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元スレさやか「奇跡も魔法も、あ…… あぁッ!?」

みんなの評価 : ★★
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杏子「あたし達の本体が……ソウルジェムだと……?」
QB「そうだよ。魔女との戦いを考えれば、人間の身体では脆過ぎるからね」
QB「君たち魔法少女が肉体を制御できるのは、精々が100メートル以内ってところかな」
QB「だから今みたいにソウルジェムが離れてしまえば、」
QB「こういうのは滅多に起こらない事故なんだけどね。普通は肌身離さず持っているだろうから」
QB「……それに、まさかあんな極小サイズのソウルジェムが生み出されるなんて僕も思ってなかったんだよ……」ゲンナリ
まど杏(お気の毒に……)
杏子「って、そうじゃねえ!てめえッ!それじゃあアタシ達はゾンビにされたようなもんじゃないか!」ガシッ
QB「むしろ便利だろう?脆すぎる人間の身体と違って、心臓を潰されようが全身の血抜かれようが、死ぬ事はないんだからね」
QB「これは君達の為にやってるんだよ?脆い人間の身体のままで魔女と戦ってくれなんて言えないよ」
QB「その点、この方法なら魔力さえあれば元通りだ。まさに無敵さ」
QB「……それに。そうでもなきゃ、さやかなんかとっくに死んでるよ……」ゲンナリ
まど杏(それはわかる……)
QB「そうだよ。魔女との戦いを考えれば、人間の身体では脆過ぎるからね」
QB「君たち魔法少女が肉体を制御できるのは、精々が100メートル以内ってところかな」
QB「だから今みたいにソウルジェムが離れてしまえば、」
QB「こういうのは滅多に起こらない事故なんだけどね。普通は肌身離さず持っているだろうから」
QB「……それに、まさかあんな極小サイズのソウルジェムが生み出されるなんて僕も思ってなかったんだよ……」ゲンナリ
まど杏(お気の毒に……)
杏子「って、そうじゃねえ!てめえッ!それじゃあアタシ達はゾンビにされたようなもんじゃないか!」ガシッ
QB「むしろ便利だろう?脆すぎる人間の身体と違って、心臓を潰されようが全身の血抜かれようが、死ぬ事はないんだからね」
QB「これは君達の為にやってるんだよ?脆い人間の身体のままで魔女と戦ってくれなんて言えないよ」
QB「その点、この方法なら魔力さえあれば元通りだ。まさに無敵さ」
QB「……それに。そうでもなきゃ、さやかなんかとっくに死んでるよ……」ゲンナリ
まど杏(それはわかる……)
ガサゴソ
ほむら(……違う。これじゃない)
ガサゴソ
ほむら(……ヤマジュンパーフェクト? ゴクリ……って違う、これでもない)
ガサゴソ
ほむら(……これでも、ない。これも……違う……)
ガサゴソ
ほむら(……うう)
ガサゴソ
ほむら(ううっ……もういや…… 帰りたいよぉ、まどかぁ……!)グスッ
―――その後、ほむらが三時間ほど頑張った末にソウルジェムを見つけ出し、さやかは事無きを得た
ほむら(……違う。これじゃない)
ガサゴソ
ほむら(……ヤマジュンパーフェクト? ゴクリ……って違う、これでもない)
ガサゴソ
ほむら(……これでも、ない。これも……違う……)
ガサゴソ
ほむら(……うう)
ガサゴソ
ほむら(ううっ……もういや…… 帰りたいよぉ、まどかぁ……!)グスッ
―――その後、ほむらが三時間ほど頑張った末にソウルジェムを見つけ出し、さやかは事無きを得た
そういやアニメでまどかと杏子が絡むシーンってあったっけ
と一瞬思ったがうまい棒バトンがあったな
と一瞬思ったがうまい棒バトンがあったな
三時間も心臓止まって脳に血液回ってなかったら後遺症残ってるだろ確実に
>>109
こういうこといっちゃうおとこのひとって
こういうこといっちゃうおとこのひとって
>>109
原作知らないなら黙ってろボケ
原作知らないなら黙ってろボケ
>>112
あ? 本編ではほむらが時間止めながら短時間で回収していたわけだが
あ? 本編ではほむらが時間止めながら短時間で回収していたわけだが
>>115
そんなのお前白雪姫がずっと眠ってたのに対して栄養失調で死ぬだろとか言うようなもんだぞ
そんなのお前白雪姫がずっと眠ってたのに対して栄養失調で死ぬだろとか言うようなもんだぞ
>>115
全身の血抜かれても魔法で元通りなのに脳味噌に血液が行かなかったくらいで後遺症なんて残んねえだろ
