P「今何時だ･･･ってそろそろ出勤だぞ」

律子「はぁ･･･あと一回戦位は期待したんですけどね･･･」

P「一回戦で終わらないだろ･･･」

律子「え？まぁ･･･昨夜もなんだかんだで私は六回･･･まぁプロデューサーは八回でしたけど？」

P「うっ･･･って早く事務所行くぞ」

律子「はいはい･･･今着替えますから･･･フフーン♪」

※ゲームの話です

ブスとか誰得

ねぇ実際って何回戦もできるの？
俺、1回射精したら賢者でもう一回ってならないんだけど
まぁオナニーの話なんだがね

俺得

やめろ









も
っとやれ

>>4
おいやめろよ、ここには童貞しかいないんだぜ？（迫真）
>>3
屋上な

>>4
俺はチンコが痛くならない限り3回は連続でいける
オナニーの話だけど

8時間で六回したけど最後は半勃起みたいなもんだったしイっても出ない

事務所
P「おはよーさん！」

千早「おはようございます、プロデューサー明日のライブについて相談が･･･」

P「あ？はいはい･･･じゃあユニットと連れて来てくれるか？」

千早｢はい｣

◇

律子「はい、おはよう･･･ふあぁ･･･」

亜美「りっちゃんがあくびって珍しいね☆」

あずさ「あら･･･そうね、夜更かししたのかしら？」

伊織「律子、昨日と同じ服ね」

律子「え？」

貴音かわいいよ貴音

律子「え？いや、ちょっとね･･･ははは」

伊織「･･･なんか怪しいわね」

亜美「いおりんの観察眼は凄まじいですなぁ･･･ほれほれ→りっちゃんも白状しなよ☆」

あずさ「あらあら♪」

律子「昨日は熱い夜を･･･」

伊織・あずさ・亜美「！？」


律子「んな訳ないでしょ！！終電逃してビジネスホテルに泊まっただけの話です！！人のプライベート詮索しない！！レッスン増やすわよ！」

亜美「うえぇ→やだよー！」

りっちゃんと生中出しセックスしまくりたい

◇
千早「･･･て感じで」

真「いいですねぇ！！最後にビシッとダンスも決めたりなんかしちゃって！！」

春香「やっぱり衣装も可愛くいきましょうよ！」

P「要望はわかった。まぁ新しい衣装は無理だけどなるべくかわいいの用意するから･･･」

千早「そういえばプロデューサー･･･昨日と同じワイシャツですか？シワが目立ってますよ？」

P「え？」

>>4
いちゃついてるともっかいやりたくなる

真「･･･」

春香｢･･･女の臭いがします｣

P「いや･･･しないだろ」

真「プロデューサー･･･僕らに嘘はダメですよ？」

千早「･･･」

P「いや、昨日はただ終電逃してな･･･」

春香「プロデューサーさんも私と同じでおっちょこちょいですね！」

真「プロデューサーは仕事で終電逃したんだよ、きっと春香とは違うよ」

千早「まぁ･･･代えのワイシャツとかロッカーに入れた方がいいですよ？」

P「そ、そうだな･･･ハハ･･･」

◇
P「ふぅ･･･」

律子「はぁ･･･」

P「あいつら変な所でちゃんと見てんだな･･･多分そのうち･･･」

律子「まぁ知られたらプロデューサー殿は確実に刺されますね」

P「おい」

律子「冗談ですよ♪」

P「冗談にならないんだよ」

いいね

律子「で今晩はどうしますか？ちなみに私は明日オフですけど･･･？」ﾆﾔﾘ

P「･･･俺の家に来るか？汚いけどさ･･･」

律子「え？いいんですか？」

P「別にいいだろ金もかからないしな」

律子「少し期待しますから･･･///」

P「え？」

P「でも食い物無いから買って帰るか･･･律子も付き合ってくれよ」

律子「まぁ買い物くらいは付き合いますよ」

P「あと明日ライブあるからあんまり回数できないからな」

律子「できないといいですけどね///」ﾆﾔﾘ

P「･･･」

なんという痴女

◇
スーパー
P「ふぃ～ビール様ビール様っと･･･」

律子「お惣菜とか買いますか？今なら半額ですよ」

P「とりあえず照り焼きと唐揚げは必須だな。あとはと･･･」

？？「プロデューサーと･･･秋月律子ではありませんか？」

P「ふぇ？」

律子「え？」

お尻キター

貴音「こんな所で会うとは･･･お二人は何をされておられるのでしょうか？」

P「いや･･･なぁ？」

律子「私たちもたまたま･･･ここで･･･ですよね、プロデューサー？」

P「そうそう、たまたま」

貴音「左様でございますか･･･時にプロデューサー･･･また出来合いの物ばかり食べては身体に障りますよ？よかったらまた･･･私の手料理を///」

律子「へぇ･･･貴音さんの手料理･･･ねぇ？」

P「あかん」

また、ね

貴音「秋月律子も食べたいのですか？」

律子「へぇ？いや私は･･･」

貴音「思い立ったが吉日と言います！今から事務所にて私の手料理を召し上がってくださいまし！」

律子「いや、ちょっと･･･なにこの流れ･･･」

P「いえーい！タダ飯だー」

律子「･･･はぁ」

所々ハクメンがいるのはなんで？

◇
事務所
貴音「さぁどうぞ･･･かれぇらいすでございます」

P「うまうま」

律子「あら、美味しい」

貴音「喜んで頂いてうれしい限りです///」

貴音「では私はこれで」

律子・P「え？」

律子嬢じゃね？

ｽﾞｪｱ

律子「ふぅお腹いっぱい」

P「さて帰るか」

律子「･･･フフ、楽しみですねプロデューサー殿♪」

P「ふぁああ･･･眠い」

綿いっぱいの愛を

◇
次の日の朝
ﾌﾟﾙﾙﾙ･･･ﾌﾟﾙﾙﾙ
律子「もう･･･朝からうるさいわね･･･」

ﾎﾟﾁｯ
律子「もしもし･･･秋月律子ですけど？」

千早『え、なんでプロデューサーの携帯に律子が出るのよ･･･？』

律子「ふぇ？あ、あぁ･･･しまった･･･」

P「んん？律子どうした･･･？」

千早『ちょっと律子！？』

律子「しまった･･･」

P「もしもし･･･」

千早『あ、プロデューサー！なんでプロデューサーの携帯に律子が出るんですか･･･というより･･･律子と一緒なんですか？こんな朝早くから･･･』

P「いや、その･･･あれだ･･･ほら！今日のライブの打ち合わせみたいな･･･な？」

千早『嘘つき･･･ｯﾌﾟ･･･ﾂｰﾂｰ』

律子「･･･」

P「悪い律子･･･俺行くから･･･」

律子「じゃあ帰りますね･･･」

P「え？いや、眠いだろ？寝てけよ」

ご飯行きます


落としてくれてもいいです

じゃあ落としてやるわｗｗｗｗ

ほ

落ちてしまえ

保守

律子はメガネかわいい


しえ

至急らぁめん代行に通報しろ

落とすぞ！おらぁ！

俺も腹減ったわ

代行はよ

落とせ落とせ

ほ

ほ

ほーたる

こい

保守