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元スレP「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」

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みんなの評価 : ★★★

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51 = 41 :

完全に孕む気だこいつ
既成事実作ろうとしてやがる

52 = 7 :

これは殺されてもおかしくない

53 = 33 :

もうこのババアやだｗ

54 = 1 :

P「…ヤバイな」

P「10万で性欲処理機になったのは良いが…」

P「あいつマジで孕みそうだ…」

P「………」

P「って、今は真美を優先しないとな…」

P「真美ー！どこだー！」

55 = 45 :

孕んだら
腹に一発
ワンパンよ

ﾋﾟ━━━ﾖ━━━

56 :

まーくん思い出す

57 :

伊織って72の事なんて呼んでたっけ？

58 = 33 :

Pの精子さんなら受精拒否するだろ

59 = 1 :

P「真美ー！」

ﾄﾞｶｯ

？「うわっ！？」

ﾄﾞｻｯ

？「あいっててて…」

P「…だ、大丈夫か？(急いでるってのに誰だよ！！)」

P「…(ぶん殴ってや)」

涼「あっ、す、すみませんでした」

P「涼じゃん」

涼「プロデューサー！？」

60 :

りゅんりゅん♪

61 = 45 :

涼「りゅんりゅん♪」

62 = 30 :

>>57
アイマス　呼称でググれよ
呼び捨てで「千早」な

63 :

俺「りゅんりゅん♪」

64 = 1 :

P「うは、久しぶりだな」

涼「プロデューサーさんこそ！久しぶりです！」

P「雪歩の見舞い、ありがとな」

涼「い、いえ…当然の事ですから」

P「…｣ｼﾞｰ

涼「な、なんですか？」

P「いや……まだ女装アイドルやってんだなぁと思って」

涼「うぅ…」

65 :

>>63
通報した

66 = 41 :

>>63
ゔぁい！！

67 :

小鳥さんの件は貴音の能力で何とでもなりそうだけどどうなんだろう？

68 :

カブカブゔぁいゔぁい！！！！！

69 = 1 :

P「始めてあった時はビックリしたわ」

P「なんせ俺の前で漏らすんだもんなぁ」

涼「うっ、い、いい加減忘れてくださいよー！」

P「いいや忘れないね」

P「まだ愛達に男って言ってない頃だよな」

P「俺が876プロに用事でいった時、お前女装しててさぁ」

涼「わー！プロデューサー！や、やめてくださいよ！！」

70 = 57 :

>>62
サンクス

71 = 1 :

P「って、女装してるって事はロケだよな？」

涼「は！わ、忘れてた僕急いでるんだった！」

P「頑張れよー」

涼「はい！頑張ります」

P「お漏らしアイドル涼ちんちん♪」

涼「もー！プロデューサーのばか！」

ﾀｯﾀｯﾀ

P「…」

P「何時になったらあいつは殻破るのかねぇ」

73 = 1 :

P「ほへー、マジで居ない」

P「もうロケまで時間無いってのに…」

P「……」

P「あ」

P「電話すれば良いじゃん」

P「ばっかだー俺」

P「携帯取り出しぽぱぴぷぺー」

P「春香の良いとこ述べよ！」

～♪

74 :

カブトムシが好きなとこ？

75 :

女に目覚めちゃったのはHIPHOPの方だっけ

76 :

真美『あっ、兄ちゃん！？』

P「あっ、兄ちゃん！？…じゃないっての」

P「今何処だ」

真美『今ねー』

真美『おっきなテレビが有る部屋に居るよ！』

P「あー、わかった、じゃあそこで待ってろ」

真美『はーい！』

ﾌﾟﾂｯ

P「でっかいテレビって事はあそこか」

78 :

今回粉砕骨折させられるのはだれだ・・

79 = 76 :

P「ったくこのおてんば姫が」

真美「えへへー」

P「で、見つかったのか？伊織は」

真美「見つから無かったー」

P「まっそうだろうな」

P「とりあえず部屋に戻るぞ、俺はロケがあるから」

真美「えー、部屋で待機なのー？」

P「まぁまぁ、それは後で話すからとりあえず戻るぞ」

真美「はーい…」

81 = 76 :

～♪

やよい「あっ、プロデューサーさんからです」

P『うっうー！』

やよい「うっうー！」

P『うっうー！うっうー！』

やよい「うっうっうー！」

P『うううっうー！』

やよい「うっうううっうー！」

P『うっうっうー！』

やよい「分かりましたー！」

ﾌﾟﾂｯ

82 = 75 :

>>78
ババアだったら生殖機能ごと粉砕されそうｗ

84 :

>>83
帰れ

85 :

わかんねーよ

86 = 76 :

～部屋～

P「よーし、皆そろったな」

真美「ごめんなさーい」

やよい「ぅっぅー…」

雪歩「プロデューサー、私達はどうしたら良いんですかぁ？」

真「部屋で待機ならボク、外で走り込みたいんですけど」

P「いや、待機じゃないぞ」

真美「え？」

P「まー、任せとけ」

貴音「プロデューサー？」

87 = 78 :

今回美希にキス以上の展開がなかったら俺はもう>>1にありったけを叩きこむ

88 = 85 :

>>87
展開、展開することは容易だが展開の内容を詳細に記すことは不可能である。

89 = 76 :

律子「えぇ！？」

P「YES」

律子「なななな、なんでですか！？」

P「だって皆来てるんだし」

律子「だ、だからって…」

P「大丈夫だろ？変装してエキストラとして出させる事位」

律子「でも…」

P「今回のロケの担当者……女だよな」

律子「は、はい」

P「……」

90 :

P「ちょっといいか」

91 :

Ｐの本領発揮だなｗｗｗ

92 = 76 :

女「無理です」

P「そこをなんとか」

女「小町とシスターズで決まった事です、765プロ全員を出すなんて暴挙出来ません」

P「お願いします」

女「だから無理です！もう台本も出来てますし…それにあと30分で始まるんですよ！」

P「……あの」

女「はい！？なんですか今度は」

P「……(こんなババア抱きたくないが)」

P「…(真達の為だ)」

んあぁっ♡

93 :

こいつホストが天職なんじゃねえの？

94 = 78 :

>>88
最近唯一のベッドシーンをカット
やよいすら愛撫なのに美希はキスのみ
惚れるきっかけもカット

Ｐ「クビですか」からずっと美希の場面にドキドキしてた俺
だがキス止まり

俺はもう我慢できない・・・謝るから、謝るから頼む

95 = 76 :

P「良いですか？」

女「は、はひぃ｣ﾋﾞｸﾝｯ

P「メインで良いですか？」

女「はひゃい…｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝ

P「ありがとうございます」

ｽﾀｽﾀ

その後急遽台本を変更、その為かロケの収録が昼からになった…

96 = 90 :

>>94
俺なんて我慢汁で足元が常にびちゃびちゃだよ

97 = 76 :

美希「ハニー！」

ｷﾞｭｳ

P「美希、抱きつくのは良いが絶対にロケ中には止めろよ？スタッフに見られたらそれこそ俺のクビが飛ぶ」

美希「大丈夫なの！だから今はこうさせておいてほしいの」

P「はいはい、最近構ってやれなかったからな」

美希「ハニー！」

P「とりあえず俺の部屋に案内してくれないかな」

美希「ミキ達と同じ部屋？」

P「うん、俺はシスターズのプロデューサーだからな」

美希「本当なの？」

P「うん」