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元スレP「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」

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P「……あ、あ……あずっさ!」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「あ…ずっさ」
P「あずさ!」
あずさ「は、はい!」ビク
P「……こ、これでっ…い、いいか?」
P「あずさ…」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「ほ、ほらっ、案内してっ…やるから」
P「お…俺に着いてこい」
あずさ「はい、わかりました」
あずさ「プロデューサーさん」
美希「ねぇ千早さん」
千早「……なにかしら」
美希「あずささんって…考えてない様で実はすっごく考えてる気がするの」
あずさ「プロデューサーさん?」
P「あ…ずっさ」
P「あずさ!」
あずさ「は、はい!」ビク
P「……こ、これでっ…い、いいか?」
P「あずさ…」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「ほ、ほらっ、案内してっ…やるから」
P「お…俺に着いてこい」
あずさ「はい、わかりました」
あずさ「プロデューサーさん」
美希「ねぇ千早さん」
千早「……なにかしら」
美希「あずささんって…考えてない様で実はすっごく考えてる気がするの」
ACにはあずささんのほうが年上らしき描写があった
たしか公式に否定されたけど
たしか公式に否定されたけど
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
\ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ
\ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\
\ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\
\ \ \\ }三三彡 \\\ ヾ三三三彡"≧, \
\ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━
 ̄ ̄
ケ ケ /\ ー―≠― ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\ / /
│└┘ [ 二 ] ー 、 | ー― 、
└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
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千早「えぇ、私もそう思う」
美希「千早さん」
千早「なにかしら」
美希「……8なの」
千早「…9」
美希「10なのー!」
千早「ダウト」
美希「!?」
『3』
千早「美希、あなたほんと分かりやすいわよ」
美希「なんでなの…」
P「じゃあ俺は自分の部屋に戻るんで」
あずさ「ありがとうございました」
P「あはは、あずささん、後でまた
あずさ「プロデューサーさん」
P「ぅっぐ…」
あずさ「…」
P「じゃ、じゃああずさ、また後で会おうな…」
あずさ「はい」
P「じゃっ」スタスタ
P「…はぁ」
P「確かに、なんでなんだろうねぇ」
P「やっぱアレかな、一番最初の人だからなのかな」
P「うーん……」
P「むむむ」
P「おーす!」
美希「あっ、ハニー!」
P「なんだ美希…トランプなんか持って」
P「しかも一人で大量に」
千早「私と一緒にダウトを」
P「あははは…で、その手札の数…と」
美希「ハニーも一緒にやろうなのー!」
P「まっ、響達の方に行ってもやること無いしなぁ」
P「良いよ、俺もいれてくれ」
美希「もちろんなの」
千早「……プロデューサー」
P「はい?」
千早「賭けを…しませんか」
P「賭け?」
千早「私達……美希と私が勝ったら」
P「か、勝ったら」
千早「…」
美希「千早さん?」
千早「な」
P「NA?」
千早「なんでも、一つずつ願いを叶えてくれるってのは」
P「HA?」
美希「そ、それ賛成なの!」
P「HE?」
千早「……ダメですか」
P「Why?」
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
/ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧ /-'"-'''"__,,-''" / /、\