全身の血抜かれても魔法で元通りなのに脳味噌に血液が行かなかったくらいで後遺症なんて残んねえだろ
――影の魔女・結界前――
ほむら「黙って見ているだけなんて、意外だわ」
杏子「今日のあいつは使い魔じゃなく、ちゃんと魔女と戦ってる。無駄な狩りじゃないさ」
ほむら「……本心は?」
杏子「ぶっちゃけ危なっかしくて目が離せない」
ほむら「でしょうね……」
杏子(結界の入り口だって、あたしが先回りして開けといてやったんだからな……)
バチッ バチバチッ
杏子「……あの馬鹿。やっぱり苦戦してやがる」
ほむら(ですよねー)
ほむら「黙って見ているだけなんて、意外だわ」
杏子「今日のあいつは使い魔じゃなく、ちゃんと魔女と戦ってる。無駄な狩りじゃないさ」
ほむら「……本心は?」
杏子「ぶっちゃけ危なっかしくて目が離せない」
ほむら「でしょうね……」
杏子(結界の入り口だって、あたしが先回りして開けといてやったんだからな……)
バチッ バチバチッ
杏子「……あの馬鹿。やっぱり苦戦してやがる」
ほむら(ですよねー)
――結界内――
さやか「はああああっ!!」ダッ
ヒュンヒュンッ
まどか「!? さやかちゃん、危ない!」
ドスドスドスッ
さやか「ぎゃああああああ!?」ゴロゴロゴロ
まどか「さやかちゃん!!」
まどか(せめて避ける素振りくらい見せようよ!今のは私でも避けられたよ!)
さやか「うう……」グスッ
バリィンッ スタッ
杏子「うっわ、案の定だよ……見てらんねーっつの」ゲンナリ
さやか「はああああっ!!」ダッ
ヒュンヒュンッ
まどか「!? さやかちゃん、危ない!」
ドスドスドスッ
さやか「ぎゃああああああ!?」ゴロゴロゴロ
まどか「さやかちゃん!!」
まどか(せめて避ける素振りくらい見せようよ!今のは私でも避けられたよ!)
さやか「うう……」グスッ
バリィンッ スタッ
杏子「うっわ、案の定だよ……見てらんねーっつの」ゲンナリ
魔法少女の体は魔力で動いてるだけの肉の塊だし魔力があれば修復もカスタマイズも自由自在
魔力が極端に少ないさやかちゃんはやられる度に修復しきれず体の機能がどんどん衰えていく事だろう
魔力が極端に少ないさやかちゃんはやられる度に修復しきれず体の機能がどんどん衰えていく事だろう
杏子「いいからもう引っ込んでなよ。あたしが手本を見せてやるからさ」
さやか「……邪魔、しないで。一人でやれる」バッ
まど杏(いや、無理だって!)
さやか「はああああああッ!!」ズダンッ
ドスドスドスッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「……ふ、ふ。ふ…あは……あはははは……!!」ユラァ
杏子「……アンタ、まさか……!」
ダダダダダッ ザシュッ!! ドスドスッ
まどか「ああ……っ!さやかちゃん……!」
さやか「……邪魔、しないで。一人でやれる」バッ
まど杏(いや、無理だって!)
さやか「はああああああッ!!」ズダンッ
ドスドスドスッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「……ふ、ふ。ふ…あは……あはははは……!!」ユラァ
杏子「……アンタ、まさか……!」
ダダダダダッ ザシュッ!! ドスドスッ
まどか「ああ……っ!さやかちゃん……!」
さやか「はは!!あはははははは!!」
さやか「ほんとだぁ!!その気になれば、痛みなんて!!」
さやか「痛みなんて……簡単に………」
さやか「簡単……に………」
ドクドクドク
さやか「やっぱ無理!いたいよおおおおおお!!」ゴロゴロゴロ
まどか「さやかちゃああああん!!」
杏子「馬鹿かてめーは!!」
―――結局、魔女は杏子が倒した
さやか「ほんとだぁ!!その気になれば、痛みなんて!!」
さやか「痛みなんて……簡単に………」
さやか「簡単……に………」
ドクドクドク
さやか「やっぱ無理!いたいよおおおおおお!!」ゴロゴロゴロ
まどか「さやかちゃああああん!!」
杏子「馬鹿かてめーは!!」
―――結局、魔女は杏子が倒した
まどか「さやかちゃん、あんな戦い方ってないよ……」
まどか「痛くなければ傷付いてもいいなんて、そんなの駄目だよ、いつか本当に壊れちゃうよ……」
さやか「ああでもしなきゃ勝てないと思ったのよ。あたし、多分才能ないから」
まどか「それで突撃した結果があのザマだもん……万が一……億が一勝てたとしても、さやかちゃんの為にならないよ……」
さやか「……あたしの為って何?」
バッ
さやか「こんな米粒にされて……何があたしの為になるっていうの?」
