私的良スレ書庫
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元スレ櫻子「6年後の未来に着いたぞ!」 向日葵「・・・・・」
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櫻子「ぬ?誰かの悲鳴が聞こえたような気が・・」ムクリ
向日葵「あらあら、やっと目が覚めましたのね。櫻子」
櫻子「あ、でっかい向日葵。てことは夢じゃないのか・・」
櫻子「夢じゃないんだぁ・・・」
向日葵「色々な意味でショックだったのは分かりますが。それでどう?」
向日葵「少しは記憶が戻りまして?」
櫻子「いや、全然」
向日葵「そうですか」(溜息)
向日葵「あらあら、やっと目が覚めましたのね。櫻子」
櫻子「あ、でっかい向日葵。てことは夢じゃないのか・・」
櫻子「夢じゃないんだぁ・・・」
向日葵「色々な意味でショックだったのは分かりますが。それでどう?」
向日葵「少しは記憶が戻りまして?」
櫻子「いや、全然」
向日葵「そうですか」(溜息)
向日葵「それじゃ、もう暗くなってきましたし、今日のところは大人しく家に帰りましょうか」
櫻子「家・・?そいうえばさ、私、大学生になってるってことは、一人暮らししてるってこと?」
向日葵「いいえ、一人暮らしはしていませんわ」
櫻子「なんだー、それじゃ、撫子みたいにまだあの家に住んでるのかー
櫻子「つまんないのー」
向日葵「いいえ、今あなたはご実家には住んでおりません」
向日葵「撫子さんと違って、少し遠くの大学に通うことになりましたから。高校卒業と同時に引っ越しましたわ」
櫻子「え?それっ、つまり一人暮らししてるって訳じゃないの?」
向日葵「いいえ、一人暮らしではなく二人暮らししているという訳です」
櫻子「へ?」
向日葵「今、私とあなたは同棲してるってことですわ。同棲の意味は、分かりますわね?」
櫻子「え? へ? どぇ? えええ!?」
「えええええええぇぇぇぇぇえええ!!!????」
櫻子「家・・?そいうえばさ、私、大学生になってるってことは、一人暮らししてるってこと?」
向日葵「いいえ、一人暮らしはしていませんわ」
櫻子「なんだー、それじゃ、撫子みたいにまだあの家に住んでるのかー
櫻子「つまんないのー」
向日葵「いいえ、今あなたはご実家には住んでおりません」
向日葵「撫子さんと違って、少し遠くの大学に通うことになりましたから。高校卒業と同時に引っ越しましたわ」
櫻子「え?それっ、つまり一人暮らししてるって訳じゃないの?」
向日葵「いいえ、一人暮らしではなく二人暮らししているという訳です」
櫻子「へ?」
向日葵「今、私とあなたは同棲してるってことですわ。同棲の意味は、分かりますわね?」
櫻子「え? へ? どぇ? えええ!?」
「えええええええぇぇぇぇぇえええ!!!????」
こっから先はもう書き溜めてあるんで、速く投下できると思います。
向日葵「ここが私達の今の家ですわ。といっても、安普請のアパートですけど」
櫻子「ポカーン」
向日葵「さぁ、馬鹿みたいに固まってないで、さっさと入って来なさい」
向日葵「遠慮しなくていいのよ、ここはあなたの家でもあるのですから」
櫻子「ポカカーン」
向日葵「あ、ちゃんと手洗いとうがいは忘れないように。記憶喪失の上、風邪なんか引いてしまっては大変ですから」
櫻子「ど、どーどー・・・」
向日葵「ふたごどりポケモン?」
櫻子「どーして、私と向日葵が二人きりで暮らしてる訳!?」
向日葵「何故って言われましても。だって私と櫻子の仲じゃありませんか」
櫻子「そんなの答えになってない!ちゃんと説明してよ!」
向日葵「思い出せばきっと理解できますわ。ほら、さっさと家にお上がりなさいな」
櫻子「だっていきなりこんな・・、二人暮らしなんて・・!!納得できるかぁ!」
向日葵「今日の晩御飯はハンバーグですのよ」
櫻子「わーい♪」
櫻子「ポカーン」
