P「ぶぅわーか」

    美希「ひ、卑怯なの!」

    P「騙される美希が悪いんだよ」

    P「ほら、早くとれよ」

    美希「……」

    414 = 91 :

    Pはダウト強そう

    415 = 395 :


    美希「1」

    千早「2」

    P「3」

    美希「4」

    千早「……」

    千早「5」

    美希「ダウトなのー!」

    『5』

    美希「……」

    P「千早」

    千早「はい」

    P「さっきなんで美希の手札が圧倒的に多かったか分かった気がする」

    美希「うぅ…」

    美希「あ!ハニーのこれ3じゃないの!」

    P「当たり前だろ」

    417 = 395 :


    P「…8」

    美希「9なのー!」

    二人「ダウト」

    美希「…」

    『4』

    美希「…つまんないの」

    P「美希、お前弱すぎ」

    美希「ハニー…」

    千早「…(手札は私の方が少ない)」

    千早「 (このままいけば勝てる)」

    P「まっ、実質俺と千早の一騎打ちみたいなもんだな」

    千早「はい…」

    美希「……」

    美希「1なのー!」

    二人「ダウト」

    418 :

    どちらが先に自分の手札を全てミキに押し付けられるかを競うゲーム……それが「ダウト」……っ

    419 = 395 :


    P「あばばばばばば」

    千早「プロデューサーに…」

    千早「勝った」

    P「ふへ…」

    美希「やったのー!ハニーに勝ったのー!!」

    P「お前は黙ってろ」

    美希「ハニー…」

    千早「プロデューサー」

    P「はい…」

    千早「約束です」

    P「……はい」

    美希「ミキはハニーと一緒にお風呂に入りたいの!」

    P「混浴…」

    美希「うん!」

    P「…」

    420 = 357 :

    うゔよのお

    421 = 278 :

    二十代で巨乳

    この要素を満たしたあずささんが積極的にPにアピールしたらどうなるのっと

    422 :

    最初の人ってなんぞ?

    423 = 395 :

    P「む、無理だ」

    美希「ハニー!?」

    P「当たり前だろ!ロケ中に混浴なんてばれてみろ!?」

    P「シスターズ解散どころか下手したら765プロ潰れちまうっての!!」

    美希「ハニー…」

    P「他のにしろ」

    美希「そんなのってないの…」

    千早「…」

    P「で、千早のは何が良いんだ」

    千早「今は言えません」

    千早「後で言います…」

    P「んあ…あ、あぁ」

    美希「じゃあミキ、ハニーと一緒の布団で寝た

    P「死ね」

    美希「ハニー…」

    424 = 91 :

    添い寝でも死ねかよwwww

    425 = 395 :


    ガチャ

    律子「はーい、そろそろ準備してくださいねーシスターズの皆」

    律子「……って」

    律子「あれ?響は?」

    P「あ、響なら別の部屋に居る」

    律子「はぁ、今から食事の撮影なんで」

    美希「あのう…律子、さん」

    律子「ん?どうしたの美希」

    美希「それって、美希達と…」

    P「あぁ、765プロ全員だぞ」

    美希「もしかして…は、ハニーは」

    律子「私達はテレビに出ないからね、食事は別」

    美希「…」

    426 = 375 :

    美希「そんなのってないの…」

    毎回思うがこのセリフだけでご飯三杯はいけるわ

    427 = 395 :


    P「じゃあ俺、響達連れてくる」

    律子「あ、じゃあ私達は先に行ってますね」

    P「おう、じゃあまた」

    律子「はい」

    美希「……」

    千早「美希」

    美希「…なんなの」

    千早「今は……仕事の事だけ考えましょ」

    美希「千早さん…」

    千早「分かった?」

    美希「うん…わかったの」

    428 = 138 :

    この手の二次創作でPの一番近くに居るのって大抵律子だよね
    メインヒロインには絶対ならないけど

    429 = 120 :

    あずささんは始祖のヒト

    430 = 375 :

    紫蘇?

