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元スレ結衣「あ、ラムレーズン切らしちゃった」
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渡されたコントローラーを受け取ると、京子は「ふう、疲れた疲れた」と
肩や首をまわしながら風呂に入っていった。
結衣「やれやれ……」
溜息を吐きつつ画面を見る。
そして絶句。
いつのまにこんなに上げたんだ、レベル……。
これなら次のステージのボスも余裕で倒せるんじゃないか。
結衣「侮れないな京子……」
とりあえずボス戦へと望み始めると――
「結衣ー、負けるなよー!」
計ったように声がし始めた。
結衣「わかってるってー」
京子「そこ、右、あ、じゃなくって下!」
結衣「え、ちょ、え?」
京子「あー、死ぬーっ!」
結衣「……」
京子「うん、どしたの?」
結衣「風呂入ったんじゃないのかよ。ていうかそんな際どい格好でドアの隙間から覗いてんな」
肩や首をまわしながら風呂に入っていった。
結衣「やれやれ……」
溜息を吐きつつ画面を見る。
そして絶句。
いつのまにこんなに上げたんだ、レベル……。
これなら次のステージのボスも余裕で倒せるんじゃないか。
結衣「侮れないな京子……」
とりあえずボス戦へと望み始めると――
「結衣ー、負けるなよー!」
計ったように声がし始めた。
結衣「わかってるってー」
京子「そこ、右、あ、じゃなくって下!」
結衣「え、ちょ、え?」
京子「あー、死ぬーっ!」
結衣「……」
京子「うん、どしたの?」
結衣「風呂入ったんじゃないのかよ。ていうかそんな際どい格好でドアの隙間から覗いてんな」
京子「いや、ちょっと気になっちゃって」
結衣「さっさと入ってこいよ」
京子「結衣、一人寂しいでしょ?」
結衣「全然」
京子「嘘だ!」
結衣「少なくとも今はむしろさっさと入れと言いたい」
結衣「さっさと入ってこいよ」
京子「結衣、一人寂しいでしょ?」
結衣「全然」
京子「嘘だ!」
結衣「少なくとも今はむしろさっさと入れと言いたい」
京子「えぇー」
結衣「ほら、風邪引くよ」グイッ
京子「一緒に入る?」
結衣「入らん」
京子「ちぇー」
結衣「ゲームはあとで京子がいるときにやるから」
京子「なら仕方無い」
結衣「怖いならドアの前で待っててもいいけど」
京子「……怖くは無いがよし、覗き見は許してやろう」
結衣「覗き見はしねーよ」
京子「しろよ」
結衣「してほしいのかよ」
京子「嘘だし」
結衣「ふざけてないでさっさと入れ。身体冷たくなってる」
京子「ん」
結衣「ほら、風邪引くよ」グイッ
京子「一緒に入る?」
結衣「入らん」
京子「ちぇー」
結衣「ゲームはあとで京子がいるときにやるから」
京子「なら仕方無い」
結衣「怖いならドアの前で待っててもいいけど」
京子「……怖くは無いがよし、覗き見は許してやろう」
結衣「覗き見はしねーよ」
京子「しろよ」
結衣「してほしいのかよ」
京子「嘘だし」
結衣「ふざけてないでさっさと入れ。身体冷たくなってる」
京子「ん」
ガチャガチャ
カポーン
やっと京子が風呂に入ったらしい音が聞こえてきた。
まったく、京子はどれだけ私に世話を焼かせる気だ。
京子「ゆいー」
結衣「なにー」
京子「いるのか」
結衣「いないほうがよかったのか」
京子「いてくれたほうがいい」
結衣「そ」
京子「ただ結衣のことだからさっさとどこかに行ってるものだと」
結衣「私をどんな人間だと思ってるんだ」
カポーン
やっと京子が風呂に入ったらしい音が聞こえてきた。
まったく、京子はどれだけ私に世話を焼かせる気だ。
京子「ゆいー」
結衣「なにー」
京子「いるのか」
結衣「いないほうがよかったのか」
京子「いてくれたほうがいい」
結衣「そ」
京子「ただ結衣のことだからさっさとどこかに行ってるものだと」