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'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ// ノ \ ,,,,-‐'" ゙、゙、
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/-"へへヘヘヘヘヘ// |‐" \_,,,,,,,,-‐'''" | |
へへへへヘヘヘヘ//ヽ ノ ゙, | |
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
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くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
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へへへへヘヘヘヘ//ヽ ノ ゙, | |
美希「ハニー!」
P「He cannot understand your idea.」
千早「プロデューサー、とぼけても無駄です」
P「……」
美希「ハニー!!」
P「お前は黙ってろ」
美希「ハニー…」
千早「やりますか?」
P「……要は勝てば良いんだよな」
千早「はい、私達二人に」
P「…」
P「よし、のった」
美希「ハニー!」
千早「ありがとうございます」
P「……1」
美希「…2なの」
千早「3」
P「……ふぅ」
美希「!?」
P「…よ、4」
美希「ダウトなのー!」
『4』
美希「え…」
P「ぶぅわーか」
美希「ひ、卑怯なの!」
P「騙される美希が悪いんだよ」
P「ほら、早くとれよ」
美希「……」
美希「1」
千早「2」
P「3」
美希「4」
千早「……」
千早「5」
美希「ダウトなのー!」
『5』
美希「……」
P「千早」
千早「はい」
P「さっきなんで美希の手札が圧倒的に多かったか分かった気がする」
美希「うぅ…」
美希「あ!ハニーのこれ3じゃないの!」
P「当たり前だろ」
P「…8」
美希「9なのー!」
二人「ダウト」
美希「…」
『4』
美希「…つまんないの」
P「美希、お前弱すぎ」
美希「ハニー…」
千早「…(手札は私の方が少ない)」
千早「 (このままいけば勝てる)」
P「まっ、実質俺と千早の一騎打ちみたいなもんだな」
千早「はい…」
美希「……」
美希「1なのー!」
二人「ダウト」
どちらが先に自分の手札を全てミキに押し付けられるかを競うゲーム……それが「ダウト」……っ
P「あばばばばばば」
千早「プロデューサーに…」
千早「勝った」
P「ふへ…」
美希「やったのー!ハニーに勝ったのー!!」
P「お前は黙ってろ」
美希「ハニー…」
千早「プロデューサー」
P「はい…」
千早「約束です」
P「……はい」
美希「ミキはハニーと一緒にお風呂に入りたいの!」
P「混浴…」
美希「うん!」
P「…」
二十代で巨乳
この要素を満たしたあずささんが積極的にPにアピールしたらどうなるのっと
この要素を満たしたあずささんが積極的にPにアピールしたらどうなるのっと
P「む、無理だ」
美希「ハニー!?」
P「当たり前だろ!ロケ中に混浴なんてばれてみろ!?」
P「シスターズ解散どころか下手したら765プロ潰れちまうっての!!」
美希「ハニー…」
P「他のにしろ」
美希「そんなのってないの…」
千早「…」
P「で、千早のは何が良いんだ」
千早「今は言えません」
千早「後で言います…」
P「んあ…あ、あぁ」
美希「じゃあミキ、ハニーと一緒の布団で寝た
P「死ね」
美希「ハニー…」
美希「ハニー!?」
P「当たり前だろ!ロケ中に混浴なんてばれてみろ!?」
P「シスターズ解散どころか下手したら765プロ潰れちまうっての!!」
美希「ハニー…」
P「他のにしろ」
美希「そんなのってないの…」
千早「…」
P「で、千早のは何が良いんだ」
千早「今は言えません」
千早「後で言います…」
P「んあ…あ、あぁ」
美希「じゃあミキ、ハニーと一緒の布団で寝た
P「死ね」
美希「ハニー…」
ガチャ
律子「はーい、そろそろ準備してくださいねーシスターズの皆」
律子「……って」
律子「あれ?響は?」
P「あ、響なら別の部屋に居る」
律子「はぁ、今から食事の撮影なんで」
美希「あのう…律子、さん」
律子「ん?どうしたの美希」
美希「それって、美希達と…」
P「あぁ、765プロ全員だぞ」
美希「もしかして…は、ハニーは」
律子「私達はテレビに出ないからね、食事は別」
美希「…」
美希「そんなのってないの…」
毎回思うがこのセリフだけでご飯三杯はいけるわ
毎回思うがこのセリフだけでご飯三杯はいけるわ
P「じゃあ俺、響達連れてくる」
律子「あ、じゃあ私達は先に行ってますね」
P「おう、じゃあまた」
律子「はい」
美希「……」