    431 = 75 :

    ちはみき百合展開に誘導できたらP大勝利だな

    432 = 395 :


    ガララララ

    P「おーい、食事だぞー」

    亜美「はーい!」

    雪歩「プロデューサー」

    P「ん?」

    雪歩「真ちゃんがまだ居ません」

    P「あっ、なら差がしてくる」



    「ふいうちだぞ」カチカチ

    真美「あー!カイオーガがぁ」カチカチ

    「しおふけば良いってもんじゃないさー」カチカチ

    真美「うー!まだまだー!」

    433 = 130 :

    >>426
    禿同

    ほんと>>1は美希を表現する天才やで

    アニマスから入ったとは思えん

    434 = 395 :


    ~外~

    P「っとぉ、」

    P「真ー!」

    ミシミシミシミシッ

    P「へ?」

    バキャギャギャ

    P「……あっりゃー」

    ズウウゥウウン

    …………

    P「アスファルトの壁が…」

    「はあぁ…」

    P「ま、真」

    「あっ、プロデューサー」

    435 = 120 :

    真美の潮噴き

    ゴクリ…

    436 = 395 :


    P「…なぁ真」

    「はい?」

    P「もう一度聞くけどな」

    P「お前、アイドルだよな」

    「もー、何言ってるんですかぁ」

    P「あははは……悪い」

    「あっ!プロデューサー」

    P「…なに?」

    「ボク、プロデューサーのおかげで掴めました!」

    「新しい力、手に入れました!!」

    P「……真、もう一度聞くがお前は

    「アイドルです!!」

    P「…」

    437 = 130 :

    やはり真の牙は春香にも届き得たか

    438 = 75 :

    今思えば響の悪臭も立派な能力だったな
    極めればカブトムシすら寄ってこないんじゃないか?w

    439 = 395 :


    「はーい、じゃあ765プロの皆さん、よろしくねぇ」

    雪歩「よっ、よろしくお願いしまっ」

    「雪歩、なにも噛まなくても」

    亜美「真美と仕事でご飯なんて初めてじゃない?!」

    真美「んっふっふ~そうですなぁ」

    貴音「プロデューサー」

    P「はい?」

    貴音「プロデューサーは、わたくし達とは」

    P「あははは、わ、悪いな貴音」

    貴音「…そうですか」

    P「うぅ、そんな顔すんなって」

    貴音「…はい」

    440 = 395 :


    P「はぁ」

    律子「プロデューサー」

    P「なんすか律子殿」

    律子「今更かも知れないんですけど」

    P「んだよ、ハッキリ言え」

    律子「……」

    律子「小鳥さんは」

    P「……」

    P「あ」

    442 = 395 :


    小鳥「ぴよぴよ…」

    小鳥「プロデューサーさんに電話してるのに繋がらない……」

    小鳥「…」カチカチ

    ~♪

    おかけになった電話は、現在電波の届かない所にあ

    プツッ

    小鳥「ぴよ…」

    443 = 130 :

    性欲BBA逝ったな

    444 = 395 :


    亜美「いっただっきまーす!」

    やよい「うっうー!」

    伊織「ちょっと、少しは遠慮しなさいよ!」

    あずさ「伊織ちゃん、今は良いんじゃないかしら?」

    伊織「あ、あずさまで…」

    あずさ「うふふ、いただきます」

    伊織「…ふん」

    「すっごく美味しいぞー!」

    千早「…本当、美味しい」

    美希「…(ここは我慢なの…我慢我慢)」モグモグ

    美希「!」

    美希「お、おいしいの!すっごく美味しいのー!」

    445 = 395 :


    律子「へぇ、あの担当者にそんな事を」

    P「あぁ、食事の所、台本は無しにしてもらった」

    P「皆まだ若いんだ、だから堅っ苦しい事なんか無くしてさ」

    律子「ありのままを……出す、ですか」

    P「そういう事、ほら、その方が自然で良い絵が撮れるだろ?」

    律子「私はプロデューサーですからその辺はよく分かりません」

    P「そこは分からなくても頷くもんなの!」

    律子「えー」

    P「ぐぎぎぎぎ、眼鏡かち割るぞ」

    律子「社長に言いますから」

    P「ぐにににに」

    446 = 91 :

    ふぅ…


    俺も腹減ってきたな

    447 = 395 :


    ~その頃~

    ヒュオォオオ

    春香「…寒いなぁ」

    春香「ここ何処だろ?雪降ってるけど」キョロキョロ

    春香「うーん」

    ……

    春香「ふふ…おいでよ」

    「…」

    野犬「ぐるるる」

    春香「……あはっ☆」






    春香「おはよう晩ご飯」

    448 = 150 :

    まじかよ……

    449 = 120 :

    犬食


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