結衣「私をどんな人間だと思ってるんだ」
京子「あれ、石鹸ない」
結衣「え、ほんとに?」
京子「うん」
結衣「どっかに転がってない?」
京子「ないない」
結衣「じゃあちょっと待って、新しい石鹸出すから」
京子「おー」
結衣「えーっと、石鹸石鹸……はい、京子」ガチャッ
京子「ん」
結衣「って……あるじゃん」
京子「引っ掛かったな」ニヤッ
結衣「え、ほんとに?」
京子「うん」
結衣「どっかに転がってない?」
京子「ないない」
結衣「じゃあちょっと待って、新しい石鹸出すから」
京子「おー」
結衣「えーっと、石鹸石鹸……はい、京子」ガチャッ
京子「ん」
結衣「って……あるじゃん」
京子「引っ掛かったな」ニヤッ
結衣「引っ掛かったって」
京子「覗いたついでに背中流してけ!」
結衣「それをやらせたかっただけか」
京子「おぉ!」
結衣「服濡れる」
京子「濡れないようにすりゃいいさ」
結衣「無茶言うなよ」
京子「じゃあ脱がしてやろう」
結衣「遠慮する」
京子「覗いたついでに背中流してけ!」
結衣「それをやらせたかっただけか」
京子「おぉ!」
結衣「服濡れる」
京子「濡れないようにすりゃいいさ」
結衣「無茶言うなよ」
京子「じゃあ脱がしてやろう」
結衣「遠慮する」
京子「えーっ」
結衣「ほれ、洗面器貸して」
京子「濡れるよ」
結衣「濡れないようにすりゃいいんだろ」
京子「無茶な」
結衣「無茶なことを先に言ったのはお前だ。いくよ」
京子「おう、来い!」
結衣「ほい」
ザババッ
京子「もう覚悟はできて……うおあっ!?」
結衣「変な反応するな!ていうかそんなに動くな!」
京子「あっ」
結衣「あっ」
京子「濡れちゃったね、結衣」
結衣「ほれ、洗面器貸して」
京子「濡れるよ」
結衣「濡れないようにすりゃいいんだろ」
京子「無茶な」
結衣「無茶なことを先に言ったのはお前だ。いくよ」
京子「おう、来い!」
結衣「ほい」
ザババッ
京子「もう覚悟はできて……うおあっ!?」
結衣「変な反応するな!ていうかそんなに動くな!」
京子「あっ」
結衣「あっ」
京子「濡れちゃったね、結衣」
―――――
―――――
結衣「で、結局私ももっかい入るって……」
京子「自業自得だ」
結衣「完璧お前のせいだろ」
京子「悪かった」
結衣「まあいいけど」
京子「結衣と一緒に風呂入ったのはいつ以来だっけ」
結衣「んー、小学校五年のときが最後だったんじゃないっけ」
京子「あー、そうそう。結衣が突然恥ずかしがっちゃって」ニヤニヤ
結衣「そんな覚えはない」フイッ
京子「覚えてるくせにー」
結衣「あ、また髪乾かさなきゃ」
京子「結衣、先にドライヤー使っていい?」
結衣「あ、京子の髪長いし乾かすの大変だもんな。いいよ」
―――――
結衣「で、結局私ももっかい入るって……」
京子「自業自得だ」
結衣「完璧お前のせいだろ」
京子「悪かった」
結衣「まあいいけど」
京子「結衣と一緒に風呂入ったのはいつ以来だっけ」
結衣「んー、小学校五年のときが最後だったんじゃないっけ」
京子「あー、そうそう。結衣が突然恥ずかしがっちゃって」ニヤニヤ
結衣「そんな覚えはない」フイッ
京子「覚えてるくせにー」
結衣「あ、また髪乾かさなきゃ」
京子「結衣、先にドライヤー使っていい?」
結衣「あ、京子の髪長いし乾かすの大変だもんな。いいよ」
京子「あんがとー」
結衣「じゃあ私、先向こう行っとくから」
京子「えっ、どうせだったら最後まで私に付き合えよ!」
結衣「いやいや」
京子「ラムレーズン!」
結衣「は?」
京子「ラムレーズン、私がいない間に勝手に食うなよ!」
結衣「食わねーし」
結衣「じゃあ私、先向こう行っとくから」
京子「えっ、どうせだったら最後まで私に付き合えよ!」
結衣「いやいや」
京子「ラムレーズン!」
結衣「は?」
京子「ラムレーズン、私がいない間に勝手に食うなよ!」
結衣「食わねーし」
トトトッ...
