私的良スレ書庫
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元スレ櫻子「6年後の未来に着いたぞ!」 向日葵「・・・・・」
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ツインテールをサイドテールにする子は可愛いってなのはさん言ってた
「赤座さん、明日の予定なんだけど」
「あかりさん!このレポートのここのとこ分からないんだけど、教えてくれない!?」
「赤座さん!今日うちのサークルで飲み会あるんだけど、良ければ来ない?」
「ちょっと待って、誘うならうちが先よ!!」
「赤座君。もし君さえよければうちの研究室に来ないかい?教授が君のこと気に入っていてね」
あかり「ご、ごめんね、みんなぁ。私ちょっと大事な用があって・・通してくれないかなぁ」
「あかりさん!」
「あかりお姉さま!!」
「アッカリーン!!」
あかり「うう、廊下を歩くのも一苦労だよぉ。 あ、そのレポートはね!今日貰ったプリントの3ページの・・」
櫻子「」ポカーン
ちなつ「あの様子じゃ、ここに来るまでまだ5分くらいかかりそう・・」
向日葵「仕方ありませんわね。赤座さんは学校中の皆に慕われておりますから」
「あかりさん!このレポートのここのとこ分からないんだけど、教えてくれない!?」
「赤座さん!今日うちのサークルで飲み会あるんだけど、良ければ来ない?」
「ちょっと待って、誘うならうちが先よ!!」
「赤座君。もし君さえよければうちの研究室に来ないかい?教授が君のこと気に入っていてね」
あかり「ご、ごめんね、みんなぁ。私ちょっと大事な用があって・・通してくれないかなぁ」
「あかりさん!」
「あかりお姉さま!!」
「アッカリーン!!」
あかり「うう、廊下を歩くのも一苦労だよぉ。 あ、そのレポートはね!今日貰ったプリントの3ページの・・」
櫻子「」ポカーン
ちなつ「あの様子じゃ、ここに来るまでまだ5分くらいかかりそう・・」
向日葵「仕方ありませんわね。赤座さんは学校中の皆に慕われておりますから」
〃
-‐…‐-{{-‐…‐-
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,. -‐/ ′ ヽ -‐-、
γ⌒V ∨⌒ハ
{ヽ∨ /| |ハ ∨ノノ
_ >// { /_,| ト廴_∧ マ⌒ゝ
// ′ .: 仄{´ | 、 .:l } / ', } } \
. /\_||.: / x=ミ Vハ 从 x=ミ、| ハ ハ /ヽ
|人{ {〃,.、_,ハ }/ ,.、_,ハ }l/ 从/ }´
/ |ヘ{ V辷ノ V辷ノ ,ィ. l|
i .:ト、 ', 、、 ' 、、 / }:. l| こ、こんなに人気でいいんですか?
| .:ハ V } r‐ 、 u 厶イ.:. リ
|八 :. Vnト、 L .ノ . イ , .: 人〈
ヽ{{ | l >ト . _ . イ }/´}/ }ハ
-┤V´}┤ ト、> . ノ
rく\\! ヽ∨ 〉 > 、
ヽ ヽヘ } ', / // 〉
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r┘ i| / / マニニ7/ ´,/ }
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i .:ト、 ', 、、 ' 、、 / }:. l| こ、こんなに人気でいいんですか?
