元スレP「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
851 = 395 :
P「と、とにかくだ」
響「もうプロデューサーとポケモンやりたくないさー」
P「ゲームに勝てないと方言丸出しと」
響「プロデューサー、聞いてるの?」
P「…ゲームに勝てないとはぶてるのか」
響「プロデューサー?」
ギュウ
響「わわっ!きゅ、急になにするさー」
P「響、可愛いっ!本当に可愛い」
響「ぅっ…は、恥ずかしいぞ」
852 = 93 :
響ー!かなさんどー!
853 = 719 :
響とのセックスって凄そうだな…
沖縄的な意味で
854 = 138 :
何言っているのかわからない
856 = 395 :
~部屋~
P「ただいま」
千早「あ、おかえりなさいプロデューサー」
響「ただいまだぞー!」
ボッフン
P「おいおい、ベッドにダイブするなって」
響「ふかふかで気持ちいいぞぉ」
P「ったく、響はかわいいな」
千早「……」
千早「プロデューサー」
857 = 297 :
騎乗位にて島唄ちっくなリズムでリズミカルに腰を振る響さん
858 = 93 :
響はちゅらかーぎーだなあ
859 = 815 :
千早キター
860 = 395 :
P「はい?」
千早「わ、私のお願い…なんですけど」
P「あ、あー…あったなそういえば」
千早「……その、わ、私と
P「千早」ボソ
千早「は、はぃ?!」ビク
P「…」ゴニョゴニョ
千早「!?」
863 = 78 :
千早との絡みは久々だな
超期待
864 = 395 :
美希「ぅ…うぅ」
美希「あいたたた…」
美希「うぅ、雪歩は加減を知らないの」
美希「……」
真「こ、コレが…ボクの新しい力」
貴音「わたくしに出来る事はこれ位しかありませんが」
真「あ、ありがとうございます!」
貴音「……菊地真」
貴音「諦めなければ、どんなに長い洞窟でも」
貴音「出口に必ず辿りつくのです」
美希「い、意味が分からないの」
865 = 564 :
まったくだ
866 = 719 :
世界が違う…
867 = 78 :
アイドル枠とバトル枠の温度差
868 = 85 :
学園恋愛バトル物だったのに主人公が異世界に召喚されるくらいの温度差
869 :
>>868
タカヤか…
870 = 395 :
~露天風呂~
P「いっやぁ、まさかの露天風呂だなぁ」
千早「あ、あの…」
P「あっ?願い……コレじゃダメ?」
千早「……」
P「ありゃりゃ、黙りですか」
千早「プロデューサーは」
P「ん?」
千早「……いえ」
871 = 138 :
アイマスP- 夜明けの炎刃王-
872 = 78 :
ええぃ1秒が長い!!
重いけどウブっぽいのが千早のポイント
873 = 395 :
P「…そういえばさっきさ」
千早「は、はい!」
P「なに固くなってんだよ」
千早「いぇ…あ、あの」
P「たはあぁ、絆創膏で俺を誘惑してきた女が今更?」
千早「…わ、忘れて下さい」
P「にひひ、ぜってー忘れない」
千早「い、意地悪ですね…」
P「だってさ」
P「あんときの千早」
P「可愛かったもんなぁ…」
874 = 78 :
アントキの猪木
絆創膏のは我慢汁がやばかった
875 = 395 :
千早「んっ!?」
P「言っとくけど、俺嘘嫌いだから」
P「……つーかよ」
千早「は、はい」
P「さっきなんで居なかったんだ?女湯に」
千早「…あ、あれは(い、言える筈…ない)」
P「まっ、良いけどさ」
P「こうして千早を見る事が出来たんだしねぇ」
千早「ぷ、プロデューサー」
P「ん?」
876 = 91 :
響かわいい
http://www.youtube.com/watch?v=eYtyzAhxocw
877 = 395 :
千早「ま、まだ…私は願いを…」
千早「い、いってません」
P「……まぁ確かに」
千早「…あの、」
P「嫌です」
千早「えっ」
P「俺は今裸です、千早も裸です」
千早「はい…お風呂なんで」
P「まぁ混浴だけどなぁ」
千早「な、なら…なにがダメなんですか」
878 = 78 :
>>876
ところどころワロタ
880 :
ふぅ…
881 = 637 :
小鳥さんまだ
882 :
今更だけどお前ら擽りは興奮しないの?
883 = 395 :
P「なにがって…」
P「隠さないと恥ずかしい?」
千早「ぇ…」
P「いや、さっきからタオルで隠してるからさ」
千早「あ、当たり前です…」
P「俺は千早が見たいなぁ」
千早「プロデューサー…」
P「……千早」
884 = 395 :
P「お前さ、ちょいと自分の身体、気にしすぎ」
千早「え」
P「アレか?そんなに胸が気になりますか?」
千早「プロデューサー…」
P「俺は別に良いと思うんだけどねぇ」
P「極端な話さ」
P「それを含めて千早な訳じゃん」
千早「…」
P「俺だって胸無いし」
千早「当たり前です…」
885 = 78 :
Pが誘惑を我慢できなかったのは千早ぐらいなものだ
887 = 395 :
P「確かに俺はどっちかって言うと胸が大きい方が好きだ」
千早「っ…」
P「だけどな、それはあくまでの話」
P「お前、自分では気づいてないだけだけどスタイルむちゃくちゃ良いんだぞ?」
千早「ほ、ほんとですか」
P「はっ、やっと笑った」
千早「ぁ…」
P「だーもぅ、俯くなっての」
千早「すみません」
891 = 395 :
P「…千早」
P「俺からのお願い…」
千早「…」
P「裸を見せてくRE☆」
千早「……」
P「…」
あーやっちまったーセクハラコース確定☆
せっかく千早との混浴で色々話せると思ったのになぁ
マジで馬鹿だよ俺は……今夜は小鳥で玉ん中空っぽに
ファサァ
892 = 93 :
社長「のヮの」
893 = 719 :
凄いキラキラしたスローモーションの中でタオル下ろすのが容易に想像できた
894 = 78 :
綺麗だ・・・・
895 = 120 :
社長「ヴぁい!」
897 = 91 :
俺「綺麗だよ…まな板」
898 = 85 :
腰あたりを一番撫でたい
899 :
900 = 395 :
P「……」
千早「ぷ、プロデューサー」
P「……ぁ」
千早「わ、私のお願い…なんですけど」
P「は…は、はい」
千早「聞いて、…くれますか」
P「…うん」
千早「プロデューサー」
千早「……このロケ」
千早「皆の思い出…」
千早「忘れられない最高の思い出を」
千早「私達にください…」
みんなの評価 : ★★★
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