結衣「ふう、なんか二倍すっきりした気分」
髪は自然に乾かせばいいか。
そんなことを考えながら、居間に敷いた二つの布団のうち右端のほうに座り込んだ。
なんだか急に、眠たくなってきた。
布団の上だからきっとよけいにだ。
私はうとうとと舟をこぎ始める。
「結衣!」
突然、冷たいものが額に当てられ私はぱっと目を覚ました。
いつのまにか京子がいて、私にラムレーズンを差し出しながら笑っていた。
結衣「ふう、なんか二倍すっきりした気分」
髪は自然に乾かせばいいか。
そんなことを考えながら、居間に敷いた二つの布団のうち右端のほうに座り込んだ。
なんだか急に、眠たくなってきた。
布団の上だからきっとよけいにだ。
私はうとうとと舟をこぎ始める。
「結衣!」
突然、冷たいものが額に当てられ私はぱっと目を覚ました。
いつのまにか京子がいて、私にラムレーズンを差し出しながら笑っていた。
結衣「あ、京子」
京子「ほい、ラムレーズン」
結衣「ありがと……って、これうちん家のラムレーズンなんだけど」
京子「細かいことは気にせず、いただきますっ」
結衣「はいどうぞ」
京子「いやー、風呂上りのラムレーズンは美味いねえ」
結衣「ん、そうだな」
京子「結衣、眠そう」
結衣「ちょっと眠いかも」
京子「じゃあこれ食べたら寝るか」
結衣「ゲームはしなくていいの?」
京子「明日もあるしな」ニッ
結衣「……そうだな」
京子「ほい、ラムレーズン」
結衣「ありがと……って、これうちん家のラムレーズンなんだけど」
京子「細かいことは気にせず、いただきますっ」
結衣「はいどうぞ」
京子「いやー、風呂上りのラムレーズンは美味いねえ」
結衣「ん、そうだな」
京子「結衣、眠そう」
結衣「ちょっと眠いかも」
京子「じゃあこれ食べたら寝るか」
結衣「ゲームはしなくていいの?」
京子「明日もあるしな」ニッ
結衣「……そうだな」
>>276
ナニイテンダ
ナニイテンダ
京子「ふいー、食った食った」
結衣「下品だな」
京子「美味いもんは美味いんだから仕方無い」
結衣「下品と美味いは関係ないだろ」
京子「じゃあ品のある私か品のない私、結衣はどっちを選ぶ!」
結衣「品のない京子」
京子「でしょ?」
結衣「うん」
京子「……でも即答されてもあまり嬉しくなかったわ」
結衣「カップ、片付けるよ」
京子「あ、いい、私が持ってく!」
結衣「え、なんだよ急に」
京子「結衣は先に寝といてよし!ただ歯磨きするのは忘れない!」
結衣「……うん」ハテ、
結衣「下品だな」
京子「美味いもんは美味いんだから仕方無い」
結衣「下品と美味いは関係ないだろ」
京子「じゃあ品のある私か品のない私、結衣はどっちを選ぶ!」
結衣「品のない京子」
京子「でしょ?」
結衣「うん」
京子「……でも即答されてもあまり嬉しくなかったわ」
結衣「カップ、片付けるよ」
京子「あ、いい、私が持ってく!」
結衣「え、なんだよ急に」
京子「結衣は先に寝といてよし!ただ歯磨きするのは忘れない!」
結衣「……うん」ハテ、
◆
結衣「じゃ、電気消すよ」
京子「おーどうぞ」
パチッ
シーン
電気を消すと、周囲の音まで静かになった気がするのはどうしてだろう。
聞こえるのは自分の息遣いと、京子の息遣いだけ。
結衣「……」
京子「ふふっ」
結衣「なにその笑い」
京子「悪いか」
結衣「べつに」
京子「やっぱいつ泊まっても結衣ん家はいいなって思った」
結衣「……そう」
京子「寂しがり屋の結衣が一人暮らしなんてまだまだ早い」
結衣「……ん」
結衣「じゃ、電気消すよ」
京子「おーどうぞ」
パチッ
シーン
電気を消すと、周囲の音まで静かになった気がするのはどうしてだろう。
聞こえるのは自分の息遣いと、京子の息遣いだけ。
結衣「……」
京子「ふふっ」
結衣「なにその笑い」
京子「悪いか」
結衣「べつに」
京子「やっぱいつ泊まっても結衣ん家はいいなって思った」
結衣「……そう」
京子「寂しがり屋の結衣が一人暮らしなんてまだまだ早い」
結衣「……ん」
だんだん京子の声がフェードアウトしてくる。
それでも私は、京子の声に耳を傾けた。
京子「だから私と一緒に暮らせばいいんじゃないかって思う」
結衣「……なに、言ってんの」
京子「まあ無理だろうけど」
結衣「そりゃ、な……」
京子「でも、出来るだけ結衣の傍にいたいって思うんだよ」
ふざけた調子の言葉遣いなのに、なんだか京子の声はとても温かく聞こえた。
つい、私は布団の中で京子の手を探した。