千早「美希」
美希「…なんなの」
千早「今は……仕事の事だけ考えましょ」
美希「千早さん…」
千早「分かった?」
美希「うん…わかったの」
この手の二次創作でPの一番近くに居るのって大抵律子だよね
メインヒロインには絶対ならないけど
メインヒロインには絶対ならないけど
ガララララ
P「おーい、食事だぞー」
亜美「はーい!」
雪歩「プロデューサー」
P「ん?」
雪歩「真ちゃんがまだ居ません」
P「あっ、なら差がしてくる」
響「ふいうちだぞ」カチカチ
真美「あー!カイオーガがぁ」カチカチ
響「しおふけば良いってもんじゃないさー」カチカチ
真美「うー!まだまだー!」
~外~
P「っとぉ、」
P「真ー!」
ミシミシミシミシッ
P「へ?」
バキャギャギャ
P「……あっりゃー」
ズウウゥウウン
…………
P「アスファルトの壁が…」
真「はあぁ…」
P「ま、真」
真「あっ、プロデューサー」
P「…なぁ真」
真「はい?」
P「もう一度聞くけどな」
P「お前、アイドルだよな」
真「もー、何言ってるんですかぁ」
P「あははは……悪い」
真「あっ!プロデューサー」
P「…なに?」
真「ボク、プロデューサーのおかげで掴めました!」
真「新しい力、手に入れました!!」
P「……真、もう一度聞くがお前は
真「アイドルです!!」
P「…」
今思えば響の悪臭も立派な能力だったな
極めればカブトムシすら寄ってこないんじゃないか?w
極めればカブトムシすら寄ってこないんじゃないか?w
男「はーい、じゃあ765プロの皆さん、よろしくねぇ」
雪歩「よっ、よろしくお願いしまっ」
真「雪歩、なにも噛まなくても」
亜美「真美と仕事でご飯なんて初めてじゃない?!」
真美「んっふっふ~そうですなぁ」
貴音「プロデューサー」
P「はい?」
貴音「プロデューサーは、わたくし達とは」
P「あははは、わ、悪いな貴音」
貴音「…そうですか」
P「うぅ、そんな顔すんなって」
貴音「…はい」
P「はぁ」
律子「プロデューサー」
P「なんすか律子殿」
律子「今更かも知れないんですけど」
P「んだよ、ハッキリ言え」
律子「……」
律子「小鳥さんは」
P「……」
P「あ」
一方そのころ雪歩はスコップ=カタを極め
攻撃効果を120%、防御面を63%上げる事に成功した
攻撃効果を120%、防御面を63%上げる事に成功した
小鳥「ぴよぴよ…」
小鳥「プロデューサーさんに電話してるのに繋がらない……」
小鳥「…」カチカチ
~♪
おかけになった電話は、現在電波の届かない所にあ
プツッ
小鳥「ぴよ…」
亜美「いっただっきまーす!」
やよい「うっうー!」
伊織「ちょっと、少しは遠慮しなさいよ!」
あずさ「伊織ちゃん、今は良いんじゃないかしら?」
伊織「あ、あずさまで…」
あずさ「うふふ、いただきます」
伊織「…ふん」
響「すっごく美味しいぞー!」
千早「…本当、美味しい」
美希「…(ここは我慢なの…我慢我慢)」モグモグ
美希「!」
美希「お、おいしいの!すっごく美味しいのー!」
律子「へぇ、あの担当者にそんな事を」
P「あぁ、食事の所、台本は無しにしてもらった」
P「皆まだ若いんだ、だから堅っ苦しい事なんか無くしてさ」
律子「ありのままを……出す、ですか」
P「そういう事、ほら、その方が自然で良い絵が撮れるだろ?」
律子「私はプロデューサーですからその辺はよく分かりません」
P「そこは分からなくても頷くもんなの!」
律子「えー」
P「ぐぎぎぎぎ、眼鏡かち割るぞ」
律子「社長に言いますから」
P「ぐにににに」
~その頃~
ヒュオォオオ
春香「…寒いなぁ」
春香「ここ何処だろ?雪降ってるけど」キョロキョロ
春香「うーん」
……
春香「ふふ…おいでよ」
熊「…」
野犬「ぐるるる」
春香「……あはっ☆」
春香「おはよう晩ご飯」
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
, ´ / / ● i"
,/ ,| / / _i⌒ l| i |
と,-‐ ´ ̄ / / (⊂ ● j'__ |
(´__ 、 / /  ̄!,__,u● |
 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
 ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄ __⊃
⊂_____⊃
, ´ , ~  ̄、"ー 、
_/ / ,r _ ヽ ノ
, ´ / / ● i"
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 ̄ ̄`ヾ_ し u l| i /ヽ、
,_ \ ノ(`'__ノ
(__  ̄~" __ , --‐一~⊂ ⊃_
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