私的良スレ書庫
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元スレほむら「まどかの様子がおかしい…」
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――河原
さやか「ここにいるかな?」
マミ「橋の下とかにいないかしら?」
さやか「とりあえずさがしてみましょうか」
マミ「ええ」
さやか「ここにいるかな?」
マミ「橋の下とかにいないかしら?」
さやか「とりあえずさがしてみましょうか」
マミ「ええ」
とことこ
さやか「おーい杏子~」
マミ「佐倉さーん」
さやか「うーん…ここにはいないかも…ダンボールハウスも見かけないし」
マミ「そうね…」
ほむら「あっ!…ふ、二人とも!ちょっとこっちに来てっ!」
さやか「おーい杏子~」
マミ「佐倉さーん」
さやか「うーん…ここにはいないかも…ダンボールハウスも見かけないし」
マミ「そうね…」
ほむら「あっ!…ふ、二人とも!ちょっとこっちに来てっ!」
さやか「えっ!?なに、どうしたの!?」
ほむら「こんなものを見つけたわ」ぱさっ
さやか「…………Hな本じゃん」
マミ「えっ」どきっ
ほむら「なになに、『美人OLの憂鬱、秘密の給湯室…』」
さやか「うわぁー!やめろー!声に出して読むなぁーっ!!」
ほむら「こんなものを見つけたわ」ぱさっ
さやか「…………Hな本じゃん」
マミ「えっ」どきっ
ほむら「なになに、『美人OLの憂鬱、秘密の給湯室…』」
さやか「うわぁー!やめろー!声に出して読むなぁーっ!!」
ほむら「あ!…ふ、二人とも、これを見て!」
さやか「今度はなによ…」
ほむら「100円玉拾ったわ」しゃきーん
さやか「…」
ほむら「これでパーッと遊びましょう。カラオケとか」
さやか「いや、100円だけじゃ…」
マミ「あ、カラオケ行きたい!」
さやか「今度はなによ…」
ほむら「100円玉拾ったわ」しゃきーん
さやか「…」
ほむら「これでパーッと遊びましょう。カラオケとか」
さやか「いや、100円だけじゃ…」
マミ「あ、カラオケ行きたい!」
さやか「え?」
マミ「二人とも今お金持ってる?」
さやか「まあ、それなりには…」
ほむら「私も」
マミ「じゃあ今からカラオケ行きましょ!ドリンク代くらいならおごってあげるから!」
ほむら「いいわね。行きましょうか」
さやか「え、ちょ、杏子は……」
マミ「二人とも今お金持ってる?」
さやか「まあ、それなりには…」
ほむら「私も」
マミ「じゃあ今からカラオケ行きましょ!ドリンク代くらいならおごってあげるから!」
ほむら「いいわね。行きましょうか」
さやか「え、ちょ、杏子は……」
――カラオケ屋
~♪
ほむら「交わした約束忘れないよっ♪目を閉じ確かめる♪押し寄せた闇振り払って進むよ~♪」
さやか「おっ!ほむら上手いじゃん!」
マミ「素敵よ暁美さん!」
ワイワイ! キャッキャ!
~♪
ほむら「交わした約束忘れないよっ♪目を閉じ確かめる♪押し寄せた闇振り払って進むよ~♪」
さやか「おっ!ほむら上手いじゃん!」
マミ「素敵よ暁美さん!」
ワイワイ! キャッキャ!
―――
――
店員「ありがとうございましたー。またお越しくださいませー」
マミ「ふうー楽しかった!」
さやか「はい!…うわ、もう外真っ暗ですよ」
マミ「そろそろお開きにしましょうか」
さやか「そうですね。じゃあまたね!ほむら、マミさん」
マミ「ばいばい!あ、私帰り道こっちだから。また遊びましょうね」
ほむら「ええ、またね」
――
店員「ありがとうございましたー。またお越しくださいませー」
マミ「ふうー楽しかった!」
さやか「はい!…うわ、もう外真っ暗ですよ」
マミ「そろそろお開きにしましょうか」
さやか「そうですね。じゃあまたね!ほむら、マミさん」
マミ「ばいばい!あ、私帰り道こっちだから。また遊びましょうね」
ほむら「ええ、またね」
―――
――
――さやかの帰り道
とことこ
さやか(あー、面白かった!)
さやか(またみんなで行きたいなー)
さやか(でも何か忘れてるような…)
さやか(……あ)
さやか「杏子…」
――
――さやかの帰り道
とことこ
さやか(あー、面白かった!)
