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元スレP「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」

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みんなの評価 : ★★★

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751 = 719 :

点数まで下ネタか

752 = 138 :

凹んじゃった時は～
風呂上りにMAXコーヒー飲んで
復活するのさ

755 = 395 :

P「涼、覚えときな」

涼「はい？」

P「お前…気づいてないだけでよ｣ｽﾀｽﾀ

涼「あっ、プロデューサー」

P「……惚れられてるぜ」

涼「へ？」

P「気づけないんだよな、本人じゃ…」

P「恋はなんちゃらって言うしな」

涼「あの、プロデューサー？」

P「涼、その子の為に」

P「早くその殻、破っちまえよ」

ﾊﾞﾀﾝ

涼「……僕に惚れてる？」

涼「誰が？」

756 = 131 :

涼ちんと69…ｺﾞｸﾘｯ！

757 = 78 :

ワタシらしいワタシで

758 = 395 :

P「…」

自販機「のヮの」えへへ

P「…｣ﾁｬﾘﾝ

自販機「のヮの」

P「……あれ？」

P「お、おい」

P「500円！おい500円！」

自販機「のヮの」あざっす

P「おい！返せよ！！返せよ500円！」

759 = 395 :

P「…」

自販機「のヮの」えへへ

P「…｣ｳｨｰﾝ

P「……は？」

自販機「のヮの」野口さんあざっす

P「おい！！ふざけんな！！」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

自販機「のヮの」ぐえやぁ！い、痛い！いだい

P「てんめっ！返せよ1500円！！」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

自販機「のヮの」あぁっ、い、いいっ！

P「あぁ"ああ"！！」

760 = 120 :

Pが世界に嫌われはじめた

761 = 395 :

律子「プロデューサー、なにしてるんですか」

P「ああ"！？」

律子「……はい、どうぞ｣ｽｯ

P「MAX！！」

P「えへへ」

律子「ったく、いい大人が自販機を殴って……って！」

自販機「のヮの」あひっ…あへっ

律子「なにしてるんですかー！思いっきり凹んでますよー！」

ｺﾞｸｺﾞｸ

P「あふぅ」

P「いやー」

P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」

762 = 357 :

風呂上りからの頂き物MAXコーヒーｷﾀｰ

763 = 120 :

スレタイ回収乙

766 = 395 :

美希「ハニー！」

P「ん？」

美希「早くミキと一緒に寝るの！」

P「はぁ？」

美希「ダウトの時の約束なの！」

P「うっせーよばか」

美希「五月蝿くないの！ハニーが叶えてく

P「うっせーんだよばか！！」

美希「ハニー…」

P「俺はハチミツじゃねーよばか！！」

767 :

ブラッドバスとは何だったのか

768 = 719 :

初体験が蜂蜜プレイなカップルもいてだな

769 = 637 :

Pは今、世界に子供出来た宣言された時の誠

770 = 395 :

美希「…」

美希「と、まぁ何時もだいたいこういうパターンなの」

美希「もうミキは大人なの」

美希「だから今回は違う攻め方でハニーをメロメロにしてみせるの」

響「美希ー、次美希の番だぞー」

美希「あっ、ご、ごめんなの」

美希「……」

美希「7なのー！」

千早＆響「ダウト(だぞ)」

美希「…」

『4』

771 = 554 :

美希頑張れ超頑張れ

772 :

ダウトのときは手札に同じ数字を4枚キープするようにしてる

773 = 395 :

ｺﾝｺﾝ

あずさ「はーい」

Ｐ「あっ、俺ですあずささ

あずさ「プロデューサーさん？」

P「んっん……俺だ、あずさ」

あずさ「どうしたんですか？」

P「伊織……居るかな」

伊織「居ないわよ変態！」

P「伊織、開けてくれ」

伊織「絶対にいや！」

P「いおりー」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

伊織「ちょ、壊れるからやめなさいよばか！」

774 = 78 :

美希に期待
そして伊織かわいい

775 = 395 :

P「だったら外に出れるか！？」

伊織「襲われるからやっ！」

P「ぐぎぎ」

伊織「わかったらとっとと帰りなさいよ！」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！

P「開けろや凸スケ！」

伊織「んなっ、なんですってー！？」

P「あぁ？俺が恐いんだろぉがばーか！」

伊織「な、な、な！？」

P「はっ、図星かよ！」

伊織「……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ｶﾞﾁｬ

P「にひひ」

伊織「…なによ」

776 = 120 :

伊織「心からの誠意と謝罪があれば例え
　　　焼けた鉄板の上でも土下座ができるはず」

777 = 395 :

P「すいませ

あずさ「……」

P「すまんあずさ、ちょっと伊織と話がしたいんだ」

あずさ「はい、プロデューサーさん｣ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝ

P「……ふぅ」

伊織「で、なんのよう？」

P「伊織」

伊織「んっ…なな、なによ」

P「……」

778 = 577 :

なにエロい声出してんだよ

779 = 395 :

P「すいません」

伊織「は？」

P「伊織の凹を凸しちゃってすいません」

伊織「ぶっ！？」

P「凸凹シスターズのプロデューサーである俺が凹を凸してすみませんでした」

伊織「ば、ばっかじゃないの！？私に喧嘩を売りにきたわけ！？」

P「……」

伊織「もう絶対に許さない！絶対絶対絶対に許さないんだから！」

P「……た」

P「…たかが」

780 = 719 :

せ、責任とりなさいよね！！

781 = 78 :

もうね、日本じゃ厳禁の一夫多妻いってみようや

782 = 395 :

P「たかがおまん○に舌突っ込んだ位どうだって良いだろうが！！あ！？」

伊織「ななな！？」

P「しつけーんだよ！お前を犯した訳じゃ無いんだぞ！！？？」

P「別にいいだろ！！」

伊織「な、なに開き直ってんのよ！」

伊織「こ、このっ」

伊織「変態無能へっぽこプロデューサー！！」

P「あぁ"ああ"！！」

ｶﾞｼｯ

伊織「ちょ、離しなさいよ！」

P「ちょっとこい！！！」

ワゴン車「…｣ｷﾞｯｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

783 = 564 :

本当に凸ってたのかよ

784 = 772 :

居直りおったわ

785 = 719 :

あーあ久しぶりにギシアンしちまったよ…

786 = 554 :

あー…

787 = 340 :

あーあ

788 :

あらま

789 = 719 :

車新調してから初めてか？

790 = 131 :

あとされてないのは
あずさ
亜美真美
真
律子か？

791 = 395 :

～車内～

伊織「…っぁ…｣ﾋﾞｸﾝ

P「ふぅ」

P「伊織……大人を舐めたらあかん」

P「じゃあな」

ﾊﾞﾀﾝ

伊織「ぁっ…ぃ…いっ…｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

P「はぁ、久しぶりかも」

P「じゃあ真達の部屋を見に行きますかな」

792 = 605 :

えー
いおりんにはやらないと思ってたよ

793 = 719 :

このPは10円玉二枚を擦って三枚あるように見せることが出来るな

794 = 120 :

ナメたのはPだがな

795 = 637 :

止だよもう

796 = 395 :

ｶﾞﾗﾗﾗ

P「おーい、元気にして

ﾊﾞﾌｯ

亜美「イェイッ！」

真美「ブイブイッ！」

P「……てめぇら、いい加減にし

ﾊﾞﾌｯ

P「……」

やよい「うっうー！」

P「お前らなぁ、まくらは投げる物じゃ

ﾊﾞﾌｯ

貴音「プロデューサー、油断大敵です」

P「……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