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うおおおおおお、こんなスレに巡り会えるとは今日はツいてるわ
いつも「で検索掛けてるから運悪けりゃ見逃してたとこだ
支援
いつも「で検索掛けてるから運悪けりゃ見逃してたとこだ
支援
>>42
お前…まさか本人か?w
お前…まさか本人か?w
櫻子「アレは、アレは・・・どういうことなの!?」
向日葵「どういうもなにも、いつもの赤座さんですわ」
櫻子「いつもああなの!?」
ちなつ「まぁ、中学一年生の頃のあかりちゃんは、どこか影が薄いところがあったからね」
ちなつ「当時の櫻子ちゃんとしては、当然の反応か」
ちなつ「本人自体は、あまり変わってないんだけどねぇ」
櫻子「でも!あかりちゃんがあんなに目立って!人の中心に!!」
櫻子「いや、目立ってると言っても、人波に隠れて見切れてるところは変わらないけどさ!!」
ちなつ「ほら、あかりちゃん昔から気配りのできる優しい子でしょ?」
ちなつ「昔は花瓶の水入れ換えたり、率先してプリント配ってくれたり、忘れ物した子に文房具貸してあげたりした程度だったけど・・」
ちなつ「その能力が、学年が上がるにつれどんどん強化されていってね」
ちなつ「高校時代には既に、学校の中であかりちゃんに助けられたことのない子は一人もいないような状態で・・」
ちなつ「『学園の女神≪ガッデス・オブ・ハイスクール≫』なんて呼ばれたりしてたよ」
ちなつ「まぁ櫻子ちゃんの言う通り、あかりちゃんの傍に人が常に集まるようになって」
ちなつ「今でも、写真撮っても見切れちゃうことが殆どなんだけどね~」
向日葵「どういうもなにも、いつもの赤座さんですわ」
櫻子「いつもああなの!?」
ちなつ「まぁ、中学一年生の頃のあかりちゃんは、どこか影が薄いところがあったからね」
ちなつ「当時の櫻子ちゃんとしては、当然の反応か」
ちなつ「本人自体は、あまり変わってないんだけどねぇ」
櫻子「でも!あかりちゃんがあんなに目立って!人の中心に!!」
櫻子「いや、目立ってると言っても、人波に隠れて見切れてるところは変わらないけどさ!!」
ちなつ「ほら、あかりちゃん昔から気配りのできる優しい子でしょ?」
ちなつ「昔は花瓶の水入れ換えたり、率先してプリント配ってくれたり、忘れ物した子に文房具貸してあげたりした程度だったけど・・」
ちなつ「その能力が、学年が上がるにつれどんどん強化されていってね」
ちなつ「高校時代には既に、学校の中であかりちゃんに助けられたことのない子は一人もいないような状態で・・」
ちなつ「『学園の女神≪ガッデス・オブ・ハイスクール≫』なんて呼ばれたりしてたよ」
ちなつ「まぁ櫻子ちゃんの言う通り、あかりちゃんの傍に人が常に集まるようになって」
ちなつ「今でも、写真撮っても見切れちゃうことが殆どなんだけどね~」
あかり「ふー、やっと着いた」
あかり「櫻子ちゃん、向日葵ちゃんから話は聞いたよ!記憶失くしちゃったんだって!?」
あかり「大変だと思うけど、私にできることがあったら何でも言って!力になるから!!」ピッカリーン!!
櫻子(ま、眩しい!眩しすぎる!!)
櫻子(あまりの良い子さに、オーラが光になって私の目に直撃する!!)
ちなつ「ふふ、慣れてないと辛いでしょう?あかりちゃんの『女神の慈しみ≪ハイパー・アッカリーン・ブライト≫』は」
向日葵「そんな名前が付いてたんですの・・?」
あかり「櫻子ちゃん、向日葵ちゃんから話は聞いたよ!記憶失くしちゃったんだって!?」
あかり「大変だと思うけど、私にできることがあったら何でも言って!力になるから!!」ピッカリーン!!
櫻子(ま、眩しい!眩しすぎる!!)
櫻子(あまりの良い子さに、オーラが光になって私の目に直撃する!!)
ちなつ「ふふ、慣れてないと辛いでしょう?あかりちゃんの『女神の慈しみ≪ハイパー・アッカリーン・ブライト≫』は」
向日葵「そんな名前が付いてたんですの・・?」
櫻子(いや、優しさだけじゃない・・!)
櫻子(何て言うか、大学生のあかりちゃんて)
櫻子(髪長くてサラサラしてて、開眼することなく絶えず微笑を浮かべていて・・!
櫻子(でもお団子だけは変わらずにそこにあって・・!)
櫻子(まるで本物の女神様みたい・・!!)
櫻子「う・・、あまりの眩さに眩暈が・・」フラッ
ちなつ「ふっふっふ・・、あかりちゃんの『女神の慈しみ』の直撃を受けて、平然と立ってられる人間なんてこの世にいないんだよ?」
櫻子「くぅ・・!」
向日葵「なんだか話の趣旨が変わっていますわ・・」
あかり「あ、あれぇ?ちょっと、なにこの流れ?私の言ってること無視して話進めないでよぉ!」
櫻子(何て言うか、大学生のあかりちゃんて)
櫻子(髪長くてサラサラしてて、開眼することなく絶えず微笑を浮かべていて・・!
櫻子(でもお団子だけは変わらずにそこにあって・・!)
櫻子(まるで本物の女神様みたい・・!!)
櫻子「う・・、あまりの眩さに眩暈が・・」フラッ
ちなつ「ふっふっふ・・、あかりちゃんの『女神の慈しみ』の直撃を受けて、平然と立ってられる人間なんてこの世にいないんだよ?」
櫻子「くぅ・・!」
向日葵「なんだか話の趣旨が変わっていますわ・・」
あかり「あ、あれぇ?ちょっと、なにこの流れ?私の言ってること無視して話進めないでよぉ!」
ゝ 丶 ゝ-ヾ ´ ノ ゝ ヾ - 、
\ ヽ (リミ ノ /ヽ ハ ハ ミ リ .)
