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元スレ岡部「ラボから追い出された……」
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鈴羽「で、でもなんで? だって、他のラボメンには」
岡部「流石にお前の生活を聞いていると……同情しえないだろう……」
鈴羽「あ、あはは……」
鈴羽「で、でもあたしお金なんて」
岡部「ふん、この俺のサイエンティストとしての収入を考えると問題ではぬぁい、ぬふー」
鈴羽「うわぁ、すごいドヤ顔だね君…」
岡部「まぁ実際は家の手伝いをしたときの小遣いが残っているだけなのだがな」
鈴羽「え!? 君が素直にそんなこと言うなんて……明日は雨かなぁ、やだなぁ」
岡部「ええい、さっさと注文を選ぶのだバイト戦士!!」
鈴羽「あはは、はーい! おーきーどーきぃ♪」
鈴羽「えっと、えと……その、岡部倫太郎ぉ」
岡部「なんだ?」
鈴羽「これでも、いいかな?」
岡部「なんだ、ハンバーグセットではないか。いいだろぉ」
鈴羽「ホント!? やった!」
岡部「デザートは要らないのか?」
鈴羽「えっと、どれがいいのかわかんないからいいや」
岡部「ならば、このイチゴのパフェにしろ。きっと上手いぞ」
鈴羽「……へへ」
岡部「どうしたバイト戦士、いきなり笑い出して」
鈴羽「こういうの知ってるよ、足長おじさんだっけ?」
岡部「ええい、だから俺はおじさんではない!」
鈴羽「うん、そうだね」
オマタセシマシター
鈴羽「うっはぁ! 岡部倫太郎、お肉だよお肉!」
岡部「ええい静かにしろ! 俺が恥ずかしいだろうっ!」
鈴羽「食べていい? 食べていいよね!?」
岡部「ああ食べろ、ゆっくりと味わってな」
鈴羽「うん! いただきまーす!」
鈴羽「んーーーーー!? うっまぁーーーい!!!」
岡部「ええい、お前は静かに食べられんのか!?」
鈴羽「だってお肉だもん、すっごく美味しいんだよ?」
岡部「一体お前は普段、何を食べて……くっ」
鈴羽「おいしぃー!」パクパク
>>102
最近、シュタゲSSスレ開いたらとりあえず『マグマ』で検索するようになっちまった
最近、シュタゲSSスレ開いたらとりあえず『マグマ』で検索するようになっちまった
鈴羽「あれ、ところで君は何を食べるの?」
岡部「ん? ああ俺は別にいい」
鈴羽「え!? なんで!?」
岡部「帰宅後に、お前が普段食べているものを食べさせてもらおうと思っている」
鈴羽「えー、趣味わるぅ」
岡部「ふん、別にお前が普段食べているものを俺も食べてみて、どんな気持ちだったのか知ろうとしている訳ではないからな」
鈴羽「……君は」
岡部「なんだ、顔が赤いぞ」
鈴羽「な、なんでもないよ!? ああおいしーなー!」
岡部「変なバイト戦士だな?」
鈴羽「んー、満足したー!」
岡部「いいのか? 次はイチゴパフェが来るぞ?」
鈴羽「ハッ! そうだった!」
オマタセシマシター
鈴羽「おおおおおお」キラキラキラ
岡部「待て!」
鈴羽「へ?」
岡部「待て!」
鈴羽「えええええええ!!!!」
鈴羽「ううぅ……」
岡部「……」
鈴羽「うぅ…」
岡部「よ」
鈴羽「う?」
岡部「し、と言ったら食べていいぞ」
鈴羽「ううううう!!!!!」
岡部「よ、し牛の牛丼はうまいなぁ」
鈴羽「うぅうぅううぅう!!!」
岡部「よ」
鈴羽「……うっ」
岡部「習は大事だな」
鈴羽「君はあたしを苛めて楽しいんだ、絶対にそうだっ!」
岡部「フゥーーハハハ、すまんすまん! さぁ思う存分食べてくれ!」
鈴羽「うん! いっただきまーす!」パク
鈴羽「……」
岡部「お、おい?」
鈴羽「んーーー♪」ニコ
岡部「おう?」
鈴羽「すっごく美味しい、美味しいよこれ!?」
岡部「ふん、初めて食べたみたいな感想だな」
鈴羽「うん初めて食べた! この時代って素晴らしいんだね!」
岡部「……初めてだったのか」
ちょっとその「初めて」ってところ強調して言ってみてほしいお!