まどか「わ、私はただ……どうすればさやかちゃんが幸せになれるか考えて……」
さやか「だったらあんたが戦ってよ!!」
まどか「っ!」ビクッ
まどか「痛くなければ傷付いてもいいなんて、そんなの駄目だよ、いつか本当に壊れちゃうよ……」
さやか「ああでもしなきゃ勝てないと思ったのよ。あたし、多分才能ないから」
まどか「それで突撃した結果があのザマだもん……万が一……億が一勝てたとしても、さやかちゃんの為にならないよ……」
さやか「……あたしの為って何?」
バッ
さやか「こんな米粒にされて……何があたしの為になるっていうの?」
まどか「わ、私はただ……どうすればさやかちゃんが幸せになれるか考えて……」
さやか「だったらあんたが戦ってよ!!」
まどか「っ!」ビクッ
このさやかが絶望していってるのは恭介に嫌われちゃってるから?才能なさすぎるから?どっちもか
さやか「キュゥべえから聞いたわよ。あんた誰よりも才能あるんでしょ?」
さやか「あたしの為に何かしようっていうんなら、まずはあたしと同じ立場になってみなさいよ!!」
さやか「無理でしょ?当然だよね!ただの同情で米粒になれるわけないもんね!!」
まどか「そんな……」
さやか「何でもできるくせに、何もしないあんたの代わりにあたしがこんな目に遭ってるの」
さやか「知ったような事言わないで!!」
ダッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「ついでこないで!!」
ダッ
ポロッ
まどか「あっ」
さやか「あたしの為に何かしようっていうんなら、まずはあたしと同じ立場になってみなさいよ!!」
さやか「無理でしょ?当然だよね!ただの同情で米粒になれるわけないもんね!!」
まどか「そんな……」
さやか「何でもできるくせに、何もしないあんたの代わりにあたしがこんな目に遭ってるの」
さやか「知ったような事言わないで!!」
ダッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「ついでこないで!!」
ダッ
ポロッ
まどか「あっ」
恭介「僕の手は二度と動かないんだよ……奇跡か魔法でもない限り……」
さやか「……戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんなこと言えるのかよ!!!」
さやか「……戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんなこと言えるのかよ!!!」
さやか(馬鹿だよ、あたし……何てこと言ってんの……)
さやか(馬鹿だよ……!もう救いようが……… うぐっ)
ドサッ
さやか「………」
「き、君!大丈夫か!?」
「うわっ!?女の子が倒れてるぞ!」
「やばいってコレ……救急車呼んだほうがいいんじゃない?」
ざわ……ざわ…… ざわ……ざわ……
ざわ……ざわ…… ざわ……ざわ……
さやか(馬鹿だよ……!もう救いようが……… うぐっ)
ドサッ
さやか「………」
「き、君!大丈夫か!?」
「うわっ!?女の子が倒れてるぞ!」
「やばいってコレ……救急車呼んだほうがいいんじゃない?」
ざわ……ざわ…… ざわ……ざわ……
ざわ……ざわ…… ざわ……ざわ……
まどか「ああっ!やっぱり死んでる!」ダッ
まどか「みなさんすみません!この子、大丈夫ですから!!」サッ
さやか「……っ!? あ……まどか」
まどか「ほら、さやかちゃん!騒がせちゃったんだから謝らないと!」
さやか「え、ええ? そ、その……ごめんなさい?」
「本当に大丈夫かい?」
「一応、病院で検査したほうが……」
「誰か携帯持ってるか?救急車……」
さやか「そ、その……大丈夫ですから!!」カァァ
バッ ダダダダダッ
まどか「あっ、さやかちゃん待って!こんな一瞬で米粒程の大きさを奪うなんて何気にすごいよ!」
さやか(死にたい……)ズゥゥゥゥン
まどか「みなさんすみません!この子、大丈夫ですから!!」サッ
さやか「……っ!? あ……まどか」
まどか「ほら、さやかちゃん!騒がせちゃったんだから謝らないと!」
さやか「え、ええ? そ、その……ごめんなさい?」
「本当に大丈夫かい?」
「一応、病院で検査したほうが……」
「誰か携帯持ってるか?救急車……」
さやか「そ、その……大丈夫ですから!!」カァァ
バッ ダダダダダッ
まどか「あっ、さやかちゃん待って!こんな一瞬で米粒程の大きさを奪うなんて何気にすごいよ!」
さやか(死にたい……)ズゥゥゥゥン
