元スレP「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
151 = 143 :
>>149
晴れた日は出かけよう
どこか遠くへ
152 = 120 :
>>147
>>147>>147
>>147>>147>>147
153 = 76 :
律子「あっ、プロデューサー」
P「悪い、わがまま姫を宥めてたら時間かかった」
律子「あはは…美希ですか」
P「あぁ、最近仕事をやる気になってたと思ってたらコレだよ」
律子「難しい年頃なんですよ、きっと」
P「女ってのは分からんわ」
P「分かりたくも無いけど」
律子「プロデューサーに分かられたくも無いって世界中の女は思ってますよ」
P「ぐぎぎ…り、律子ぉ…」プルプル
律子「あはは」
154 = 76 :
真「……」
雪歩「どうしたの真ちゃん」
亜美「まこちん似合ってる→」
真美「かっこいいよ→」
P「悪い…」
真「いぇ……テレビに出させてもらえるなら…我慢します」プルプル
あずさ「あらぁ真ちゃん、素敵ですよ」
伊織「ぶっくくく…に、似合ってるじゃない」
伊織「男装」
真「……」
156 = 130 :
このまま過ぎてくれ・・・
のワの出てくるな・・
157 = 76 :
男「はい、じゃあスタンバイお願いしまーす」
P「よっし、お前等、コレはチャンスだからな」
P「コレで少しでも知名度上げて自分の株を上げていけ!」
やよい「うっうー!」
真美「亜美に負けっぱなしはやだもんね!」
雪歩「頑張ろうね、真ちゃん!」
真「うん…」
158 = 76 :
春香「……」
春香「あれれぇ?」
春香「旅館に来たのは良いんだけど…」
春香「……」
春香「場所間違えちゃったのかなぁ…」
春香「うむむ」
のヮの「……」
のヮの「ちっ、失敗だ」
のヮの「ここの旅館じゃない」
159 :
雪歩って四肢が複雑骨折してなかったっけ?
160 = 120 :
のヮのさんドジっ虫
161 = 130 :
どうやらフラグを立ててしまったww
162 = 76 :
のヮの「まだ慣れていないせいか…」
のヮの「非常に不安定だな」
のヮの「………」
のヮの「むやみやたらに瞬間移動を使うのはよそう」
のヮの「もし知らぬ土地に飛ばされたらたまったもんじゃないからな」
春香「まっ、時間はたっぷりあるんだしね~」
春香「まっててねえぇ"」
春香「み"んな"あぁ"あ」
163 = 143 :
>>159
モグリみたいな医者の黒い男に治療してもらった
164 = 132 :
バイオに出て来そうだなwww
165 = 120 :
のヮの(壁の中にいる)
166 = 76 :
はいストップ!
P「あちゃー…」
やよい「ぅっぅー……」
男「まぁその…なんていうかさ」
P「すいません!彼女も悪気が有る訳じゃないんです」
男「それはわかるけどさぁ……ねぇ」
P「ほんっとすいません!!」
男「はぁ…頼むよ、765プロ」
P「すいません、すいませんすいません!」
やよい「ぅっぅー…」
伊織「…」
167 :
今日はよくアイマスの好きなSSに出会うな
168 = 93 :
昨日の響の誕生日でも春香さんはやヴぁかったしなあ
そんなにお前ら春香さんが嫌いか?
169 = 132 :
むしろ好きだからだろ
170 = 76 :
P「あはは、だ、大丈夫か?」
やよい「はい…」
P「や、やよいはコンサートとかはしてるけどテレビは久しぶりだからな!…」
P「ぶ、ブランクだよブランク!ほら、後々思い出してくからさ!い、いまは
伊織「ちょっとやよい」
やよい「い、伊織ちゃん…」
伊織「プロデューサー」
P「んだよ凸」
伊織「やよい、借りてくから」
P「は?」
伊織「あんたに任せてたら何時までたっても解決しないでしょ」
P「い、言ってくれるねぇ…」
伊織「ほら、やよい、行くわよ」
やよい「は、はい…」
171 = 120 :
174 = 76 :
伊織「……なにさっきの」
やよい「…」
伊織「あんたねぇ、なに上級者ぶってんのよ」
やよい「ぇ…」
伊織「なにあのぎこちない演技、あれならあんたん所の妹の方がマシね」
やよい「す、すいません…」
伊織「……」
伊織「やよい、私の言いたい事、わかんない?」
やよい「…」
伊織「はぁ」
伊織「誰もあんたなんかに期待してないの!」
やよい「え」
伊織「だから、誰もあんたの作った演技なんか望んでないの!」
175 = 131 :
伊織はやよいにあんたとは言わないイメージがあるがゲームでは言うのか?