向日葵「さぁ、馬鹿みたいに固まってないで、さっさと入って来なさい」
向日葵「遠慮しなくていいのよ、ここはあなたの家でもあるのですから」
櫻子「ポカカーン」
向日葵「あ、ちゃんと手洗いとうがいは忘れないように。記憶喪失の上、風邪なんか引いてしまっては大変ですから」
櫻子「ど、どーどー・・・」
向日葵「ふたごどりポケモン?」
櫻子「どーして、私と向日葵が二人きりで暮らしてる訳!?」
向日葵「何故って言われましても。だって私と櫻子の仲じゃありませんか」
櫻子「そんなの答えになってない!ちゃんと説明してよ!」
向日葵「思い出せばきっと理解できますわ。ほら、さっさと家にお上がりなさいな」
櫻子「だっていきなりこんな・・、二人暮らしなんて・・!!納得できるかぁ!」
向日葵「今日の晩御飯はハンバーグですのよ」
櫻子「わーい♪」
向日葵「それじゃ、ちゃっちゃと作ってきますから、櫻子はリビングで寛いでなさい」
櫻子「はーい!」
櫻子「ふふふ~ん♪今日のご飯は向日葵が作ったハンバーグ~♪楽しみだなぁ♪」
櫻子「・・・・・・・」
櫻子「・・・・・て」
櫻子「そんなこと楽しみにしてる場合じゃない!! いや、楽しみだけどさ!」
櫻子「本当に私と櫻子が・・・同棲してるの!?」
櫻子「と、と、取りあえず。家の中を探索してみよう!」
櫻子「はーい!」
櫻子「ふふふ~ん♪今日のご飯は向日葵が作ったハンバーグ~♪楽しみだなぁ♪」
櫻子「・・・・・・・」
櫻子「・・・・・て」
櫻子「そんなこと楽しみにしてる場合じゃない!! いや、楽しみだけどさ!」
櫻子「本当に私と櫻子が・・・同棲してるの!?」
櫻子「と、と、取りあえず。家の中を探索してみよう!」
櫻子「ガサゴソ、ガサゴソ。ん、これは・・」
櫻子「お揃いのカップ・・・」
櫻子「お揃いの歯ブラシ・・」
櫻子「お揃いのウェディングドレス・・」
櫻子「お揃いのパジャマ・・」
櫻子「うわあぁぁ!何なんだよ、これ!!同棲の証拠ばっか見つかるじゃん」
櫻子「そしてこれは・・・写真」
櫻子「私と、向日葵・・・」
櫻子「海岸・・。どっかの海に二人で海水浴に行ったってことかな・・」
櫻子「私・・、何こんなに嬉しそうな顔してるんだろ・・」
櫻子「お揃いのカップ・・・」
櫻子「お揃いの歯ブラシ・・」
櫻子「お揃いのウェディングドレス・・」
櫻子「お揃いのパジャマ・・」
櫻子「うわあぁぁ!何なんだよ、これ!!同棲の証拠ばっか見つかるじゃん」
櫻子「そしてこれは・・・写真」
櫻子「私と、向日葵・・・」
櫻子「海岸・・。どっかの海に二人で海水浴に行ったってことかな・・」
櫻子「私・・、何こんなに嬉しそうな顔してるんだろ・・」
櫻子「そういえば、向日葵言ってったっけ」
【そもそも、最近じゃ私たちが口喧嘩する回数自体、大分減ったのですよ】
櫻子「あれって、別に私と向日葵の距離が離れちゃったとか、お喋りしなくなったとか」
櫻子「そういうことじゃなかったんだ・・」
櫻子「いや、そもそも同棲しちゃってるみたいだから、離れようがない訳だけど」
櫻子「・・・・・・」
櫻子「衝撃の証拠ばっかり見つかってるのに、何で私安心してるんだろ・・・」
向日葵「櫻子ー。ごはんできたから運ぶの手伝って頂戴」
櫻子「(ビクッ!)わ、分かったー」
【そもそも、最近じゃ私たちが口喧嘩する回数自体、大分減ったのですよ】
櫻子「あれって、別に私と向日葵の距離が離れちゃったとか、お喋りしなくなったとか」
櫻子「そういうことじゃなかったんだ・・」
櫻子「いや、そもそも同棲しちゃってるみたいだから、離れようがない訳だけど」
櫻子「・・・・・・」
櫻子「衝撃の証拠ばっかり見つかってるのに、何で私安心してるんだろ・・・」
向日葵「櫻子ー。ごはんできたから運ぶの手伝って頂戴」
櫻子「(ビクッ!)わ、分かったー」
>>116
そういうプレイだよ
そういうプレイだよ
櫻子「ハンバーグうめー!!」
向日葵「私がご飯を作ってる間、こっちで何やらガサゴソしてたみたいですけど、どうでした?少しは記憶戻りまして?」