さやか(またみんなで行きたいなー)
さやか(でも何か忘れてるような…)
さやか(……あ)
さやか「杏子…」
――ほむらの帰り道
とことこ
ほむら(久々にたくさん遊んだわね…)
ほむら(楽しかった…)
ほむら(?…でも何か大事なことを忘れてる気がするわ)
ほむら(……あ)
ほむら「…」
ほむら「まどかぁ……」
とことこ
ほむら(久々にたくさん遊んだわね…)
ほむら(楽しかった…)
ほむら(?…でも何か大事なことを忘れてる気がするわ)
ほむら(……あ)
ほむら「…」
ほむら「まどかぁ……」
>>3
俺はまどかの精子おいしい…に見えた
俺はまどかの精子おいしい…に見えた
――次の日
――休み時間の教室
ワイワイ ガヤガヤ
まどか「…」ぼーっ
ほむら「…まどか?」
まどか「…ん?…わっ!?な、なに?ほむらちゃん?」
ほむら「次の授業、理科室でやるそうよ。そろそろ移動しないと…」
まどか「え、あ、そうなんだ!ありがとねほむらちゃん!」
ほむら「…まどか、どうしたの?最近ぼーっとしてるけど…なにか悩みでもあるの…?」
まどか「え?そ、そんな!悩みなんてないよ!う、うん!大丈夫だよ!」あせあせ
ほむら「そう…」
――休み時間の教室
ワイワイ ガヤガヤ
まどか「…」ぼーっ
ほむら「…まどか?」
まどか「…ん?…わっ!?な、なに?ほむらちゃん?」
ほむら「次の授業、理科室でやるそうよ。そろそろ移動しないと…」
まどか「え、あ、そうなんだ!ありがとねほむらちゃん!」
ほむら「…まどか、どうしたの?最近ぼーっとしてるけど…なにか悩みでもあるの…?」
まどか「え?そ、そんな!悩みなんてないよ!う、うん!大丈夫だよ!」あせあせ
ほむら「そう…」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
―――
――
――放課後
ほむら「まどか、一緒に帰りましょう…?」
まどか「あ、ほむらちゃん…ごめんね。今日も用事があって…」
ほむら「そう…どんな用事なの?」
まどか「それは…え、えっと…ごめん。ちょっと言えないの…」
ほむら「うん…わかったわ…またね、まどか…」とことこ
まどか「…あ、ほむらちゃん!」
ほむら「え、なに…?」
まどか「……あ!ご、ごめん、やっぱりなんでもない……じゃあまたねっ!」ダッ
ほむら「…」
ほむら「……まどかぁ」
――
――放課後
ほむら「まどか、一緒に帰りましょう…?」
まどか「あ、ほむらちゃん…ごめんね。今日も用事があって…」
ほむら「そう…どんな用事なの?」
まどか「それは…え、えっと…ごめん。ちょっと言えないの…」
ほむら「うん…わかったわ…またね、まどか…」とことこ
まどか「…あ、ほむらちゃん!」
ほむら「え、なに…?」
まどか「……あ!ご、ごめん、やっぱりなんでもない……じゃあまたねっ!」ダッ
ほむら「…」
ほむら「……まどかぁ」
さやか「あ、いたいた!ほむらー、まどかはどうだった?」
ほむら「………ねえ、ミルキー」
さやか「……あだ名的にはちょっと可愛いけど恥ずかしいから本名で呼んで」
ほむら「……さやか、私、まどかに避けられているのかしら」
さやか「え?」
ほむら「………ねえ、ミルキー」
さやか「……あだ名的にはちょっと可愛いけど恥ずかしいから本名で呼んで」
ほむら「……さやか、私、まどかに避けられているのかしら」
さやか「え?」
―――
――
ほむら「…………というわけなの」
さやか「うーん…その様子だとまどかは確実に何か隠してるわね」
ほむら「やや、やっぱり恋人とか…!?」
さやか「んー…」
ほむら「……まどかを追いましょう」
さやか「え?」
ほむら「まどかを尾行するのっ!さあ、もたもたしないで!行くわよ、さやか!」
さやか「えー…」
――
ほむら「…………というわけなの」
さやか「うーん…その様子だとまどかは確実に何か隠してるわね」
ほむら「やや、やっぱり恋人とか…!?」
さやか「んー…」
ほむら「……まどかを追いましょう」
さやか「え?」
ほむら「まどかを尾行するのっ!さあ、もたもたしないで!行くわよ、さやか!」
さやか「えー…」
―――
――
――学校の外
ほむら「はい、これ」ぽんっ
さやか「なにこれ…?あんパンに牛乳…?」
ほむら「さっき売店で買ってきたの。尾行や張り込みには昔からあんパンと牛乳が必需品なのよ」
