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    元スレ岡部「ラボから追い出された……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - haruhi + - STEINS;GATE + - まゆしぃ + - ダル + - 岡部倫太郎 + - 阿万音鈴羽 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 54 :


    鈴羽「ちょっと待ってて!」

    岡部「おい鈴羽!?」



    鈴羽「ただいま!」

    岡部「早かったのだな」

    鈴羽「公園の水道水を汲みに行ってただけだからね」

    岡部「……まさか」

    鈴羽「とりあえず家に入ろう!」

    岡部「お、お前が一人で入ればいいだろう!?」

    鈴羽「えー、背中くらい拭いてくれても罰は当たらないと思うんだけどなぁー」

    岡部「なぜだ!?」

    鈴羽「家賃代! えへへ」

    岡部「ぐぅ……もしもし俺だ、現在……って携帯も電源が落ちてしまっているのではないかぁーーーー!!!!」

    152 = 102 :

    >>147
    紅莉栖「そんなの挿れようとするなんて岡部のバカ!HENTAI!!出てけ!」
    岡部「(´・ω・`)」




    岡部「駄目だったか…可愛いと思ったんだがな犬の尻尾ついてて・・・」トボトボ
    鈴羽「あれーなにしてんのー?」

    こうか

    153 = 135 :

    >>151
    いや、電源ついてない携帯に話しかけてただろお前はwww

    154 :

    ふむ…

    155 :

    あのねぇ
    このSSを書ききらなかったらねぇ
    まゆしぃはねぇ













    まっちょしぃになるかもよ?
    えへへ

    156 = 54 :


    鈴羽「ほらほら、早く拭いて。虫に刺されたら困るんだからさ」

    岡部「ってもうすでに脱いでるだと!?」

    鈴羽「いいじゃん、背中なんだしさ」

    岡部「くっ、ええいままよ!!」



    フキフキ


    鈴羽「んっ、いいね。気持ちいいよ」

    岡部「(諸行無常諸行無常)」

    158 = 54 :

    省略しました


    鈴羽「うん! 気持ちよかった、ありがとう岡部倫太郎!」

    岡部「そ、それはよかった」

    鈴羽「あれ? なんか疲れてない?」

    岡部「そんなことはないぞ!?」

    鈴羽「それなら別にいいんだけど……ん」ブル

    岡部「どうした?」

    鈴羽「えっと、その……トイレしてくるからついて来ないで欲しいんだよね」

    岡部「あ、ああ……」

    鈴羽「あ、あはは。じゃあちょっと行ってくる」

    岡部「き、気をつけてな……」

    159 = 77 :

    ふぅ……

    161 = 68 :

    ここ読んでラボが悪臭に包まれるSSを思い出したのは俺だけじゃないはず…。


    俺だけじゃないはずだ…

    162 = 54 :


    鈴羽「あ、あはは。ただいま……」

    岡部「ああ、おかえり……」


    ドギマギ


    鈴羽「そ、そろそろ寝よう!」

    岡部「そうだな、そうしよう!!」

    鈴羽「んーっしょっと」ヌギ

    岡部「お、おいバイト戦士、なぜ脱ぐ必要があるのだ!?」

    鈴羽「えー、流石にジャージ着ては寝れないよ?」

    岡部「……確かにそうだな」

    鈴羽「ったく、これからいっしょに暮らすんだから慣れて欲しいな」

    岡部「俺が悪いのか!?」

    163 = 54 :


    鈴羽「さてと、流石に2人で横になるとちょっと狭いね」

    岡部「うむ、そうだな」

    鈴羽「……どうして君は向こうを向いているの?」

    岡部「おい、まさか対面して寝ろというんじゃ」

    鈴羽「もしかして君はあたしが嫌い?」

    岡部「そんなことは断じてない!」

    鈴羽「じゃあいーじゃん、こっち向いてよ」

    岡部「……」

    鈴羽「ねーえー!」

    岡部「ええい、わかったわかった!! これでいいのだな!?」

    鈴羽「えへへ」

    岡部「うおっ!? 近い、近いぞバイト戦士!!!」

    164 = 56 :

    >>152
    見たいからスレ立ててくればいいと思う

    165 = 110 :

    >>161
    あれはオカリンが淡々としている所がよかったね
    しえん

    166 = 103 :

    寝るぞ!
    俺は寝るからな!

    お前ら保守頼んだ

    167 = 130 :

    殴れる壁がない

    168 :

    地面がある

    169 :

    何これ最高

    170 :

    私怨

    171 = 54 :

    >>166
    隣に行ってもいい?

    172 = 54 :


    鈴羽「誰かといっしょに寝るなんて本当に久しぶり」

    岡部「だからってこれは近すぎではないか!?」

    鈴羽「でも暗くて顔がほとんど見えないよ?」

    岡部「月明かりで見えるではないか!」

    鈴羽「君って意外とロマンチスト?」

    岡部「そういう訳ではない!」

    鈴羽「あはは。でもさ、こういうのって良いよね……」ダキ

    岡部「……鈴羽?」

    鈴羽「んー、安心する。いつも一人で寝てたからさー」

    岡部「そうか。俺でよかったらいつでも胸をかそうか」

    鈴羽「ありがとう。これだと、牧瀬紅莉栖やまゆり達に嫉妬されちゃうかもしれない」

    岡部「何故だ?」

    鈴羽「……はぁ、まーいっか」

    173 = 103 :

    >>171
    右サイドに鈴羽、左サイドにフェイトちゃんいるからムリだ

    174 = 170 :

    俺の隣にはショボーンがいるぜ

    175 = 54 :

    訂正
    >>10
    岡部「それでだな、何故かラボのリーダーだる俺が追い出されたのだ……」

    岡部「それでだな、何故かラボのリーダーたる俺が追い出されたのだ……」

    177 = 68 :

    ダルがリーダーになっちゃってるよ!!