京子「だから、これからもすっごいたくさん結衣ん家来ちゃうよ」
いいよね、と小さな声が聞こえたような気がしたとき、ようやく京子の手を見つけた。
私は眠い瞳を無理に開けると、そっと隣に顔を向けた。
暗闇の中、京子と目が合う。
結衣「……京子なのに、そんなこと聞く必要ないじゃん」
京子「どういう意味だ」
私は答えず目を閉じた。
京子の隣はとても安心する。私は答える代わりに京子の手をぎゅっと握った。
結衣「……おやすみ」
それでも私は、京子の声に耳を傾けた。
京子「だから私と一緒に暮らせばいいんじゃないかって思う」
結衣「……なに、言ってんの」
京子「まあ無理だろうけど」
結衣「そりゃ、な……」
京子「でも、出来るだけ結衣の傍にいたいって思うんだよ」
ふざけた調子の言葉遣いなのに、なんだか京子の声はとても温かく聞こえた。
つい、私は布団の中で京子の手を探した。
京子「だから、これからもすっごいたくさん結衣ん家来ちゃうよ」
いいよね、と小さな声が聞こえたような気がしたとき、ようやく京子の手を見つけた。
私は眠い瞳を無理に開けると、そっと隣に顔を向けた。
暗闇の中、京子と目が合う。
結衣「……京子なのに、そんなこと聞く必要ないじゃん」
京子「どういう意味だ」
私は答えず目を閉じた。
京子の隣はとても安心する。私は答える代わりに京子の手をぎゅっと握った。
結衣「……おやすみ」
京子がなんと言ったのかはもう聞こえなかった。
私はずるずると、温かな眠りの中に引き込まれていった。
―――――
―――――
そして次の日。
結衣「おい京子、起きろって」
ユサユサ
京子「うぅ、お、おなべ……」
結衣「なんの夢だよ……京子ってば」
京子「うわあ!?」ガバッ
結衣「うわっ!?」ゴッチーン
京子「……」ボーッ
結衣「……」
京子「あ、結衣。おはよう」
結衣「はいおはよう」
私はずるずると、温かな眠りの中に引き込まれていった。
―――――
―――――
そして次の日。
結衣「おい京子、起きろって」
ユサユサ
京子「うぅ、お、おなべ……」
結衣「なんの夢だよ……京子ってば」
京子「うわあ!?」ガバッ
結衣「うわっ!?」ゴッチーン
京子「……」ボーッ
結衣「……」
京子「あ、結衣。おはよう」
結衣「はいおはよう」
京子「なんかいい匂いする」
結衣「朝ごはん」
京子「食う!」バッ
結衣「の前に顔洗って来い」
京子「へーい。あ、そうだ結衣」
結衣「ん?」
京子「今日は何する?」
結衣「んー」
京子「たまには二人家の中でのんびりってのもいいかもな!」
結衣「……そだな。昨日のゲームの続きもあるし」
京子「おぉ!」
結衣「朝ごはん」
京子「食う!」バッ
結衣「の前に顔洗って来い」
京子「へーい。あ、そうだ結衣」
結衣「ん?」
京子「今日は何する?」
結衣「んー」
京子「たまには二人家の中でのんびりってのもいいかもな!」
結衣「……そだな。昨日のゲームの続きもあるし」
京子「おぉ!」
最後までついて行きたいのにそろそろスレから離れなきゃいけない…
最後の支援
最後の支援
それから時間が過ぎるのは早かった。
いつのまにか昼になっていて、昼が終わればもう夕方で。
京子「あ、そろそろ五時か」
結衣「もう帰る?」
京子「うん……」
結衣「じゃ、送るよ」
京子「そこまででいいよ」
結衣「わかった」
なんとなくお互い緩慢な動作で立ち上がり、京子と一緒に玄関に向かう。
京子は靴を履き終えると、「それじゃ」と私に向き直った。
京子「結衣、また学校でな」
結衣「うん」
京子「泊めてくれてあんがと」
結衣「来てくれてありがと」
京子「……ん。じゃあまた明日!」
ガチャっとドアが開き、京子が出て行く。
手を振る京子に、私も振り返した。
いつのまにか昼になっていて、昼が終わればもう夕方で。
京子「あ、そろそろ五時か」
結衣「もう帰る?」
京子「うん……」
結衣「じゃ、送るよ」
京子「そこまででいいよ」
結衣「わかった」
なんとなくお互い緩慢な動作で立ち上がり、京子と一緒に玄関に向かう。
京子は靴を履き終えると、「それじゃ」と私に向き直った。
京子「結衣、また学校でな」
結衣「うん」
京子「泊めてくれてあんがと」
結衣「来てくれてありがと」
京子「……ん。じゃあまた明日!」
ガチャっとドアが開き、京子が出て行く。
手を振る京子に、私も振り返した。
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