アリガトーゴザーシター
鈴羽「本当にありがとう! 美味しかった!」
岡部「喜んでくれたなら、俺としては幸いだ」
鈴羽「……で、でも君は本当に虫でいいの? カレー、あるんだけど」
岡部「ふん、狂気のマッドサイエンティストになると虫すらディナーになるのだ」
鈴羽「戦士にとってもだよ!」
岡部「うむ、お前は話がよく解る奴だな!」
鈴羽「うん! 立派な戦士だもん!」
岡部「さぁ帰るか、お前の家に!」
鈴羽「違うよー! 私たちの家に、なんだよ!」
岡部「ああそうだな! フゥーーーハハハ!!」
鈴羽「そうだね、うん! ふーーーははは!!」
>>129
やめろHENTAI
やめろHENTAI
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岡部「さぁついたぞ!」
鈴羽「……」ムスー
岡部「おいどうしたバイト戦士」
鈴羽「帰ってきたら、言うことがあると思うんだけどなー」
岡部「ん? ああ、そうか。ただいま帰還を果たした!」
鈴羽「ちょぉっとイメージとは掛け離れてしまうけど、おかえり岡部倫太郎!」
岡部「なんだ、嬉しそうだな」
鈴羽「うん! 誰かにこういうの言うの、本当に久しぶりなんだよね」
岡部「ほぉ、そうだったのか」
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岡部「さぁついたぞ!」
鈴羽「……」ムスー
岡部「おいどうしたバイト戦士」
鈴羽「帰ってきたら、言うことがあると思うんだけどなー」
岡部「ん? ああ、そうか。ただいま帰還を果たした!」
鈴羽「ちょぉっとイメージとは掛け離れてしまうけど、おかえり岡部倫太郎!」
岡部「なんだ、嬉しそうだな」
鈴羽「うん! 誰かにこういうの言うの、本当に久しぶりなんだよね」
岡部「ほぉ、そうだったのか」
鈴羽「……えとさぁ、これなんだけど」
岡部「ぐっ、これはなんだ」
鈴羽「えっと、セミにカミキリムシだよ」
岡部「お前はこういうのばかり食べていたのか」
鈴羽「野菜としてあとは雑草とか」
岡部「ふむ、それでは頂こうか」
鈴羽「ちょっと本気!?」
パクリ
岡部「解せぬ」
鈴羽「どういうことなの!?」
マグマをコピペとして普及させ、黒歴史にして枕に顔をうずめて足をバタバタさせてやる作戦に成功して嬉しいのだが
今思うと、あの入隊希望者は、今バタバタせずに喜んでそうで、作戦失敗なきがしてきた
今思うと、あの入隊希望者は、今バタバタせずに喜んでそうで、作戦失敗なきがしてきた
>>134
鈴羽のことは俺に任せてぐっすり眠るといい!
鈴羽のことは俺に任せてぐっすり眠るといい!
>>136
ありがとう!!
ありがとう!!
>>137 ,...、
_,.-‐---‐''"¨τ三ミ
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σ λ _,,.._ /`‐、_'´´.._,,./`ヽ', --'ゞ
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_/´ `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
,. '´ '{′ ; ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,| <起きて―
_/〉-._,人,._,.,.'__≠''´ .',│ ,.. ' /
,'´ ヽ_,ィ /'"λ `゙ } 、_, .ノ
/.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ
ヽ. 、. 、!_,-'.ー. \ヽ._ - 、._, '",)ノ
ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄} .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
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_,.-‐---‐''"¨τ三ミ
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>>24とはいい酒が飲めそうだ
食後
鈴羽「だ、大丈夫?」
岡部「いや、いざ食べてみると癖になる味わいだな」
鈴羽「うそ!?」
岡部「本当だ、嘘など言ってもしかたあるまい」
鈴羽「……うぅ、君って本当にいい奴だよね」
岡部「なんだ、感動したのか?」
鈴羽「うん! 君と知り合えて本当に良かったって思ってる!」
岡部「……こういう生活も悪くないかもしれないな」
鈴羽「本当!? 君がいてくれるなら、ずっとここに居てくれてもあたしは構わない!」
岡部「そうだな、しばらく世話になってみてもいいかもしれん」
鈴羽「そうしてよ! 嬉しいなぁー!」
岡部「こんな場所に一人は寂しいだろ。大学も長い夏休みだ、問題はない」
>>140
永眠しちゃうからやめたげて!
永眠しちゃうからやめたげて!
鈴羽「さてと、今日はお風呂の日だ!」
岡部「お風呂の日?」
鈴羽「奇数日だけ、銭湯に行ってる」
岡部「なるほど、ならば偶数日は?」
鈴羽「体だけタオルで拭いてるけど? あと、公園の水道使って軽く頭を洗ったり」
岡部「……」
鈴羽「公園って本当に便利だよね! まぁ、夜中にトイレが閉まってると少し困るけど」
岡部「そ、そういう事を言うんじゃない!」
鈴羽「なんで?」
岡部「ぐっ、なんでと言われてもなんでもだ!!」
鈴羽「へんなのー」
岡部「ぐぬぬぬ」
鈴羽「確か今日は奇数日だったよね!」
岡部「既に日付が変わって、偶数日になってしまっているがな」
鈴羽「え? うそぉーーー!」
岡部「本当だ。携帯電話を見てみろ」
鈴羽「……本当だ、しくじったぁ」
岡部「さてと、銭湯に」
鈴羽「……行かないよ」
岡部「なに?」
鈴羽「こういうのはしっかりとしないと、どんどんだらけちゃううからね!」
岡部「……おいおいおい!!! そこは柔軟性も持ってもいいだろう!?」
鈴羽「だめだめ! こういう所から緩みが生まれるんだからさ」
岡部「……」
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