櫻子「うーん、ごめん。未だにさっぱりだわー(モグモグ)」
向日葵「そうですか・・。そろそろ本格的に心配になってきましたわね」
櫻子「でも、ちょっとだけ。ちょっとだけだけどさ」
向日葵「?」
櫻子「向日葵と私がここで二人で暮らしてたんだっていう実感、湧いてきたよ」
櫻子「いやぁ、よくよく考えてみると、向日葵と二人きりの生活ってのも悪くないね!」
向日葵「そ、そうでしょう?」
櫻子「だってわざわざ向日葵ん家に呼びに行かなくても、毎日向日葵がご飯作ってくれるんだもん!楽でいいや!」
向日葵「言っときますけど、家事は当番制ですのよ?」イラ
向日葵「私がご飯を作ってる間、こっちで何やらガサゴソしてたみたいですけど、どうでした?少しは記憶戻りまして?」
櫻子「うーん、ごめん。未だにさっぱりだわー(モグモグ)」
向日葵「そうですか・・。そろそろ本格的に心配になってきましたわね」
櫻子「でも、ちょっとだけ。ちょっとだけだけどさ」
向日葵「?」
櫻子「向日葵と私がここで二人で暮らしてたんだっていう実感、湧いてきたよ」
櫻子「いやぁ、よくよく考えてみると、向日葵と二人きりの生活ってのも悪くないね!」
向日葵「そ、そうでしょう?」
櫻子「だってわざわざ向日葵ん家に呼びに行かなくても、毎日向日葵がご飯作ってくれるんだもん!楽でいいや!」
向日葵「言っときますけど、家事は当番制ですのよ?」イラ
向日葵「さて、櫻子にご飯を食べさせましたし、お風呂にも入れましたし、歯磨きもさせました」
向日葵「今日は櫻子も色々大変だったでしょうし、早めに就寝しようかしら」
向日葵「櫻子ももう眠くなってきたでしょう?あなた、朝は中々起きない癖に、寝るのだけは早いんだから」
櫻子「ちょっと待った。待って欲しい。ていうかマテ」
向日葵「どうしました?なにか問題でも」
櫻子「お風呂あがった後、用意されてたから違和感なく着替えちゃったけど、この服なに?」
向日葵「ネグリジェですわ。私が着てるのとお揃いの」
櫻子「ね、ねぐりじぇって、初めて着たけどさ・・!これ、す、透け透けなんだけど!?」
向日葵「今日は櫻子も色々大変だったでしょうし、早めに就寝しようかしら」
向日葵「櫻子ももう眠くなってきたでしょう?あなた、朝は中々起きない癖に、寝るのだけは早いんだから」
櫻子「ちょっと待った。待って欲しい。ていうかマテ」
向日葵「どうしました?なにか問題でも」
櫻子「お風呂あがった後、用意されてたから違和感なく着替えちゃったけど、この服なに?」
向日葵「ネグリジェですわ。私が着てるのとお揃いの」
櫻子「ね、ねぐりじぇって、初めて着たけどさ・・!これ、す、透け透けなんだけど!?」
>>116
どっちも「つまになるひと」だからな
どっちも「つまになるひと」だからな
櫻子「なにこれ信じらんない!!いくらなんでH過ぎ!!向日葵のスケベ!!」
向日葵「と言っても、それをランジェリーショップで選んで、私にまで押し付けたのは櫻子ですのよ?」
向日葵「夏は暑いからこれがいい!なんて言って」
向日葵「だからスケベは櫻子の方ですの」
櫻子「な、な、にゃぁあああ!???//////」
向日葵「今までの日常生活の中じゃあまり変化が見られないから、違和感なく接することができてましたけど」
向日葵「こういう反応見ると、本当に中学時代の櫻子なんだって実感できますわね」
櫻子「そ、それじゃ、さっき気づいたけど、アレはなに!?」
向日葵「アレって、私達がいつも寝てるベッドじゃない」
櫻子「ベッド一個しかないよ!?でも枕は二つ!!」
向日葵「当たり前でしょう。毎日一緒に寝てるんだから」
櫻子「一緒に寝・・!? 向日葵と一緒に!? 毎日寝てるの!??」
向日葵「もちろん、今日も一緒に寝ることになりますわ」
櫻子「あ、あわわわわ・・、あわわわわわわわ・・・///////////」
向日葵「と言っても、それをランジェリーショップで選んで、私にまで押し付けたのは櫻子ですのよ?」