    178 = 111 :

    よし寝る
    保守頼んだぞ

    179 = 110 :

    なんで今頃になって訂正wwwwwwwwwwwwwww

    180 = 54 :


    鈴羽「おやすみ、岡部倫太郎」

    岡部「おやすみ、バイト戦士」




    スースークークー

    zzz

    181 = 130 :

    流石ヘタリン

    182 = 81 :

    つぎに>>1は「おやすみ、俺」と言うッ!

    183 = 54 :

    >>182
    言っていい!?言っていい!?

    184 = 54 :

    チュンチュン


    岡部「……体が重い」

    岡部「機関の兵器かと思ったが」

    鈴羽「おっはー!」

    岡部「どうして貴様が朝から俺にのしかかっている!?」

    鈴羽「父さんから、幼馴染はこうやって起こすって教えてもらったよ? 確か、騎乗位っていうんだっけ?」

    岡部「貴様の父親に会わせろ!!!」

    鈴羽「もしかしたら会えるかもしれないねー」

    岡部「そもそも降りろ、重くて敵わなん!」

    鈴羽「ちょっとぉ、女の子に思って酷くない?」

    岡部「ええい、降りろと言えば降りるのだ!!」

    185 = 81 :

    >>183
    書き終わったらな、それまで頑張ってくれ支援

    187 :

    そんなけしからんことを教えたのが未来ダルなのか現在ダルなのか
    飛ばし読みしてる俺にはわからんが指示

    188 = 68 :

    すまん限界だ…
    >>1寝るなとはいわんがなるたけ頑張ってくれ…。
    この間誕生日だってのに最近の鈴羽のSSが53歳のだけだなんてあんまりだ…。

    189 = 187 :

    また私のお尻なの?っていうスレタイで興奮してたあの頃

    190 = 54 :

    ―――
    ――
    ~1ヵ月後~


    岡部「なんだかんだで、この生活にもすっかりと慣れてしまったな」

    鈴羽「そうだね。この前は台風で家が飛ばされてどうしようかと思っちゃったけどさ」

    岡部「あのときは酷かった。しかし、俺たちは屈さなかった!! 新しいマイホームを建てたのだ!」

    鈴羽「おかげで、大引越しするハメになったんだけどね」

    岡部「いいではないか。新しい街とお前と俺の3人で、新しい生活をしようではないか!」

    鈴羽「そうだね!」

    191 = 56 :

    三人…?

    192 = 54 :

    訂正
    >>190
    岡部「いいではないか。新しい街とお前と俺の3人で、新しい生活をしようではないか!」

    岡部「いいではないか。新しい街とお前と俺の2人で、新しい生活をしようではないか!」


    街を1人に換算してしまった

    194 :

    三人…だと?

    195 = 56 :

    ああ、てっきり出来ちゃったのかと…

    196 :

    街は、生きている

    197 = 77 :

    セクロスシーン無いから出来ないだろ!

    198 :

    街変えたらバイトどうするんだよ

    199 = 54 :


    岡部「さてと、では出掛けるとしようか」

    鈴羽「行こう、岡部倫太郎!」


    テクテク


    紅莉栖「……岡部? ちょっと、岡部なの!?」

    岡部「ん、ああ久しいな? 1ヶ月ぶりではないか、助手」

    紅莉栖「助手じゃない!!! あ、あんた1ヶ月も何をしてっ」

    岡部「普通に暮らしていたが? そうだろ、鈴羽」

    鈴羽「そうだよ、岡部倫太郎」

    紅莉栖「……どうして普通に鈴羽と呼んでいるのか気になるが、それよりも岡部あんた1ヶ月も音信不通だったじゃない!!」

    200 = 54 :


    岡部「ん? ああそうか、携帯の充電をまるっきりしていなかったな」

    紅莉栖「はぁ!? どれだけ私たちが心配したか!!」

    紅莉栖「あんたの家に行ったこともあったわ! でも、なんでかあんたの母親は、大丈夫ってしか言わないし……」

    岡部「そうだろうな。母は俺が高熱を出しても病院に連れていかず、気合と根性で治せと言うくらいだからな」

    鈴羽「なんか共感できる!!」

    紅莉栖「すんな!!! でも、なんでここであんたと出会うわけ? それに阿万音さん、あなたも突然ブラウン管工房のバイトをやめてしまうし……」

    鈴羽「あはは。ちょっと家庭の事情で収入を増やさなくちゃだめだったんだよ」

    紅莉栖「家庭の事情?」

    岡部「俺と鈴羽の家庭だ」

    紅莉栖「はぁーーーー!?」


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