ヽ ヽ ヘ ノ ゞ ノV 从 / V ヽ ヘソノ
\ \ ヾミ リ ! r==ミ V r==x | ヾ ミゞ
ヽ ゝ 、 .{ ! :Y ''' ハ |.ソ
ヽ /: : : :ヽ 从 !{ マ ̄丶 ''' ソ |´ はーい!
\ノ: : : : : : /ヽ 人 、__ノ ノ ! |
υ: : : : : / ゞ リ 丶、 , ´ 从 .!
ヽ: : : : / ゝ、 ゝ、 , / /リ
`ヾ/、 /: : : : ゝ| | !/| リ/
ヽ く: : : : : : ヽ r: : \
\ .\: : : : : \__/: : : : ヽ、
rソ .ヽ: : : : : 丶: : /: : : : : : : 丶
ぴっかり~ん
\ ヽ (リミ ノ /ヽ ハ ハ ミ リ .)
ヽ ヽ ヘ ノ ゞ ノV 从 / V ヽ ヘソノ
\ \ ヾミ リ ! r==ミ V r==x | ヾ ミゞ
ヽ ゝ 、 .{ ! :Y ''' ハ |.ソ
ヽ /: : : :ヽ 从 !{ マ ̄丶 ''' ソ |´ はーい!
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ヽ: : : : / ゝ、 ゝ、 , / /リ
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ヽ く: : : : : : ヽ r: : \
\ .\: : : : : \__/: : : : ヽ、
rソ .ヽ: : : : : 丶: : /: : : : : : : 丶
ぴっかり~ん
向日葵「閑話休題ですわ」
櫻子「あ~、目が疲れた・・」
向日葵「お医者様が仰るには、とにかく普段通りの生活を送っていれば、そのうち元に戻るだろうと」
あかり「そっかぁ、それじゃ私達もなるべく普段通りに振る舞えば良いんだね」
向日葵「ええ、よろしくお願いします」
あかり「といっても、普段通りの私ってどうやるんだろう?」
あかり「ちなつちゃん、私達、二人の前で普段どんなことしてたっけ?」
ちなつ「えっと、そうね~。この二人の前だと」
ちなつ「・・・・・」
櫻子「あ~、目が疲れた・・」
向日葵「お医者様が仰るには、とにかく普段通りの生活を送っていれば、そのうち元に戻るだろうと」
あかり「そっかぁ、それじゃ私達もなるべく普段通りに振る舞えば良いんだね」
向日葵「ええ、よろしくお願いします」
あかり「といっても、普段通りの私ってどうやるんだろう?」
あかり「ちなつちゃん、私達、二人の前で普段どんなことしてたっけ?」
ちなつ「えっと、そうね~。この二人の前だと」
ちなつ「・・・・・」
>>73
ぺろぺろ^^
ぺろぺろ^^
ちなつ「ねぇ、あかりちゃん・・・」
あかり「な、何? ちなつちゃん」
ちなつ「あかりちゃんてば、いつもいつも誰かに囲まれてさ!私にちっとも構ってくれなくなったよね!!」
櫻子「え?」 向日葵「突然どうしましたの?」
あかり「え?そんなことないよ!!ちなつちゃんは私の一番の友達だもん!」
ちなつ「いいや、そんなことある!!みんなに寄ってたかられてチヤホヤされてさ・・・」
ちなつ「私と一緒にいるよりずっと嬉しそうだもん!」
ちなつ「正直に言って!あかりちゃん」
ちなつ「本当は私の事どうでもいいと思ってるんじゃ・・・」
あかり「そんなことないよ」ガシ
チュ
ちなつ「あ・・・・///」
あかり「な、何? ちなつちゃん」
ちなつ「あかりちゃんてば、いつもいつも誰かに囲まれてさ!私にちっとも構ってくれなくなったよね!!」
櫻子「え?」 向日葵「突然どうしましたの?」
あかり「え?そんなことないよ!!ちなつちゃんは私の一番の友達だもん!」
ちなつ「いいや、そんなことある!!みんなに寄ってたかられてチヤホヤされてさ・・・」
ちなつ「私と一緒にいるよりずっと嬉しそうだもん!」
ちなつ「正直に言って!あかりちゃん」
ちなつ「本当は私の事どうでもいいと思ってるんじゃ・・・」
あかり「そんなことないよ」ガシ
チュ
ちなつ「あ・・・・///」
僕「あ・・・・///」
向日葵(話の途中で吉川さんの首を強引に掴んで・・)
櫻子(速攻でキスした!?)