向日葵「夏は暑いからこれがいい!なんて言って」
向日葵「だからスケベは櫻子の方ですの」
櫻子「な、な、にゃぁあああ!???//////」
向日葵「今までの日常生活の中じゃあまり変化が見られないから、違和感なく接することができてましたけど」
向日葵「こういう反応見ると、本当に中学時代の櫻子なんだって実感できますわね」
櫻子「そ、それじゃ、さっき気づいたけど、アレはなに!?」
向日葵「アレって、私達がいつも寝てるベッドじゃない」
櫻子「ベッド一個しかないよ!?でも枕は二つ!!」
向日葵「当たり前でしょう。毎日一緒に寝てるんだから」
櫻子「一緒に寝・・!? 向日葵と一緒に!? 毎日寝てるの!??」
向日葵「もちろん、今日も一緒に寝ることになりますわ」
櫻子「あ、あわわわわ・・、あわわわわわわわ・・・///////////」
向日葵「ふぅん。懐かしいですわね」
向日葵「櫻子がそんな風にウブな反応見せるのも。高校時代を思い出しますわ」
向日葵「いや、あのころは向日葵だけじゃなく、私だって・・」
向日葵「本当に、懐かしいですわ・・」
櫻子「ひ、向日葵!? ちょっと、目が怖いよ!?」
櫻子「なに、何なのその微笑み方!? 私、向日葵のそんな顔見たことない!」
向日葵「私は、櫻子のそういう顔、見たことありますわ」
向日葵「これから自分がどうなってしまうのか分からない恐怖・・、けれど、その奥にあるのは大きな期待」
向日葵「『どうなっちゃうのか分からなくなるくらい、滅茶苦茶にされるのが好き』」
向日葵「あなた、いつかそう言っていましたものね」
櫻子「言ってない!私、そんなこと言ってない!!」
向日葵「怖がらないでいいのよ、櫻子。私は、いつだってあなたの味方ですから」
向日葵「あなたを傷つけるようなこと、絶対にしないから」
櫻子「ひ、ひぃ!!」
向日葵「櫻子がそんな風にウブな反応見せるのも。高校時代を思い出しますわ」
向日葵「いや、あのころは向日葵だけじゃなく、私だって・・」
向日葵「本当に、懐かしいですわ・・」
櫻子「ひ、向日葵!? ちょっと、目が怖いよ!?」
櫻子「なに、何なのその微笑み方!? 私、向日葵のそんな顔見たことない!」
向日葵「私は、櫻子のそういう顔、見たことありますわ」
向日葵「これから自分がどうなってしまうのか分からない恐怖・・、けれど、その奥にあるのは大きな期待」
向日葵「『どうなっちゃうのか分からなくなるくらい、滅茶苦茶にされるのが好き』」
向日葵「あなた、いつかそう言っていましたものね」
櫻子「言ってない!私、そんなこと言ってない!!」
向日葵「怖がらないでいいのよ、櫻子。私は、いつだってあなたの味方ですから」
向日葵「あなたを傷つけるようなこと、絶対にしないから」
櫻子「ひ、ひぃ!!」
向日葵「ほら、こうやってベッドの上に乗っていれば、どんなに激しくしても、痛くなりませんから、ね」
櫻子「うぅぅぅぅぅうぅぅ・・・」
向日葵「まったく、今日は本当に早く寝ようと思っていたのですけどね」
向日葵「櫻子のそんな顔見たら、私、停まれなくなっちゃいますわ」
櫻子「や、やめてよ、向日葵!!こんなの絶対おかしいよ!!」
向日葵「中学時代のあなたにとってはそうでも、今の私達にとっては普通のこと」
向日葵「そういえば、お医者様も仰られていましたしね」
向日葵「『普段通りの生活を送っていればそのうち治る』って」
櫻子「ひ、ひ、向日葵?」ガクガクブルブル
向日葵「ふふふ、震えちゃって。今日の櫻子ってば本当に可愛い」チュ
櫻子「あ・・」
向日葵「でも、優しいキスで、顔が惚けるのはいつも通りみたい」
櫻子「うぅぅぅぅぅうぅぅ・・・」
向日葵「まったく、今日は本当に早く寝ようと思っていたのですけどね」
向日葵「櫻子のそんな顔見たら、私、停まれなくなっちゃいますわ」
櫻子「や、やめてよ、向日葵!!こんなの絶対おかしいよ!!」
向日葵「中学時代のあなたにとってはそうでも、今の私達にとっては普通のこと」