さやか「そうなんだ…」
ほむら「そうなの。さあ!行くわよ、ボーイッシュ刑事!」ダッ
さやか「…」
――
――学校の外
ほむら「はい、これ」ぽんっ
さやか「なにこれ…?あんパンに牛乳…?」
ほむら「さっき売店で買ってきたの。尾行や張り込みには昔からあんパンと牛乳が必需品なのよ」
さやか「そうなんだ…」
ほむら「そうなの。さあ!行くわよ、ボーイッシュ刑事!」ダッ
さやか「…」
―――
――
――商店街
ほむら「あ、いた…!」
~
まどか「…♪」とことこ
~
ほむら「まどかを発見したわ。ボーイッシュ刑事。あんパンうま」もぐもぐ
さやか「ホントだ。少し様子を見ましょ。ホムパー刑事。このあんパン意外に美味しいわね」もぐもぐ
――
――商店街
ほむら「あ、いた…!」
~
まどか「…♪」とことこ
~
ほむら「まどかを発見したわ。ボーイッシュ刑事。あんパンうま」もぐもぐ
さやか「ホントだ。少し様子を見ましょ。ホムパー刑事。このあんパン意外に美味しいわね」もぐもぐ
ほむら「そういえば今日はパイオツ刑事はどうしたの?」
さやか「え?…パイオツ刑事…?……もしかしてマミさんのこと?」
ほむら「そうよ」
さやか「マミさんは委員会で遅くなるって……ていうかパイオツ刑事はやめてあげて…」
さやか「え?…パイオツ刑事…?……もしかしてマミさんのこと?」
ほむら「そうよ」
さやか「マミさんは委員会で遅くなるって……ていうかパイオツ刑事はやめてあげて…」
まどか「…♪」とことこ
まどか「あ、杏子ちゃーん!」
~
ほむら「えっ!?」
さやか「杏子…?」
~
杏子「おっす、まどか!スルメ食うかい?」
ほむら「ありがと!食べる!」もぐ
杏子「じゃあ行こうか」
まどか「あ、杏子ちゃーん!」
~
ほむら「えっ!?」
さやか「杏子…?」
~
杏子「おっす、まどか!スルメ食うかい?」
ほむら「ありがと!食べる!」もぐ
杏子「じゃあ行こうか」
くっ、時代はまどあんなのか・・・
私は絶対に認めんぞー!
あ、でもほむさやよりはありだと思います
私は絶対に認めんぞー!
あ、でもほむさやよりはありだと思います
とことこ
まどか「…それで、学校でねー……!」
杏子「…へぇ!…楽しそうだな~……!」
ワイワイ キャピキャピ
~
ほむら「そそ、そんな…!ま、まさか杏子がまどかの恋人…!?」
さやか「いやいや、もうちょっと様子を見ましょ?……杏子無事だったんだ。パイオツ…じゃなくてマミさんに報告しないとね」
まどか「…それで、学校でねー……!」
杏子「…へぇ!…楽しそうだな~……!」
ワイワイ キャピキャピ
~
ほむら「そそ、そんな…!ま、まさか杏子がまどかの恋人…!?」
さやか「いやいや、もうちょっと様子を見ましょ?……杏子無事だったんだ。パイオツ…じゃなくてマミさんに報告しないとね」
―――
――
――スーパーマーケット
まどか「えーっと何買うんだったっけ?」
杏子「メモは?」
~
ほむら「二人でスーパーに入ったわ…」
さやか「何の買い物なんだろ?」
――
――スーパーマーケット
まどか「えーっと何買うんだったっけ?」
杏子「メモは?」
~
ほむら「二人でスーパーに入ったわ…」
さやか「何の買い物なんだろ?」
>ほむら「う、うわぁぁーー!!思い出しちゃったーー!せっかく忘れてたのにーー!わあぁぁーー!」じたばた
数年後のほむらも『貴女は、鹿目まどかのままでいればいい。』とか
『それには及ばないわ』ファサァ とか格好つけてた事を思い出してベッドでジタバタしてそうだけどな
数年後のほむらも『貴女は、鹿目まどかのままでいればいい。』とか
『それには及ばないわ』ファサァ とか格好つけてた事を思い出してベッドでジタバタしてそうだけどな
まどか「てぃひひ!なんかこうやってスーパーで買い物してると主婦になった気分だね!」
杏子「うん、確かにそうかもな…あ、このりんご美味そう!」
まどか「ホントだ!美味しそう!あ、あっちに試食コーナーあるよ!」
杏子「お!行こうか!」
ワイワイ キャッキャ
~
ほむら「楽しそうね…」
さやか「うん…」
杏子「うん、確かにそうかもな…あ、このりんご美味そう!」
まどか「ホントだ!美味しそう!あ、あっちに試食コーナーあるよ!」
杏子「お!行こうか!」
ワイワイ キャッキャ