>まどか「あっ、さやかちゃん待って!こんな一瞬で米粒程の大きさを奪うなんて何気にすごいよ!」
くそわろたwwwwwww
くそわろたwwwwwww
―――終電―――
ホストA「稼いだ金はきっちり貢がせないと。女って馬鹿だからさあ……」
ホストB「犬かなんかだと思って躾けないとダメっすよねー」
ホストA「油断するとすぐ籍入れたいだの言い出すからねー」
ホストB「捨てる時がホントうざいっすよね……その点、ショウさんはすごいっすよ」
さやか「……ねぇ。その女の人の話、もっと聞かせてよ」
ホストB「ん?」
ショウさん「お嬢ちゃん中学生?夜更かしはよくないぞ?」
ホストA「稼いだ金はきっちり貢がせないと。女って馬鹿だからさあ……」
ホストB「犬かなんかだと思って躾けないとダメっすよねー」
ホストA「油断するとすぐ籍入れたいだの言い出すからねー」
ホストB「捨てる時がホントうざいっすよね……その点、ショウさんはすごいっすよ」
さやか「……ねぇ。その女の人の話、もっと聞かせてよ」
ホストB「ん?」
ショウさん「お嬢ちゃん中学生?夜更かしはよくないぞ?」
さやか「ねぇ。この世界って守る価値あるの?あたし何の為に戦ってたの?」
さやか「教えてよ。今すぐあんたが教えてよ。でないとあたし……」
さやか「でないと…… でない、とあたし……」グスッ
ショウさん「えっ」
ホストB「えっ」
さやか「あたし……あたし……!どうにかなっちゃうよおおおお!!うわあああああん!!」ボロボロ
ショウさん「え、ちょっ……」
ポン
車掌「お客さん……ちょっと事務所でお話聞かせてもらえますか」
ショウさん「」
ホストB「」
さやか「教えてよ。今すぐあんたが教えてよ。でないとあたし……」
さやか「でないと…… でない、とあたし……」グスッ
ショウさん「えっ」
ホストB「えっ」
さやか「あたし……あたし……!どうにかなっちゃうよおおおお!!うわあああああん!!」ボロボロ
ショウさん「え、ちょっ……」
ポン
車掌「お客さん……ちょっと事務所でお話聞かせてもらえますか」
ショウさん「」
ホストB「」
―――駅のホーム―――
ホストB「危うく犯罪者にされるところでしたね……」
ショウさん「まったくだ。しかも罪状が不名誉すぎる……」
さやか「ごめんなさい……」グスッ
ショウさん「あーもう、泣くなって!また誤解されるだろ!」
さやか「はい……」シュン
ホストB「しかし。こんな夜中に一人で出歩いて、おまけに大泣き……か。何かワケ有りっぽいっすね?」
ショウさん「………」
さやか「………」グスッ
ショウさん「……話してみろよ」
さやか「え……?」
ショウさん「女性の話を聞くのがホストの仕事だ。泣いてる理由を聞かせてみな、お嬢ちゃん」
ホストB「危うく犯罪者にされるところでしたね……」
ショウさん「まったくだ。しかも罪状が不名誉すぎる……」
さやか「ごめんなさい……」グスッ
ショウさん「あーもう、泣くなって!また誤解されるだろ!」
さやか「はい……」シュン
ホストB「しかし。こんな夜中に一人で出歩いて、おまけに大泣き……か。何かワケ有りっぽいっすね?」
ショウさん「………」
さやか「………」グスッ
ショウさん「……話してみろよ」
さやか「え……?」
ショウさん「女性の話を聞くのがホストの仕事だ。泣いてる理由を聞かせてみな、お嬢ちゃん」
テクテクテク
杏子(……違う。ここにはいない)
テクテクテク
<イイゾ…テツミタイニアツクカンジルヨ…
<ハッシャ……スルヨ……
ズギューンン
杏子(うえぇ……こんな所にいるわけねぇ)
テクテクテク
杏子(……ここにも、いない。ここも……違う……)
テクテクテク
杏子(……うう)
テクテクテク
ほむら(ううっ……どこだよぉ…… どこに行っちまったんだよぉ、さやかぁ……!)グスッ
―――さやかはホストの車で家まで送り届けられ、杏子の事を知る由もなかった
杏子(……違う。ここにはいない)
テクテクテク
<イイゾ…テツミタイニアツクカンジルヨ…
<ハッシャ……スルヨ……
ズギューンン
杏子(うえぇ……こんな所にいるわけねぇ)
テクテクテク
杏子(……ここにも、いない。ここも……違う……)
テクテクテク
杏子(……うう)
テクテクテク
ほむら(ううっ……どこだよぉ…… どこに行っちまったんだよぉ、さやかぁ……!)グスッ
―――さやかはホストの車で家まで送り届けられ、杏子の事を知る由もなかった
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