向日葵「そういえば、お医者様も仰られていましたしね」
向日葵「『普段通りの生活を送っていればそのうち治る』って」
櫻子「ひ、ひ、向日葵?」ガクガクブルブル
向日葵「ふふふ、震えちゃって。今日の櫻子ってば本当に可愛い」チュ
櫻子「あ・・」
向日葵「でも、優しいキスで、顔が惚けるのはいつも通りみたい」
向日葵「ふふふ、少しは怖くなくなりまして?」
櫻子「え、えと、その/////」
向日葵「まだ、足りないみたいですわね。それじゃ」チュ
櫻子「ひゃう!」
向日葵「櫻子が安心するまで、櫻子の色んな所に、沢山キスを差し上げますわ」チュ、チュ、チュ、チュ、チュ、チュ
櫻子「ひぃ、はぅ、ひゃぁ、みぃ、にゃぅ!」
向日葵「櫻子、猫みたいに可愛い」
櫻子「ひ、向日葵ぃぃぃ」
向日葵「あらあら、そんなに甘えた瞳で私を見ないで」
向日葵「本当に、私停まれなくなっちゃう」
櫻子「え、えと、その/////」
向日葵「まだ、足りないみたいですわね。それじゃ」チュ
櫻子「ひゃう!」
向日葵「櫻子が安心するまで、櫻子の色んな所に、沢山キスを差し上げますわ」チュ、チュ、チュ、チュ、チュ、チュ
櫻子「ひぃ、はぅ、ひゃぁ、みぃ、にゃぅ!」
向日葵「櫻子、猫みたいに可愛い」
櫻子「ひ、向日葵ぃぃぃ」
向日葵「あらあら、そんなに甘えた瞳で私を見ないで」
向日葵「本当に、私停まれなくなっちゃう」
数十分後
向日葵「櫻子、これで分かったでしょう?」
向日葵「あなたが私の胸について、とやかく文句言わなかった理由」
向日葵「そんなにむしゃぶりついちゃって・・」
向日葵「これ、もうとっくに櫻子のモノになってしまったんですものね」
向日葵「それに、口喧嘩のことだってそう」
向日葵「どちらかが本気で怒っても、もう片方がキスで口を閉じれば、それでもうお仕舞」
向日葵「私達、呆れる程馬鹿みたいなカップルになってしまったのよ」
櫻子「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
向日葵「ふふ、聞こえてないようですのね」
向日葵「それじゃ、今の櫻子にも分かるよう、簡単な一言だけ」
向日葵「愛してるわ、櫻子。今も昔も変わらずに」
向日葵「櫻子、これで分かったでしょう?」
向日葵「あなたが私の胸について、とやかく文句言わなかった理由」
向日葵「そんなにむしゃぶりついちゃって・・」
向日葵「これ、もうとっくに櫻子のモノになってしまったんですものね」
向日葵「それに、口喧嘩のことだってそう」
向日葵「どちらかが本気で怒っても、もう片方がキスで口を閉じれば、それでもうお仕舞」
向日葵「私達、呆れる程馬鹿みたいなカップルになってしまったのよ」
櫻子「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
向日葵「ふふ、聞こえてないようですのね」
向日葵「それじゃ、今の櫻子にも分かるよう、簡単な一言だけ」
向日葵「愛してるわ、櫻子。今も昔も変わらずに」
櫻子「・・・・・・・」
櫻子「向日葵ぃ」
向日葵「・・・あら、まだ意識があったのね櫻子」
櫻子「私もね、大好き」
櫻子「向日葵のこと大好きだよ・・」
向日葵「・・・・・」
向日葵「フフ、その言葉、私は何度も聞きましたわよ?」
櫻子「うん、知ってる・・・」
櫻子「もう、全部思い出したから」
向日葵「櫻子、あなた・・」
櫻子「だから、続き・・」
櫻子「続き、いっぱいしよ」
櫻子「向日葵ぃ」
向日葵「・・・あら、まだ意識があったのね櫻子」
櫻子「私もね、大好き」
櫻子「向日葵のこと大好きだよ・・」
向日葵「・・・・・」
向日葵「フフ、その言葉、私は何度も聞きましたわよ?」
櫻子「うん、知ってる・・・」
櫻子「もう、全部思い出したから」
向日葵「櫻子、あなた・・」
櫻子「だから、続き・・」
櫻子「続き、いっぱいしよ」
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