六年後の二年生組も見たかったが

公認カップルはたまらんな

翌朝

櫻子「ということで、記憶が戻りました」（ｸﾞﾃ～）

向日葵「その割には、随分元気がないようですわね？櫻子」（ﾂﾔﾂﾔ）

櫻子「誰のせいだと思っていやがる？」ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

向日葵「てへへへ。だって、櫻子何時にも増して可愛いかったんですもの。攻める手にも熱が入っちゃって･･」

櫻子「うがぁぁぁ！だからって、人が記憶失って本調子じゃない時に、遠慮なくガンガンヤリまくるんじゃないよ！」

櫻子「一応、あの時の私中学一年生のか弱い女の子と同じ状態だったんだよ！」

櫻子「そんな子を無理矢理なんとかするなんて一歩間違えれば犯罪だよ！！分かってるの向日葵！」

向日葵「ああ･･、中学一年生の櫻子･･じゅるり」

櫻子「ダメだこいつ早く何とかしないと！！

櫻子「ていうかさぁ･･･」

ｷﾏｼ

中1の櫻子が知識を持ってるのが残念でもあり、また残念でもある

【『どうなっちゃうのか分からなくなるくらい、滅茶苦茶にされるのが好き』。あなた、いつかそう言っていましたものね】


櫻子「私、こんな↑台詞言った覚え一度もないんだけど！！」

向日葵「大丈夫、私、櫻子の言いたいことなら何でも分かっていますから」

向日葵「心の声くらい、余裕で聞き取れますわ」

櫻子「思ってもいない！！」

ｷﾏｼﾀﾜｰ

向日葵「ほら、櫻子。そろそろ学校に行かないと１コマ目の講義に贈れてしまいますわ」

櫻子「コラ、話を逸らすな逃げるな誤魔化すな！今日という今日は･･」

向日葵「ﾁｭ」

櫻子「」

向日葵「ﾁｭﾁｭﾁｭ」

櫻子「」

向日葵「ほら、学校、行きましょ」

櫻子「･･････分かった」







並べて世は事もなし
二人の人生は
何年経っても、何年前でも
ずっと二人で続いていく


なんか綺麗に纏まったことにしようend

え？

乙

そしてここから0:40に移行とかむねあつすぎる

第二部はいつ始まるんだ

　一方その頃

あかり「ん～、今日も良い天気だな！」

あかり「よし！今日も一日頑張ろうねぇ！ちなつちゃん」

ちなつ「･････」

あかり「どうしたの？早くしないと学校遅刻しちゃうよ？」

ちなつ「････」ガクガクガク


ちなつ（マジで足腰が立たねぇぇぇ！！！！！）


終

乙！

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗ
素晴らしい大学生活だな

たまらんなあ！！！たまらんなあ！！！！！！！！

乙
あかちなもう一回戦だな

乙

乙華麗様

乙

乙！
ニヤニヤさせてもらった！

素晴らしい
感動した
これだから大学生のレズカポーは最高なんだ

なんか途中で進行が滞ったり、誤字ったり、名前間違えたり、不完全燃焼だったりしましたが、
取りあえずこれで終わりっす。
濡れ場とかマジ書けねー

自分で見ても至らない点ありまくりな気がしますが、
ここまでお付き合いして頂いた方々、マジありがとうございました。

0:40前に終れて良かった～

ｱｯｶﾘｰﾝマジテクニシャン
乙

死ぬほど乙

まったく、こんなに壁に頭打ち付けたくなるスレは久しぶりだぜ

乙です

ハンバーグで釣られる櫻子が可愛かったｗｗｗ

乙
よかったけど安易にくっつかないで欲しかった

乙
ガッチガチですね

乙
かわいいなこいつら

おい40分過ぎてるのにこねーぞ…

すんませんきてましたこないわけなかった

レズレズじゃのう

乙

乙

×ゆるゆり
○がちゆり

いいわあ…
乙

そそり勃つ肉棒・・・快感の汁をしたたらせたそれが
熱い鼓動を刻みながら健一の肛門にねじこまれる

「アッ・・ウウ・・あふぅ・・・アアァ・・・」

感嘆の声を漏らす健一、フリューゲルはそれを味わうかのように肉壁を掻き分け
己の欲棒をじわじわと最深部まで誘うと
そのまま腰を止め健一の肛内の甘美な蜜を味わうフリューゲル

いいわぁ…乙