あかり「まったく、突然どうしたの? ちなつちゃん」
あかり「こうやって行動で表さないと私の気持ちも分からないなんて」
あかり「ちなつちゃんは何時までたっても困ったさんだよね」
ちなつ「う・・うん。ごめんね。あかりちゃん」トロ~ン
あかり「ううん、許さないよ。これからもっともっと、ちなつちゃんの身体に教えてあげなきゃ」
あかり「私の気持ちが、どんなに深く大きいものなのか」
ちなつ「・・・はい」////
櫻子「」
ちなつ「とまぁ、こんな感じかな」
櫻子(速攻でキスした!?)
あかり「まったく、突然どうしたの? ちなつちゃん」
あかり「こうやって行動で表さないと私の気持ちも分からないなんて」
あかり「ちなつちゃんは何時までたっても困ったさんだよね」
ちなつ「う・・うん。ごめんね。あかりちゃん」トロ~ン
あかり「ううん、許さないよ。これからもっともっと、ちなつちゃんの身体に教えてあげなきゃ」
あかり「私の気持ちが、どんなに深く大きいものなのか」
ちなつ「・・・はい」////
櫻子「」
ちなつ「とまぁ、こんな感じかな」
素晴らしい、中学生ではちなあかだけど、大学生になったらあかちなになるんですね!
櫻子「」
向日葵「あぁ、そういうことでしたか」
ちなつ「そう、そういうこと~」
あかり「へ? え? えー!!??」
あかり「もしかして、ちなつちゃん、さっきの全部演技だったの!?」
ちなつ「えっへへ~、あかりちゃんはすぐ騙されるんだから」
あかり「ちょっと~!なんでこんなことするのぉ!私、本気だったんだよ!!」
ちなつ「いやだって、普段通りするのが一番良いらしいから」
向日葵「確かに、私達けっこう見てますわね。ああいう場面」
あかり「え~!!私達そんなにいつもイチャイチャしてないよぉ!」
ちなつ「いやいやいや、してる、してるって~♪」
向日葵「していますわね~」
あかり「うぅ~。それでも櫻子ちゃんと向日葵ちゃんよりマシ・・ あれ?」
櫻子「」
あかり「櫻子ちゃん?」
向日葵「あぁ、そういうことでしたか」
ちなつ「そう、そういうこと~」
あかり「へ? え? えー!!??」
あかり「もしかして、ちなつちゃん、さっきの全部演技だったの!?」
ちなつ「えっへへ~、あかりちゃんはすぐ騙されるんだから」
あかり「ちょっと~!なんでこんなことするのぉ!私、本気だったんだよ!!」
ちなつ「いやだって、普段通りするのが一番良いらしいから」
向日葵「確かに、私達けっこう見てますわね。ああいう場面」
あかり「え~!!私達そんなにいつもイチャイチャしてないよぉ!」
ちなつ「いやいやいや、してる、してるって~♪」
向日葵「していますわね~」
あかり「うぅ~。それでも櫻子ちゃんと向日葵ちゃんよりマシ・・ あれ?」
櫻子「」
あかり「櫻子ちゃん?」
櫻子「」
向日葵「・・・・・・、立ったまま気絶していますわ」
ちなつ「あちゃぁ、ちょっとやり過ぎちゃった?」
ちなつ「流石に中学一年生には刺激が強すぎたか」
あかり「櫻子ちゃん、しっかりしてぇ!!」
向日葵「中学時代の櫻子って、意外とメンタル弱かったみたいですわね・・」
向日葵「・・・・・・、立ったまま気絶していますわ」
ちなつ「あちゃぁ、ちょっとやり過ぎちゃった?」
ちなつ「流石に中学一年生には刺激が強すぎたか」
あかり「櫻子ちゃん、しっかりしてぇ!!」
向日葵「中学時代の櫻子って、意外とメンタル弱かったみたいですわね・・」
向日葵「仕方ありませんから、私は櫻子を連れて一旦家に帰りますわ」
向日葵「赤座さん、吉川さん。今日は櫻子の為に協力して頂き、本当に有難うございました」
ちなつ「いいって!いいって!あまり役には立てなかったみたいだけどね」
あかり「向日葵ちゃん、頑張ってね。櫻子ちゃんが良くなったら教えてね」
向日葵「はい、いの一番に連絡しますわ」
向日葵「それじゃ、また明日に。ほら、櫻子行きますわよ」
櫻子「」グテ~
ちなつ「気を付けてねー」
」
あかり「またねぇ!」
向日葵「赤座さん、吉川さん。今日は櫻子の為に協力して頂き、本当に有難うございました」
ちなつ「いいって!いいって!あまり役には立てなかったみたいだけどね」
あかり「向日葵ちゃん、頑張ってね。櫻子ちゃんが良くなったら教えてね」
向日葵「はい、いの一番に連絡しますわ」
向日葵「それじゃ、また明日に。ほら、櫻子行きますわよ」
櫻子「」グテ~
ちなつ「気を付けてねー」
」
あかり「またねぇ!」
明日早いから離脱します
最後まで読みたかった。。。
,. . . . -―-. .,
,. 'ヾ丁ヽ'´: : : , -―… 、: `〃⌒
{/ リ: ハ , '´: : : ,,..:::ュ: : :ヾ/-`‐ 、
乂: : レ'/: : : : : : : : : : : : : : : :=-: : :ヽ__
/: : `¨, ': ://: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V:ヽ
__ /7: : : : /: :/ィ: : : : //イ : : : : : : : : : : : : : :ヾノ
/ ` ., `ヽ.; :/: :/:.:i: : :/ .//.||、: : : : : :,ィ: : : : : : : :'.