176 = 78 :
>>175
基本上から目線じゃなかった?
177 = 138 :
伊織は基本的に誰に対してもタメ口
猫かぶってなければ
あずささんに対して唯一あずさと呼び捨てするやつでもある
178 = 76 :
伊織「演技ってのはねぇ、私位売れてる人が初めて使える技なの」
伊織「無理して台本通りに演じる事ないの!」
伊織「やよいはやよいでしょ!?」
やよい「あっ…」
伊織「……あ、あんたはまだテレビ出演になれてないんだから」
伊織「自分を出すだけで良いのよ…ばか」
やよい「い、伊織ちゃ……っ…」
伊織「ちょっ、なに泣いてんのよ!?」
やよい「いぉりちゃあぁん…」
伊織「あー、ほ、ほらハンカチ」
伊織「コレで涙拭きなさいよ…」
やよい「…ぁ、ありがとうございます…」
伊織「ほら、涙拭いたら戻るわよ」
やよい「…はっ…ぁ…」
やよい「は、はい!」
179 = 76 :
P「…」
P「ほぇー、さっすが凸スケ」
P「言いますねぇ」
P「……」
P「俺もまだまだっすねぇ」
P「勉強になりやしたよ…」
P「伊織さん…」
180 = 104 :
伊織ちゃんめっちゃいい子
181 = 93 :
伊織はやよいに甘いからなあ
口では悪く言ってもベタ惚れ
182 = 78 :
数少ない常人なうえにいい子
183 = 76 :
ハイカットー!
男「とりあえず昼間の撮影は終わりです、夜、頼みますよ」
P「はい!」
律子「ありがとうございました」
P「はぁ…なんとか」
律子「なりましたね…」
P「悪い、俺が無理言ったばっかりに」
律子「まぁ何回かNG出しましたけどなんとかなったんで」
P「あはは…」
184 = 76 :
P「何十回の間違いだろ…」
律子「言わない様にしてたのになに自虐してるんですか」
P「はは…すまねぇ」
律子「ほら、旅館に戻りましょう」
P「ですね、疲れたよ」
律子「ただ突っ立ってただけなのにですか?」
P「んなっ!?」
律子「あれー?何時か私に言いませんでしたっけー」
P「……」
P「わふー!!」
律子「な!?」
185 = 120 :
りゅんりゅん♪
186 = 131 :
のワの「ズンチwww」
187 :
MAXP来てた
188 = 78 :
一般人の会話に見える不思議
189 = 76 :
P「おっかれい!」
響「プロデューサー!」ガバッ
P「ぶはあぁ!」
P「だ、だから急に抱きついて来るなっての!」
響「だって収録中、全然プロデューサーに会えなかったからさみしかったぞー!」
P「はいはい、じゃあ部屋に戻りますか」
真美「どうせなら真美達の部屋にいこーよ!」
響「おっ!自分そこ行ってみたいぞ!」
真美「じゃあ案内板したげるねー!」
190 = 76 :
響「ひっ、広いぞー!」
真美「えっへへーここが真美達の部屋だよー!」
P「おつかれ、やよい」
やよい「プロデューサー、私、伊織ちゃんに大切な事教えて貰いましたぁ」
P「そっかそっか、なら大丈夫だな!」
やよい「はい!」
響「あー、自分こっちの部屋の方が良かったさー」
亜美「おっじゃまー!」
P「おっ、亜美も来たのか」
191 = 187 :
くそぅ明日早いって言うのに
192 = 76 :
P「…」カチカチ
亜美「あっ!兄ちゃんなにしてんの」
P「ポケモン」カチカチ
亜美「!亜美も持って来てるよ!」
P「おっ、じゃあ対戦するか?」
亜美「うん!じゃあ取って来るから待っててね→!」
真美「兄ちゃん兄ちゃん!」
P「あっ、もしかして」
真美「ジャッジャーン!真美も持って来てるんだー!!」
193 = 78 :
ポケモンwww若いな
194 = 187 :
亜美真美とポケモンしてぇ(切実)
195 = 131 :
Pは廃人でもあったか
196 = 120 :
P「のヮの!お前に決めた!」
197 = 131 :
>>194
人類共通の願いだな
198 = 76 :
響「ぷ、プロデューサー」
P「へ?」
響「じ、自分も良いかな?」
P「持ってきてんの!?」
響「う、うん」
P「じゃあやろうぜ、ちょうど四人だからダブルバトル出来るし」
真美「やろうよやろうよ→!」
響「じゃあ自分、部屋に取りに行って来るさー!!」
199 = 83 :
はるかの こうげき! ヴぁい!ヴぁい!ヴぁい!
200 = 131 :
ひ、響とやりてぇー!
みんなの評価 : ★★★
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