~
ほむら「楽しそうね…」
さやか「うん…」
まどか「…でね~…ほむらちゃんが……」
杏子「……へぇ、…ほむらが、…ふぅん、そうなんだ……」
ほむら(え…?私の話…?よく聞こえない…)
まどか「うん……それでね…が、……すっごい…でさぁ……」
杏子「ほむらのやつ、ダメダメだな」
まどか「うん。ほむらちゃんダメダメなの」
~
ほむら「わ、私がダメダメ…?な、なにが…!?」がーん
さやか「え、ちょ、ほむらー?」
杏子「……へぇ、…ほむらが、…ふぅん、そうなんだ……」
ほむら(え…?私の話…?よく聞こえない…)
まどか「うん……それでね…が、……すっごい…でさぁ……」
杏子「ほむらのやつ、ダメダメだな」
まどか「うん。ほむらちゃんダメダメなの」
~
ほむら「わ、私がダメダメ…?な、なにが…!?」がーん
さやか「え、ちょ、ほむらー?」
| ,, ||⌒ヽ、
| ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
| __ \''" ̄\| |
|彡⌒i } :. \| |ニ=‐
| | | ':, ノ/、
| | | '</ '
|、 | | | /| |、 _ \\ :.
|、\ ,j j ,斗 '"/¨「` | \´ |` |ヘ⌒` ,
|{\ノノ// l / 八 | \ ! | ハ::ヽ l
||\ l / |/ \ | ァミx、|\ |::..::|、:lハ| このスレは神に監視されています
|| |/ ,ィ:テ" ` {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
|ヘ | 〃:::ハ {r'゚ノ !:l:::ト、::::’
|ゝヘ | 《 Vr' :ノ `´ |::|::| ゙/ (じ~~~っ)
|`ーヘ | ` ´ 丶 ```ノ::|::|
| rⅥ、 ```` .ィ::从!゙|
| ノ⌒ヽ、≧- .._ ´’ . <‐-レ゙
|、"\ `ー- ,,_/_ァ'ヘ ハ
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| Ⅵ _,, 斗-r'":::::::::::} j |
|\ ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
| ヽ 〈:::::::::::::::/ `ヽ廴,,, |:|〈 ハ
| 〉 V\/ ) } l/ノ
| | / \ ノヽ )"´ } ,ノ/
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―――
――
――再び商店街
とことこ
まどか「それでねー…」
杏子「へぇー…」
キャピキャピ
~
ほむら「このあとはどこに行くのかしら…」ぐす
さやか「ちょ、なんで涙ぐんでるの…?えっと、こっちの道は…あ、まどかの家の方向だわ」
――
――再び商店街
とことこ
まどか「それでねー…」
杏子「へぇー…」
キャピキャピ
~
ほむら「このあとはどこに行くのかしら…」ぐす
さやか「ちょ、なんで涙ぐんでるの…?えっと、こっちの道は…あ、まどかの家の方向だわ」
―――
――
――まどかの家
まどか「ただいまー!杏子ちゃん来てくれたよー」
杏子「おじゃまします」
~
さやか「あ、二人とも入っちゃった」
ほむら「そ、そんな…まどか…私とは帰ってくれなかったのに…杏子を連れて帰っているなんて…それに私のことダメダメって……お、終わった…なんてこった」がくっ
さやか「うわ!?だ、大丈夫?」
ほむら「うう~…!さやかぁ~!!」ぐす
さやか「あ~…よしよし…」なでなで
――
――まどかの家
まどか「ただいまー!杏子ちゃん来てくれたよー」
杏子「おじゃまします」
~
さやか「あ、二人とも入っちゃった」
ほむら「そ、そんな…まどか…私とは帰ってくれなかったのに…杏子を連れて帰っているなんて…それに私のことダメダメって……お、終わった…なんてこった」がくっ
さやか「うわ!?だ、大丈夫?」
ほむら「うう~…!さやかぁ~!!」ぐす
さやか「あ~…よしよし…」なでなで
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