{ \ /: :7: : : : :{: / \_リ リ !:|: : /:/ |/|: : , : :|: :.ト、
ゝ 、: :i: : : : : :VィF守ミー リ: /ノ 〃/: /: : :l: : !
\ ,:.|: : / ̄`ヾ込!/} j/ -‐七'/!: /|: /
\ !:.!: ,′ ゞ- ′ x==ミ /イ レ'! レ'
\ |:.i:/ ! , /: : : :|'′
'. |ソ , ′ ゝ.._ /: : : : :ハ みんなのハートにドッキューン!
/! _ /、 \ ,ノ: : :/: : : }
/ ‐ ´ `ヽ:ヘ__ ` r‐r::::´::::::7||: : ::,ィ:ノ
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.イ  ̄ } \ヽ:―:-‐'´イ l | .|、
八 ,.イヘ `ヽ;;;;;r'"/ ! / .| !
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. Vハ.} ,. -‐ '"j |l.:.l| l__.../::::/::〉
\ゝ..,__,..ィ´ .|l .:l| j_;:::-‐'::∧
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最後まで読みたかった。。。
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,. 'ヾ丁ヽ'´: : : , -―… 、: `〃⌒
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>>95
ぺろぺろ^^
ぺろぺろ^^
ちなつ「向日葵ちゃんも大変そうだなー」
ちなつ「まぁ、櫻子ちゃんならきっとすぐ元気になるよね」
ちなつ「それじゃ、あかりちゃん。私達も戻ろっか・・」
あかり「」ガシ
ちなつ「あ、あかりちゃん?」
ちなつ「まぁ、櫻子ちゃんならきっとすぐ元気になるよね」
ちなつ「それじゃ、あかりちゃん。私達も戻ろっか・・」
あかり「」ガシ
ちなつ「あ、あかりちゃん?」
ちなつ「ど、どうしたの?後ろから私の肩なんか掴んじゃって」
あかり「私ねぇ、ちょっとショックなんだぁ。櫻子ちゃんの為とはいえ、ちなつちゃんにあんな嘘つかれて・・」
ちなつ「だ、だからそれはさっき謝って・・!」
あかり「許さないよって、ちゃんと私言ったよねぇ」
ちなつ「へ?でもアレは演技の一環で、だからその・・」
あかり「だーめ、許してあげないよ」
あかり「私達も、もう家に帰ろ?」
あかり「ちょっと早いけど、明日も学校あるし」
あかり「今からじゃないと、体力持たないもんね」
ちなつ「え、え~」汗ダラダラダラダラ
あかり「ふふふ。今日はちなつちゃんの声、色々いっぱい聞かせてね♪」
あかり「私ねぇ、ちょっとショックなんだぁ。櫻子ちゃんの為とはいえ、ちなつちゃんにあんな嘘つかれて・・」
ちなつ「だ、だからそれはさっき謝って・・!」
あかり「許さないよって、ちゃんと私言ったよねぇ」
ちなつ「へ?でもアレは演技の一環で、だからその・・」
あかり「だーめ、許してあげないよ」
あかり「私達も、もう家に帰ろ?」
あかり「ちょっと早いけど、明日も学校あるし」
あかり「今からじゃないと、体力持たないもんね」
ちなつ「え、え~」汗ダラダラダラダラ
あかり「ふふふ。今日はちなつちゃんの声、色々いっぱい聞かせてね♪」
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